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自作PCCPUライバル比較Intelは、13,14世代CPUで大チョンボをやらかしてしまい、その上、新たに投入したCoreUltraは、価格の割には、ゲーム性能でRyzenX3Dに惨敗、他の性能でも無印のRyzenといい勝負という状況で、全く自作ユーザーからは見放された状況です。最近になって、K付は大幅に値下げが行われました。無印よりも安いという逆転現象が起こっています。私自身、不具合が起きないはずのi5-13500でひどい目に合いました。Intelは不具合を認めていませんか
はじめに保証よりも「快適さ」を選んだ「与太郎」です!このブログでも時々お話しています、長年愛用してきた中古のノートPCが、ついに力尽きてしまいました。前日まで元気に動いていたのに、翌朝にはうんともすんとも言わない状態に…。「夏バテでPCまでダウンか…」と、暑さに負けて私もやる気が減退。中古PCの修理や改造も考えましたが、この猛暑の中で分解作業をするのはさすがにキツイ!そんな時、DELLのHPで目にした格安のノートPCに目が釘付けになりました。しかも、今勢いを増しているWindo
DeepCoolAM5グリスガード自分のPCもグラボこそはRTX4080と新しいがなんやかんやで7年に片足を突っ込みマザーボードを始めとする基本の部分が限界を迎えてきている。と言っても当時の最高のものを集めただけあって普段遣いでは全然文句もなくCyberpunk2077ではCDPROJEKTREDとNVIDIAの精力的なアプデのお陰で4K+DLSSプリセットクオリティ+アルファで60fpsを上回る数字が出せている。しかしながらマザボのZ390はPCIEは3.0と
夏の夏期休暇の間に一台組む使命を帯びたので、パーツをそろえて並べてみた。アスロック祭と言うことで、白いSTEELLEGEND縛りしてみました。マザーボードASRockB850MSTEELLEGENDビデオカードASRockRADEONRX9070XT電源ASRockSL-850GWCPUクーラーdeepcoolAK620DIGITALPROCPUAMDRYZEN9700XSSDEXCERIAPLUSG4SSD-CK2.0N5PLG
第2回はMSFS2024を4K解像度でプレイに向けて最初の一歩、GPU交換です。購入したのはSapphirePULSERX7800XT16GB。Amazonで74000円でした。箱がでかい!ただ、ボード自体の大きさは、2連ファンということもありRTX2070Superよりも少し短め。そして大きさの割に軽いです。取り付けた後たわみにくいので軽いのは良いことですね。これでPCのスペックは以下のようになりました。CPU:AMDRyzen93900X12coreGPU
自作PCの紹介です。今ではほとんど見かけなくなった、フロッピーディスクドライブを搭載しています。PCケースはWindowsXP時代からずっと使っているもので、不要になったFDDをそのまま付けてあるだけです(笑)。【CPU】IntelCorei72600K(約4.5GHzにOCして常用)CPUは今から14年前、Intel第2世代Corei72600kの発売日(2011年1月9日)、大須のPCショップで開店前から並んで、2番手
このブログはセーリング関係のブログなんですが、毎年2月はそんなに乗りません。1~4回です。それに短時間で上がります。気温4℃以下は、水が冷たくてモチベーションが下がります。今日はセーリングとは関係のない、パソコン関係の事を書きますね。皆さんもご存知の様に、Windows10から11へ移行するようにと、WindowsUpdateから通知がきます。しかし、私の使っているパソコンは、7年以上前に組み立てた自作パソコンです。その当時に購入したCPUは、AMD(メーカーの名前です)Ryze
【Office付きで即戦力!2025年冬、最高のパートナーを見つけよう】今、最も注目すべきノートパソコンの一つが、Chuwiの最新作「CoreBookX7430U」です。Office付きで、さらに2,025円クーポンを併用すれば実質52,875円(+2倍P)という驚きの価格で手に入ります。2025年12月22日現在、これほど高性能なモデルがこの価格で手に入るチャンスは滅多にありません。このコンテンツの一部は生成AIを活用して作成されています。ChuwiCoreBookX7
『パソコン周り大改造計画その2-ゲームコントローラー編-』『パソコン周り大改造計画その1-スピーカー編-』ブログを書くのは趣味、ちーずですブログを書き続けてかれこれ15年(旧ブログ時代も含めて)。15年前…ameblo.jp前回、こちらの記事でしれっとやべーことを書いております。はい、こちらですね。「ゲーミングPCを組む」とか息を吸うように言ってますけど、めちゃくちゃ金のかかることです。ですけど、やっぱり一度決めたことなんで、ついにそれを実行に移す
【徹底レビュー】GEEKOMA9MAXAIミニPC:次世代AIとゲーミングの融合を体験せよ!2025年09月13日、PC市場はまさに変革期を迎えています。特に「AIPC」という言葉を耳にする機会が増え、私たちの日常的なコンピューティング体験を根本から変えようとしています。そんな中、注目の新製品がGEEKOMから登場しました。それが、AMDRyzenAI9HX370プロセッサーとRadeon890Mグラフィックスを搭載した「GEEKOMA9MAXAIミニPC」
『中東欧州遠征②ドバイ観光→アブダビバス移動』『中東欧州遠征①マニラ→ドバイ』『ドバイ往復1.6万円セブパシフィックの航空券爆買い』『TandoorbyRICH愛しのビリヤニ』『ダイエット中…ameblo.jpマニラ⇔ドバイ往復が1.7万円なのに、アブダビ→エレバンの片道が2万円もするのは残念だ。今回の旅は、WizzAirアブダビ路線撤廃の件をぶつくさ文句を言いながら、弾丸で8カ国周遊をする無茶な旅程。2フライト目AUH🇦🇪→EVN🇦🇲✈️エレバンには問題なく到着し、
WindowsからLinuxへ!ZorinOSとは何か?皆さん、こんにちは!改めてとはなりますが、LinuxというOSについ、ご存知でしょうか?無料で使える、セキュリティに強いOSとして知られていますが、「難しそう」「コマンド操作が必須」といったイメージが先行しがちです。そんな中で、今、世界中のWindowsユーザーから熱い視線を浴びているのが、ZorinOS(ゾーリン・オーエス)です。ZorinOSの誕生と歩みZorinOSは、2009年にアイルランドのゾーリン兄弟によっ
2025年仕様のNinjaが完成したので、試乗。。。ちょっとそこまで~。いいね~、DUKEとは違ってハイパワー・ハイトルク。ドンって加速する~。いつもダム。からの~無地さん、でオヤツ。常連さんのチャリダーと若者ライダーとオシャベリ~。ママさんの「雨降ってきたわよー」の声で解散!帰りの成木SSも白いバイクを振り切って帰宅ー。帰り道、、、目の前を通った赤黒の900ニンジャ(知らない人)に手振ったら、、二度見された。信号待ちで追い付いたらフルオリジナルのくノ一さんでした。最近ドノー
GMKtecミニPCの口コミまとめこの記事は、GMKtecミニPCの評判を紹介します。小型なのにパワフル!と話題の「GMKtecミニPC」。AI動画編集や高性能作業用として気になっている人も多いですよね。実際にGMKtecミニPCの評判を調べてみると…メリットもあれば注意点も見えてきました。良い口コミ✅コスパが良く、小型でも性能がしっかり✅Windows11Pro搭載モデルあり、Ubuntuなども動作✅静音性や拡張性に満足という声✅デスク周りがスッキリ
ご訪問ありがとうございますQOLを上げる為の情報やライフハックな情報、FX関連情報を主に発信しています本ページはプロモーションが含まれています【MEGADEAL10%】【10,000円OFFクーポン】【国内生産・公式】新品NECノートパソコンLAVIEDirectN15Slim15.3インチWindows11HomeAMDRyzen5-7535Uメモリ8GB512GBSSD可能Microsoftoffice2024可能1年保証送
RyzenZ2Extremeを搭載し、注目を集めるMSIのポータブルゲーミングPC「ClawA8」。今回は、ストリートファイター6(以下スト6)のトレーニングモード(トレモ)において、どれだけ快適に動作するかを検証しました。■MSICenterMによるパフォーマンス設定ClawA8では、MSICenterMを使って3つのモードでパフォーマンスを調整可能:AIエンジン:アプリに応じて自動調整。静音性は高いが最大性能には届かない。耐久性:省電力重視。性能は大きく抑えられる
GMKtecM8ミニPC:未来のオフィスを手のひらに2025年12月16日現在、テクノロジーの進化は止まることを知りません。特にパーソナルコンピューターの世界では、高性能化と小型化が両立し、私たちの働き方やライフスタイルに大きな変革をもたらしています。今回ご紹介するのは、そんな時代を象徴する一台、GMKtecM8ミニPCです。GMKtecM8ミニPCとは?なぜ今、注目されているのかGMKtecM8は、AMDRyzen5PRO6650Hプロセッサを搭載した手の
GMKtecK8PLUS徹底レビュー!手のひらサイズで8K・ゲーミングも快適な次世代ミニPCの魅力PCの進化は止まることを知りません。かつては大型の筐体が必要だったハイパフォーマンスな機能が、今や手のひらサイズのコンパクトボディに凝縮されています。特に、2025年12月現在、その最前線に立つのがGMKtecのK8PLUSミニPCです。この革新的なデスクトップPCが、いかに私たちのデジタルライフを変える力を持っているのか、その全貌を深掘りしていきましょう。GMKtecK8PLUS
ゲーマーなら知っておきたい!歴代グラフィックボードの進化と歴史【永久保存版】PCゲームをプレイする上で、最も重要なパーツの一つと言えるのが「グラフィックボード(GPU、グラボ)」です。美麗な映像でゲームを楽しむためには、高性能なグラボが不可欠。しかし、その進化の歴史は長く、数多くの名機や革新的な技術が登場してきました。この記事では、黎明期から最新世代まで、歴代の主要なグラフィックボードを振り返り、その技術的な進化や当時のゲームシーンへの影響などを詳しく解説していきます。グラボの歴史を知ること
自宅のデスクトップPCは先月メモリをDDR4-3600に交換して調子がいいので、最新型のAMDRyzen79800X3DCPUはいつでもいいという気持ちになっていたが、ついにツクモの予約販売で9800X3Dを手に入れた.値段は93,800円.今まで2年3か月使ったRyzen75800X3DCPUは50,800円で買ったのでだいぶ値上がりした.写真1に新調したパーツを示す.組み合わせるマザーボードはASUSROGStrixB850-FGamingWiFiである.こ
PC自作オーバークロックの設定法購入したメモリーをメモリースロットに挿し、起動。「やれやれ、一安心」となりがちですが、何か忘れてはいませんか。定格(=ネイティブ)メモリーならば、それでよいのですが、OC(=オーバークロック)メモリーの場合、もしかしたらパッケージ通りのクロックスピードで動いてないかも知れません。ゲーミングPCであれば、ゲームスコアに影響が出ます。落とし穴通常、一部のゲーミング向けマザーボードをのぞいては、XMP/AMDEXPが自動的に有効化される「スマー
ThinkPadX13とL13の違いを比較!どっちがおすすめ?ThinkPadX13とL13の違いを徹底比較し、それぞれのモデルがどんな人に向いているのかを詳しく解説します。LTE対応&SIMフリーモデルのノートパソコンを購入するならUQモバイルが通信速度速くて大変お得です!!SIM契約特典で今20000円相当のポイント還元があります。お早めにどうぞ!公式サイトはこちらUQモバイル公式①サイズとデザインの違いThinkPadX13とL13はどちらも13インチのノートPCです
「一歩先行くUSテック20」は指数である「ファクトセットUSテック・トップ20」が12月にリバランスを実施し、12月以降の採用銘柄が決まりました今回のリバランスではマイクロンテクノロジー、アプライドマテリアルズ、ラム・リサーチが新規採用されアドビ、アームホールディングス、テキサス・インスツルメンツが除外されました。ファクトセットUSテック・トップ20指数構成銘柄(2025年12月15日適用)順位ティッカー銘柄名サブテーマ構成比率(%)1位
ITの話題自作PC2025年9月19日に、Intel公式は、第11~14世代のCPUに搭載された内蔵GPUドライバの更新をレガシーソフトウェアサポートモデルに移行すると発表しました。レガシーソフトウェアサポートモデルとは何なのでしょうか?影響を受けるCPU第11~14世代iGPU内蔵CPUiGPU:IntelUHDGraphics730及び770搭載モデル、型番で言うと、i3~i911xx~14xxでFがついてないモデル全てです。販売中のデスクトップ
GEEKOMA5proミニPCレビュー:デスクに革命をGEEKOMは近年、ミニPC市場で注目を集めるブランドです。省スペースとパワフルな性能を両立させた製品で、多くのユーザーのニーズに応えてきました。その中でも特に好評を博しているのがA5シリーズ。今回ご紹介するA5proは、その最新モデルとして、さらに洗練された使い心地を提供してくれます。大型のデスクトップパソコンが当たり前だった時代から一転、手のひらに乗るほどの小さな本体で、どこまで快適なPCライフが送れるのか、詳しく見ていきま
RTX5060Ti(16GB)が発売になりましたが、価格が8万~10万円と60番台とは思えない弾けた価格。ちょっと前のGTX1060(6GB)が発売された時は約4万円でお高いと言われたのに今は10万円くらい出さないと買えないとは・・・RTX4060Tiからの性能向上は10%程度のようなので、RX7800XTが現在8万円前後で販売されているから、RTX5060Ti(16GB)のコスパはめちゃ悪い。ただ、消費電力は200W前後とRX7800XTより60~70Wほど低いのでワットパフォーマンスだ