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.水鳥の代表のようなカルガモ水草を一心不乱につついてました何を食べていたのかなこちらのカルガモも逆立ちして何か食べてますオオバン。顔の真ん中の白いのが目立ちます鮮やかなマガモの♂ヒドリガモのペア良く見るとトボけた顔してますねコサギ。たなびく飾り羽が綺麗と思っていたら飛んだ!これって流しのチャンスかっ?と慌ててカメラの設定をいじってる間に、飛んでっちゃいました。。そう言えばハクチョウは全然居ないな~、と思ってたら、コクチョウが
周りのママ達から、習い事に誘われたりするのですが、全てお断りしています。習い事がしたいと言い出したらさせますが、今はまだのんびりいきたいかな〜。上2人も幼児期は習い事をしていません。小1からおぬりは絵画教室に行き、おぱむはピアノをしていました。ピアノは今年で8年目になり、月1くらいで行ってます。緩くやっているので、ピアノの発表会などはなしで気楽に過ごしてます。ぴいちゃんも小1までは習い事はいらないかな?体験そのものが習い事のようなものだと思っているので。私みたいな考えの人はいるかな?周
おはようございます。暑くなりますよ~4/25久しぶりに快晴の伊佐沼を訪ねました。ヒドリガモはずいぶん少なくなりました。コガモは杭の上でお休み中。オオハシシギは1羽しか確認できませんでした。こんな細い杭の上に遠くにシマアジの姿が見えました。杭の上でお休み準備のようなので他を周り、近くに来るのを待ちます。シマアジ:コガモとほとんど同じ大きさの小型のカモ。ユーラシア大陸の北部や中部で繁殖し、冬はアフリカやインド、フィリピンなどに渡り冬を越します。日本には、春
兵庫県姫路市飾磨区の浜手緑地公園で探鳥しました。エナガ(柄長、P540)、アトリ(花鶏、P674)、セグロカモメ(背黒鷗、P326)、ヒドリガモ(緋鳥鴨、P52)、公園ネコを撮影しました。エナガ(柄長、P540)アトリ(花鶏、P674)セグロカモメ(背黒鷗、P326)ヒドリガモ(緋鳥鴨、P52)公園ネコです。午後4時00分終了です。torihime(NIKOND500×TAMRON100-400mmF4.5-6.3DiVCUSD)
===============■習志野市谷津干潟公園===============11:00-13:00(1)スズガモ(冬鳥)初めてスズガモに会えた。真っ黒な頭だと思っていたら構造色?美しい。まだかなり残っていたがそろそろ移動してしまうのかな。(2)ヒドリガモ(冬鳥)かなり近距離で撮影できた。陸に上がった時の足も確認。(3)カイツブリ(留鳥)夏羽がカッコいい。(4)ダイサギ(留鳥)
武蔵丘陵森林公園#1鳥も花もたくさんで楽しい公園です❗4/19武蔵丘陵森林公園に来ました2/16以来です『武蔵丘陵森林公園❗花壇はひと足早く春⁉️』武蔵丘陵森林公園花壇にはひと足早く春が来ていました❗2/16荒川大麻生公園の帰り道、時間はあまりありませんでしたが、綺麗な花が見られるかな?ということで武…ameblo.jp『武蔵丘陵森林公園(南口)❗アカゲラがたくさんいました‼️』武蔵丘陵森林公園(南口)アカゲラがたくさんいました❗1/30今日は武蔵丘陵森林公園の南口
東京港野鳥公園イソシギやコチドリに会えました❗4/18東京港野鳥公園に来ました1/24以来なので約3ヶ月ぶりですこの間に季節が変わりましたので、夏鳥に会えるんじゃないかと期待してきました『東京港野鳥公園❗寒さで鳥もどこかへ❓』東京港野鳥公園寒さで鳥もどこかへ?鳥の姿が少なすぎ!1/24葛西臨海公園の帰りに寄り道東京港野鳥公園に来ました平日ですが人気の場所、駐車場はほぼ一杯早速観…ameblo.jp✩今日のラインナップイソシギ、コチドリ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、コ
西宮の御前浜公園を自転車で訪れました。御前浜公園は西宮市の西側を北から南に流れる夙川の河口にあり、香櫨園浜とも呼ばれています。この日は園児たちが浜に遠足、楽しそうに遊んでいましたまた沖では水上スキーの練習も御前浜公園は「夙川河口鳥獣保護区」になっていることもあって、いつも水鳥を見ることが出来ます。先ずはユリカモメですが、多くのユリカモメは北に帰って行ったようで、この日は数羽のユリカモメしか確認できませんでした続いてヒドリガモのアップです数
ここ一か月ほどの間に撮影したあれこれを、またアップしたいと思います。まずは名古屋港の見える干潟から立ち寄ったのは干潮の少し前、多くの水鳥たちが見られました。群れで飛ぶのは、ヒドリガモかなこちらも群れで泳ぐキンクロハジロ浜辺をちょこちょこ歩いていたのは、コチドリですね飛んでいった目の前を横切っていったのは、ズグロカモメ(頭黒鴎)水辺をバシャバシャと進んでいた群れ。ウミウとコサギたちが魚を追っているようです浜辺にいるのはユリカモメか
本当は12/30、31も外出していたのですがそちらについては講座の視察がメインでしたしあまり目立った収穫もなかったので本日より2024年の撮影記録をお送りします。年末年始は実家に戻っておりましたので必然的に神奈川県周辺が散策エリアとなります。上の写真は大船駅近くで見かけたメジロ(左)とハッカチョウ(右)です。どちらも壁面のツタで実(?)を啄んでいるようでした。ハッカチョウは前日ヒメツルソバにも集まっていましたのでああした「わい性」の植物も糧となっていることがわかります
雨降る水曜日(21日)の橿原神宮第二鳥居を抜けた左手に深田池という大きな池があります飛鳥時代に築造されたと言われるこの池には季節ごとに色んな野鳥がやってくるそうです出会ったのはオオバン池のふちに寄ると、餌付けされてるのか散らばっていたオオバンが一斉に集合しかけたのですが、何ももってないと気付くと再び散らばっていきましたでも、唯一離れなかったこの子...可愛い鳥の餌は売ってるのかしらと自販機のある休憩所らしきところを覗いてみたけど売られてなかったわたくさんいたヒドリガモ
4月初めですが、今年も元気なヒバリの高鳴きを聞きに相模川の河口近くにある公園行ってみました。(チューリップ畑のヒバリ♂)公園のいつもの場所に着いて少し待つとヒバリが舞い上がり、上空で囀り始めました。どんどん高く舞い上がりながら囀り続けます。そしてひとしきり鳴いた後、スーと降りてきて草地に入り採食をします。写真は綺麗に撮れるので、ほとんどがチューリップ畑で写しました。飛ぶのに
カモの見分け方を紹介します。(あくまでも自分の見分け方ですが)ヒドリガモ嘴は雄雌共に嘴の先は黒、それ以外は灰色っぽい水色。雄は額の白が目立ち顔が焦げ茶色。雌は全体的に茶色です。(潜水しない)アメリカヒドリ全体的にブドウ色で目の後が緑色。額の白がヒドリガモより目立つ。嘴はヒドリガモと同じ。ヒドリガモの群れの中に混じっていることがある。ヒドリガモとの雑種も多い。(潜水しない)キンクロハジロ全体的に黒くお腹だけの白い。頭には冠羽がある。主に池や沼で見られる。(潜水する)スズカモキンク
シナマンサクとヒヨドリ。4月上旬の出来事でした。たまたま木の方に行ったらこの子が飛んできて出くわしたところで急いで撮影。数分の間ですが、何とか撮ることが出来ました。自分のレンズだと、望遠でもこのサイズでカラスやハト以外の鳥を撮るのは難しいです。そして、この時期は渡り鳥の季節でもありました。去年から見る水鳥・・・名前忘れました。去年も調べたはずだけど、再度調べると「ヒドリガモ」という鴨でした。今度はちゃんと名前覚えよう。マガモに交じってたくさんお寛ぎでし