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普段から、タイパやコスパ重視で昼ごはんをチョイスしてるであろうオッサンの皆さん、ごきげんよう♪どうも伝馬です。一人で食うメシが寂しいと思ったことは無いけど、かと言って、大人数でゴハン行ったりサケ呑んだりするのがキライなわけではありません♪遅いランチを数人で一緒に摂ることになったんですよ。みんな忙しいから、ここはタイパ重視で一番近い「松屋」へ。そそくさと食券を買おうとしたら、タイミング悪く電話が…(ゴメーン、食券買っとい
こんばんは着弾物レジンタイヤをヤフ○クで、モールド比較。どうでもいいのですが、マークセッターとマークソフターを1:1にして使うことにしました。ラジエーター、フラップのエッチングパーツ余りを組みます。フラップそのままだと、リベットが打てないので0.1mmのプラ板を瞬間接着剤を貼り付けて切り出し、リベットを打ちます。ハセキットのF4/G2、前からちょっと違和感を感じていたのですが、今回eduardのF4との比較で、その実態が明らかになりました。スピナー無しで垂直にして並
No,1067☆バンダイマクロスF1/72VF-25Fメサイアバルキリーアルト機その①連休を利用しての集中組み立て第三弾は個人的には初のバンダイマクロスキット最近集中レポート中のマクロスFから1/72VF-25Fメサイアアルト機ですお盆連休中に久しぶりに市外へプラモを探しに行きまして入手してきましたVF-25FメサイアはDX超合金やROBOT魂版VF100Fなどの完成トイを中心に入手してきてましたので機会があれば作りたかったキットですまずはファイター形態
ハセガワのいすゞベレット1600GT1966です。これも、我慢できず、ボディ部分を先に組んでみました。買ったら、すぐ開けて組む!よい事なのか悪い事なのか(笑)これは、ボンネットのとこの組み立ての感じが、他と違ってました。裏面です。面倒なことに、ワイパー、アンテナなどの取り付け穴は、裏からドリルで開けないといけないです。また、ちゃんとその径のドリル、用意しないと行けません。それでも、ボディの方は、3カ所くらいだけでしたが。あと、シャーシの方も、穴を開ける必要があり
こんばんは😄ハセガワさんの1/24STPTAISANSKYLINEGT-Rを製作しています。前回でレッドの塗装が出来たので今回はブラックの塗り分けをして行きます。ブラックのラインはデカールが付属しているのですが余白部分が多くシルバリング等のトラブルが出ると嫌なので塗装で行こうと思います。なので先ずはデカールをスキャンしてプリントアウトした物を切り出してボディーに仮止めします。私の場合はデカールを使わず塗り分けするのでこの様なプリントアウトした物を使用していますが普通
ハセガワ1/72F-4EJ改スーパーファントム製作記工作編今回は久しぶりに「ファントム」を作ります。長い間日本の空を守ってくれた自衛隊を代表する戦闘機です。2021年に完全退役しました。今までいろいろなメーカーで、何機作ったかわからないぐらいの大好きな機体ですが、久しぶりに作ろうと思います。選んだキットは『ハセガワ』の新規金型(そうは言ってもなかなか古いキットですが…)の、E帯「F-4EJ改スーパーファントム」です。久しぶりの空自の機体です。
お早う御座います海山鉄です。今日も一日頑張って来ますぅ~💦んが!無理せず、焦らず!はい。昨日は串うちをひたすら進める合間に多少なりに組立てもフロントホイールリアホイール等も組み立てながらボルトの頭をシルバーで塗装メーターケースもマスキングテープ&ゾルでリアフェンダーもリアサスペンションは合わせ目消しチェーンカバーも合わせ目消しラジエターは組立して、フレームに位置合わせフレームに色差しも進めて行かなくちゃ。明日の定休日は勿論の事今日の帰宅後も少しだけでも進め
デカールを貼ってつや消しクリアーを吹いたら少し色味が大人しくなってしまったのでブラックをペタペタ塗りします。マスキングして境界線をハッキリするとシャープにになるので良いです。こんな感じです。落ち着いた感じになりました。ちょっとーあなたカッコイイよー。機首が長い飛行機はシャープでカッコイイ。逆に機首の短い飛行機は重量感があってカワイイかな。説明書でバーニアの色指定は黒鉄色と焼鉄色になってます。それじゃあ面白くないのでここはこだわって塗装したいのですが宇宙空間
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』ですSILVEREAGLESの続きです。コルセアのサフ吹きやFS17875の塗装乾燥待ちの合間に左側にも穴を開けました▲隙間作業の為左側は切り取りが荒くなってます▲右側共々少し修正が必要です。ハセガワさんのファントムはスタイルは良いのでこれで一寸はかっこよくなってくれるとありがたいですデワデワ!!********************************************
ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えばスーパーカーです。「サーキットの狼」世代ですから、スーパーカーは大好物です。スーパーカーの積みプラは幾つかあるんですが、今回はハセガワの「ランボルギーニイオタSVR」にしました。「イオタ」と言えば、前述の「サーキットの狼」では、「潮来のオックス」の愛車として有名です(笑)「ランボルギーニイオタ」って、ミウラをベースに作
こんばんは海山鉄です。今日も何とか凌ぎ切った~ぁ・・・でも?GWとは言っても来客数は然程変わらない?此れは・・・楽なのか?前の職場は忙し過ぎたのか?まだまだ、よ~解りませんでも・・・疲れたのには変わり在りまっ・・・せん!んが!明日は爆眠スランプ?!はい。引き続きHASEGAWAHONDAVT250FBlkVerの製作を続けて行きますよエアークリーナーシート此れは塗装してません。前回同様、神ヤスで表面を均等に均してガイアのEXセミグロスクリアーを吹いたの
おはようございます。『ハセガワ1/24ADVANCOROLLALEVIN』を作っています。前回は予定を変更して、前後牽引フックを取り付ける溝を彫り下げていきましたので、今回は中断していたデカール貼りを再開したいと思います。と言うことで、説明書指示に従ってボディにデカールを貼っていきました。(↓)今回のキットはデカールの枚数は少ないのですが、個人的にここ最近はデカールのほとんど無いマイクロエースさんのキットや、デカールが無くシールのアオシマさんの楽プラを作っていましたので、多分
今回はお客様からの質問にお答えして、サイドデッキとセンターデッキによる走りの違いを話していきます!まずはセンターデッキVerアルミマウントにより、リヤ周りの剛性を向上させ縦の蹴り出しをUP!!またセンターデッキにより、重量物がセンターに集中する事でロールを抑え、シャープな振り出しが可能となります。必要な物はこちら🔻D1-CGS01【RDX用カーボン製メインシャーシ&アッパーデッキセット】¥20,000(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficial
1:72ハセガワ(旧キット)帝國陸軍中島飛行機四式戦闘機『疾風』本日の記事は久しぶりなのでてんこ盛りです。私が参考にさせていただいているサイトはこちら。中島キ84四式戦闘機疾風ハセガワ1/72NakajimaKi84ArmyType4FighterHayateHasegawa1:72part2soyuyo.main.jpその前に・・・本日職場で偉い人に訊いた話です。三菱A6MZeroType21言わずと知れた大日本帝國
プラモデルメーカーのハセガワから思いもよらぬ製品が発表されました。1972年TBS系で放送された円谷プロの特撮ドラマ「トリプルファイター」、その劇中登場する敵キャラのクルマ「デーモンカー」。ご覧の通りスバル360を改造したもの。ハセガワは既にスバル360を発売しており、バリ展で企画されたもの。因みに主役側トリプルファイターのクルマは「サットカー」。何処となくランボルギーニエスパーダに似た実車はフレーム付きの40系クラウンから改造と言われます。こちらは番組放送当時発売されていたプラモデルで
ハセガワの初代セリカ2種が揃ったので昔からやりたかった改造。ダルマセリカの後期タイプ、LB顔のダルマセリカを作ろうと思います。今回使用するキットはハセガワ1/24スケール、セリカ1600GTとセリカLB1600GTです。2種のボディを見て、どこで切り離すか考えたあげく・・・・このラインで切り離しました。LBのノーズ部と、ダルマのボディを・・・合体!切り離す位置によって・・・・まぁスキマが開きますよね。ボディ側には、ポリパテを乗せたくないのでマスキング
昨日のサーボホーンと切角の話は、意外と知らない方が多く、XやInstagramでの質問がかなり来ました!!結論から言うと、サーボの設定弄る前にまずはサーボホーンの長さを変えた方が、根本が変わって分かりやすい!という話しでしたまだ見てない方々はこちら↓今回はサーボホーンの長さと切角について!RDX純正サーボホーン長が21mmストッパーは4.5mm純正はステアリングEPAが左右73前後←この73辺りって黄金比なんです!サーボホーンは長いほど、ナックルストッパーに当たる際のステアリン
最近タミヤとハセガワにパーツ請求しましたので、その実態をご紹介したいと思いますまずタミヤの場合タミヤカード一択の決済か?、代引き決済か?の2通りしか無い様です■送料ご注文金額合計5,000円(税込)未満⇒全国一律510円(税込)5,000円(税込)以上⇒全国送料サービス※お支払いにタミヤカードをご利用いただく場合は2,000円以上で送料サービスとなります。■代引手数料330円(税込)上記、※お支払いにタミヤカードをご利用いただく場合は2,000円以上で送料サ
今回もF-15です。主翼に着手しました。仮組みした時にちょっとずれてました。中央の合わせ目はパネルラインじゃないようです。消すか。パネルラインの1か所基準に接着して、胴体との接面を整えました。で、中央の合わせ目(赤丸)に、とりあえず溶きパテを。グレーにグレーで何もわからんですね…もちろん溶きパテごときで埋まるわけはなく、いろいろ盛っては削りを繰り返しました。パネルラインは埋まってしまいましたが、なんとか隙間は埋まったかな。このあとスジボリいたします。スジボリ苦手
本日は4時起きで岡山へ新幹線は空じゃないので、ネットがしっかり繋がってありがたい😅T2どんなレイアウトにしようかな😊明日は岡山TamTamです😄
鹿屋海軍航空隊第3中隊所属機壱岐春記大尉昭和16年12月"マレー沖海戦"kit:1/72ハセガワ51815-QP15Requestedwork,FinishedproductsbyProfessionalmodels.
零戦が無事に完成したところで、盆休みはまだ続いています。そうなれば次のキットを作り始めるのが、モデラーとしてあるべき姿です。前回の零戦から一気に時代を進めて、現代の日本で活躍しているF-2Aです。青い洋上迷彩がカッコいいので、以前からF-2を作りたいと思っていました。そのためにファインモールドの1/72キットを積んであったのですが、最近は1/48スケールばかり作っていたので、なんだかもの足りません。「どうせ作るならでっかい模型がいい!」ということで、ハセガワの1/48キ
先日ハセガワの疾風を作りましたが~一緒作った零式水観も前にタミヤの古いキットを作ってから~ハセガワのを作りました・・・・前に書いたとおり模型製作に復帰して手慣らしでアリイの800円ぐらいの旧オオタキのキットを全機制作したので~飛燕もハセガワ製を作って~スキルアップするたび高いキットに挑戦しています~で2機作ったので2機買ったのは~タミヤの疾風と飛燕~飛燕は最近の新金型でおそらく今現在ディティールは最高の筈・・・疾風はもう40年以上前の金型でたぶん雷電や零戦21型とおなじで~120
ハセガワ1/72J35Fドラケン製作記①仮組み〜製作編今回から新キット、『ハセガワ』さんの1/72「J35Fドラケン」を作ります。独創的な戦闘機開発で有名な、スウェーデンの『SAAB』社が1950年代に開発した機体です。音速を超える性能を持ち、公道より離着陸可能なSTOL性、極端に短い補給時間等、北欧の中立国スウェーデンに適した機体なんですね。特に特徴的なダブルデルタ翼は、高性能で使い勝手の良さをほこり、他国でも採用されるほどの名機となった訳です。こ
ハセガワ1/72グラマンX-29仮組み〜工作編久しぶりの戦闘機モデルです。随分前に購入した『ハセガワ』の1/72「X-29」です。B帯のキットです。確か1,000円以下で買ったと思います。今でも普通に手に入りますね。1980年代、前進翼の研究用に作り出された実験機、それが今回製作する機体「グラマンX-29A」です。当時グラマン社が2機だけ製造したそうです。しかし、このボックスアートめちゃめちゃカッコイイですね。日本では「エリア88」のシン・カザマの最後の登場機としても有名です。
本日も寝る前のちょい活のリポートです。完全にコロナ前の状況に戻った感覚があり、模型製作に使える時間が寝る前のみになりつつあります。だいぶ日にちが空いてしまいましたが、本日ようやく塗装に入りました。9/20に義父が亡くなり、喪主補佐として葬儀全般をフォローしましたが、終わってからが滅茶苦茶大変になります。暫くの間更新も儘ならないでしょう。精神的に疲れているところですが、気分転換になると思って。結果的に夜の作業だけど、少しだから許していただきたいところ。本来はサーフェイサ
2020年度のデータで、モバイルのスマートフォン比率が90%を超えたという記事を目にしましたが私個人も昨年末についに(やっと?)スマホに変更しました。理由は今や一般的になりました「スマホをナビとして使いたかった」からです。私は携帯電話はずっとタフネスケータイを使い続けていたのでスマホも当然のように「TORQUE」を選択いたしました。選択したのは良いのですが、その形状が特殊過ぎて汎用品のスマホホルダーでは合いません。しかもmyゼファー1100はフロントフォークにクリップオンのセパレ
今回の制作は大急ぎ!約2週間で完成できる様頑張ります。早速邪魔者が…´д`窓はクリア仕上げにするので、内側から外板の厚みを削って窓の縁を薄くしておく作戦…というか実験…日避けを降ろす部分だけ…汗0.3mmプラ板をランダムで貼り付け日避けを再現します。といっても自分で考えてやったら不自然になるので適当な実機画像を見つけ、そのまま閉じる場所、開く量などを調整しました。不要な穴はエポパテで埋めます。ここは敢えてラッカーパテを使うことで、ヒケさせて実機みたく窓を埋めた跡が出せたかも…
こんばんは~^^F-2Aの前照灯は扉にくっついています。主脚を取り付けました。前脚を取り付けました。タンクとパイロンを取り付けました。真っ直ぐ立ってくれました^^コクピットを仕上げました。翼端の放電索を0.3mm黒テグスで植えました。垂直尾翼を撮るのを忘れました^^;ファインモールド製ピトー管とAOAプローブを取り付けました。その他細かい部品を取り付けて完成です。明日は用事が有るので日曜日に背景を付けて撮りたいと思います。で
ハセガワ1/24ミニクーパー1.3i(1997)製作記仮組み〜ボディ塗装編戦闘機のキットが2回続いたので、久しぶりにカーモデルを作ります。『ハセガワ』1/24「ミニクーパー1.3i(1997)」です。カーモデル絶好調の『ハセガワ』さんが、ちょうど去年の今頃発売した新規金型の「ミニクーパー」になります。RX7、ケンメリ、117クーペと、昭和の国産名車を続々と発売していた去年の今頃。まさかの『ミニ』発売に、予約購入した逸品です。『タミヤ』の「ミニ」が購入出来なく