ブログ記事19,338件
来月発売のカーボンサイドデッキの注文が開始しました!!D1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用カーボン製サイドデッキです!2mm厚の綾織カーボンを使用したサイドデッキは、マシンのピッチング剛性アップと適度な柔軟性を両立することでRDXの走りをよりコンペティティブに変貌させます。teamreved.comもともとFRPがあるのにカーボンを販売した理由とは?
Aアームの3Dデータもアップデート中スパーを避けつつ、ダンパーにも当たらず調整幅も欲しいので、なかなか大変ですがようやく試作のアルミが作れるくらいまで来ました😅
今月発売のS15RDXの素組みをそのまま付けるとフロントはこんなバランスでリヤはこんな感じです!是非参考にしてください!
前回、ここまで行ってさあ「逆側」なんですが・・・・・ここが気になりだして。ルーフベンチレーターです。キットではデカールでの表現になってます。でも、でもちょっと待って。あの手を使えば立体的に見えるのでは?はい。3mmプラ板を切り出しヤスリで「角」を仕上げたヤツ。楽しい工作シリーズタミヤクラフトNo.3プラバンセット0.3mm厚×2枚、0.5mm厚×2枚、1.2mm厚×1枚70003Amazon(アマゾン)3ミリ厚だとハサ
お疲れ様です^_^んー、、話の通じないと言うか、バカと話しても話が噛み合わない(T.T)そう言うやつってたまに居ますよね💢もうシカト(笑)さてさて、、愚痴ってすみません🙇♂️クァドラン・ロー、続きです〜ミリア姐さん完了☑️とりあえずボディの塗装ですm(__)mレシピはコレ🔽そーすると、、大体、似た色ができました^_^チョコチョコ修正しましてと、、で、サクッと頭を付けて出来上がりです‼️まーこんなもんですかねぇ、、よし、コレで本体に移行‼️と言うことで
歴史的記録を紐解く記事内容になるので、興味の無い方はスルーを。9月末日、帝國陸軍キ84四式戦闘機『疾風』1945年小月基地飛行第47戦隊第1中隊40番機を完成。本日は、この飛行第47戦隊を戦闘詳報から追ってみたい。この飛行第47戦隊だと、第2中隊の粟村尊准尉や吉澤平吉、第3中隊の波多野貞一大尉などが著名だが、最も有名なのは、整備隊整備指揮班長だった刈谷正意中尉になろう。何と言っても現代の自衛隊ですら戦闘機稼働率100%と言う数字は叩き出すことは出来ない。それを成し遂げたの
RDXはRCDCリヤ重量レギュレーションも見据え、サーボバックや厚型バッテリーなど搭載すると、だいぶリヤヘビーになります!その際に、純正スプリングだと、だんだんバネレートが負けてくるので、そんな時はこちらのRD-011FHRD-011FSR-tune2WSフロントスプリングシリーズReveD史上一番売れたシリーズであり、一番バネレートの高いシリーズです!欠品していましたが、復活しました!MC-1の時は、リヤが軽すぎて、リヤに使用すると潰しきれませんでしたが、今回のRDXには十
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は機体各部などを手入れした後、忘れていたキャノピーのマスキングを施していきましたので、今回からぼちぼち機体の塗装を進めていきたいと思っていましたが、少し気になっていた所の修正を先に進めたいと思います。と言うことで、F-15をご存知の方は当たり前かと思われますが、実は胴体と主翼の合わせ目を残したままにしており、ほとんどデカールで埋め尽くされることからも、し
現在の自分のESCセットアップです。モーターは13.5T進角30スパーは80Tピニオンは23T基本は純正仕様でブースト&ターボはマツハヤ仕様を少しいじった感じです
前回のKOC最終戦準優勝者ミスターワーチャン、ハヤトのマシンを紹介フロント周りは、ダンパーはかなり立て気味アッカーマンはこんな感じアンプはスペーサーでバックし、リヤ重量を稼いでますリヤはAアームでバンプインモーター位置は下色々面白い内容てんこ盛りでした
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は予定を変更して胴体と主翼の合わせ目を処理していきましたので、今回も予定を変更して先に垂直尾翼を組み立てていきたいと思います。と言うことで、早速垂直尾翼をタミヤセメントでガッツリ接着しておきました。(↓)一応、両脇にスケールを立てて垂直がズレないように、しばらく観察しながら放置しました。(↓)続いて、しっかり垂直尾翼が接着出来たら、合わせ目に前回と同
作りかけで放置していたハセガワのキットを2セット完成させました。箱です。上が「1/24フィギュアコレクションシリーズ80'sガールズフィギュア」下が「1/24フィギュアコレクションシリーズレースクイーンフィギュア」となります。80'sガールズフィギュアを先に作りました。いつものように、色はメーカー完成見本と違う色をてきとうに考えて塗りました。チェック柄スカートは付属デカールを使いました。右のフィギュアのジャッキーチェンみたいな髪型は「聖子ちゃんカット」でしょ
皆さんこんにちはーー京大戦単複負けの後藤ですくやちーでしゅが、きりかえてれんしゅーしていきまぁぁすオレノお題オカシクネって思ったんだけど気のせいかなお題改[新入生の勧誘やり方]ですよくわからないテーマをよくわからない人が書くブログ、、、、これは期待しかない。逆の逆みたいな、、、いわゆる対偶ってやつではさっそく、その極意をお教えします一、話しかける二、インスタをフォローしてもらう三、DMを送るまあこれぐらいすれば、コナンの映画で言うと、小五郎おじさんの首に麻酔ばりを刺す直前っ
今から35年前に公開された超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか。当時中学生だったオイラは部活をズル休みして見に行き、その後えらい大変な目にあったのでした。orz未来感半端ないマクロス艦とロボットアニメ定番のカッコイイ、バルキリーの発進シーン。やけにしおらしく可愛らしいミンメイ。そんな思いを込めて製作しました。
初代マクロスは30年前の映画ですが色使いはとても派手で未来感に溢れてます。こんなイメージで適当に作りましょう木製の土台をシルバーにして、ブルーとレッドのグラデーションをかけます。アームの位置決めで開けた穴が多数ありますが問題無しで!黒塗装した厚さ1.2ミリのプラ版を貼り付けました。ブルーとレッドは出来るだけ細くしたので、真上からは見えますが斜めからは見えにくくなってます。あまり派手にしてバルキリーが目立たないと困るので隠し味程度って事で。ニュートラルグレーに塗
エンジンと車体パーツの内側(内部)とを塗装して、主要なパーツ類を接着し、とりあえずここまで組み上げました。つづいて、車体の外側にダークイエローを吹きました。そのさい、シート、ホイール、そして小部品などもいっしょに…。つぎに、シート、幌に、インストの指定どおり、フィールドグレーを吹き、さらに、シートについては、マスキングではみ出した箇所をリタッチして、車体に取りつけました。これで製作は終わり…?
ハセガワ・・・・やってくれましたよ!!新金型で、トヨタセリカ・リフトバックのプラモデルを商品化してくれます!めちゃくちゃ嬉しい~~商品の3DCGです。はぁ・・・かっちょいい!!こちらはテストショット↓これだけでもワクワクしてきます。ハセガワHC601/24スケールトヨタセリカリフトバック1600GT¥3,200税抜今回の商品化では、ワタナベ8本スポークホイールを装着してます。今後、セリカ1600GT、通称「ダルマセリカ」の時のように限定で純正ホイー
ハセガワ1/24スケールトヨタセリカ1600GTの製作記でございます。今回製作するのは、コチラ。標準ホイールが付いた限定版です。さ、ボディカラーはどうしようか、悩むところですが、小さい頃から見ているこのトミカのセリカ。このメタグリーンは刷り込みで、印象が強いですが・・・・この雑誌もあるし、メタリックブルーで行こうと決めました。プラ特有のヒケ等チェックしながら・・・・透け防止と下地材の一石二鳥のブラックサーフェイサーを吹きます。メタリックブルーを綺麗に
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。引き続き塗装中です。マスキングを施し、機体上面の濃緑色を塗装。マスキングを剥がしました。マスキングしやすいように、キャノピー枠の塗装は一度に行わず数回に分けて行います。今回は以上です。ジャンクで買ったこの1/72キットには説明書がありませんでした。そこで、数十年熟成中のハセガワさん1/32の52型のキットに付属してる塗装ガイドを参考にしてます。いつか、この1/32のキットも作らなければ・・・
おはようございます😊4年前の今日、ミネルバ作ってました♪スタジオぬえのデザインは良い😆このハセガワのクリエイターワークスも出来の良いキットです😊細かいディテールが再現されてて、こういうカットもサマになります😆また映画観たくなりました♪おしまい
Lipoバックの次はプロポバックLipoバック同様、2024デザインになってます!ピシャ!ドン!!っと感じのやつ🥳RJ-011【RêveDプロポバッグ2】¥6,800(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteプロポの持ち運びや保管に便利なRêveDオリジナルプロポバッグです!スプラッシュデザインにRêveDロゴを大胆にプリントした本体には強度に優れたナイロン素材を採用。teamreved.comヨスケっちのプロポを入れる
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。F-18の特徴のひとつがストレーキ。・・・なのですが、キットの下面はけっこうおざなり。キット上面のパーツにモールドを追加して、変な分割パーツを接着し、隙間・段差をパテでうめました。下面と接着する前に整形しました。エアブレーキは閉じた状態で接着しました。垂直尾翼も接着してしまいます。垂直尾翼は少し浮かした状態で接着しました。ピタッと付けてしまうと、付け根の前側の形状が変な感じになります。
一体完成しましたが、私にとっては難しいキットでした。でも、ノウハウを何個か得ることが出来たので、今回はこんなもので良しとします。もう一体は気が向いたら作ります。
今宵も金型工場でカローラの金型と向き合っております型修正と温度調節でようやく大きな課題をクリアできました!!あともう少しだ😣🤏大変皆様にはご迷惑をお掛けしてるので後日、発売がなぜ延期してるかをご説明致しますこんな時間までお付き合い頂ける金型屋さんにも感謝ですさて週末のMASTERSの準備を済ませて、早く寝よ🙁
Hasegawaの1/72のアメリカ陸軍シリーズを作ってコレクションしてます。前回、チャーフィーとタンクローリーを完成させて、残るはこの3つ。ダッジはレアキットですが、説明書通り、サクッと作っちゃいます😊まずはM4A1ハーフトラック加良年季が入っている箱。行きつけの店で売っていたので、即買いしました笑笑中身はパーツ数、少なくて組み立てやすい!!と、言うのも過去にM3A1ハーフトラックを完成させており、3日で完成させたので、作りやすさは実感済みです😁と、いう事で、タミヤセ
こんばんは♪今日のハセガワのHKSスカイラインGT-Rです。なんとか完成まで持ち込めました💦ボディにガラスパーツを取り付け。塗膜が厚くなっているので取り付けに難儀しました…右と左でセンターナットのカラーが変わります。シャシー完成!ボディ被せ!カッコいい!下回り完成!ヘッドライトもパチピタです。トランク組み立て。デカールが割れてしまってます…全ての外装品を取り付けて完成!いやーまじでかっこいい!タミヤのキットはプレ値なので買えません…このタイミングで発売してくれたハセガ
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72I.A.IクフィルC2』を製作していこうと思います。気が付けば、前に飛行機モデルを作ったのは、ほぼ1年前のハセガワ1/72ファントムⅡでした。個人的に好きな機体と言うことで、手軽に作れそうなハセガワさんのC帯のF-4EJとF-4Eを昨年の盆明けから2ヶ月ほど掛かり、まとめて2機作りました。ハセガワのC帯ファントムⅡの定価は今でも1,000円と思います。お財布に優しいキットと言うこともあって、たまに店頭で見掛けたら、思わず手に取っ
ドア開口部周りの加工です。コチラはドアを切り離した様子。このボディーはドアを切り離しても開口部が環状に残るタイプなので、比較的作業はしやすい方だと思います。開口部の工作の前に、リアクオーターの内側に窓パーツ取り付け用の”受け”を作っておきます。窓は外嵌め式で取り付けます。コチラはボディの内側の形状に合わせて切り出したプラ板。紙やマスキングテープ等で大まかなテンプレー
どうもです!今回はボディの塗装編となります。一番力を入れるべきとこです!正念場です笑シルクカットジャガーと言えば、白と紫の塗り分けが印象的だと思います。それでは工程を…サーフェイサー→ホワイト下吹き→ホワイト本吹きの順でホワイトに塗装します。ホワイトを吹いたら付属のデカールでパープルを再現だ!ではなくパープルを塗装でします👈🏻付属のデカールの色は本当に納得できませんし、まず貼るのが難しいです。マスキングは大変です。がやるしかありませんね!方法としてはデカールを原寸大コピーし、そ
最近、蚊車ユーザーさんが急増してます。可愛い見た目に反して可愛くない金額なんて言ってた方がいて、妙に納得してしまいましたwまた、かれこれ10年以上もドリラジやってるとサーキットにいる「目に見える人達」だけがその世界の人たちと思いがちなんですが、1/10スケールから少し離れた所で俯瞰してみると、そこにはいない人達も大勢いるんだなと気付きました。ラジコンをやっている、やっていないは関係なく、目に見える人たちに対してラジドリをアプローチする取り組みをしてくれる業界の「力ある有志」達。これは私達