「人間は考える葦である」とは、フランスの有名な哲学者パスカルの言葉だ。パスカルは「人間は自然の中では葦のように弱い存在である。しかし、人間は頭を使って考えることができる。考える事こそ人間に与えられた偉大な力である」ということを述べている。人間は1日に1万2000回から6万回の思考(考えごと)を行っているといわれている。そしてその考えている内容の95%が前日と全く同じだということだ。つまり、毎日、毎日同じことを考えていることになる。さらにその考えている内容の80%がネガティブなことだといわれている