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みんな元気ですか続きだよ大山祇神社とスサノオとのつながりが隠されているメッセージとは・・・ウィキぺディアにはこの神社の由緒としてこう書いてあります。「山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社である。源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。近代においても日本の初代総理大臣の伊藤博文、旧帝国海
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
志貴御縣坐神社(しきみあがたにます)当社は、『延喜式』において大社とされた、格式の高い神社です。創祀年代は不詳ですが、天平2年(730年)の『大倭国正税帳』にその名が記載されています。よって、1290年以上の歴史を持つ古社です。◇鎮座地:奈良県桜井市金屋896◇最寄駅:三輪駅~900m(JR・万葉まほろば線)◇御祭神1:大己貴神◇御祭神2:天津饒速日命◇御祭神3:御縣の霊◇御朱印:あり→三輪駅近くの三輪惠比須神社にて授与【当社への道程】三輪駅を
前回紹介したTOLANDVLOGさんの動画があまりにも面白かったので、引き続き取り上げます。『消された神、瀬織津姫そしてニギハヤヒは出雲族で渡来系』「しつこいかな」と思いつつ、やめられない瀬織津姫とニギハヤヒのシリーズ。きっとナガスネヒコの怨念があたしにこれを書かせているのよ、、、ということでwww「…ameblo.jp動画を追ってまとめていらた1日が終わってしまいました(汗)。引き延ばすのうまいですね(笑)。当たり前ですが、プロが作ってますね。先に古代史の
小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
引き続き、前回の記事の続きである。天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。『日本書紀』に唯一の悪神として登場する星神で、「金星」と「蛇」で象徴されている。まさに「日本のルシファー」だが、初めに言っておくと、私は天津甕星の子孫である。天津甕星(天香香背男)は知名度の低い神だったが、『君の名は。』に登場したことで近年は少し知られるようになった。『日本書紀』に記されている天
lyrics:iamaliveandwelliamaliveandwellwellwellbewellpleasebewelliamaliveandwelliamaliveandwellwellwellbewellpleasebewelliamaliveandwellwellwellbewellbewellpleasebewelliamaliveandwelli
みんな元気ですかきのうの続きだよいままで見て来たように鬼門は磁力の方向で決まります。その鬼門ですが鬼門を封じないと本当に禍々しきものが入りこむのでしょうか。鬼門とはそのためだけにあるのでしょうか。風さんが大切な事を教えてくれました。実は鬼門があるからすべての宇宙のエネルギーは回転運動を保つことが出来るんです。東西南北に働く力だけでは回転エネルギーを得ることは出来ません。加えて斜めから入って来る力があるから回
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
三月の『ホツマツタヱ連続講座』のテーマ「ニギハヤヒ」について書かれた書を見てきました。多くの人を惹きつけてきた謎の神でした。ホツマツタヱでの「ニギハヤヒ」をこれから見ていきますが、その前に、ニギハヤヒが登場する背景を明らかにしたいと思います。まず、日本には古代から三つの拠点がありました。琵琶湖周辺の近江、富士山麓、それと仙台多賀城付近の日高見です。そして、それらの地には初代のアマキミ・「クニトコタチ」の子の子孫が指導していました。琵琶湖周
私と同じような取り組みを意識的に経験してきた人ならば理解してもらえると思うが、「真の自分」「魂の自分」へ還っていく道のりは、解放の連続とも言える。老齢の魂(オールドソウル)ともなれば、生まれ変わりを繰り返す中で、過酷な経験を多くしている。自分の心や感情など、どこかに置き去りにしなければ成し得ない役割を担うことも多いからだ。そのため、潜在意識に澱のように溜め込まれた重たい波動を解放し、自分のエネルギーをきれいにしていかなければならない。それが、覚醒への道のりだ。私のこの数年間
こんばんホケミ♪自分の過去の記事を探してたら遅い時間になりましたわ。なぜ探していたかというと、前回の記事の偽の神が、やっぱりゼウスだったんですね。私が昔の記事で書いていたゼウスでした。その昔の記事↓なんと2019年の記事ですぜ。『ゼウス・ポセイドン・ハデス(1)』以前からポセイドンみたいな老人が時折明晰夢に出てくることがありまして、さらに、先日「自分のアセンテッド・マスター」(ってなんじゃ?って私も最初思いました)を、…ameblo.jp『ゼウス・ポセイドン・ハデス(
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
那智大社から今度は下に向かって歩きまして摂社の飛龍神社へ暑くて、暑くて、溶けそうこの神社の鳥居を潜ると、涼しくなりました那智の滝です。思ったよりは涼しくなかったです。遥拝する場所が陽向なのでちょいと志を納めて更に上に登り、滝に近づきます。ここで、あれほど居た人達が居なくなり、祝詞奏上しました。涼しさを感じながら、不思議なことが。空間が歪んだのです。異次元と繋がってる感じ。もしくは過去、未来!?物質世界でこんな事があるのか!?横に居る妻は気付かない様子です。那智の滝には
スターシードと神の遺伝子スターウォーズの世界宇宙の高次元からやってきた魂を持つ者をスターシードと呼びます。見た目は一般的な人と変わりありませんが魂は高度な進化を遂げていて、地球を闇から解放しアセンションをサポートするという使命を持っています。まさに「スターウォーズ」で闇と戦うジェダイ(光の戦士)なのです。スターウォーズはSFではなく史実です。←ディズニー買収前のオリジナルだけネ!遥かむかし、遠い世界で実際に起きた闇と光の戦いをモデルにしています。ヨーダのトレーニングは日
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
続き。等彌(とみ)神社奈良県桜井市桜井1176弓張社祭神桜井弓張皇女(さくらいのゆみはりのひめみこ)『古事記』では桜井玄王(さくらいのゆみはりのおおきみ)と表記されている。押坂彦人大兄皇子の妃。父は第30代敏達天皇、母は推古天皇。山代王、笠縫王を生んだとされている。もともと磐余山(いわれさん)東光寺(とうこうじ)の鎮守神だったけれど、廃寺により現在の場所に遷座されたそうな。この東光寺の近くにある「桜の井」という井戸が、地名「桜井」の由来とのこと。
伊弉諾神社(生駒市上町)大和国添下郡奈良県生駒市上町4447(長弓寺駐車場利用)■延喜式神名帳伊邪奈岐神社の比定社■旧社格村社■祭神伊弉諾尊素盞嗚尊大國主命長弓寺という仏教施設の境内、最奥に鎮座。◎この施設の鎮守社とされますが、本来は神が鎮まる地を占領、寺が建てられたものと思われます。境内を総括する鳥居が最前に。中世の頃より僧侶が神官を務め、明治の神仏分離令においても、施設の排除は行われず悲しい歴史を歩んで来ています。◎当社を式内社登彌神社とする説があります。比定
『空海と失われた十氏族の内緒話』『阿波と粟と空海の内緒話』『阿波の国の内緒話』『「ア」と「ワ」と『蛇』の内緒話。』日本語は五十音で構成されている。これを『五十音(コトダマ)』と読むこと…ameblo.jp↑のつづき。古来より日本に渡来した人々には3パターンあると思っている。まずは『地』から来た民。日本が島国ではなく、地続きだった頃に渡ってきた者達。アソベ族であったり、アイヌの祖先と言われる人々。次に『海』から来た民。中国や百済、あるいはそこを経由してやってきたユダヤ人や古
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を
『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である…ameblo.jp↑のつづき神ノ島『久高島』には、『アカララキ』が祀られており、この神は竜神『アラハバキ』と同一神である。『アラハバキ』を祀る神社は、その名を隠されているものも含めると全国に数多くあるが、特に関東や東北、さらに言えば青森「津軽」に多くの伝承が残されている。では、なぜ沖縄「琉球」と
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
石上神宮(いそのかみ)正式名石上坐布都御魂神社(いそのかみにいますふつのみたま)《禁足地を望遠撮影》当社は、日本最古社の1つです。拝殿の背後に禁足地を設け、石瑞垣を巡らせた神聖な空間での祭祀など、古代の姿を維持していました。しかし、大正時代に本殿が造営されてしまいました。◇鎮座地:奈良県天理市布留町384◇最寄駅:天理駅~2.6km→近鉄&JR万葉まほろば線◇御祭神:布都御魂大神(ふつのみたま)◇御祭神:布留御魂大神(ふるのみたま◇御祭神:布都斯魂大神(ふ
誰も知らない知られちゃいけーない🎶財務省がアクなのはー誰も知らない(知ってる)知られちゃいけなーい(コソコソ悪巧み)政治ネタばっかになると世界情勢とも関わるので面倒臭いですね(笑)未だに国民の借金とか言う財務省ーまた解体すれば?(笑)安倍さんの手記とか出たんだっけ?注※で騙す高利貸しヤクザ手法って話みたいですね。まぁ経済関係疎いとは自分はずっと思ってましたが。鵜呑み過ぎですね~歴代総理全員。裏の流れとしては外国へのバラマキも霊的には日本の安全になってる…そんなのわかってますが
こんにちは😃本当に朝晩が過ごしやすくなって参りました☀️秋も近いですね。今回は茨城に残る、物部氏の祖、ニギハヤヒを祀る神社を訪ねました。「千と千尋の神隠し」の「ハク」をご存じの方は多いと思います。多少ネタバレを含みます。(見てない方はご注意下さい)ラストの盛り上がりの所で、魔女に名前を奪われコントロールされていたハクが、あるきっかけで自分の名前を取り戻します。「私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ」とその時、聞いたことあるような、無いような神様の名前だなーって思っていました。
2年ぶりの元伊勢籠神社。その日、両陛下も伊勢神宮入りをされるということで、朝の新幹線のお弁当はこちらにしました😊元伊勢籠神社奥宮の真名井神社真名井神社の裏には古代の祭祀形態である磐座が鎮座しています。境内撮影禁止でした。そして、真名井神社の手前に天の真名井の水があります。籠神社の三代目の天村雲命が、神々が使われる「天の真名井の水」を、黄金の鉢に入れ、天上より持ち降った御神水です。そして、籠神社の近くのリフトに乗り傘松公園に行くと天橋立が見えます。左側に
先日投稿した司書さんの霊視で宇賀神の正体が分からなすぎて迷宮入りしていました。井の頭公園まで足を運び宇賀神とご対面もモヤモヤが募るばかりで、ここ数日夜は子どもそっちのけでスタバに居座っています。宇賀神は弁財天の化身とも言われますが、私的には別の神で弁財天の眷属、配下神のような神と感じます。宇迦之御魂神と同一神とも言われていますが、私的には性別も違うし全然違う感覚です。いろいろ混同されて祀られてたりするみたいですね。弁財天の頭の上に宇賀神が乗っている宇賀弁才天もあるようで、井の頭
蔓城主ツルギネノミコトさん。カヌナカワミミ・ヤスキネさん(第2代綏靖天皇)の内后カツラ姫、下后カツラヨリ姫の父。神武政権下、葛城の国造を務めた方。カツラギヒトコトヌシさん→勝手明神ことカツテカミ・カツキマロ・ヤスヒコさん→不明→ツルギネさん→葛城氏の祖。一方、彌彦神ことタカクラシタ・タクラマロさん。高倉山(ミモロ山、三輪山の別名)の麓に生まれ、この名が付いたといいます。アマテル・ウヒルギ・ワカヒト神の曾孫。父はカゴヤマ・タクリさん(アマテル神の孫、初