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小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
まだ、大阪の話し・・・最初に大阪へ着いて訪れたのが、石切剣箭神社上之社(いしきりつるぎや)でした。ナガスネヒコの妹を祀るという「上之社」。ですが、先に、下にある「石切さん」石切剣箭神社(いしきりつるぎや)の方を書いておきまして、最後にトベの話を。生駒山の麓、山を越えれば奈良県。※生駒山(wikipedia)この生駒山に関しては、まほろばブログで長年、何度も参考にしていた山です。二ギハヤヒ降臨の山、として伝わるのですが、車輪の家紋(生駒氏)でよく登場してまし
日本の太陽神『天照大御神』が最高神とされたのは、明治時代のことであるらしい。『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑でも書いたが、『天照大御神』は女神であるとされているが、男神説もある。「天照」という呼び名がそもそも襲名制であるとも言われているが、もともとは『アマテル』という男神が、恐らく「天の岩戸隠れ」によって封印され、後に
【ナガスネヒコ/神武天皇を襲撃した大和の長】@art.mochida.daisuke神武天皇の宿敵ナガスネヒコ(那賀須泥毘古/トミビコ)を描いてみました。『古事記』でナガスネヒコは、「神武東征」の場面で、神武一行に抵抗した大和地方を拠点とする豪族の長として描かれている人物です。『曽我物語』等ではアビヒコ(安日彦)という兄弟がいるとされています。トミヤヒメ(ミカシキヤヒメ)という妹がいて、ニギハヤヒの妻に嫁がせ、このトミヤヒメとニギハヤヒの子供がウマシマジで古代
『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星…ameblo.jp↑のつづき。『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』。青森を中心とした古代東北地方の知られざる歴史が記されている「古文書」である。そして、『偽書』と言われている。数ある古史古伝が『偽書』とされる理由は様々だが、問題は「その古文書が偽書だとしても、その内容の全てを嘘だとは断定
最近なかなかインスタアップ出来ず😅気がつけば最低限のタロットのみになってしまってる😂😂只今、自分の創造を越えてく謎の流れ導きで縄文の世界へ連れて行かれてます👀ニギハヤヒの神社にご挨拶後から5月というのに梅雨のような約二週間の雨に自然・宇宙と繋がりに出かけれず鬱々😔やまとかたりという友人が購入した本を自分では読もうとなることはないだろうな~と感じてたのですが発想&気分転換に梅雨空時期に読んでみました。自然や宇宙、神々との繋がり、体験、感覚が
先日投稿した司書さんの霊視で宇賀神の正体が分からなすぎて迷宮入りしていました。井の頭公園まで足を運び宇賀神とご対面もモヤモヤが募るばかりで、ここ数日夜は子どもそっちのけでスタバに居座っています。宇賀神は弁財天の化身とも言われますが、私的には別の神で弁財天の眷属、配下神のような神と感じます。宇迦之御魂神と同一神とも言われていますが、私的には性別も違うし全然違う感覚です。いろいろ混同されて祀られてたりするみたいですね。弁財天の頭の上に宇賀神が乗っている宇賀弁才天もあるようで、井の頭
織田信長残虐非道な男うつけこのようなイメージは本当なのだろうか。信長は、シリウスの龍族であるニギハヤヒ(=サナンダ・クマラ)が転生した人物であることは書いた。サナンダは、地球と人類のアセンションに向けて、忙しく転生を繰り返している。大切な役割を担うことも多く、歴史上に名前を残していることも少なくない。私の中にはサナンダ(=ニギハヤヒ)の意識があるため、この数年間に解放、覚醒を繰り返す中で、サナンダが転生した人物を何人も知ってきた。知ったこと、思い出した
『三柱の艮の金神の内緒話①』『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と…ameblo.jp↑のつづき。さて、牛の話をさんざんした後で、虎の話に移りたいところだが、まず、おさえておかなければならないのが、京都に鎮座する『貴船神社』と『鞍馬寺』である。この二つは対の存在…というよりは二つで一つと言っても良いかもしれない。『貴船神社』の起源は、大昔、丑の年丑の月丑の日に、天上
【ニギハヤヒ/神武天皇と戦った大和の神】@art.mochida.daisukeニギハヤヒ(邇藝速日命)は、有力古代豪族の物部氏(もののべし)の祖神とされ、神武天皇に最後まで抵抗した大和の支配者ナガスネヒコ(トミヒコ)が奉じていた神様です。そのナガスネヒコの妹トミヤスヒメを娶り、ウマシマジを設けました。このウマシマジが穂積氏(ほづみし)、熊野国造和田氏(くまののくにのみやつこわだし)の祖神ともいわれています。神武天皇率いる皇軍を襲撃し撃退したナガスネ
このブログでは、ツインレイ男子である私が、自分の経験を紹介していきます✏️ツインレイとは⁉️ツインレイとは魂の片割れ👫もともとひとつの魂だったものがふたつに分かれてそれぞれが経験を積み、再び統合することを約束したふたつの魂👥まさに運命の相手👩🏻❤️💋👨🏻11月11日に新海誠監督の「すずめの戸締まり」が公開されました🎬ふと見たら職場に映画のチラシがあり、まるでチラシに呼ばれたような感覚で公開日を知り、さっそく上映開始日に映画館で見て参りました✨すごく面白かったです
『瀬織津姫』に関しては多くの考察がある。古事記にも日本書紀にもその名は出てこないが、実は別の名に変えられていたり、改竄されて隠されていたり、それは神社に祀られている神としても同様だ。はっきりと名が登場するのは『大祓祝詞』のみ。同一視されている者としては、数多くの神や歴史上の人物と紐付けられている。○ウケモチ○ウカノミタマ○イナリ神○トヨウケ○オトヒメetc…さらには世界中の女神の大元『イナンナ』と同一神ならば、イシュタルやアスタロテ、アフロディーテ等キリが無い。金星の女神や
『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である…ameblo.jp↑のつづき神ノ島『久高島』には、『アカララキ』が祀られており、この神は竜神『アラハバキ』と同一神である。『アラハバキ』を祀る神社は、その名を隠されているものも含めると全国に数多くあるが、特に関東や東北、さらに言えば青森「津軽」に多くの伝承が残されている。では、なぜ沖縄「琉球」と
『沖縄にある天岩戸の内緒話』『天岩戸隠れの真実とアメノウズメの内緒話』『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たか…ameblo.jp↑のつづき。初代天皇『神武天皇』は沖縄生まれだった…というとんでもない逸話をお話したが、沖縄、そして琉球は本当に不思議な島である。住んでみればおわかりになると思うが、なんの霊感もない私ですら、不思議な体験をしている。なにも知らずに本島からある島に迷い込み、そこが入ってはいけない所だ
前回紹介したTOLANDVLOGさんの動画があまりにも面白かったので、引き続き取り上げます。『消された神、瀬織津姫そしてニギハヤヒは出雲族で渡来系』「しつこいかな」と思いつつ、やめられない瀬織津姫とニギハヤヒのシリーズ。きっとナガスネヒコの怨念があたしにこれを書かせているのよ、、、ということでwww「…ameblo.jp動画を追ってまとめていらた1日が終わってしまいました(汗)。引き延ばすのうまいですね(笑)。当たり前ですが、プロが作ってますね。先に古代史の
『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元々は男神だった説も。最高神なのになぜ、そんなフワッとした存在なのだろうか。実は、天照大御神が最高神とされたのは明治時代だという(割と最近❗)。そして、天照大御神を女神に仕立て上げてしまった人物がいる。『持統天皇』。7~8世紀の女帝。史上3人目となる女性天皇である。そう。持統天皇の旦那様は、その先代天皇『天武天皇』。日本の
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。…ameblo.jp↑のつづき。さて、ニギハヤヒである。竜神様であり、太陽神の神格を持つ。様々
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
天理大学でも知られている奈良県天理(てんり)市の布留(ふる)町には、布留川(ふるがわ)の南に布留山(ふるやま)に抱かれた石上神宮(いそのかみじんぐう)があります。この神社は、古代より天皇家の武器庫として、軍事をつかさどる物部(もののべ)氏によって奉斎されてきたといいます。『日本書紀』にのこる「神宮」は伊勢(いせ)と出雲(いずも)と石上(いそのかみ)だけであり、歴史は神代までさかのぼるといいます。天照大神の孫に、兄・櫛玉火明命(クシタマホノアカリ)と
石上神宮(いそのかみ)正式名石上坐布都御魂神社(いそのかみにいますふつのみたま)《禁足地を望遠撮影》当社は、日本最古社の1つです。拝殿の背後に禁足地を設け、石瑞垣を巡らせた神聖な空間での祭祀など、古代の姿を維持していました。しかし、大正時代に本殿が造営されてしまいました。◇鎮座地:奈良県天理市布留町384◇最寄駅:天理駅~2.6km→近鉄&JR万葉まほろば線◇御祭神:布都御魂大神(ふつのみたま)◇御祭神:布留御魂大神(ふるのみたま◇御祭神:布都斯魂大神(ふ
お尋ねします、まるすの神様5500年前から日本で使われたと言われるフトマニ図(龍体文字)は、何という神が作られたのでしょうか?ウマシアシカビヒコジとは、誰の事でしょうか?別名はありませんか?どの神と繋がるお方でしょうか?不思議なことにフトマニ図にはニギハヤヒの名前がありませんが、どうしてでしょうか?教えて下さいと、ノートに書いて寝ました朝方、今日は返事はないと思っていたら聞こえてきましたもう、知っているのではないかお前の言う通りニギハヤヒ様のことだ
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を
和多志のブログに遊びに来てくれてありがとうございます✨✨心から、この繋がり、奇跡に感謝します😭✨✨今日、全てつながりました😱✨✨ちびが、なんで、瀬織津姫樣の人魚さん100人を集めてと言ってきたか✨✨ママは、人魚だったよと、シリウスの話し、ホツマツタエ、龍の国、日夲の話をしてくれたか😭✨✨ちびは、地球創生から、記憶があります✨✨日夲は、神の始まり✨✨昔、世界は日夲だった✨✨日夲しかなかった✨✨日夲は、かつてティルムンと呼ばれていました😭✨✨聖書などに出てくる、動物と人間が全て
ニギハヤヒという存在は「謎」が多いとされている。以前の記事に書いたが、ニギハヤヒという名はシリウスの龍族の存在の名である。ミナミAアシュタール著「日本列島から日本人が消える日」という本の中で、シリウスの龍族であるサクヤという存在が、そのことについて語っている。サクヤは、ニギハヤヒのツインソウル(魂の夫婦)だ。サクヤの大元の存在はレディ・ナダであり、ニギハヤヒの大元の存在はサナンダ・クマラとなる。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた
お幸せさまです自分のメモ用に。知り合いがシェアしていた節分ネタ鬼の話FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.comむか~し、むか~し。そのむかし。この大倭日本の国を治めていたのは決して争いはしないと誓った、まさに、和を以て貴しとなす。そんな一族たちでした。そこへ、南の方からやってきた一族がこの島を俺たちに譲れさもなければ、血を見ることになるぞ!と脅したのです。話し合いで収まるような相手でも
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
前回からの続きです。『【『龍脈の旅その①』松本はパワースポットの宝庫!】』『龍脈の旅』が始まりました❣️諏訪大社や小袋石、守屋へは翌13日に行きます。今日は龍脈の旅にご賛同、応援をしてくださいました方々のために四柱神社で御…ameblo.jp『【『龍脈の旅その②』松本神社、筑摩神社】』昨日、14日無事に『龍脈の旅』から帰ってきました~本当は毎日ブログをアップする予定だったのだけど今回の祈りの旅はものすごいエネルギーが渦巻いていて…ameb
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ