ブログ記事2,046件
スターシードと神の遺伝子スターウォーズの世界宇宙の高次元からやってきた魂を持つ者をスターシードと呼びます。見た目は一般的な人と変わりありませんが魂は高度な進化を遂げていて、地球を闇から解放しアセンションをサポートするという使命を持っています。まさに「スターウォーズ」で闇と戦うジェダイ(光の戦士)なのです。スターウォーズはSFではなく史実です。←ディズニー買収前のオリジナルだけネ!遥かむかし、遠い世界で実際に起きた闇と光の戦いをモデルにしています。ヨーダのトレーニングは日
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:ゆかりの場所をめぐる2:近鉄生駒駅から磐船神社・稲蔵神社・墳墓へアクセス3:磐船神社4:稲蔵神社5:饒速日命さま墳墓6:岩屋神社1:ゆかりの場所をめぐるぴやりーはわーですニギハヤヒ-Wikipediaja.wikipedia.orgウィキペディアや饒速日命:玄松子の
【神の同時存在の法則】によると八百万の神はそもそも存在しないか、天照大神の異なる側面(性質)を別神として現しているだけなのかもしれませんね。しかし実際に人間として生きた神がいました。実在した大王と正后天照ニギハヤヒと瀬織津姫は実際に存在したヤマトの大王と正室です。大王ニギハヤヒと瀬織津姫ホツマツタエの資料を見ていきましょう。天照の正后瀬織津姫ホノコ瀬織津姫のお名前はホノコ。東海地方出身なのですね。絶世の美人だったようです。のちに正室(内宮)として大王に迎え入れました←日本版シン
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
『三柱の艮の金神の内緒話①』『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と…ameblo.jp↑のつづき。さて、牛の話をさんざんした後で、虎の話に移りたいところだが、まず、おさえておかなければならないのが、京都に鎮座する『貴船神社』と『鞍馬寺』である。この二つは対の存在…というよりは二つで一つと言っても良いかもしれない。『貴船神社』の起源は、大昔、丑の年丑の月丑の日に、天上
先日投稿した司書さんの霊視で宇賀神の正体が分からなすぎて迷宮入りしていました。井の頭公園まで足を運び宇賀神とご対面もモヤモヤが募るばかりで、ここ数日夜は子どもそっちのけでスタバに居座っています。宇賀神は弁財天の化身とも言われますが、私的には別の神で弁財天の眷属、配下神のような神と感じます。宇迦之御魂神と同一神とも言われていますが、私的には性別も違うし全然違う感覚です。いろいろ混同されて祀られてたりするみたいですね。弁財天の頭の上に宇賀神が乗っている宇賀弁才天もあるようで、井の頭
前回は瀬織津姫の別名をご紹介しました。←(瀬織津姫の別名)をご参照下さい!彼女の夫であり日本の最高神、天照大神にもたくさん別名があります。←未だに天照大神は女神さまだと主張する方がいますが、女性アマテラスは持統天皇側近フヒトの創作です!ちゃんと調べて下さいね。なんで別名がいっぱいあるの単純明快‼あなたにも呼び名が複数あるでしょ。(例)山浦由紀子やまちゃん、浦っち、ゆきちゃん、ユッコ本名をそのまま言うのは稀で、氏名の一部を取って呼ぶことが多いし。突拍子もないあだ名も
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑の続き。『天の磐船』に乗って降臨した『饒速日命(ニギハヤヒノミコト)』。降り立った場所には現在『磐船神社』が鎮座している。磐船神社は「天野川」の渓谷沿いにある。天野川つまり、『天の川』だ。ここがとても重要なのです。前回書いた通り、古史古伝『ホツマツタヱ』等によると、古代には『アマテル
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)ぴやりーはわーです日降丘と出会ってからニギハヤヒってどんな神さま?と調べるようになりました。古事記・日本書紀によるとイワレビコ(神武天皇)が日向(宮崎)から大和(奈良)へ東征した際イワレビコを迎え撃つ大和の豪族ナガスネヒコ戦いをやめないナガスネヒコを大和の神さまニギハヤヒは
こんばんホケミ♪自分の過去の記事を探してたら遅い時間になりましたわ。なぜ探していたかというと、前回の記事の偽の神が、やっぱりゼウスだったんですね。私が昔の記事で書いていたゼウスでした。その昔の記事↓なんと2019年の記事ですぜ。『ゼウス・ポセイドン・ハデス(1)』以前からポセイドンみたいな老人が時折明晰夢に出てくることがありまして、さらに、先日「自分のアセンテッド・マスター」(ってなんじゃ?って私も最初思いました)を、…ameblo.jp『ゼウス・ポセイドン・ハデス(
天照国照ニギハヤヒ神々は太古の昔『神の国=日本』を目指して天下られた。なぜなら、日本が特別な場所だからだ。富士山はポータルであり、地球のクラウンチャクラ(頭頂チャクラ)でもある。頭頂チャクラは、まさに『宇宙と繋がる場所=神と繋がる場所』だ。また、日本は龍体をしている。夜空に浮かび上がる日本列島はまさに龍そのもの。この美しく輝く龍は、おびただしい数の太陽光パネルで封印され苦しそうだ。←推奨してるの誰ワザとでしょ太古の昔、(650万年前という説)にサナトクマラが真っ先に降臨された
祝詞と呼ばれるものには色んな種類があります。『大祓詞(おおはらへのことば)』とか『ひふみ祝詞』とかね。その多くは、【高天原(たかまがはら)にいらっしゃる皇祖の神々のお言葉によって、八百万の神が一同にお集まりになって、豊葦原の瑞穂の国を穏やかで平和に統治せよと・・・】というような意味の文言から始まります。古事記の最初の場面を彷彿とさせる感じです。中盤になると、瀬織津比売(せおりつひめ)速開都比売(はやあきつひめ)気吹戸主(いぶきどぬし)速佐須良比売(はやさすらひめ)という
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
こんにちは。さあ、いよいよ元伊勢・籠(この)神社の秘密に迫っていきましょう❗️わたしはそもそも、「ニギハヤヒについて書いてくれないか」と2022年の夏に誰かから頼まれて(人ではないが)、このような世界に飛び込んでしまい、アリスなみに「えらいこっちゃ」という感じになっておりますが、真の日本の歴史を巡る旅路、けっこう楽しくめぐっております✨さて、丹後国一宮、籠神社の祭神は「彦火明命(ヒコノホアカリ)」と言いますが、別名「饒速日(ニギハヤヒ)」と呼ばれています。
☆長髄彦本拠・鳥見白庭山石碑大和国添下郡奈良県生駒市上町※西白庭台住宅地、南側からの入口付近の「にしたに公園」の東裏側、旧村の中に。二つの石碑は50mほど離れています。(P無し、史跡前に路駐しか方法無しか)ここで「長髄彦」神について、深くは書きませんが、おそらく饒速日神が移ってくる前の、この辺りを拠点としていた部族の「首長」であろうと。妹(三炊屋媛)が饒速日神の后となり、自らは軍事面での総大将的な存在となったのではないかと。そして神武軍と最後まで戦ったというのは有名な話。縄
こんばんホケミなぜ私が遠路はるばるニギハヤヒの墓に行ったか?というと、3/16の記事にあるのですが、夢なのだけど、とても衝撃的な雷が鉄塔と小さな社に落ちる夢をみたんですね。そしてその下には神だと思われる古代人男性が封印されていて目覚めるというものだったのです。3/16の記事『小さな社に落雷→眠っている古代の神』こんにちは♪昨夜の明晰夢なのですが結構強烈な体験をしました。下の絵のように、鉄塔があるんですね。その下に、小さな社があるのです。現実では鉄塔の下に小さな…amebl
古代日本人は『神の血統』である。私たちの祖先、縄文人は原始人ではない、ましてやサルの進化系でもない。ダーウィンの進化論は論外だ。これは真実であるにもかかわらず、殆ど知られていない。周知になっては困る輩がいるからだ。日本人の祖先は天孫=宇宙から来た。遥か昔、シリウスから天磐船🛸に乗って来た。天から降臨した天孫は神もしくは天使として古典や聖書に描写されている。富士山はポータルであり、地球の頭頂チャクラ【宇宙と繋がる場所】なので、最初の天孫は富士山を目指し降臨し、富士の麓に最初
『空海と失われた十氏族の内緒話』『阿波と粟と空海の内緒話』『阿波の国の内緒話』『「ア」と「ワ」と『蛇』の内緒話。』日本語は五十音で構成されている。これを『五十音(コトダマ)』と読むこと…ameblo.jp↑のつづき。古来より日本に渡来した人々には3パターンあると思っている。まずは『地』から来た民。日本が島国ではなく、地続きだった頃に渡ってきた者達。アソベ族であったり、アイヌの祖先と言われる人々。次に『海』から来た民。中国や百済、あるいはそこを経由してやってきたユダヤ人や古
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
饒速日尊ニギハヤヒ「ニギハヤヒ」という神をご存じだろうか?恥ずかしながら私は最近まで知らなかった。だって学校で習わなかったし、誰も教えてくれなかった。しかし...とてつもなく「重要な神」なのだ。じゃ、なんで知られてないの?天孫の家系図を調べてみると....ニギハヤヒは天照大神の孫でニニギの兄なのに系図はおろか資料がほとんどない。一方のニニギは初代神武天皇の祖父ということで華々しくスポットライトを浴びている。その証拠に系図は簡単に見つかる。お墓は宮〇庁によってそ
こ、こんばんは!先ほど無事旅から帰宅したのですよ。鬼疲れましたwよく行って帰ってこれたもんだ。色々あったのだけど、詳細はまた後日の記事に。要点だけ先に書きますわ。-----前回の記事にも書きましたが、やっとのことで、生駒市の、ニギハヤヒの墓にたどり着けまして、そのお墓に行く、謎の林の中に、なぜかゴルフの練習をしているご老人がいたのですけど、そのご老人のアドバイスの通り、「もうちょっと先の赤と白の鉄塔の下」に行ったら無事に行けて、帰って
封印された女神瀬織津姫太古の昔、日本に降臨された神々がおられた。男神のニギハヤヒと女神の瀬織津姫である。昨年『龍神さまと日本の神々が目を覚まされた』とメッセージのような直感をうけた。以来、パズルのピースが当てはまるように想像すらしなかった解答へと導かれていった。直感で得た情報を、寝る間も惜しんで...あらゆる文献や歴史研究家の意見と照し合せ、ある衝撃的な事実にたどり着いたのである。それは誰もが知る日本の最高神であり皇祖神である天照大神が、アマテルという男性太陽神であると
『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である…ameblo.jp↑のつづき神ノ島『久高島』には、『アカララキ』が祀られており、この神は竜神『アラハバキ』と同一神である。『アラハバキ』を祀る神社は、その名を隠されているものも含めると全国に数多くあるが、特に関東や東北、さらに言えば青森「津軽」に多くの伝承が残されている。では、なぜ沖縄「琉球」と
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
【真・皇統紀①】封印された第2代天皇「天津甕星」の謎【真・日本史】シリーズの続編だが、今回から「天津甕星(アマツミカボシ)」を主人公とした【真・皇統史】をスタートしたい。「日本という国の成り立ち、歴史、その他色々なことがその時々の為政者によって、隠され改竄されてきたが、もうこの国の魂はそれを許せなくなってきている。」(宇宙神霊アリオン)この国の魂とは「日本列島の魂」、すなわち龍神の総大将「国常立尊」及び「スサノオ」である。そして、封印されたスサノオの後継者「ニギハヤヒ」を指している。
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
『日ユ同祖論と遺伝子構造の内緒話』『神武東征とお伽噺の内緒話』『沖縄にある天岩戸の内緒話』『天岩戸隠れの真実とアメノウズメの内緒話』『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、今年の旧暦8月15日つまり、9月21日は中秋の名月であり、8年振りに満月と重なる日であった。正真正銘の「十五夜」。そして、その次の日は『十六夜(いざよい)』。「いざよい」とは「ためらう」という意味である。十五夜の満月に比べ、やや遅いことから「月がためら
こんにちは、神社伝書びと守本です。さて、やっと大神神社の続きが書けます。以下は、私の私見で神話からは大きく外れております。不愉快に思われる方は、読まないでくださいね。:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-(巳さんのご神杉と拝殿)早速ですが、大物主さまとはどういう神様なのでしょうか。本当に所説あり、謎です。拝殿に伺っても「存在」は感じるのですが、はっきりしません。それで、三輪山に登ったらもう少しわかるかなぁと考えたのですが。でも、その楽しみは