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石清水八幡宮の参拝を終え次に向かうのは、飛行神社⛩️✈️以前、ブロ友ぴよぴよ侍さんが行かれていて妙に気になったのです✈️機会があれば行ってみようと思っていました。その前にはいっおいしい寄り道〰︎♪石清水八幡宮の門前にある走井餅老舗さんへ。走井(はしりい)餅が食べてみたくてーや、やわらぁぁんおいちぃーっっ正直、あと5個は食べれると思ったけど自粛して、ごちそう様しましたさあ、飛行神社へ向かいます✈️ひとっ飛びしたいとこだけど地味に、徒歩で🚶♀️向かい
封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのもう一つの名が「イスラエル」であると思い出したことを、これまでの記事に書きました。私はイスラエルと聞くと、古代のイスラエル王国を思い浮かべます。私の謎解きの旅が始まった頃でした。知るべき情報を少しずつインスピレーションによって降ろされ、それについて調べていた時のことです。古代イスラエルと日本の繋がりについて書かれた記事に辿り着きました。その内容は私に強いインパクトを与えました。この頃から私の頭の片隅には「
かかりますからい初代神武天皇なんであなたそれしかいわないのもっともっと前というか上があるでしょうあなたにだって前上ご両親祖父母がいるじゃないの神武天皇にだっていて当たり前でしょうもっと上にさかのぼろううえ上をかみと読む上は神の意味鮭は上流にさかのぼる日本人もさかのぼろうこうしつ皇室しつ室むろ室蘭らん室むろ
※眷属とは、神仏のお遣いで修行している存在✨🐅🐇🐀🐂🐉✨(龍🐉さんをきっかけに)現在は眷属の孔雀🦚さんとメインに動いていまーす✨⬇眷属の孔雀とは?『確信の出来事✨~今こそ孔雀を!と言われていた話~』おはようございます✨四柱推命🍀と眷属(けんぞく)さんの力と看護師の視点👼から運気を後押しするぽん太です現在、【孔雀さん】をお申し込み頂いた方とその大切…ameblo.jp※この1年で1000人以上の方に守護とメッセージを届けてきました。孔雀とは、鳳凰・フェニックス⏬『孔
~*~「ブッダの言葉」は、ブッダの言葉ではない?!~*~さて、私は釈迦(シッダールタ)について興味深い情報を高次元の存在たちからいくつか受け取っています。これらの情報を受け取った経緯を書きたいと思います。私には様々な霊的な能力があるようです。あまりに自然にそれらを使ってきたため、自分には能力があるという強い自覚がありませんでした。きちんと自覚したのは、数か月ほど前だったと思います。その時が訪れれば、もっと自在に意図的に力を扱うことが許されるのではないかと思って
こんにちは😃本当に朝晩が過ごしやすくなって参りました☀️秋も近いですね。今回は茨城に残る、物部氏の祖、ニギハヤヒを祀る神社を訪ねました。「千と千尋の神隠し」の「ハク」をご存じの方は多いと思います。多少ネタバレを含みます。(見てない方はご注意下さい)ラストの盛り上がりの所で、魔女に名前を奪われコントロールされていたハクが、あるきっかけで自分の名前を取り戻します。「私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ」とその時、聞いたことあるような、無いような神様の名前だなーって思っていました。
アライアンス情報など「世界の裏事情」や「隠された真実」を語る人達を海外でTruthersという。2022年、私は偶然という必然に導かれて...Truthersのひとり、今では大人気のIsmaelPerezを聞くようになって、能力が開花しました。もともと靈能力はあるほうで、幼少期から動物と交信したり、人に聞こえないモノが聞き取れました。それが、野性のイルカと6年間交流して磨かれ。臨死体験をして、宇宙にいる自分の大源と繋がり。Ismael、イシュマルの情報で
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
こんにちは!温羅の話から奈良の大神神社に続きます。。。そもそも去年の夏、この一連の夢だのサインだのが続いて『たたらの神様の圧がスゴイ笑』お久しぶりです!!毎日暑いですね💦暑すぎてワタシは溶けてますわ。。今、久しぶりにブログ書いてる途中でXのニュースでひっくり返ったんですが。。おおーーーい!!ユ…ameblo.jp目が一つの神様=タタラの神様=温羅?天目一箇神?から剣を連想してた頃石上神宮の秋の特別参拝の告知を見て行きたいなぁと思ってた。(神剣「韴霊(ふつのみたま)」が御神体そのもの
NASAは90年代、アメリカ大陸ほどの大きさがある巨大母船の撮影に成功しています。宇宙人の存在を、なぜ隠すのでしょう人類の祖先も、世界の神々も、先進文明からきた宇宙人だったという事実を私たちに知ってほしくない為です人類は「サルの進化形」と信じ込ませたいの!NASAが全長1800マイルの巨大母船をとらえた映像NASAハッブル望遠鏡がとらえた巨大母船NewJerusalemMothershipこの母船にアシュター司令本部があります
『瀬織津姫』に関しては多くの考察がある。古事記にも日本書紀にもその名は出てこないが、実は別の名に変えられていたり、改竄されて隠されていたり、それは神社に祀られている神としても同様だ。はっきりと名が登場するのは『大祓祝詞』のみ。同一視されている者としては、数多くの神や歴史上の人物と紐付けられている。○ウケモチ○ウカノミタマ○イナリ神○トヨウケ○オトヒメetc…さらには世界中の女神の大元『イナンナ』と同一神ならば、イシュタルやアスタロテ、アフロディーテ等キリが無い。金星の女神や
先日投稿した司書さんの霊視で宇賀神の正体が分からなすぎて迷宮入りしていました。井の頭公園まで足を運び宇賀神とご対面もモヤモヤが募るばかりで、ここ数日夜は子どもそっちのけでスタバに居座っています。宇賀神は弁財天の化身とも言われますが、私的には別の神で弁財天の眷属、配下神のような神と感じます。宇迦之御魂神と同一神とも言われていますが、私的には性別も違うし全然違う感覚です。いろいろ混同されて祀られてたりするみたいですね。弁財天の頭の上に宇賀神が乗っている宇賀弁才天もあるようで、井の頭
引き続き、前回の記事の続きである。天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。『日本書紀』に唯一の悪神として登場する星神で、「金星」と「蛇」で象徴されている。まさに「日本のルシファー」だが、初めに言っておくと、私は天津甕星の子孫である。天津甕星(天香香背男)は知名度の低い神だったが、『君の名は。』に登場したことで近年は少し知られるようになった。『日本書紀』に記されている天
【ニギハヤヒ/神武天皇と戦った大和の神】@art.mochida.daisukeニギハヤヒ(邇藝速日命)は、有力古代豪族の物部氏(もののべし)の祖神とされ、神武天皇に最後まで抵抗した大和の支配者ナガスネヒコ(トミヒコ)が奉じていた神様です。そのナガスネヒコの妹トミヤスヒメを娶り、ウマシマジを設けました。このウマシマジが穂積氏(ほづみし)、熊野国造和田氏(くまののくにのみやつこわだし)の祖神ともいわれています。神武天皇率いる皇軍を襲撃し撃退したナガスネ
小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
宇宙の存在であるアーリオーンは、「アーリオーンメッセージ」という本の中でこのように語っている。出雲族を表す数字は「八」日向族を表す数字は「三」日向族は自らの裏切りにより出雲族と対立した人々。日本の歴史上の対立構造は、日向族と出雲族の対立が根底にあるとアーリオーンは語る。日向族の流れを汲む者たちが日本を支配するようになり、出雲族の流れを汲む者たちは不当に貶められることになった。差別がつくりだされたということだろう。蘇我入鹿は大国主だ。『大国主=蘇我入鹿』ある時
だいぶ前のことですが、サナト・クマラのことを考えていると、意識がアルクトゥルスに強く向いたようで、アルクトゥルスの仲間が私に情報を降ろしてきました。脳裏にイメージが展開されました。そのイメージはこんな感じです。(イメージは私が理解しやすいような形で受け取っています)-----アルクトゥルスの船(宇宙船)の中の一室。5人ほどの男性(アルクトゥルス人)がテーブルの周りに立って、何やら真剣にテーブルをのぞき込んでいます。「あみだくじ」をしているようです…その
日本は神が創造した『神の国』です。日本の地下は、幾つもの龍脈が重なっています。「地盤プレート」があると信じ込まされていますが、プレートではなくエネルギー脈(龍脈)です。龍脈の中心が富士山です!日本の古代王朝ヤマトは、奈良にありました。神武天皇がヤマトに攻め込む遥か前、天孫ニギハヤヒが、天磐船で天空を駆け巡り降臨しました。ニギハヤヒが、ヤマトの初代大王。ヒミコは、ヤマトの女王です。ニギハヤヒが降臨に際し放った言葉「虚空見つヤマトの国」古代ヘブラ
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
彦火明命を祀る籠神社(京都府宮津市)「古事記奇譚」と称して書き綴ったブログ。少々お遊び気味に神話を読み下していて、あらためて気づいた謎。1.なぜ高天原の神の降臨が出雲ではなく、筑紫だったのか2.なぜ降臨した「天孫」は次男坊だったのか3.なぜ神武天皇は筑紫ではなく、大和で即位したのかこの謎が解けたとしても、日本古代史の見解に一石を投じる話題ではありません。「それがどうした?神話だろ」「神話は所詮フィクションだ」とは言え、謎は謎として気になるのです
「スモモも桃も桃のうち」スモモは「桃」と考えて良いようです。この半年ほどの間に、桃太郎と関係の深い神社を何カ所か巡りました。愛知県犬山市に桃太郎神社という神社があるのですが・・・そこを訪れた時に、桃太郎が子分に従えた「犬キジ猿」は、ニギハヤヒ(=大国主)を表したものだということに気づきました。ニギハヤヒはシリウスの龍族の存在です。シリウスは「おおいぬ座(ドッグスター)です。「犬」は、シリウスを意味しているのでしょう。そして、ニギ
前回の続きとなります。『封印された出羽三山』やばい!2ヶ月も放置してしまった(汗)。一つにまとめようとしたのですが、時間が足りず(汗)。数回に分けようと思います。まずは封印された出羽三山の話です。…ameblo.jp『隠された東北の歴史1』ここからいよいよ隠された東北の歴史シリーズに入ります。脇道に逸れていて、2ヶ月遅れの東北シリーズとなります(汗)。しかし先の大事件で色々と分かったこともあり。…ameblo.jp色々衝撃だったこちらの書。隠された歴史シリーズを
饒速日尊ニギハヤヒ「ニギハヤヒ」という神をご存じだろうか?恥ずかしながら私は最近まで知らなかった。だって学校で習わなかったし、誰も教えてくれなかった。しかし...とてつもなく「重要な神」なのだ。じゃ、なんで知られてないの?天孫の家系図を調べてみると....ニギハヤヒは天照大神の孫でニニギの兄なのに系図はおろか資料がほとんどない。一方のニニギは初代神武天皇の祖父ということで華々しくスポットライトを浴びている。その証拠に系図は簡単に見つかる。お墓は宮〇庁によってそ
こんにちは😃久しぶりののんびりとした週末を過ごしております。台風は大丈夫だったでしょうか?今年はスーパーエルニーニョ現象が起こっているようで、まさしく備えが大切ですね😅さて、今日は古代ヤマト国のかつての王の話です。近畿地方を統治していたかつての王と言い換えても大丈夫です😅邪馬台国の前身の統治王でもありました。なんと話は2000年をさかのぼりますが…このかたの子孫こそ、東北の縄文時代の神、アラハバキ王国をまとめ上げ、なおかつ後に蝦夷(エミシ)と呼ばれる部族となりますよ。歴代の卑
2022年9月9日、武蔵国の式内社である、標記神社を訪ねました。式内社物部天神社(もののべてんじんしゃ)当社、いまは『北野天神社』という社号です。歴史的には、当地に勧請された北野天満宮や周辺神社などの合祀を重ねました。宗教法人としては、『物部天神社国渭地祇神社天満天神社』として登録。これを総称して『北野天神社』としています。◇鎮座地:埼玉県所沢市小手指元町3-28-44◇最寄駅:西武池袋線・小手指駅から1.7km◇バス停:北野天神前~156m(西武バ
私と同じような取り組みを意識的に経験してきた人ならば理解してもらえると思うが、「真の自分」「魂の自分」へ還っていく道のりは、解放の連続とも言える。老齢の魂(オールドソウル)ともなれば、生まれ変わりを繰り返す中で、過酷な経験を多くしている。自分の心や感情など、どこかに置き去りにしなければ成し得ない役割を担うことも多いからだ。そのため、潜在意識に澱のように溜め込まれた重たい波動を解放し、自分のエネルギーをきれいにしていかなければならない。それが、覚醒への道のりだ。私のこの数年間
何かの切っ掛けで道教について調べていた時でした。道教の神である真武大帝(玄天上帝)のことが何やら気になりました。以前の記事でこの存在について触れたようにも思いますが、ここにきて私のセンサーが強く反応したためもう一度調べてみました。日本語のページはほとんどヒットせず、中国語と思われるページが検索結果に多く出てきます。玄天上帝は要するに玄武のことだそうです。玄武-Wikipediaja.wikipedia.org日本語で書かれた他のページの情報によると
私が経験してきたことこのような経験をしていない人々からしたら不思議で信じ難いことかもしれない。しかし、自分が他の星から転生してきたことを自覚し始める人が増えてきた今ならば、違和感なく私の語ることを受け入れる人もいるのかもしれない。私は2017年の夏に、ちょっとした霊的覚醒を経験した。その後、半年ほどの間は波動が高い状態を保っていたようで、様々な霊的体験をした。チャネリングが始まっていたようで、自分の内側に重厚感のあるエコーがかかったような男性的な言葉が響くことが何度もあ
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を