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近頃、また、とんでもない本に出会いまして、僕が以前から探求していた、古代の日本神話の謎が🇯🇵意外や意外、アッサリと解けてしまいました。。正直言って、予想外過ぎて、頭がついていきませんでした。。散々、古事記やら日本書紀やら、神社やら⛩天皇家やら、色々調べていたのが、まさか、こんな所で……臨死体験から、スルリと答えが見つかるなんて……まあ、ショックで一日寝込みましたが、とりあえず報告いたしましょうまず、木内鶴彦さんについて。この方は、彗星探索家として、かなり有名な方で、さらに臨死体験者と
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
石上神宮(いそのかみ)正式名石上坐布都御魂神社(いそのかみにいますふつのみたま)《禁足地を望遠撮影》当社は、日本最古社の1つです。拝殿の背後に禁足地を設け、石瑞垣を巡らせた神聖な空間での祭祀など、古代の姿を維持していました。しかし、大正時代に本殿が造営されてしまいました。◇鎮座地:奈良県天理市布留町384◇最寄駅:天理駅~2.6km→近鉄&JR万葉まほろば線◇御祭神:布都御魂大神(ふつのみたま)◇御祭神:布留御魂大神(ふるのみたま◇御祭神:布都斯魂大神(ふ
ツインレイ💕について書こう♥️あぁ🌸また今日も勇気やなぁ✨✨💗💖♥️😍しょうがね〜〜なぁ私💆♀️挑戦マニア♥️なんやから…✨✨💗💖♥️🤣井関三神社⛩での体験と重なってますなぜ私が今のタイミングで書きにくい事を書くのか✨✨⭐️⭐️🌈💫何か感じてくださったら幸いです✨✨💗💖♥️⛲️*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*まず伝えたいのは…私は生まれる前からの夢(ブループリント)地球で50年生き
こんばんホケミ今日はものすごく驚いたのですが、私のXで教えてくださった方がいたのですが『小さな社に落雷→眠っている古代の神』こんにちは♪昨夜の明晰夢なのですが結構強烈な体験をしました。下の絵のように、鉄塔があるんですね。その下に、小さな社があるのです。現実では鉄塔の下に小さな…ameblo.jpこの記事の場所がわかったのですわ。奈良県生駒市ニギハヤヒ墓って検索すると、色々出てくるのですがね。確かに、鉄塔の下にニギハヤヒの小さなお墓があるのですよ。
三月の『ホツマツタヱ連続講座』のテーマ「ニギハヤヒ」について書かれた書を見てきました。多くの人を惹きつけてきた謎の神でした。ホツマツタヱでの「ニギハヤヒ」をこれから見ていきますが、その前に、ニギハヤヒが登場する背景を明らかにしたいと思います。まず、日本には古代から三つの拠点がありました。琵琶湖周辺の近江、富士山麓、それと仙台多賀城付近の日高見です。そして、それらの地には初代のアマキミ・「クニトコタチ」の子の子孫が指導していました。琵琶湖周
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
【真・皇統紀⑦】天津甕星と「君の名は。」「セオリツ姫=ミズハノメ=ククリ姫」と天津甕星との関連性について、更に掘り下げた話をしよう。大ヒット映画『君の名は。』の主人公・三葉(みつは)の名前の由来は、「ミズハノメ」であることを新海監督が明かしている。念のために繰り返しておくが、「ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」である。従って、「三葉=ミズハノメ=セオリツ姫=ククリ姫」だと思って読んでいただきたい。『君の名は。』はスピリチュアルな要素の強いメッセージが隠された映画だが、歴史学者でも知り得
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)ぴやりーはわーです日降丘と出会ってからニギハヤヒってどんな神さま?と調べるようになりました。古事記・日本書紀によるとイワレビコ(神武天皇)が日向(宮崎)から大和(奈良)へ東征した際イワレビコを迎え撃つ大和の豪族ナガスネヒコ戦いをやめないナガスネヒコを大和の神さまニギハヤヒは
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
【真・創世記①】神話の本質と創世記の創造2010年、世界と日本の歴史究明によってアカシックを修復し、「天の岩戸開きとニギハヤヒの復活」をテーマに、【神仙組外典】というブログを展開していた。その中から一部抜粋して紹介しておきたい。『記紀』の矛盾と『古史古伝』の謎『古事記』と『日本書紀』はどちらも同じ日本神話でありながら、神名が違ったり、兄弟の関係が逆転したり、時には兄弟が親子関係になったり、ストーリーそのものが異なっていたりして、残念ながら『記紀』に史実を求めること
前回記事「天火明命とニギハヤヒ」の続きです。https://ameblo.jp/happylife3749/entry-12358482201.html今回は、ニギハヤヒにまつわる諸説をまとめてみました。https://cultural-experience.blogspot.jp/2015/10/blog-post_20.html?m=1天火明命説『先代旧事本紀』にある「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」の別名は「天火明命」であるという記述から、饒速日尊(ニギハヤヒ)と天火明命(アメノホ
私が天白信仰を知ったのは、高千穂を訪れた時だった。『<三者を祀る>秋元神社』高千穂いわゆる観光客が訪れる高千穂中心部は、日本書紀に真実味をもたせるために用意された場所という印象を受け取った。そこに「神」を感じる氣はない。以前、偶…ameblo.jp秋元神社でかつて祀られていたという太白大明神。私の感覚が大きく反応したため、帰宅後調べてみた。「太白大明神」で検索すると、天白信仰が結果に現れた。天白信仰のWikipediaによると、「天一神(天一星)」と「太
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
人気ブログランキング私が初めて古代の神話に興味を持ったとき、初代天皇である神武天皇よりも前に大和の王だったという饒速日(ニギハヤヒ)のことがとても気になりました。その饒速日(ニギハヤヒ)の存在はのちに、封印されていたようです。京都に籠神社(このじんじゃ)という古い神社がありますが、↓↓主祭神の彦火明命はその饒速日(ニギハヤヒ)と言われています。籠神社の社家「海部氏」は、饒速日(ニギハヤヒ)から続く
志貴御縣坐神社(しきみあがたにます)当社は、『延喜式』において大社とされた、格式の高い神社です。創祀年代は不詳ですが、天平2年(730年)の『大倭国正税帳』にその名が記載されています。よって、1290年以上の歴史を持つ古社です。◇鎮座地:奈良県桜井市金屋896◇最寄駅:三輪駅~900m(JR・万葉まほろば線)◇御祭神1:大己貴神◇御祭神2:天津饒速日命◇御祭神3:御縣の霊◇御朱印:あり→三輪駅近くの三輪惠比須神社にて授与【当社への道程】三輪駅を
【真・皇統紀⑧】世界天皇として再臨する天津甕星「太陽とは心のことである」「月とは意識のことである」「星とは精神のことである」(水星の知的生命体MANAKA)精神世界とは「星の世界」である。出雲族のシンボルは「八光星」だが、それは「金星」である。その出雲族のシンボルを名前にしたのが「天津甕星」だが、それがどういう事かお分かりだろうか。夜明けの金星を「明けの明星」と呼ぶが、それは「救世主」の代名詞で、人類の意識進化を導く星だとされている。釈
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。…ameblo.jp↑のつづき。さて、ニギハヤヒである。竜神様であり、太陽神の神格を持つ。様々
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:ゆかりの場所をめぐる2:近鉄生駒駅から磐船神社・稲蔵神社・墳墓へアクセス3:磐船神社4:稲蔵神社5:饒速日命さま墳墓6:岩屋神社1:ゆかりの場所をめぐるぴやりーはわーですニギハヤヒ-Wikipediaja.wikipedia.orgウィキペディアや饒速日命:玄松子の
小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
日本の太陽神『天照大御神』が最高神とされたのは、明治時代のことであるらしい。『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑でも書いたが、『天照大御神』は女神であるとされているが、男神説もある。「天照」という呼び名がそもそも襲名制であるとも言われているが、もともとは『アマテル』という男神が、恐らく「天の岩戸隠れ」によって封印され、後に
『瀬織津姫』に関しては多くの考察がある。古事記にも日本書紀にもその名は出てこないが、実は別の名に変えられていたり、改竄されて隠されていたり、それは神社に祀られている神としても同様だ。はっきりと名が登場するのは『大祓祝詞』のみ。同一視されている者としては、数多くの神や歴史上の人物と紐付けられている。○ウケモチ○ウカノミタマ○イナリ神○トヨウケ○オトヒメetc…さらには世界中の女神の大元『イナンナ』と同一神ならば、イシュタルやアスタロテ、アフロディーテ等キリが無い。金星の女神や
先日投稿した司書さんの霊視で宇賀神の正体が分からなすぎて迷宮入りしていました。井の頭公園まで足を運び宇賀神とご対面もモヤモヤが募るばかりで、ここ数日夜は子どもそっちのけでスタバに居座っています。宇賀神は弁財天の化身とも言われますが、私的には別の神で弁財天の眷属、配下神のような神と感じます。宇迦之御魂神と同一神とも言われていますが、私的には性別も違うし全然違う感覚です。いろいろ混同されて祀られてたりするみたいですね。弁財天の頭の上に宇賀神が乗っている宇賀弁才天もあるようで、井の頭
こんばんは天神系賀茂氏…始祖である賀茂建角身命は、神武天皇の東征を手助けした八咫烏とも言われている。そして下鴨神社の御祭神であり、上賀茂神社の御祭神である賀茂別雷神の祖父でもある。地祇系賀茂氏…始祖である大鴨積命は、大物主の子の大田田根子の孫とのこと。大物主と繋がっている古事記で国津神である大国主を助けた大物主。ここからの由縁で、地祇系賀茂氏となっているのだろうか。。大物主神は、三輪山に祀られていて、大神神社(おおみわじんじゃ)の御祭神。*画像お借りしています。そしてここにもう1
毎月恒例神様チャネリングひとことメッセージのお知らせです。5月は【国常立神様】からのひとことメッセージをお届けします。天地開闢の際に出現した最初の神々のうちの一柱です。「国=国土、人の住む大地」「常=恒常性」「立=現象の確立」から、人の生き様が末永く続く様を見守る神、いわば地球を擬人化した神様です。一説には、地球の創成に深く関わった金色の龍神の人型であるともいいます。力ある土着の神であったがゆえに、その支配を嫌った渡来人たちによって、鬼門とされる艮=東北に封印され、「艮の金神」として恐
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑の続き。『天の磐船』に乗って降臨した『饒速日命(ニギハヤヒノミコト)』。降り立った場所には現在『磐船神社』が鎮座している。磐船神社は「天野川」の渓谷沿いにある。天野川つまり、『天の川』だ。ここがとても重要なのです。前回書いた通り、古史古伝『ホツマツタヱ』等によると、古代には『アマテル
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を
獅子窟寺で意識の大切さを実感した私はワクワクドキドキする方向へ進むと新たな世界が生まれていくという確信を持ち次なる地稲倉神社を考察してみた。この地に祀られているのはニギハヤヒ。そうこの神社は千と千尋に出てきたハクことニギハヤミコハクヌシのモデルとなったニギハヤヒを祀る神社なのだ。かの神は神武天皇の前に天孫降臨したと言われている日本最古の神と言っても良いかもしれない。調べ終わり胸が高鳴る。ワクワクドキドキのこの物語はどの様な動きをしていくのだろうか。自らのお
【真・皇統紀①】封印された第2代天皇「天津甕星」の謎【真・日本史】シリーズの続編だが、今回から「天津甕星(アマツミカボシ)」を主人公とした【真・皇統史】をスタートしたい。「日本という国の成り立ち、歴史、その他色々なことがその時々の為政者によって、隠され改竄されてきたが、もうこの国の魂はそれを許せなくなってきている。」(宇宙神霊アリオン)この国の魂とは「日本列島の魂」、すなわち龍神の総大将「国常立尊」及び「スサノオ」である。そして、封印されたスサノオの後継者「ニギハヤヒ」を指している。