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1966年完成。東孝光さん30歳の頃の作品(゚∀゚)/敷地面積20㎡に建てた5階建て。。いわずと知れた都市型狭小住宅を極めたヘリテージモノです(゚∀゚)/坂倉準三建築研究所時代に自分の家を設計し建てて話題をかっさらい、独立したと(wiki。。建築に関わる者なら誰でも夢見る道かもしれません。(゚∀゚)/素晴らしい。中の垂直空間も素晴らしい様です(写真やインタビュー記事でしか見ることはできませんが(´┐`))これは2011年頃に撮った写真です。サーブがぎり
住宅シリーズ第7弾は、ちょっと毛並みが違う作品をご紹介(´┐`)アントニン・レーモンドさんが、西麻布に1951年に建てた2度目の自邸が気に入った高崎の井上工業の井上社長が、図面もお借りして大工さんに実測してもらい造ったのが、こちらの旧井上房一郎邸だそうです(他ブログよりの情報深い軒先に樋を付けずに、雨垂れが落ちるところに小石を敷き詰めて。。レーモンドさんは、なんて日本をわかっていらっしゃるんだろう。。って感じですよね(゚∀゚)/内部の写真は行方不明です
1971年竣工ってことはもう、54年も経つのですね(゚∀゚)/素晴らしい。。宮脇檀さんが35歳ぐらいの作品です(゚∀゚)/若!!若い頃、建築雑誌で見た時に、「世田谷区上野毛」ってことが書いてあったので、後ろが崖で南向きだろう。。てそれだけを頼りに、探し回った記憶があります。。(´┐`)今のようにネットで探すとすぐ判明(゚∀゚)/。。なんて無い時代。。あちこち廻って戻ってって、ついに見つけた時は嬉しかったっけなあ。。(´┐`)見に行った時は1990年頃、バ