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スコープドッグのバリエーションで、武装てんこ盛りという男のロマンを体現したアイテムでありながら、放送当時は冷遇されたアイテムだ。レッドショルダーカスタムは劇中の登場は僅かに2話で、動いて活躍したのは1話のみながら、赤い肩とその設定で強烈な印象を残した機体ながら、プラモはシリーズ終盤に1/35がなんとか発売されただけで、1/24キットはついに発売されなかった。ターボカスタムはTV放送終了後のOVA作品での登場もあって、やはりキット化はされず。どちらもガレージキット頼みとなったわけだ。
これが最初に発売されたパッケージだ。税抜きの定価は5800円だった。タカラの1/24スコープドッグにウェーブが自社開発したインジェクション版のターボカスタム改造パーツをセットにした商品。安い価格と相俟って、プラキット版のターボカスタムが手に入ったのは本当に嬉しいことだったのだ。おまけにターボカスタムのパーツだけでなく、キット化されていないスコープドッグの武装までセットされたことだ。発売当時に開発者が雑誌などで語った話だと、検討された結果ユーザーが一番欲しいはソリッドシューターだと思
前回のパワーチェックと理想のカーブ(手書き)を求めてやれる事はやったつもりでした😅データベースプラグ:YZF-R19番プラグインジェクター:XSR900GP(Gen3)オイル:デイトナRR10W-50今回です。プラグ:MT-07純正8番プラグインジェクター:MT-07純正オイル:AZサーキット用10W-60色々あってFTecuがダメな理由も…まるで電動バイクの様な出力特性(爆)ここまで綺麗なの見た事ないです…問題は8250rpmで謎の失速。赤:1回目青:2
バンダイとウェーブ、どっちを先に組もうかと。パッケージ写真見ると、ウェーブの方がかっこいいのだが、現物並べるとどっちもどっちだな。ウェーブの1/24ターボカスタムの取説に載っている設定画だ。ザ・ラスト・レッドショルダーの劇中では搭乗者4人で手持ち武装が違う。そして劇中には出てこない、全部載せと武装なしの設定画が描かれた。バンダイのHGではケチくさいことにキリコ機しか作れない。ほかのタイプはプレバンの拡張セット頼りだ。ウェーブは手持ち武器が4種付属する