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私の実家帰省時に、どこに行きたいかねこ太(中2)に聞いたら、「科博」を選びました。コロナ以来3年ぶり。上野公園の桜はすっかり終わっていましたが、シロナガスクジラ横の八重桜が満開でした。上野駅のホームからも見えるロケットランチャー。1970年に日本で初めての人工衛星「おおすみ」を打ち上げたときのもの。ねこ太は、日本館でも地球館でも、8割方石を見ていましたが、ここに来た目的はもう一つ。零戦です。地球館の2階の一番奥。しかし!!いつもの場所にない
開花宣言の基準となる「基準木」を見に靖国神社までいってきましたが、いち分も咲いていませんでした。それでも、ほんの少しは花を付けており、それをもって、既に東京の開花宣言は3月29日に発出されています。残念ながら、千鳥が淵の方も殆ど咲いていなかったので、仕方なく、靖国神社の遊就館(ゆうしゅうかん)という展示館に行きました。入ると、いきなりゼロ戦があって、「おぉーっ、いいねぇ」とテンションが上がります。実は、実物のゼロ戦の復元機展示は日本で10か所しかなく、その中で5
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装がひととおり終わりました。このままでも、これはこれで良い感じに完成しそうです。でもやはり、磨きをかけてスミイレしました。磨きの工程で塗装が剥げた箇所はレタッチしてます。今回は以上です。次はデカールを貼りつけようと思います。連休に入りましたが、いろいろと忙しくプラモに集中できません。じれったいよ~。
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装の続きです。キャノピーの枠の塗装を縦方向と横方向に分けて行いました。下に黒を吹き付けてからの濃緑色です。キャノピー後方のアンテナの支柱は作業途中で折れてしまいました。後て接着します。日の丸も塗装することにします。白い濃緑色で塗りつぶした感がだしたくて、濃緑色の上に再度濃緑色を吹き付け、その上にマスキングしてみました。はたしてどう仕上がるのでしょうか・・・日の丸の塗装です。そして、マスキングを剥が
今回はポルシェでご来店♪『千葉方面から12Rのご相談で~Z31でご来店♪』イケてる!!ズドーン!!千葉方面から、Z31でご新規様ご来店(≧▽≦)すげー!!2シーターTバーレスやARC…プロの選択ですなw「いつもブログ見…ameblo.jp『12R乗りのトミーさん、お菓子の差し入れで千葉方面からご来店♪』千葉方面からありがとうございます~これまた僕が大好きな駄菓子キット!!(ガソリン含めて交通費の方が高いm(__)m)今月の部活動、ぜひよろしくお願いい…ameblo.
ゼロ戦にまつわるお話。名前の由来や、ゼロ戦が登場する不思議だけれど泣けてくる話や、『撃墜王』と呼ばれた坂井三郎海軍中尉についてのお話です。パイロットたちは、常に生死をかけて戦っていたのだろう、どんな思いで戦ったのだろうか、想像し胸が熱くなりました。米軍が恐怖に震えた白き零戦(ゼロ戦)伝説!『日の丸も真っ白だった…』[海外の反応-日本人に誇りを!]11:32まで、以後は繰り返しになります。※元動画削除の為差し替え内容書き起こしです米軍も恐怖した白き零戦◇白きゼロ戦の伝説◇今回は、海
今回は、冬も間近で寒くなってきましたけど、ちょっと怖い話をしたいと思います。これは、YouTubeで拾った話なんですが、ハッキリ言って真偽のほどは分かりません。ですが、こんなことも数多くの英霊の方々が散華されていった先の大戦ではあり得たのかもしれないなと思うのです。みなさんは、零式艦上戦闘機って知っていますよね。言わずと知れた、通称ゼロ戦と呼ばれた日本海軍の戦闘機である。そのゼロ戦は大戦初期には大活躍をして、米軍に「ゼロファイター」とか「ジーク」と呼ばれ恐れられた機体で
在庫を漁っていたところ、WWMの零式艦上戦闘機52型を見つけました。21型・複座練習機・2式水戦を箱出しして、52型はすっかり忘れていました。なので箱出しします。4種類6機です。上の3機が同じです。3種が飛行姿勢で着陸姿勢は1種です。(下左)造形も大雑把で今一ですが、それよりも気になるのは仕上げの汚さです。私がやったのではありませんよ。念のため。箱出しでこの状態です。次が無かったのも頷けます。この話はこれで終わりです。
浪切不動院から道の駅風和里しばやまを経由して、航空科学博物館にやってまいりました。成田空港の南端です。リニューアル工事中のため、足場が組まれていたり、入り口が変わっていたり。(半額券をくれたり)こちらのボーイング747ジャンボジェットはコックピットの体験に参加すると搭乗できます。滑走路を見渡すことができる上の階には、航空管制の設備や模型などの展示されています。零式艦上戦闘機のコックピット。どれほど狭いか、乗り込んでみて初めてわかります。全方位から雨あられ
境内の遊就館。大型の展示物以外は撮影禁止だったが、近代戦争博物館のような構成で、かなり内容は充実していた。説明はほとんど飛ばし読みだったが、さほど右に傾いている感じも無かった(売店には小林よしのり氏のゴーマニズムシリーズが並んでいたが笑)。エントランスのゼロ戦(零式艦上戦闘機)。南方に散っていた機体や部品を回収して復元したとの事。しかし機銃掃射とプロペラ回転の隙間のタイミングを合わせるって、一体どうやるんだ?キャノン砲。火砲は砲兵の命(のように大切だから)、生死を共にせよ、と言う砲兵操
株式会社バンダイが販売した零戦52型のプラモデルです。ゼロ戦のプラモは各社から様々な製品が販売されていますが、バンダイのものは1/24スケールと非常に大きいのが特徴です。最初に発売されたのは1970年代のようで、今回のものは1996年頃の再販品になります。箱絵の拡大印刷が見切れているものの、「S.Komatsuzaki」の文字から描いたのは小松崎茂氏。箱の側面STマークの印刷から1995年に玩具安全基準の申請を行った製品のようです。解説。実機は全長9.12m、全幅1
---P:PeterQ:QuagmireJ:Joe---P:Yeah,youwereagoodsportthisyear,Quagmire.今年は潔かったね、クアグマイア。Q:Uh,well,youknow,Peter,it'sallingoodfun,right?うん、まあね、ピーター、ちょっとした冗談だからな、だろ?Youknow,mygrandfatheruse