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山火事!↓サメ!ゼロ戦?船?B29?地球の裏側への道?日本でもよくありますね↓戦争の”傷跡12日間続いた高速道路の渋滞↓危ないっ~~ちゅ~!!!人間の証明↓これが一番怖いのだ!👆
いよいよKATEさん旅立ちの時。ヨドバシカメラ新都心店で見たハセガワの1/72戦闘機の「完成品サンプル展示」が気に入った事。さらに別の店で見た「白っぽいゼロ戦」。これが始まりでした。無性に戦闘機のプラモ作りたくなったのです。しかしながら、何も勝手を知らんおじさまは、恥ずかしい思いをしたくないので、動画を片っ端から視ました。そんな中で見付けたのが97式艦上攻撃機。白っぽいグレーなゼロ戦も良いですが、このシルバーとレッドの組み合わせがメチ
色々飛行機の模型は作ってきましたがコイツを飾っていないのはちょっと寂しい気がすると思い突然作りたくなって買ってきました。ハセガワ1/72零式艦上戦闘機52型丙いわゆるゼロ戦。飛行機に詳しくない人なら「プロペラが先端に付いた緑色の飛行機」は全部ゼロ戦と思うくらい日本人はみんな知っているゼロ戦。部品点数が少ないので気合を入れればあっという間に出来ます。かく言う自分も毎日30分~1時間程度の製作時間でも2週間くらいで完成しました。scalematesで調べてみると元々は1993
1/144日本機も残すは零式艦上戦闘機のみとなりました。21型・22型・52型なのですが、その前に在庫の1/72零戦を作ろうと思います。雑誌「モデルグラフィックス」の付録で2号に渡って掲載されたものです。作ろうと買ったのですが、もう16年もたちます。非常に精巧な物の様です。雑誌には組み立て図とパッケージの箱絵までついています。また2号に渡ってカラーで詳細な説明がされていて「組み立てられない」と言わせない作りになっています。今見直してもその精巧さに気分はアゲアゲです。順番通りコクピ
写真言集onInstagram:"#綺麗に咲く桜を哀しいと感じる靖国の春#靖国神社#零戦#ゼロ戦#zero#yasukuni#shrine#tokyo#japan"4likes,2comments-shinozakik10onApril5,2025:"#綺麗に咲く桜を哀しいと感じる靖国の春#靖国神社#零戦#ゼロ戦#zero#yasukuni#shrine#tokyo#japan".www.instagram.com
中古屋で見つけてきたキットだ。価格は売値が税込690円で、定価は税抜き1200円だ。このシリーズ、私がスケールモデルを買いあさっていた90年前後は定価600円だった。キットは古い箱の値段改訂版らしく、上から新しい価格がシールで貼ってあるタイプだ。キット自体の素性はかなり古く、倒産したオオタキの金型をアリイが受け継いで生産し続けた物だ。店にはオオタキ版のラインナップが結構揃っていたが、値段が1500円と高い上に、デカールも変色して腐っているような状態なので、買うに値しない。保存状態
本日17日、大人んサーより【紀元2700年ってどんな意味?「古事記」で分かるミステリアスジャパン!】との報道がありました!/( ̄へ ̄)紀元2700年ってどんな意味?「古事記」で分かるミステリアスジャパン!2019.08.17大人んサー近著に「古事記で謎解きほんとにスゴイ!日本」がある「ふわこういちろう」さんに、「古事記」をベースにした日本のルーツについて聞きました。「日本っていつ誕生したの?」「天皇ってどういう存在?」「神社とお寺の違いは?」。皆さまは、このように質問されて答
知覧飛行場から飛び立つ一式戦「隼」に桜の枝を振って見送る女学生の有名な写真がありますが、この搭乗員は穴澤利夫陸軍少尉(死後二階級特進で大尉)でした。この穴澤少尉の記憶を持つという少年の話がフジテレビの『なんだコレ!?ミステリー』という番組で紹介されました。いつもたまたまテレビをつけるのですが、その10歳の少年の語る言葉が嫌に信憑性が高いなとちょっと関心がわいて、つい見入ってしまいました。というのも、どこまで本当で仕込みか知る由もありませんが、前世の記憶を調べる研究者が少年にテス
私の実家帰省時に、どこに行きたいかねこ太(中2)に聞いたら、「科博」を選びました。コロナ以来3年ぶり。上野公園の桜はすっかり終わっていましたが、シロナガスクジラ横の八重桜が満開でした。上野駅のホームからも見えるロケットランチャー。1970年に日本で初めての人工衛星「おおすみ」を打ち上げたときのもの。ねこ太は、日本館でも地球館でも、8割方石を見ていましたが、ここに来た目的はもう一つ。零戦です。地球館の2階の一番奥。しかし!!いつもの場所にない
株式会社バンダイが販売した零戦52型のプラモデルです。ゼロ戦のプラモは各社から様々な製品が販売されていますが、バンダイのものは1/24スケールと非常に大きいのが特徴です。最初に発売されたのは1970年代のようで、今回のものは1996年頃の再販品になります。箱絵の拡大印刷が見切れているものの、「S.Komatsuzaki」の文字から描いたのは小松崎茂氏。箱の側面STマークの印刷から1995年に玩具安全基準の申請を行った製品のようです。解説。実機は全長9.12m、全幅1