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ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)完成しました。機体と併せて、各パーツも出来上がりました。銘板はこんな感じに。カウルを被せる前にエンジンを撮影してみました。52型の特徴であるエンジンの排気管は自作です。主脚を接着しました。カウルを接着。通信線を張って完成とします。取り急ぎ完成写真を数枚。今回は以上です。プラモを作り出した頃には、もう発売されていたおそろしく古いキットです。しっかりと楽しませていただきました。現在では中古
訪問ありがとうございますバイク乗りで彫師の彫波氏がTシャツ作ったからとプレゼントしに来てくれました❤️カッチョ良いステッカー❤️ゼロ戦ボディ文字モチーフのデザインもいかしてます彫波氏Instagramhttps://instagram.com/horinamikai?utm_medium=copy_link本日はウォーキング代わりに朝から洗車です🧼歩くより痩せそうですね💦仕上げに使ってるユニコンワックスバイクもコレ使う事多いです😊これってヤマハ純正⁉️30年以上愛
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装の続きです。キャノピーの枠の塗装を縦方向と横方向に分けて行いました。下に黒を吹き付けてからの濃緑色です。キャノピー後方のアンテナの支柱は作業途中で折れてしまいました。後て接着します。日の丸も塗装することにします。白い濃緑色で塗りつぶした感がだしたくて、濃緑色の上に再度濃緑色を吹き付け、その上にマスキングしてみました。はたしてどう仕上がるのでしょうか・・・日の丸の塗装です。そして、マスキングを剥が
曇りで空気も冷たいですが、頑張って街歩き。昨日まではポカポカだったのに(>_<)都営新宿線市ヶ谷駅で下車。靖国神社まで歩きます。到着~。長い塀。入ります。大絵馬が。乙巳(きのとみ)なんですね。ちなみに私は丙午(ひのえうま)(笑)東京の桜の開花宣言のための標本木。もちろんまだ咲いてません(笑)枝先に小さな蕾はあるようです。最近暖かかったから狂い咲きもあり得そう(笑)実は靖国神社はサラッとしか来たことがなくて(笑)今日はいろい
1/144日本機も残すは零式艦上戦闘機のみとなりました。21型・22型・52型なのですが、その前に在庫の1/72零戦を作ろうと思います。雑誌「モデルグラフィックス」の付録で2号に渡って掲載されたものです。作ろうと買ったのですが、もう16年もたちます。非常に精巧な物の様です。雑誌には組み立て図とパッケージの箱絵までついています。また2号に渡ってカラーで詳細な説明がされていて「組み立てられない」と言わせない作りになっています。今見直してもその精巧さに気分はアゲアゲです。順番通りコクピ
株式会社バンダイが販売した零戦52型のプラモデルです。ゼロ戦のプラモは各社から様々な製品が販売されていますが、バンダイのものは1/24スケールと非常に大きいのが特徴です。最初に発売されたのは1970年代のようで、今回のものは1996年頃の再販品になります。箱絵の拡大印刷が見切れているものの、「S.Komatsuzaki」の文字から描いたのは小松崎茂氏。箱の側面STマークの印刷から1995年に玩具安全基準の申請を行った製品のようです。解説。実機は全長9.12m、全幅1
1月3日は、友人と京都の鉄道博物館(梅小路機関区)に行ってきました。大阪梅田で待ち合わせて、阪急電車のPRiVACEを予約。入線してきたのは、9300系。実は、3番線に同じくPRiVACEが止まっていて、回送の表示を出していたので、友人と、まさか、3番線で客を下ろした後、車内清掃の後、一端中津あたりまで行ってから1番線に入ると言うめんどくさい運用しているのかなと言ってたのですが、3番線の電車が出た後来た車両の車番は、出て行ったものと異なったので、文字通り回送列車でありました。
今回は、冬も間近で寒くなってきましたけど、ちょっと怖い話をしたいと思います。これは、YouTubeで拾った話なんですが、ハッキリ言って真偽のほどは分かりません。ですが、こんなことも数多くの英霊の方々が散華されていった先の大戦ではあり得たのかもしれないなと思うのです。みなさんは、零式艦上戦闘機って知っていますよね。言わずと知れた、通称ゼロ戦と呼ばれた日本海軍の戦闘機である。そのゼロ戦は大戦初期には大活躍をして、米軍に「ゼロファイター」とか「ジーク」と呼ばれ恐れられた機体で
2021年10月10日(日)ここ最近、10月とは思えない暑さが続いてるけど、まだ雨が降り続くよりはマシかな。今日も暑くなりそうだけど、いい天気なので、1号機のスクーターでツーリングに行こう🛵京都府南丹市にある「るり渓」へ。高槻から亀岡に抜けて、372号線を走ると「るり渓」に着くんだけど、今日は久しぶりにモーニングしてから行きます。ちょっと逸れるけど、同じ南丹市の八木町にある「カエルのお宿」さん。到着!駐車場から何かオシャレ。お店の前はメルヘンチック。「カエルのお
色々飛行機の模型は作ってきましたがコイツを飾っていないのはちょっと寂しい気がすると思い突然作りたくなって買ってきました。ハセガワ1/72零式艦上戦闘機52型丙いわゆるゼロ戦。飛行機に詳しくない人なら「プロペラが先端に付いた緑色の飛行機」は全部ゼロ戦と思うくらい日本人はみんな知っているゼロ戦。部品点数が少ないので気合を入れればあっという間に出来ます。かく言う自分も毎日30分~1時間程度の製作時間でも2週間くらいで完成しました。scalematesで調べてみると元々は1993
ヒマラヤが明かす驚異の進化:鳥類のスーパーパワーと哺乳類の限界エベレストを舞うアネハヅルが語る物語標高8,848メートルのエベレスト。その頂上を目指す登山家たちは、極限の低酸素環境に苦しみます。しかし、エベレストの上空を悠々と飛ぶアネハヅルは、その様子を嘲笑っているかのようです。なぜ、アネハヅルはそんな高所で平気なのでしょうか?ヒトと鳥のミトコンドリア、その驚くべき違いその秘密は、私たちの細胞内に存在する発電所とも呼ばれる「ミトコンドリア」にあります。ヒトのミトコンドリア
3日目の観光は旦那リクエストで国立航空宇宙博物館でもね。旦那は本当に優しいというか、なんというか。。。本当は一日中、ここで過ごしたかったはず!なのに、「どうしても見たいのんだけ見せて。1時間半だけでええから。」って。「いいよ!好きなだけ時間使ったら」と言うが、後の予定場所、見学に事前申し込みが必要で12時には、その場所に行かなくてはならなかった。駆け足で見学する旦那。またしても息子は自由人。美術館よりは楽しんでたかな???飛行機とか、難しいよね〜。違いとかよく分からないし
私の実家帰省時に、どこに行きたいかねこ太(中2)に聞いたら、「科博」を選びました。コロナ以来3年ぶり。上野公園の桜はすっかり終わっていましたが、シロナガスクジラ横の八重桜が満開でした。上野駅のホームからも見えるロケットランチャー。1970年に日本で初めての人工衛星「おおすみ」を打ち上げたときのもの。ねこ太は、日本館でも地球館でも、8割方石を見ていましたが、ここに来た目的はもう一つ。零戦です。地球館の2階の一番奥。しかし!!いつもの場所にない
ゼロ戦にまつわるお話。名前の由来や、ゼロ戦が登場する不思議だけれど泣けてくる話や、『撃墜王』と呼ばれた坂井三郎海軍中尉についてのお話です。パイロットたちは、常に生死をかけて戦っていたのだろう、どんな思いで戦ったのだろうか、想像し胸が熱くなりました。米軍が恐怖に震えた白き零戦(ゼロ戦)伝説!『日の丸も真っ白だった…』[海外の反応-日本人に誇りを!]11:32まで、以後は繰り返しになります。※元動画削除の為差し替え内容書き起こしです米軍も恐怖した白き零戦◇白きゼロ戦の伝説◇今回は、海