シニア犬介護

昨日は玄関先が濡れていていつもの画像が撮れなかったのでカーポートからこんにちは今朝はいいお天気またまたまぶしい～のお顔です(笑)本邦初公開青空に映えるレディシニアンこゆき18歳のアゴジョシーバたるものいつも上を向いていないとね人は気持ちが落ち込むと視線も顔もつい下を向きがちになるそうですそうすると運気も下がる！だからつらい時しんどい時こそ意識して意識して意識して(高市風で)上を向く！もちろんつらい時悲しい時その感情を味

今日は肌寒いこゆき地方ですさて、昨日は病院デー前回の尿検査から２週間薬なしで様子を見ての再検査ですGWの平日ということもありもう激込み午前中にオシッコだけ提出して午後からの順番を15時半に取りに行き帰宅できたのは18時半でした(この時期、一旦家に帰ると駐車できなくなるのよ)でもね、今回は夜の薬の相談を先生としたくてどうしても先生に会いたかったので３時間コース頑張りましたこゆきは車の中で長時間は無理吠えが始まるので外に出て歩かせたり、抱っこし

今日は朝イチで洗濯した洗濯物をやっと干せたのは14時すぎ忘れてたわけじゃなくて今日はこゆきさんのご機嫌ななめとかまってちゃんが発動部屋から出ていくとギャンスカ吠えるのでずっとそばで様子見てましたおかげでゆっくりブログ訪問できました薬飲ませてもよかったけど昼間の薬が常になるのも嫌だしなんとか雨の合間に抱っこ散歩でごまかして14時にやっとお昼寝かーさん、やっとタイム夕食の春巻の具も作ったどー！あとは直前に巻いて揚げるだけ朝ごはん作ってたら

こんにちは有難いことに17.18.19歳のハイシニア犬のお世話をさせていただいてます。高齢犬になると、ごはん後吐き戻してしまうことがあります。吐き戻す原因としては、①食べ過ぎ。（１回量が多い。食べなかった期間から急に普通量食べたなど）②食べ方によっては、ごはんといっしょに空気を多く飲み込んでしまうから。他にも、食後すぐの運動や心臓病や気管虚脱などによる咳によって吐いてしまうこともあります。高齢犬が吐くと気管に嘔吐物が入り誤嚥、誤嚥性肺炎のリスクがあります。シッター中は、

今日もおひさま散歩できましたこゆきが寝ているうちにすき間時間で花壇の土を耕しました今年は「すぐ植え石灰」というのを撒いてみたよ一般の石灰と違ってすぐ植えていいらしいけど明日あさってが雨なので少し土を休ませてからを植える予定そして、リビングのすき間修繕もしたよソファの裏、実はあばら家状態襖をボロボロにしたのも飾り障子をぶち抜いたのも若かりし頃のこゆきデス冬になるとすき間風がひどくて夫が段ボールを立ててくれたけどそんなものじゃ防げませ～ん

昨日は爪が気になって病院へ左前足の真ん中の爪と右後ろ足の真ん中２本の爪の変形画像では見えないけど指のつけ根にかさぶた状の血の塊も見つけて爪が根本で折れていたり肉球が傷ついていないか先生に確認してもらいました前足はたぶんどこかでぶつけてそのままそういう生え方になったと思われる爪に縦のひびが入っているので爪が伸びすぎないように気をつけること後ろ足の真ん中２本は同じ方向にばかり歩く癖のせいで爪が変形していると思われるシニアのフレブルちゃんにも

あまりにあま〜りにばっちくなったピピぞうさん。土の上、短足犬のお腹の位置まである落ち葉の中を歩くのが好きなのでまぁ〜汚れる汚れるこのところ、体調も悪くないし今日はわりと暖かかったので思い切ってシャンプー。以前も書きましたが足腰立たない犬を洗うのは大変特にお腹側。立てないのでブルブルのセルフ脱水もできない。びしょ濡れの犬を抱いて移動（飼い主もびしょびしょ）タオルがたくさん必要です。小型犬ならもっと楽でしょうけどね。かかりつけの病院の看護師さんがこういったシ

今日は転がってギャン鳴きばかりのこゆきさん調子よくグル活してくれる日もあるけど起こしては倒れ起こしては倒れかーさん、膝ついてお世話してるせいでジーンズ1本、膝に穴あきました(笑)なんかさぁ、膝も角質化してきたよ～何かを訴える時、こゆきはキャン！とかクウゥ～ンとか黙って待つとかそういうの一切なしですギャン！一択声を聴いたこともない子だったのに変わるものね～(遠い目)以前から17歳から17歳半までを書こうと思っていたけれどこの半年は変

今日は補助ハーネスのことを書こうと思っていたんだけど昨日初めて飲ませた新しいお薬について先に書くねこれまで「夜のお薬」として漢方薬の・抑肝散(よくかんさん)・甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)を処方していただいていました睡眠薬ではなく興奮を穏やかにする薬ね(１年でかなり量が増えている)今は夏ほど吠えなくなっているものの昼夜逆転は相変わらずで夜中は寝ても短時間ほとんどグル活して眠らない状態倒れては起こせ！の繰り返しで私も昼夜逆