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『三國志』シリーズ40周年。今まで『信長の野望』シリーズをやってきましたが、『三國志』シリーズもやっていました。『Ⅶ』はやらず仕舞いでしたが、『Ⅴ』まではプレイしていました。…完クリしたのは『Ⅱ』『Ⅳ』『Ⅴ』だけでした。『三國志』シリーズの素晴らしさは、個人もしくは命令書の数でできる行動でした。『信長』シリーズのように、大名の能力が高いと行動が広がるのと違ってきます。『Ⅴ』のように、名声で行動力が制限されるのはキツいかもしれませんが、内政や領土拡大で命令書が増えるのは、ある意味楽しみ
こんにちは!ゆうなです英語嫌いから一転、マレーシア留学(2023年9月~2024年8月)の後、日本語パートナーズインドネシア22期として派遣されることになりました。ブログでは前例の少ないアラサー女子ならではの留学体験記や海外生活準備の記録、ミュージカルやアニメ・ゲームなどの推し活関連まで幅広く取り上げています。『【最新版】自己紹介*マレーシア留学の次は「日本語パートナーズ」インドネシア22期』自己紹介基本情報マレーシア語学留学から帰国して、国際交流基金の「日本語パートナーズ」
ひきつづきユミアのアトリエ~追憶の錬金術士と幻創の地~プレイ記ネタバレありで行きます。ついにラスダン・ラクーナ城アラディスの技術の粋を集めて作られた城です。途中で、当時の戦況報告書が読めます。当時、敵国が集結してアラディスに攻撃を仕掛けてこようとしていました。技術力ではアラディスがうえでも、戦力差はいかんともしがたくかなり厳しい状況でした。その状況を覆すため、未完成であった万想器を動かしそのまま滅亡した。栄華を誇った帝国の最期は自滅というあっけないものでし
お休みの日の時間を使って、『信長の野望烈風伝』をやっているわけですが、ご飯以外はこればっかりです。部屋はそんなに散らかってるわけではないけど、仕事場では注意散漫です😓。そんな『烈風伝』をプレイしていて、目からウロコな動画をまた発見しました。主に古いゲームをやるチャンネル様の動画です。『烈風伝』をプレイするにあたり、基本的なところを抑えて説明しています。本を読むのめんどくさい、そんな方にもうってつけです。でも、攻略本のほうが役立つこともあるかも。今回は、シナリオ10小田
さて、小田原城攻略でホッとしてたら、サル🐵が近づいてきました。武将を派遣すればなんとかなるのですが、なんとかサルを駆逐したい…。今まで中途半端なプレイでしたが、こんな大名でやってみたいと思うことが多かったように思います。・長尾晴景を隠居させ、景虎に「上杉謙信」を名乗らせて天下統一・武田晴信(信玄)で信濃進出させてからの天下統一・(クリアしたけど)北条氏康で丁寧に内政してから天下統一・蠣崎季広(もしくは松前慶広)を主君にして、蝦夷地から天下を狙う・足利将軍家で防衛から反撃・斎藤道三
『信長の野望烈風伝』は、全国統一も同盟統一も成し遂げましたので、もはやプレイの意味がなくなりました。これが地方別クリアとか限定的な条件なら、もっと遊べたはずなんですが、スマホアプリ版でなくてもその仕様ではないようです。限定的な条件、ということで『三國志Ⅴ』の【名君チャンピオン道場】の全S記録達成を狙ってみました。しかし、全S達成はどうやら難しいようです。ゲームの難易度は置いておいても、金米の評価無視でスピードクリアすると、全Sクリアにならないことがわかりました。証拠のスクショ・第一弾
今回は、山陰に大勢力を敷いた尼子家で領国開発。尼子経久がいるうちの国力上昇をしたかったけど、この頃には晴久が当主でした。出雲・月山富田城北に宍道湖と中海があり、川にも囲まれている好条件の立地。西に石見銀山(ここでは金山)と支城の温湯城があり、こちらにも川が流れてる。満遍なく治水工事する必要もなさそうだけど、水田は少しあったほうがいいのかも。残念なことに、大内家や山名家に狙われることが初回にありました。後半には毛利家も攻めてきますが、なんとか兵数で撃退しました。なんとか開発は完了し
こんにちはミツウロコの社員です(嘘です)祝ゼルダ無双新作発表ゼルダはブレスオブザワイルド以降の作品しかやってませんが今回はパケ版がプレミア化してるのでちょうどダウンロード版がセールしてたのでゼルダ無双ハイラルオールスターズDXを購入してみましたネタバレしかありませんDXがついてるため元々の3DSとWiiUの作品を一つにまとめてDLCも全て込みでグラフィックの改善や追加要素の衣装などを詰めて完全版になったのがSwitch版ブレスオブザワイルド以前の作品が中心ですが購入した理由は
公式が言ってたので。https://x.com/azurlane_staff/status/1986705183951204754・・・URL貼ってもサムネイルが自動表示されないってことは、R18判定か何かに引っかかった場合だ、とは理解してるが、どうせAI判定なんだろう、ガバガバすぎるから。まあいい。戦力的な話をすると戦艦尾張と駆逐艦初月は一線級。初月は常設されたばかりの若月(対潜+1)ほどの尖った強みがないけど「普通に強い」。主砲2だから大器晩成、艦船技術
九州探題になり、毛利家を降しました。前回も書いてますが、投降を呼びかけたら、見事に臣下になりました。なお、降ると元大名は宿老扱いです。(前回は赤松家を降したところで終わってました)西国探題に就任したところで再開です。ここから畿内の斎藤道三を攻撃するわけですが、前回よりサックリ進み、山城を占拠。途中、寺院の僧侶の内乱もありましたが、室町御所に入ったところで、イベント発生!征夷大将軍に見事就任!ここまで来たら、もう終わりでもいいくらいです。天下統一まで引っ張って、エンディング…。
ひきつづきユミアのアトリエ~追憶の錬金術士と幻創の地~プレイ記ネタバレありでいきます。アラディス調査団の任務はこれにて完了。まだまだ謎は残っているものの、それは一部の専門家の仕事。ユミアたちはユーステラ本国へ帰還します。今回の調査の件が広まれば、きっと錬金術に対する見方も変わって行くはずです。ヴィクトルは領地へ戻り災害復興を進め、アイラはしばらくアラディスに残り資料整理を進めます。ユミアとニーナはしばらくは国の管理下に置かれますが、団長がいるかぎり悪いようには
ここからは、『烈風伝』のアイテムについて述べていきます。いずれは、幕府役職(自称含む)・朝廷官職も触れていきたいと考えています。RPGにおけるアイテムは、ラスボス戦が近づくにつれ、段々最強になっていくものでした。それはシミュレーションゲームでも同じことでした。『武将風雲録』の茶器においては、一級品に近いほど文化の値が高くなったり、外交交渉が優位になる手伝いをしたように思います。しかし、『烈風伝』の茶器を含めたアイテムだと、持ってるだけで資格を得たような感覚に陥ります。将棋盤や碁盤
室町御所から斎藤道三を叩き出し、残すは南近江の観音寺城のみ。ここは後に安土城が築かれるのですが、観音寺城も堅固な城です。そんな攻防戦が繰り広げる中、道三がお亡くなりになりました。兵が多かったり、門が壊さなかったりで時間がかかりましたが、なんとか落城させました。小田原城や大阪城も同じくらい堅固なのかも。こうして、畿内も統一。しかし、時間がかかったせいか、渋い表現でした。後を継いだ生駒親正が美濃・南北信濃で奮戦しましたが、これも見事に撃退。こんなにかかるとは予想もしませんでした。斎