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6月29日熊本県内最古の駅舎JR網田駅舎改修工事の為丸型ポストも駅舎改修工事期間により休止です。(2025/1/27まで予定)撮影2024/6/29熊本県宇土市網田熊本駅から国鉄時代からの車両キハ147に乗り、JR鹿児島本線経由宇土からJR三角線で30分くらいで目的地の網田駅へ到着。網田駅は明治32年(1899年)JR九州国鉄の前身九州鉄道が建築し、熊本県内では最古の駅舎で、国の登録有形文化財に登録されています。駅舎を出て丸型ポストを入れて撮影しようと
おはようございます。地獄のような酷暑のような日々が続きます。今朝も晴れで、気温はもう26.4℃もあります。学生時代の初期によく利用した豊肥線の急行「火の山」この国鉄色のツートンカラーのキハ。基本的には別府~熊本間の豊肥線を使います。但し昔は、熊本から三角までは普通列車として走っていました。阿蘇の入り口「立野」駅では、スイッチバック。豊後竹田駅では、ホームに「荒城の月」が流れます。(作曲者がこの地の出身です。但し歌詞は仙台の青葉城らしい)現在この区間は、
1301)『1301)小湊鐡道100周年、ヘッドマーク付き列車を追ってみた(その1)』1299)の関連です。小湊鐡道が100周年ということで、記念ヘッドマーク付き列車が多く運行されています。3月20日(木・祝日)にすこし時間がありました…ameblo.jpの続きです。2025.3.20(祝)14:42里見での19Aと上り「房総里山トロッコ」504Aとの交換風景。撮影者数人。トロッコの乗車もそこそこありました。春の観光シーズンに入っているし、キハ40
1299)『1299)小湊鐡道五井~里見開業から3月7日で100周年、記念ヘッドマークも登場』今月3月7日で小湊鐡道は開業100周年ということで、まずはめでたいことです。1917年沿線の私人・企業の1000人以上の出資で会社設立されたとのことで、…ameblo.jpの関連です。小湊鐡道が100周年ということで、記念ヘッドマーク付き列車が多く運行されています。3月20日(木・祝日)にすこし時間がありましたので、ちょっと追ってみました。今回は、お手軽に養老川第一橋
2025年初入線はマイクロエースのキハ72形ゆふいんの森でした。キハ72形ゆふいんの森は1989年に登場したゆふいんの森キハ71形の後継として1999年に登場しました。メタリックグリーンに金帯、ハイデッカーが特徴的な特急です。2015年よりキサハ72ー4を増結した5両編成になって活躍しています。『TOMIX「JRキハ71系特急ディーゼルカー(ゆふいんの森Ⅰ世・更新後)」』最近増えつつ、充実してきた九州の車両をまたまた導入してみました。博多から西の方の車両を多く集めていましたが、ちょっと東の
津山線桜3日目3938D(13:38)キハ4747+キハ471036(急行色)これにて、津山線を離れ帰る方向へこのままの運用なら、明日の朝は3色4連となるのですが、残念ながら撤収です。
阿武急乗り鉄旅に出発する前に、お世話になる8100系を紹介しちゃいましょう。なんとなく国鉄の香りが残る車両です。西日本だったら、これキハ?って勘違いしそうな、2ドア。ただし、ドアは運転台側が片開き、連結機側が両開きという個性派キャラです。以上、EF81-136さんのコメントいただき形式表示です。2両編成で、槻木側がこの『AT』でJRで言えばクハ、福島側が『AM』でクモハとなります。駅名標と一緒に。現在の阿武急といえばこの車両ですが、新型車両の投入が決まっているので、徐々に減っていく
連続ポチり第2弾が到着しました!(笑)今回はキハ繋がりで何故か特急型気動車キハ181系です。あまり特急用気動車には馴染みが無いんですがキハ探しをしていると必ず引っ掛かるアイテムでした。製造中止してから随分経過してますが未だにヨ〇バシさんの通販でも新品販売されてますから(笑)1箱でよかったんですけど折角?なんで2箱セットをゲットしちゃいました。まぁ先頭車は高価なんでいらないかなぁ~って(爆)世紀の失敗作と言われてる国鉄ディーゼル特急キハ81のブルドッグと大幅に改良されたキハ82はかっこ
こんばんは今日の札幌も暑い。。本日から再開と言う事で久しぶりに鉄道技術館へ〜今日のお出迎えはDE15-2514単線型ラッセル廃車が噂されている様ですがどうなのでしょうか。解体線にはキハ282-106振り子装着が外されていますいつも開館日はここから避けるように移動していた付属編成789系HE-301/302珍しく技術館側に来ていました恐らくこの編成が最後であろう、青函トンネルエリアの地図のモチーフ今となっては貴重なライラックと…以上ですお会いしたブロ友様、暑い中お疲れ様で
桜花の頃。うららかな春の日が続いていますね、九州では桜が終わりかけています。桜が咲くと新たな春の訪れを感じ、これからの日常への期待に胸が高鳴るものですが、葉桜になった桜並木を見かけると少し春の終わりを感じる様なそんな寂しさがあります。3/31に肥薩線へと行ってまいりました。かつては名門特急おおよど、急行えびの等で賑わった肥薩線ですが、今は一日数える程度の本数短いキハが行ったり来たりするだけ、それでも沿線の様子は桜も相まって美しく彩られていました。この秘境な感じもまた、非常に良い物です。嘉例川
根室本線、災害不通区間を代行バスで抜けます。バスは定刻より少し遅れて出発、東鹿越駅のアクセス路は狭く急カーブが続きます。そこをベテランドライバー氏が慎重に大型バスを運転する様は、慣れていらっしゃるとは言え驚愕に値いするのではないでしょうか。最後部の窓から、だんだん小さくなってゆくキハ40の姿を撮影します。その後、雪をかぶった路盤と思わしき用地が道路と並行して続き、やがて人家が現れます。バスは南富良野町へ入り商店やら街並みに入りますバスは幾寅駅を経由、駅前には半身になった主役のキハ1
過去の撮影から、名松線のお気に入りの所✋