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昨年夏のガソリンタンクからのガソリン漏れを克服してから早一年。先日気づいたが、妙にガレージがガソリン臭い。漏れてる所発見。フューエルコックの負圧ダイヤフラム辺りからのガソリン漏れ。とりあえず外して分解清掃取り付けて始動。アカン…滲んでくる…また出費っすか…純正部品は6千円強、社外品は2千円強また短期で漏れ出すと心が疲弊しそうなので純正品を発注。ついでにガソリンフィルターも発注。来たフィルターは濾過率の高い紙タイプモノタロウで450円くらい。KIJIMA(キジマ)ガソ
更新:2025年5月19日公開:2025年4月30日カワサキKZ1300車検代行エンジン始動時異音の原因の続きです。「どこからか、ガソリンが漏れてくる」とオーナーさま。原因を探っていきます。ピンゲルコックに交換されていますたしかに、少しずつではありますが、ガソリンがしたたってきました。結論として、フューエルセンサーから漏れていました。オーナーさまがご自身でパッキンを交換したそうです
スカイラインGTR(BNR32)のガソリンタンクでのガソリン漏れの修理が顕著に増えています。タンクの運転席側の後方部、タンクを保持するための金属バンドの接合部付近に亀裂が発生しガソリンを満タンにするとその付近からにじみ出る現象です。本来であれば新品交換すべきですが、まさかの生産中止で、FPCMのような制御回路であれば最新の半導体等を使うリニューアルの発想で製作できましたがガソリンタンク・・・これは作れません!初めてBNR32のガソリン漏れに遭遇した頃は日産から購入できて
今日は朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しでしたね~。何やら明日は天気も回復してくれて、暖かくなってくれるみたいですね。体が慣れていないことも有るのかと思いますが、気温的にも20度を下回るとちょっと肌寒く感じますね。今日はこちらのCB-1のキャブレターの作業です。先日エンジンの始動確認は行えたんですが、燃料パイプからのガソリン漏れが酷かった状態でした。見事に燃料パイプ廻りの純正部品は全滅だったので、リプロ品のキットの物を使用します。まずは以前と同様にフロートチャ
トヨタノア燃料をスタンドで満タンにしたところガソリンが漏れ出したとのことディーラー行ったらタンクも交換って言われてコチラに来店原因はトヨタあるあるのあれ給油口の裏側覗くとこのサビ具合辿っていくと全部サビ外してみるとご覧の有様湿ってるのがここなので漏れ箇所断定一番低くカバーが付いてる部分カバーは良し悪しで泥が溜まるのでずっと湿ってるとサビやすくなりますフェンダー内側のカバーを外した時も泥だらけで何年分の泥が出てきたのかと思うくらいやっぱりこれも錆びを誘発する原因でしょうね