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今日は仕事から帰って来てZ50Zの弄りスタート!Zのアクセルワイヤーですが、増車時からワイヤーが露出状態・・・涙。エアーホースで補修してありました、もちろん自分で直せる事を前提に納得して車両を購入しました。Z50Zはフロントフォークが外せる仕組みになっているので、ワイヤーも途中で二分割になるようになっています。この機能を使う事はありませんが、珍しい仕組みなので残しておきたいと思います。先ずはインナースロットルをバラします。インナースロットルをバラすのは初めてで、ネットでバラし方を探し
MSAのノイズ対策の最後の③をやっと行うことが出来ました。ノイズ対策のおさらいです。ノイズ対策は3箇所で行なう必要があります①MSAのケースにアース線を追加する。②ウオタニSPⅡのアース変更。③MSAの入力線、青、緑の細い線とイグナイター間の接続はできるだけ短く接続する。①、②は、既に完了しています。今回は、残りの③です。結線図の赤く囲った部分です。元の配線です。MSAの細緑線、細青線(イグニッションコイルのマイナス線)は、メインハーネスを経由してからウオタニSPⅡへ
ケイヒンの正規代理店ビトーR&Dから取り寄せた新品のZ1・Z2用CRキャブレターにPS加工・ストレートバイパスポート加工しています。新品購入時のファンネル、スピゴット、取り扱い説明書、箱等もあります。どちらもSJ(スロージェット)のポートからスロットルバルブの外側にポートを設けて、アイドリングの安定化を計っています。発進時は極低回転までトルク変動が少なくエンストもしにくいので、クラッチ操作も楽になり発進しやすくなります。スロー系統が安定しているため、メーカー出荷の状態よりも、遥かに調子良く乗
今日はフォルツァくんの初メンテしました。↑また初かそっちではなく、初めてのメンテするので初メンテです。笑遂に走行距離が5000キロに達成しました!ならばメンテするのはプラグです。フォルツァくんはPCXと同様に、ステップのところからプラグにアクセスします。整備性良いね。流石ホンダだ!プラグソケットを使おうと思ったら…合わなかったよ。えっ16ミリじゃないの?確認したら14ミリでした。そんなサイズあるんだ。知らなかったよ。プラグって16ミリと18ミリと20.8ミリだけだと
大型連休とか、どこに行っても混むだけだし、そもそも費用も高いし、連休にどこかに遊びにいくという習慣がない私は、盆も正月も、このGWも、寝連休wwww満員の駅ホームや、イモ洗いの空港ゲート。大渋滞の高速のニュースを見てほくそ笑んでいますよwww~~ほりのバーガーさんが、5/1で開店10周年。初めて自分が行ったのは、もっと早い夏前くらいかと思っていたけど、ブログを読み返してみたら実は開店から半年の11月で寒かったのを思い出した。記憶がごちゃごちゃになってる(;´
ガサガサっに純正塗装表面の荒れ果てたヘッドカバーの再塗装工程です↓塗装剥離剤、ネオリバー漬け!古い塗膜がフカフカに浮き上がってきましたお湯で洗い流して・・・塗装の剥離まあまあ終わりました再塗装は今回は、オキツモのツヤ有りで塗装できました!あとは、乾いたらヤスリで文字出し磨きかな
お疲れさまです、がらです。さて、全国4万7千人のバイク箱愛好者の皆さんお待たせしました。『自作トップ箱』シリーズの再開です(笑)とりあえず、名称として正式に『自作トップ箱』としておきます。昨年作ったリアシート箱は『自作シート箱』に呼称変更しておいてください。どちらも『自作箱』だと紛らわしいので(^^;)前回の(その3)でTDMへの固定方法と箱の底部分は完成しました。今回は続いて箱本体の製作に掛かりました。http://blogs.yahoo.co.jp/garacyan/5751
こんにちは。営業の『竹ちゃん』です今更にはなりますが・・・先日、カワサキモータースジャパンより『慣らし運転条件変更』についてのお知らせがありました・カワサキモータースジャパンHP慣らし運転についてhttp://www.kawasaki-motors.com/after-service/running_in/新車あるいは、未使用車・慣らし運転条件にあてはまる状態の新車に限りなく近い状態の中古車を購入された方は是非実施してもらいたい『慣らし運転』慣らし運転は、車両の寿
前回までの作業でエンジンが載せれる様になったので、そろそろエンジンをフレームに載せていきたいと思います。フレームに載せる前に、クラッチを組み付け。クラッチディスク(フリクションプレート)ですが、残量を測るとほぼ新品から減っていませんでした。よく見ると表面の印字がまだ残っています。過去に交換してからほとんど乗ってないのでしょう。交換するつもりでしたが、そのまま使用する事に。クラッチの構成部品はこんな感じで、写真の左から順に組み付けします。錆が酷かったのでキレイにしました。クラッチデ
先日の問題発見で燃料のにじみがあったので、コックのオーバーホールと燃料によるコック本体の変色と汚れを落として、リフレッシュをしようかと、パーツも揃ったので作業開始。コックを外す予定だったのでガソリンも予備タンまで乗って、さらに走らせたから、殆どガソリンは入っていないので抜く作業は省略出来たから早速コックの取り外しから、コックをOFFにしてホースを外す事から。コック関係にはいくつのパッキンが使われているのか、まずは外したボルトにパッキン、左右で2枚。こ
二十四番・最御崎寺納経印東寺とも呼ぶようです。最近知りました酷い雨でした。そしてここから団体様と度々遭遇。辛い1日となりました続く
久々に12インチのタイヤを新品で買いましたダンロップのTT93GPPROです。レースに出ないのに新品のタイヤ買うのって実は初めてかも。。。ちゃんとレース出てた頃(25年くらい前のまるち杯とか)はレースで新品下ろして練習は中古だったからねぇ。。。最近は中古タイヤ買ってたし。DUNLOP(ダンロップ)バイクタイヤTT93GPPROフロント100/90-1249Jチューブレスタイプ(TL)ソフト339413Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_0
またもやオークションに出すとき不利なブログ書いていますがやはりそれでも書いてしまうアタシの性(さが)でしょうね真ん中が薄くなっています本来なら替えるべきでしょうがブレーキシューがありませんオークションに出ていますが部品番号が違うので買えませんDS6DX250と書いていますがいまいち買えません価格は8800円そのサイズで合うなら既製品を買ったほうが安いからですお金がかかることにダメもとはしたくありませんで小倉にあるライニング張替え屋さんにい
連休初日は快晴でした。なもんだから昨夜の仕事関係の深酒もなんのその。早起きをして、久しぶりにZ1のメンテをしました。今日のメニューはフロントフォークのオイル交換です。トップブリッジの13mmボルトを先に緩め、22mmのトップキャップも少し緩めておきます。現在はマフラーが純正なので、センタースタンドが役立ちます。何かとメンテが楽ですね。フォークのドレン+ネジを外すと、予想以上に汚れたオイルがドボドボ。金属粉もかなり混ざってるな~。今日はピーカンなのでギラギラ度がアップしていますが。抜い
Googleマップで「城」検索すると上の図の22個の紫色(一部茶色)ほど城もしくは城跡が出て来た。なんぼほどあるんじゃい?笑茶色は城跡として出ては来るけど、単なる山だったり、記念碑が立っているだけだったり「行く必要がない・行けない場所」。黒丸は築城当時のまま現存している天守で、日本国内には12城あるが、そのうちの4城が四国に存在する。すごい!写真はグーグルマップ・グーグルストリート・公式サイトから出来るだけ引用しましたが一部拝借している物も含まれます。①淡路・岩屋城跡行く必要無し②城
ようやく部品が揃ったんで盆栽作業再開です必要な部品が結構多くてお財布が軽くなってしまった・・・ただO/Hするだけじゃなくて純正の鉄ピストンをアルミピストンにしましたダエグキャリパーのピストンサイズが30mmと27mm今回のZ1000キャリパーのピストンサイズが32mmと30mm定番B-KINGキャリパーのアルミピストンが34mmと30mm正月休みの間にネット徘徊してようやく32mmのピストンを探しました何年式かのZX-10R(トキコ製)とホンダのCB系(ニッシン製)にアルミピスト
ZRX1200R冷却水(クーラント)交換①の続き&テンプメーター用センサーの取り付けです。ヨシムラテンプメーターセンサーtype-C箱から出して、早速センサーをセンサーアダプター(水道管)に取り付け・・・!?シールテープが巻き過ぎなので、そのままだとセンサーの先が冷却水の通り道に出ません。そのまま締め込むとめちゃめちゃ固いので、無理するとネジ山がつぶれて使い物にならなくなるような・・・。シールテープは持ってるから半分に直しました。
こんにちは。帰ってきたウルトラマンに、ジャックという名前が付いていることを知ったkusi750です。( ̄ ̄)昔は「新マン」と呼んでたと思ったけど・・・もしかして、CTU勤務?(>_<)<じゃあ、アメリカ大統領を守らないとね。( ̄ ̄)・・・・えー満を持して始まった当企画でありますが、実際にカートリッジ化されるまでにはしばしの時間がかかります。(・_・)というのは、今までなんかやろうとすると、一気にイロイロ変えてしまうため、本当にその変更が良かったのかどうかが、あや
ランキングUPにご協力を!お願いします!★Enter!★<Nanjaのカスタムランキングをチェック!>さて、フォーク延長キットの取り付けとオイル交換の続き・・・この延長キットはスペックエンジリニアリングさんのです。製造はウイニングランさんで、同じ製品を両ショップで販売しています。が、ブラックアルマイトを標準で販売しているスペックさんのを選択。テンション用のプッシュロッドなんですが、・・・単なる5パイのアルミの無処理の棒・・・部分的に摺動痕があるので、バフっておき
センタースタンドのスプリングですが、取り外しそして取り付けに四苦八苦している方も多いかと思います。市販のスプリングフッカー?(下の写真のやつ↓)では、ハッキリ言って無理です。ではどうするか?簡単な方法が有るので紹介します。用意するもの。1、0.8~1mmの針金2、テコになりそうな棒(今回はタイヤレバーを使いました。)針金を約280mmにカットします。捻って輪っかにします。こんな感じにしてからスプリングのフックに針金を通して折り曲げます。針金の輪っかにテコの棒を通して、先
今まで雨水の跡などを拭くだけシートみたいので落としたことはありましたが、ある程度気合いを入れて金属部分やフレームも磨いたのはこの土曜(6/1)が買ってから初めてでした(>_<)購入から3ヶ月以上経ちました💦新車だとつい(まだまだキレイだから平気だろ)みたいに外観手入れを怠りがちになってしまいます中古だとこれ以上錆とか増やさないために新車よりもまめになります…逆じゃない、ですよね?磨いたと言っても洗車はしてません。多目にスプレーして伸ばしてかつ汚れを拭き取って、乾いた布で軽く磨くというタ
TZR2503MA~コンペンセータOH~お盆前8月10、11日と作業をしましてお盆休み初日の作業です。スロットル、キャブ周りの整備をしまして、配線の始末をつけエンジンを始動する前に、やっぱりネックであるコンペンセータの確認を絶対にしておかねばならないと思いバラシました。このコンペンセーター、メインエアーの切り替えで混合気をコントロールしているところですが、かなり大事な役割を果たしています。3MAの焼きつき不具合の原因として、ここの動作不良が原因のものも少なからずあるだろうと思いますの
KEIHINCVKは、80年代中盤にデビューして以来市販バイクのほぼ全てがインジェクション化されるまでメーカーを問わず装着率の高かった負圧式キャブです。70年代の強制開閉のキャブの様にアクセルに直結した様なレスポンスと言うフィーリングの部分では譲るものの、圧倒的にアクセルが軽くなり、消耗してもプラグがかぶったりという日常に実用に問題の起こる様な性能劣化も少なく、負圧に応じてエンジンが必要なだけガソリンを与える”考えるキャブ”とまで言われた程に燃費も良いと、普通に使う事を重視した場合に
ASウオタニのセッティングですが、マニュアルを見ると、(進角)+8パーシャル時、中低速のレスポンスアップ、ノッキングに注意+6パーシャル時、中低速のレスポンスアップ、ノッキングに注意+4パーシャル時、中低速のレスポンスアップ+2パーシャル時、中低速のレスポンスアップ0標準-2吸気を向上させた仕様-4更に吸気を向上させた使用-6吸気+高圧縮の仕様-8更に吸気+高圧縮の使用となっております。私のつたない知識ですと、点火タイ
バラバラにしたグランドアクシスのエンジン。一応、内部のベアリングはミッション側のセカンダリー周りもフル交換しようと思っています。折角なので、ちょっと遊び心を盛り込みます。外したシリンダーです。排気口の周りを見るとガスケットの当たる部分の内側にカーボン堆積があります。すなわちシリンダーの排気口が絞られていてマフラーの口径とは合致していないということ。メーカー側が出力を抑えてマイルドな乗り味にしようとしているのでしょうか。また、排気ポートは、
グランドアクシスウエイトローラー交換標準では10.5グラムなんて、クソ重いウエイトローラーを入れている初期型グランドアクシス。ノーマルプーリーに標準ウエイトローラーでは50ccに楽に置いて行かれる悲しい出足ヤマハがオジサンの通勤用として、マイルドな特性にしたのかどうかは分からないけど、そんなのじゃ納得できないオレは、KOSOのプーリーに10グラムのウエイトローラーで武装済みかなり、軽やかな乗り味となってはいたものの「もうちょっと出足が良ければ」と思うようになり、9グラムを
今日はいつものバイク屋さんに来ています。このお店にいる時のほとんどは、お茶を飲みながら世間話をするだけなので、全く売り上げに貢献していないし、店長の作業の手を止めてしまうので申し訳ない気持ちでいっぱいですが、もう30年以上の付き合いだから、昔話や近況報告、Z話に花が咲き、ついつい長居をしてしまうのです。でもね、今日はれっきとしたメンテナンスの依頼。整備の邪魔をしないように今日のメニューを見学させてもらいます。まずは、クラッチカバーを外して、クラッチ板の蓋やクラッチ板を取り外します。こ
各写真は大きくなりますよ~トリガ-は、交換してる記事今回、新車から付いていたのを分解してみる(新品で8万位らしい)本来は、非分解らしい・・・・(笑)分解結果!スプリングは、へたっているかは解るはずもないが一番下の写真に付いてる樹脂(赤色)は確実に減ってるし破けてるしこれじゃ、正確な進角は行わないはず中古で買ったトリガ-を取り付けてタイミングライトで進角をみたが進角の調整時の動き方が全然違った新車から付いていたのは、トリガ-を動かすと動きが不安定中古で買ったやつは
お疲れ様です。だんでぃgotohニシパです。あ、ども。愛車XSR155に乗っていて気になるのが、バーハンドルがゆえに手首の角度がきついこと!ロングツーリングだと、ほんと手首が痛くなります。それを回避するべく、私は手首をストレートにして人差し指と親指の付け根だけを握って、手の平をグリップから浮かして握ります。こんな握り方をしており、手首の痛みは解消されたのですが、今後は指がレバーに届かない問題が発生しました。(゚Д゚)よって、Amazonで専用ショートレバーを購入し
RSF(国境なき記者団)は「世界報道自由度ランキング2024」発表調査対象180ヵ国・地域の内、日本は前回から2ランクDOWNの70位G7(先進国首脳会議)の中、最下位に上位を北欧諸国が占め、G7トップはドイツの10位、アメリカは55位本日ご紹介するのは、阿部様のGS1000スーパーバイク仕様のスプリントGS1000と耐久仕様のGS1000R(XR69)で2度の鈴鹿を制したヨシムラとスズキが、世界耐久選手権に白羽の矢を立て、ベース・エンジンに選