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みなさんこんばんは🌇昨日は仕事が夜遅くに終わったためブログはおやすみしました…今日の名盤はこちら「フルトヴェングラードイツ帝国放送局アーカイヴ1939年〜1945年」「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」による演奏ですが、なんと「1939年〜1945年」の物です!時代からして戦時中で、ドイツ帝国放送局が保有していた放送用録音集になっています。テープ自体としては旧ソ連軍に戦利品として押収された物などからサンプリングしたSACDハイブリッドのCD
昨日はついに、オーケストラとのリハーサルでした💦早めにコンサート会場に到着して、娘の為に用意してあった楽屋入り楽屋はシャワー&トイレ付きで、女優ミラーがあり、なんだか色々な意味でママは緊張が増しました…話は変わりますが、娘のバイオリン🎻を包んでいる丹後織の名前入りの風呂敷これは、先日の日本一時帰国の際に、最初のバイオリンの先生である松井やすよ先生から頂いたプレゼント🎁です。本当にきめ細かく温かいお気遣いで、娘の御守りになっています🙏✨さて、オーケストラとのリハーサル1階の1番後ろの席に座
今日は、青森市のリンクステーションホール青森で行われた、青森市民交響楽団の第61回定期演奏会へ行ってきましたコロナで定期演奏会や毎年やっている年末の第9演奏会が2年連続で中止になり、無観客での室内楽演奏会を挟んで、今日が3年ぶりの有観客演奏会とのことプログラムはベートーヴェン『交響曲第5番“運命”』『交響曲第6番“田園”』オーケストラの音色はドイツ系で、第9の演奏も毎年やっているし、今までの定期演奏会のプログラムもドイツ系楽曲が多いので、オーケストラの方針や好みがドイツ路線なんだと思い
勤務先で優待券を頂いたので、公会堂で開催される「八戸市民フィルハーモニー交響楽団」演奏会に行ってきました。オーケストラの演奏を聞くのは大学の授業以来です。知らない曲ばかりで、もう思い出せないのですが、あっという間の2時間で、素晴らしい演奏を堪能してきました。今日は暖かく、と言っても私はひどい寒がりなので下にババシャツを2枚重ねし、タイツも履くのですがまだ寒い頃に購入して寝かせておいたワンピースをおろしました。春らしいファッションで気分が上がり、オーケストラの後はお気に入りのブテ
先日、こちらでもキャパオーバー気味だとか書いてたんですけど。数回、体験入団にお邪魔していたアマチュアオーケストラに、正式に入団することになりました。このオケは練習が多すぎず(月に1回)で、1年掛けて曲を仕上げていくスタイル、ということで、他の楽団とも両立できると判断し、入団を決めました。HPで団員募集をしているのを見て、問いあわせから入団につながったのですが、アマオケでフルートパートの募集をしているのは、決して多いことではなく。最初に見た時は、本当に募集しているのかと、半信半疑でした(笑
ワタシにとっては、突如湧き出たような、真央さん新アイスショーのニュース!浅田真央が劇場空間でのアイスショーに挑戦!『Everlasting33』開催決定(ぴあ)-Yahoo!ニュース浅田真央の3作品目となるアイスショー『Everlasting33』が、6月2日(日)から16日(日)に東京・TACHIKAWASTAGEGARDENで開催されることが決定した。2017年news.yahoo.co.jpこれまでとは違う形のアイスショー!を2024.6.2から休演日を挟ん
先般の東京雪組公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』の冒頭で紹介された指揮者さん。「えっ?こんな方いらっっしゃたっけ?」と興味津津でした。指揮者の紹介は一瞬なのでお名前も聞き取れなかったし、うーーーん、どなただろう?と思っていましたが、Xにご本人のつぶやきが流れてきて小津準策さんと判明。『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』が宝塚での指揮者デビューだったそうです。経歴が他の指揮者さんと違うのはテノール歌手から指揮を勉強されたとのこと。ショーの『FROZ
ピアノお友達さん方との弾き合い会でした🎹『100回の練習より1回の本番』という名言がありますが、ピアノの舞台(本番)だけでなく、弾き合い会で人前で演奏するのも私にとってはとても貴重な機会で、毎回この言葉を実感します広々としたスタジオヤマハのピアノ、広い空間のせいかとても響き、弾きやすかったです。直前に調律していたので、調律したて〜ラッキーでした。お友達方の演奏は…ショパン…舟歌、ワルツ&ノクターン遺作、バラード、別れの曲。チャイコフスキー四季より、フォーレノクターン、シューマン
3月11日(土)晴れ20℃よみぃ×神奈川フィル演奏会に行ってきましたヽ(*´∀`)ノ♪朝からとてもいいお天気☀️↓↓↓↑大さん橋薄手の上着を着て行きましたが、暑くてすぐに手荷物になっちゃいました(笑)お昼ご飯は中華街↓↓↓↑中華街ブレブレwww午前中、いつかお会い出来たら嬉しいなぁと思っていたブロ友さんに初めてお会いしました。初めてお会いしたのに、迷うことなくこの方では!と目が合って、ご挨拶させて頂くとそれまで凄く緊張していたのですが、本当にスッと柔らかく温かい感じがして
やっと!!!!ついに!!!観に行くことができました!↑大好きなジブリ作千と千尋の神隠し↑川栄李奈サンが千尋の公演でした!もう、ひとことでは表現できないくらい素晴らしすぎてあっという間です。映画そのまま目の前で本物!って感じです。◆アンサンブルのチームワークが凄すぎる!何度も何度も、舞台袖での早替え絶対大変だ…◆舞台美術が凄すぎる!場面転換の装置が動いたり遠くに電車が走っているように見せたりお湯をスモークと照明で再現したり魔法をイリュージョンで表現したりもう、目
『billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"』2024年3月13日(水)開場17:00開演18:00会場:東京芸術劇場コンサートホール前回の続きです。ネタバレがあります。コンサートをまだ見ていなくて、知りたくない方は、これから先は見ないで下さい。1曲目は私にオーケストラの素養がなく、知らない曲でした。音が右から左から奥からと立体的に聴こえます。今まで聴いたシンフォニーコ
素人的にはやはりメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が一番馴染み深いですねぇ・・・55年くらい前に(お前何歳じゃ?)NHK交響楽団のコンサートで聴いた記憶が蘇ってきます。この映像は当時10歳の吉村妃鞠(HIMARI)さんがNHK交響楽団と共演した時の演奏です。だから2年以上前です。多分新型コロナの影響で無観客での収録かとも・・・・・10歳という年齢を感じさせない見事な演奏ではないかと思います。来月5月に山口県宇部市である「HIMARI&吉田恭子DUOコンサート」の
トロンボーン吹きのみなさん、アルトトロンボーンって吹かれますか。持ち替えされる方もおられると思います。どんなふうに練習されていますか。アルトって出番が少ない楽器なので毎日練習するわけでもないですよね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。アルトトロンボーンアルトって、オーケストラの古典派作品か、あるいはトロンボーンアンサンブルぐらいしか出番がない。なので、毎日吹く楽器ではないですよね。本番で使うしばらく前に出してきて、練習を始める、
「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の5日目は一昨日に続いて、ビシュコフ指揮・チェコフィルによるオール・ドヴォルザーク・プログラムです。ドヴォルザークの才能を評価していたブラームスは「誰もがドヴォルザークの作品の断片から主要なテーマを選び出すことができる」と語っているように、今回のチェコ・フィルの来日公演は、序曲・協奏曲・交響曲と聴いていて分かりやすい曲ばかりです。1曲目の序曲は、カーニバルをテーマにした曲で、情熱系指揮者のビシュコフが軽快でテンポよく進めていきます。カーニバルと言っても、
ウィーンへ到着したのは19時すぎ。乗り継ぎ2回、寝過ごすことなく起きてくれたから助かった〜子どもたちも疲れていたので夕飯は駅のスーパーで買ってホテルでパパッと食べてその日は爆睡次の日はウィーン中心街へシュテファン大聖堂シシィ(エリーザベト)博物館ウィーン国立歌劇場よく見たらルイヴィトン〜豪華すぎるH&M街にはモーツァルトがたくさん♩可愛いデザイン〜歩行者用の信号機も珍しかったな〜オーストリア国立図書館360度どこを見ても圧巻の美しさでした夜はオーケストラ鑑賞♩
👧🏻コンサート出演情報🎻2月4日(日)13:00-BenaroyaHall内NordstromRecitalHallSeattleChamberMusicSocietyscms.my.salesforce-sites.com娘とAnthonyのDuoが、SeattleChamberMusicSocietyのWinterFestival最終日に前座で演奏します🎻👧🏻👦🏻—————————————————2月11日(日)14:00-娘がソリス
管楽器について、オーケストラの吹き方と吹奏楽の吹き方って違うと思われますか。これにはいろいろな要素があると思うのです。奏法、音色、役割や要求。また、その編成から要求される要素って何かあるのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。奏法は同じ?まず、管楽器の奏法としての違いは、なにかあるのでしょうか。オーケストラと、吹奏楽…これはね、どの楽器もだと思いますが、同じだと思います。オーケストラも、吹奏楽も。もっと言えば、ジャズオ
HIMARI~吉村妃鞠ちゃんのバイオリン演奏について※これが書かれた後に、見た動画。少女ならではのタッチの柔らかさ手首の柔らかさによる敏捷さ軽やかさについて語っている。麻衣の感想としては、演奏は「格段の進歩」を遂げていて、特に1楽章が良かった。でも、ちょっとスタジオの残響音が多過ぎてダメ。NHKホールで収録すべきだった。残響のせいで打楽器が歯切れ悪くてダメ。弦楽器も響きが諄い感じ。ビジュアル的な演出過多な気がした。Part2:ViolinConcertoin
まだまだ、ロンドンネタが残っているのですが…先にこちらをお伝えします❣️ロンドンからシアトルに戻ってきた翌日(昨日)、娘はワシントン州の州都であるオリンピアで開催されたオリンピアシンフォニーオーケストラのヤングアーティストコンペティションを受けていたんです!2024OlympiaSymphonyYoungArtistsCompetition2024OlympiaSymphonyOrchestraYoungArtistsCompetitionolympiasymphony
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の12日目でペトレンコ指揮・ベルリンフィル(Bph)の東京公演の2日目(Bプロ)です。今日の弦楽セクションは前回のBプロと異なる布陣で、コンマスは前回と同じ樫本ですが、隣はノア・バルグリーで、ノアは週末のコンサートには出ないと言ってました。コンミスのフォルクナーや2ndVn主席のマレーネ伊藤は今日は降り番でしたし、Va首席のグロスは韓国ツアーまでで帰国したりなど、今回の弦楽セクションは複雑なシフトになっているようです。東京公演の1日目がベルリン・フィ
・・お久しぶりの投稿です2023年4月28日未明私の母方の祖母である鎌倉女子大学学園主松本紀子(まつもとのりこ)が永眠いたしました99歳の大往生で思い通りの最期でしたこれもひとえに娘である母と叔母の献身的な支えがあってこそです葬儀は本人の希望により内々で執り行いました写真は祖母から貰った本とDVD祖母の形見となりました祖母もこの本の完成に関わりました『記念にあげるわ』と祖母がフラッと私に渡してくれたのも良き思い出です祖母が大好きだったDVD📀「オー
に行ってきました。livingstonecafeの桜も見られましたよ🌸ノンアル🍺とディナープレート。フライとパスタ。食べ応えあり🙆♀️💓おつまみプレートも。飲み物はアイスココアにしました✨ふたりオケ〜歌とベース・たった二人のオーケストラ〜は結成20周年とのこと。ジャズありクラシックあり日本の歌あり。聴き応えがあり良かったです💓ふたりオケ〜歌とベース・たった二人のオーケストラ〜triplebass.net
昨夜はVolksoper(フォルクスオーパー)の話題の新作オペレッタ「LassunsdieWeltvergessen-Volksoper1938」(世界を忘れよう-フォルクスオーパー1938)を観てきました。LassunsdieWeltvergessen-Volksoper1938(Operette)OperettewarimmerauchEskapismus,FluchtausdemAlltagineineandereWelt,
今日は午後から地元の友人のゴスペル・コンサートを聴きに行くので、早めに投稿します。今週は今朝発売のもの含め、3件のチケ取りをしました。①4/20関西6オケ!2024第62回大阪国際フェスティバル2024@フェスティバルホール従来の大阪4オケに京響、兵庫芸文管が加わって、1日で6オケの公演をするという驚きのコンサート開演13時、休憩2回で終演18時予定。終わる頃には、最初の大阪響の演奏とか忘れてしまいそうですが、面白いので行くことにしました◆山下一史指揮大阪交響楽団曲目/R
小春日和と言うには遅すぎる師走ですが、土日はとても過ごしやすいピカピカお天気でした🌞わが家は2日続けて家族でドライブ…ではなく、コンサート三昧でした🎵ルネこだいら大ホールにて、ベートーヴェンの第九ソロを歌ってきました♪左から、バリトン米谷毅彦さん、私、テノール手島英さん、メゾソプラノ米谷朋子さんです。本当にアンサンブルの妙と言いますか、とっっっっっても歌いやすい布陣でした💖楽屋も女性楽屋があったにも関わらず、男性の広い部屋に行ってずっと4人で過ごしました🤭私は笑いっぱなしでした😄米谷夫
昨日2月4日に、ようやく娘のソリストデビューコンサートが終わりました🎻リハーサルでの状況を見ていたので、心配で心配で、この5日間気疲れMaxだったママです💦🤣楽屋入りして、ドレスリハーサルの後、カスケードシンフォニー音楽監督で、指揮者のMichaelMiropolskyとのフォトセッションがありました。マエストロMiropolskyは、元モスクワ国立交響楽団の主席バイオリン奏者で、1990年にアメリカに移住。シアトルシンフォニーの第2バイオリン副首席奏者、およびソリストを務めた方です。と
先日、主人とのお花見ブログを書いたら・・数名の方から「いつも一緒でいいですねぇ~」って言われました。そう見えるでしょ!でもね・・少しの時間を上手に使っているだけなんですよ!あの日は、主人のお仕事の付き添いをして・・その帰り道・・私が少しプンプンして「私は、シートを敷いてか~るくお酒を飲んで桜を見ながらお弁当を食べる時間が欲しいです!」って言ったことで・・「じゃ~ほか弁を買ってみればいいじゃないかぁ~」と言われ・・1時間だけ・・「
素晴らしいものを見た。中学生高校生から成るオーケストラ。彼らが創り出す世界は、言葉を超えた世界にわたしを誘う。いつの間にか深く踏み入り、言葉がないことが、どれだけ雄弁に事実を「語る」のか身をもって体験することになった。これは、オーケストラの話である。ただしわたしはプロでもアマチュア演奏家でもなく、愛好家ですらない。だから、これから書くことは一素人が彼らの演奏を聴いて感じ、考えた話だ。演奏について触れることがあるが、あくまで素人の個人的な感想なので、的外れな表現があるかもしれない。先にお断
花ぐもりも一掃するようなお天気で、やっとお花見🌸少し若葉の見える桜も美しいです。昼休憩の時に上野公園を少しだけお散歩😄寛子ちゃんがサッと撮ってくれたお写真は空と花の色のコントラストの素敵なものでした✨嬉しい😆昨日からリッカルド・ムーティ氏とのリハーサルが始まりました。朝10時半からと早めの始まりですが、オーケストラもコーラスも周りのスタッフも浮き足だって集まっていました💖期待感満載✨緊張感もありますが、魔法のように音楽が引き出されて、本当に素晴らしいひとときです☺️ソリスト陣もノーブルで
こんばんはN響が、4月から新体制のコンサートマスターになるようです。3月で退任された元コンサートマスター、伊藤亮太郎さんは、お若い頃のご活躍を見て印象に残っていて、昨年末の第九で、コンサートマスターのお顔を見て「あれ?この方知っている❣️」と気づいたばかりでした。これからは、郷古廉さんが、第1コンサートマスターとなります。Xが上手く載せられずリブログさせていただきました💖第1コンサートマスター郷古廉(ごおこすなお)さん💖