ブログ記事34,436件
昨日、仕事が終わってから行って来ました♪正直…ちゃんとしたオーケストラ演奏聴くの初めてだったかもしれません舞台は結構行ってるので舞台の下で生演奏🎶してるのは何回も聴いています〇〇フィルハーモニー。。。みたいなフルオーケストラというのはおそらく初めてなのかなマシューさんの時のはどうなんだろう❓フルオーケストラとそうじゃないのが素人にはよくわかりませんが…💦オーケストラコンサートですが堅苦しくなく終始楽しいコンサートでした甲斐翔真くんて結構面白い🤣楽しい、楽しいとかなり
町田で楽しくピアノ&ソルフェージュ♫山路音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊💓🎹9月も半ばなのに、残暑厳しいですね💦芸術の秋が待ち遠しい今日この頃。来月10/5(土)フィリアホールで開催される天野薫ちゃん&中島結里愛さんのコンサート♫ぜひ生徒さん達にも聴いて戴きたくて、レッスンの際にチラシをお配りしています💖↓薫ちゃんは、小学5年生で今年のピティナコンペティション、プレ特級銅賞(史上最年少受賞!)の天才少女💖目を瞑って聴いていると小学生の演奏には聴こえません🥹
わたくし、朝から夜までフィレンツェ。帰宅すると寝るまでのカウントダウンという生活なので、週に一度、お気に入りのバールに行って朝食を取るのが、リラックスタイムになっています食べに行く途中見た、これ。おお、ルパーン!この人、アニメ好きなんだろうねースーパーでは、gomasioと書かれた、変な茎ワカメ入りのゴマ塩という日本にはないけど、なんとなく日本食や、その左の、トマトとオリーブ入りのゴマ塩という不思議な品にほんのり母国を感じ
💖こんばんは💖今日は、サントリーホールで、東京都交響楽団のプロムナードコンサートを聴いてきました。本来のプログラムホールの前で、ポスターを見た時に、ピアニスト交代を初めて知り、驚きました!!イモージェン・クーパーさんは、昨日のリハーサルの後、お怪我をされてしまったそうです。⭐️クーパーさんは、この前のリーズ国際ピアノコンクールの審査員をされましたが、イギリスを代表する、伝統ある美しい奏法の素晴らしいピアニストなので、是非聴くように、知り合いの方から勧めていただきました。
モエは中間テストが近いですが…今日は午前中はレッスン、午後はジュニアオケです♪ジュニアオケはクリスマスコンサートの演目の譜読みが始まるようです。部活では来年の演奏会のプログラムが決まり楽譜をもらったとかで、帰宅後はずっと動画でその曲を聞いていました。ジュニアオケのほうからは、来年フロリダのユースオケが日本ツアーに来日する際の合同演奏会への参加の可否のアンケートがありました。なかなかない機会なので平日でも参加させたいと思いましたが、他の方たちはやはり学校を休ませてまでは難しいという人が多か
さて、時間を少し前にもどしてカーネギーホールの入り口からカーネギーホールの入り口。こちらでチケットのチェックがあります。奥にあるエレベーターで上がりますちなみに、今回のコンクールのチラシもしっかりと宣伝されていましたちなみに、世界的指揮者のドゥダメルの演奏会と同じ日、同じ時間でした。もう、凄く行きたかったーでもドゥダメルと隣りのホールにいると思っただけで幸せドゥダメルのトラックがホールの真前に何日も停まっていました。思わず撮ってしまいましたとにかく、この世界的指揮者と
2週間前にヨーロッパから帰国して、かなり笑えるアンケート調査を見て、思わず投稿したくなりました。「音楽の友」が1981年からやっている”名物企画&大好評企画”と称している「あなたが選ぶクラシック・ベストテン」の結果は珍回答ばかりで、それぞれの設問に対して、音楽評論家がコメントに苦しむものが散見されました。筆者は大学・大学院時代から100以上のアンケート調査をやりましたが、今回の読者アンケート結果は極めて参考にならず、「音楽の友」はアンケート手法を変えるか、この企画を止めた方が良いでしょう。以前も
私の且つてのつたない音楽生活の中で、思い悩んだのは、木管楽器にビブラートが必要なのかという事でした。弦楽器ならビブラートは必須のことですが、木管も??ですか???私のバイブル的な存在でもあるベルリンフィルのベートヴェンの管楽演奏曲(オクテット)では、オーボエのローターコッホや、ファゴットのギュンターピースクは、見事なビブラートを掛けて演奏しています。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族
みなさんおはようございます☀マーラーの交響曲を好きな人も嫌いな人も一度は聴いたことがあるといっても過言ではないオットー・クレンペラー指揮の交響曲選集。クレンペラーが指揮者として活躍できている原点を辿るとマーラーにたどり着きます。クレンペラーにとってマーラーという人物は尊敬するべき人物ではありますが全ての交響曲を愛したわけではありません。今回の交響曲選集はクレンペラーの録音の中でも特に素晴らしい時期であるニュー・フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団とのもの。そして素晴らしい歌
みなさまいかがお過ごしでしょうか。先月からは美女に囲まれてさらにはステキなメンバーとオールフレンチプログラム!!キツかったけど本当に楽しかったその後台風でコンサートなくなったりしましたが、長野の上田にて名店「おお西」で絶品のおそばを仲間といただきおお西top-手打百藝おお西|長野県|上田市|柳町|発芽そば|更科そば水加減にこだわる上田市の手打ちそばおお西。店内は昔ながらの広い日本家屋。店主が開発した【発芽そば】餅のような食感・独特なぬめり、従来の概念が変わります。石臼挽
こんにちはおぎゃー献金合奏団団員ハリネズミ🦔ですおぎゃー献金合奏団岡山公演までちょうど1ヶ月となりました😊バリアフリーコンサートを目指してさまざまな方のご理解とご協力をいただきながら歩みを進めて岡山公演は11回目を迎えることとなります。会場に足を運んでくださる全ての皆さまに我が団の想いを届け皆さまとともに素敵な時間をすごせることを団員一同とても楽しみにしております障がいがあると落ち着けなくて周りに迷惑がかかってしまうかも……😔赤ちゃんを連れていくと急にぐじっ
今週末からロイヤルオペラとMETオーケストラが来日公演を開始し、日本でオペラ三昧で過ごせそうですが、一昨日、2025年のウィーン国立歌劇場の9年ぶりの来日公演が発表になりました。この来日情報は当ブログでも速報的にお伝えしました。『速報!2025年海外オーケストラ来日情報』先週からロンドンに寄ってから、今、ベルリンにいますが、こちらでは観たい公演がないので音楽鑑賞はしておりません。少し気が早いかもしれませんが、今日は2025年の…ameblo.jp25年に3月に神奈川県民ホールが取り壊し工事
おはようございます。今朝の部屋の温度は23℃。気持ちよい朝です。音楽は世界共通。一流の音楽を庶民の手に届くようにと、流れをつくる。音楽に合わせて、心も旋律を奏でる。何時も楽しく、何時も悠々と音楽を通して自身を高める。さあ今日の音楽は何にしようかな?今日もお元気で!民音主催「東京国際音楽コンクール〈指揮〉」第1位にジョゼ・ソアーレス氏2021年10月5日3年に1度、半世紀にわたり開催新進の指揮者が集う第19回「東京国際音楽コンクール〈指揮〉」の本選(3日、東京オペラシティコンサート
こんばんわなんとか今日中に滑り込めました💦今日から秋のオーケストラチャレンジはじまってます!!って、早い方はもう終わりましたかね秋のオーケストラチャレンジは2022年ぶり、かつ3回目のチャレンジです『秋のオーケストラチャレンジ』こんにちわ今日からムシやサカナが入れ替わりましたねそれと同時に、秋のオーケストラチャレンジイベント合間の恒例チャレンジです。今月最後の◯◯チャレンジは、ムシ取…ameblo.jp今回もつかまえるのは、コオロギ3匹スズムシ5匹キリギリス5匹
TotoTorquati/GliOcchiDiUnBambinoトト・トルクァーティ/少年の瞳1973年リリース◆幻想的なキーボードと優雅なオーケストラを巧みに利用した偉大なるアレンジャーの名盤◆セッションマンとして活躍し、生まれつき目が不自由なイタリアのキーボード奏者兼アレンジャーのトト・トルクァーティのセカンドアルバム。そのアルバムは透明感あふれるピアノや幻想的なムーグ&ARPシンセサイザー、そして壮大なオーケストラの音色が見事に融合したイタリアらしい優雅さが満喫で
次の月経がきたらレルミナを飲み始めます。とても心配です。体調面、精神面、、どうなってしまうのか。仕事はできるのだろうか。いろんな人に迷惑をかけるのだろうか。・・・なんて、、今から心配してもしょうがない。どうなるかわからないことを悩んでも意味がない。まさに、この言葉はいつも自分に言ってきました。演奏する前の緊張している自分に。やってみなきゃわからないのです。時間になったら本番・・幕が開くのです。そして時間になったら終演するのです。
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の10日目で、ネルソンス指揮・ゲヴァントハウス管(GHO)に行きましたが、ウィーン、ベルリン、ゲヴァントハウスと3日間連続でスーパーオーケストラを鑑賞できる今年の東京は素晴らしいです。このようなラインナップは、ヨーロッパでもザルツブルクやルツェルンのような音楽祭でないと体験できないでしょう。今日は少し地味な曲目に見えますが(そのため、会場は7-8割の入りです)、メンデルスゾーンにゆかりのあるGHOで、私の1番大好きなスコットランド交響曲を聴けるので行
今回の出張は摂津の国神戸。3日目のランチも洋食屋だ。お店紹介昭和8年創業の「グリル十字屋」さん。神戸らしいというか、開放的な南欧のレストランの雰囲気。メニューオムライスは昨日食べたので選択から外し、神戸らしくビーフカツレツを注文。ライスとスモールサイズのコーンポタージュのセットも一緒にお願いした。昨日の「もん」さんもそうだったが、凛とした昔ながらの洋食屋の雰囲気。なのに、お隣さんはオバチャン6人組。おしゃべりは止まらず、声も大き
南仏の風を感じる音楽の旅こんにちは、音楽愛好家の皆さん。今日は、南フランスの豊かな香りと空気感を感じさせる音楽の世界についてお話ししましょう。音楽は、私たちの心に深く響き、時には言葉では表現できない感動を与えてくれます。特にクラシック音楽には、演奏者の技術と情熱が融合した作品が多く、聴く者の心を強く打ちます。1964年、アンドレ・クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団によるビゼーの「アルルの女」と「カルメン」の録音は、音楽史に残る名演として多くの人々に愛されています。この演奏は、ビゼーの繊細
昨日は、京都市交響楽団(京響)第659回定期演奏会に行ってきました。指揮は、デイビィッド・レイランド、ソリストはピアノのジャン・チャクムルで、オールモーツァルトプログラムでした。【出演】指揮:デイヴィッド・レイランドピアノ:ジャン・チャクムル管弦楽:京都市交響楽団コンサートマスター:泉原隆志指揮のデイビィッド・レイランドという方は名前も知りませんでした。それもそのはず。今回の京響定演が日本初出演とのこと。経歴は↑のフライヤーに記載されている通りで、フランス国立ロレ
Schubert:FantasyinCmajorforViolinandPianoけなされた作品が後に有名になって、傑作とまで言われたことは枚挙にいとまがありません。自分で、何度も書き直したのはブルックナーですが、人の意見に左右されるところがあって、一部の人間にはあまりよく言われていません。完璧主義者で、書き上げた作品を殆ど葬り去ってしまったのは、デュカスで、誠にもったいないことこの上ない。今日聴く、「ヴ
先月関東地方で再放送していたドラマ『のだめカンタービレ』。東海地方でも、9月25日(金)より再放送しているそうですね。録画はしていたものの、なかなか見れなかった私。前記事にも書きましたが、9月の4連休にやっと見ることが出来ました。見始めたらやはり面白くて途中でやめられず、録画できていなかった最初の3話分は、アナログ時代の再放送の時に録画したDVDを引っ張り出してきて結局全話見てしまいました(*^.^*)ああ、やっぱり最高!面白~い!
メルシー伯爵役の汝鳥伶さん7/16から復帰されていたんですね。よかったー。雪組宝塚大劇場公演休演者復帰について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ(hankyu.co.jp)より「雪組宝塚大劇場公演『ベルサイユのばら』を休演させていただいておりました汝鳥伶は、7月16日(火)13時公演より復帰いたします。」真那春人さんのメルシー伯爵、きりりと風格あって良かったけど昨日、録画で見ていた台湾公演のベルサイユのばら、柚香光オスカルの美しさ、りりしさにしびれつつ
5列センター行ってきました~~歌穂さん、、50周年おめでとうございますすごいよねぇ、、長く続けられてるって、、とぉーっても楽しいコンサートでした。。予定より、50分も押したし(笑)ウン十年ぶりなシビックホール音響の良い舞台でのオーケストラの演奏ってやっぱり良い。音合わせの所からゾクゾク、ワクワクが止まらないよ。。すごいよね、、多少は芳雄クン効果ありなのかしらね、、、やっぱり、アッキーのお花の前で歌穂さんの軌跡を辿りながら、素敵な歌声に酔わせて頂きました。
今年の「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の初回はパッハーノ指揮のロンドン響(LSO)です。パッパーノは6月末に英国ロイヤルオペラ音楽監督退任後、この9月からロンドン響首席指揮者に就任したばかりで、就任後初の国外ツアーが今回の日本公演です。22年秋にラトル指揮でLSOは来日してますが、この時は3公演行きましたが、エルガーが良かったくらいで、他のプログラムはあまり記憶に残ってません。今日の1曲目「ローマの謝肉祭」からパッハーノとLSOの関係性の良さを感じました。開演前10分前からオケメンバー全
ホルンのいい音が好きな人はホルン吹きかどうかに関わらず、非常に多いです。私は『ホルンの音が嫌いな人はいない』と思っています。しかし、それはどこかで聴いた世界の名手の演奏であったり、かっこいい映画音楽のホルンであったりする場合がほとんどで、身の回りでは『あの人のホルンの音は嫌い』をよく見ます。私が、ではないですよ。あくまでも世間一般の話だということにしておきます。まあ、実際はその人のホルンの『音』そのものだけが嫌いなのではなく、演奏の好みが合わないとか、そもそも上手くないとかそれ以前
今日はマケラ指揮ベルリン・フィルの3日目の公演です。初日の公演についてドイツの地元紙では「マケラとオーケストラの関係は良くない」などと好評のコメントが見つかりませんでした。一昨日は、その日の早朝にベルリンに着いて、疲れもあったのか、ショスタコ6の第1楽章は少し眠くなりまして、印象が薄い公演でした。今日はきちんと、昼寝をしまして、万全の態勢でコンサートに臨みます。今日の定演はいつもより、若者が多かったです。イケメンで若い指揮者ということで若者の聴衆が多かったのでしょうか。これはこれで良いことです。
オーケストラのスコアで、弦楽器の部分に書かれるべき「ミュートを外す」という音楽用語をイタリア語で書きなさい、という問題を先日の楽典のテストで出題した。すると多くのピアノ専攻の生徒が、「trecorde」と解答していた。このtrecordeは、「弱音ペダルを離す」というピアノにおける用語だが、本来イタリア語の「tre」は「3」で、「corde」は「弦」で、「3本の弦で」という意味。つまり「unacorda」、「弱音ペダルを使って」を解除する時の用語で、unacordaは「1本の弦で」
こんばんはご訪問ありがとうございます今年も毎年恒例のディズニーオンクラシックに行ってきました今年のテーマは「OurWishes〜未来へ」2部のメインはリトルマーメイドでした今回も開場待ちしたけど、開場待ちが年々早くなっているような?5階席まであるホールが完売御礼ですからね早めに入らないとグッズ売り場もガチャガチャもすごい列なんですリピーターが多いからみんな学んでいくんですねガチャガチャのピンバッジは今回は我慢して売店の列に並びました売店の壁にいたアースラ様アースラ様のTシ
NiccolòPaganini-CantabileforViolinandGuitar,Op.17(1824)LevKlychkov-violinArturBochkivskiy-guitarInMoYang-CantabileMS109(Paganini)-Genoa,2October2015今日は、パガニーニの小品を聴きますが、私はパガニーニのヴァイオリン協奏曲1番について吉村妃鞠さんの演奏で2回も同じ記事を書