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フランスに想いを馳せてパリの美術館というとたくさん素敵なところはありますがルーブルが好きオルセーが好きオランジェリーが好きとたいてい有名どころではこの辺りの美術館の名前を上げる方が私の周りでは多いです私は宮殿だったせいか?(笑)ルーブルが好きですが駅舎を使ったオルセー美術館の趣はルーブル宮のそれとは全く違う全てを受け入れる強い美しさを感じます駅だから?東京上野の国立西洋美術館ではオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語が開かれています
一夜明けて、パリ観光3日目になりました。いつも通りホテルで朝食をとり、ひと休憩。タクシーでこの日向かったのは、パリの主要美術館の一つとして欠かせない存在のオルセー美術館Muséed’Orsayに行きました。パリに来たらとりあえずここは抑えておきたい、という人も多い場所。前回のオルセー美術館のブログ↓https://ameblo.jp/miosocias/entry-12887764421.htmlソシアス美緒『ヨーロッパ一人旅2025その11オルセー美術館』パリ最終
パリ最終日の夜。私がパリに来る度に毎回行っているルーブル美術館ではなく、以前から行ってみたいと思っていたオルセー美術館に行きました。オルセー美術館は原則として、2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した1914年までの作品を展示。それ以前の作品はルーヴル美術館、以降の作品はポンピドゥー・センターという役割分担がなされているそうです。毎週木曜日は、21時45分まで開いているのがいいですね。18時のチケットを予約しました。そういえば、パリに行く前に予