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国立西洋美術館の企画展「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」を鑑賞。先日の日曜日に仕事したので今日は振休。そして上野へ。ただの平日なのに今日も公園改札側は人が多い。ビジネスマンが皆無の場所なので皆観光ね。毎度お馴染み国立西洋美術館。いい天気今日の考える人。色々な人に写真を撮られまくっていて落ち着いて考えられないように見えたとても楽しみにしていた「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」オルセー美術館の印象派の作品が多数来日。ただし室内
こんにちは!ゆきです本記事では、「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」展に行ってきた感想を書いています。来年2月中頃までの会期ですので、まだまだたっぷり時間がありますね!「HOKUSAIーぜんぶ、北斎のしわざでした。」展に行った後、お昼どきに上野へ向かいました。上野に着いたらびっくり。人が多くて、3連休初日であることを思い出しました(笑)※わたしは3連休ではなかったので、感覚が少しずれています(笑)事前に企画展のチケットを購入していたので、スムーズに展示会場に足を
実家の用事で夕方から妹と待ち合わせがあったので、午前中は上野の美術館巡り。印象派展だもの、混雑は覚悟して9:20分には館に着きましたが、既に科博の方まで長蛇の列。どうしようかなあ…(並ぶの嫌い)。しかし、せっかく9時半の開館に合わせて来たんだし、とりあえず並ぶことを決断しました。チケットは持っていたので、思いの外早めに中に入れました。いつも通り、入り口の展示室はめちゃ混雑してましたので、ひと目チラ見スルー。今回は数ある印象派の作品の中でも、「室内」に特化した展示です。ドラマを感
こんにちは。今日は曇り。朝冷えますね〜今朝のお茶は、カレルチャペックのアッサムにしました。美味しいです。おかわりしたいのでチャイでも淹れようかしら。ちょうど牛乳もあるし。さて、芸術の秋になりましたね!(あっという間に冬になりそうだけど)先週行ってきた、オルセー美術館所蔵印象派室内を巡る物語についてお送りしたいと思います。私、人混みが苦手なので早朝行動。開館の30分前には上野駅に到着し、列に並びました。この展覧会は日時指定制ではありません。結構並んでいる人多くて
国立西洋美術館に日曜日、行きました。今朝、日記を書いたのですがなぜか、本文が消えてしまいました気を取り直して初めからやり直します。調べて書いたことも消えたのでやるせないことこの上ない25日から開催のオルセー美術館印象派室内をめぐる物語26日午前中は、入館行列はなく館内も、程よい混雑具合でした。展覧会は、開催初旬が空いています。しかし、ミュージアムショップは、入場制限しているせいか、とぐろを巻く行列でした。印象派というと屋外の光の表現光とともにある空気や色が思い浮
今年はあまり行っていない美術展。オルセー美術館&印象派という甘いワードに誘われて行きました。国立西洋美術館オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語です〜今回は珍しく開幕してすぐに観に行けました。そんなわけで久しぶりの国立西洋美術館開幕直後なのでそれほど混んではいませんでしたが、ショップだけは行列会場内は混んでいるとまでは言えないくらい。どの絵にも数人は群がっていますが、全体的に大きめの絵が多くて、観づらいということはなく、ほとんどの絵は間近で眺めることが出来ました。「印象
天気が悪い中、早速今日から始まる展示会今年の秋の上野の展示会ではいわゆる目玉の展示会であろう開館直後の9時40分頃に行ったが入り口門の行列入館前の行列、さらには会場入り口の行列と予想通りの混雑パリ・オルセー美術館所蔵品による大規模な印象派展という事でエドガー・ドガ、ルノワールをメインとしてエドゥアール・マネ、クロード・モネ、ポール・セザンヌ、カミーユ・ピサロ、ベルト・モリゾ、メアリー・カサット、ギュスターヴ・カイユボットと有名どころによるの室内に関わる約100点の絵画・素描・装飾美術
羽田から、上野の国立西洋美術館へ🖼️「オルセー美術館蔵・印象派」展へ🎨印象派の中でも、「室内」にスポットをあてた作品が100点、うちオルセーから70点ほど国立西洋美術館へ①室内の肖像②日常の風景③室内の外光と自然④印象派の装飾の4章のつくりになっていました。優雅で、豊かで、あたたかくて、印象派の中でも「幸福感」溢れる作品がいっぱい一部、撮影OKでしたドガ「家族の肖像」ルノワール「ピアノを弾く少女たち」アルベール・バルトロメ「温室の中で」エルネスト・ク
こんばんは。暇な時にダザオと一緒に横揺れの練習してます。アラフォーパリピの太宰治です。平日なら空いているだろうと思って一人で突撃してきました『オルセー美術館所蔵印象派展』チケット|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jp最近日本画ばかり鑑賞していたけど、西洋画も超素敵想像の
朝イチで西洋美術館にて開催中のオルセー美術館所蔵印象派ー室内をめぐる物語を観てきました。去年、オルセー美術館へ行ったばかりですが楽しみにしていました。混んでいないとは言えませんが朝一だったからか少し余裕を持って鑑賞できました。コロナ禍の入場制限していた観やすさを覚えてしまったので何処へ行っても混雑を感じてしまう…初来日のエドガー・ドガ《家族の象徴(ベレッリ家)》。なんだかゾクっとする怖さを感じました。夏に三菱一号館美術館でも観たピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く
現在、国立西洋美術館で開催されているのは、今年の大本命展覧会の一つ、“オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語”。「印象派の殿堂」ことオルセー美術館所蔵の約70点に、国内外の作品を合わせた約100点を紹介する展覧会です。モネやルノワールら印象派の画家たちは、当時発明されたチューブ入りの絵の具を使って、戸外で制作したことで知られています。当然、戸外を描いた作品が多いわけですが、本展は戸外ではなく、あえて「室内」にフォーカス。「室内」を切り口としたユニークな印象派展と
オルセー美術館内のレストランの話。パリに着いて4日目。ここのレストランでランチに時間がかかって、14時過ぎまでいました。次の予約を控えていたので、大変ハラハラしました。このレストラン、豪華な店内、オルセー美術館入館時しか利用できない、予約不要など観光地として外し難い要素を兼ね備えているので行きました。しかし円安もあってお値段が高いのありますが、味と時間の点でも私には合わなかった。因みにランチセット(39ユーロ)2人分とスパークリングウォーター(小ビン)1本で、合計83.9ユー
2025年4月24日(木)~5月4日(日)パリ&バルセロナ旅4月27日(日曜日)@4日目オルセー美術館でアート三昧、そしてカフェでひと息。『2025年GWパリ&バルセロナ旅4日目⑥オルセー美術館deカフェタイム♪』2025年4月24日(木)~5月4日(日)パリ&バルセロナ旅4月27日(日曜日)@4日目オルセー美術館にて、マネ⇒ルノワール⇒ドガ⇒モネ⇒ゴッホ!『2025…ameblo.jpオルセーの所蔵数がとんでもないので、まだまだ1フロアを回り切れてない。カフェ
いろいろと旅行記が途中になっていますが、先に昨日の記事から。昨日、会社のアートクラブの面々と国立西洋美術館へ行ってきました。現在、オルセー美術館所蔵印象派の室内絵画を中心とした展覧会が開催されています。東京は人が多すぎてずっと住むところじゃないなぁと思ってきましたが、文化的生活をするならやはり東京はいいですよね。このようなメジャーな展示もすぐに観に行けるし。。作品目録をもらったんですが、間違って中国語韓国語を持ち帰ってしまった。。気を取り直して。想像していたより
国立西洋美術館で開催中のオルセー美術館印象派室内を巡る物語に行ってきましたオルセー美術館には何度か行きましたが今回は室内を描いたものが中心ポスターにもなっているドガの家族の肖像ドガの叔母さんの家族でどこか暗い雰囲気なのはお父さんが亡くなっているからだと有名なルノワールの作品19世紀は貴族からブルジョワがパトロンになり人々の日常が豊かになってきた時代家の壁に描いたマーガレット描かれていない所は家具の後ろになっていたのでしょうか?松方コレクションの睡蓮も一緒に見られま
終盤に駆け込みでしたが…『フォーシーズンズホテル東京大手町』「THELOUNGEザラウンジ」〈オルセー印象派展コラボレーションアフタヌーンティー〉へ。絵画が描かれた18世紀後半〜19世紀前半のフランス芸術家や上流階級に愛された、マドレーヌ、マカロン、シャルロットが現代的にアレンジされているそう。‘ミント&カモミール’のウェルカムティーでスタート!グリーンのグラデーションが素敵でした♪ティーフーズは、見た目だけでなく、ひとつひとつがお味もとってもよくて、どれも一流
2025年4月24日(木)~5月4日(日)パリ&バルセロナ旅4月27日(日曜日)@4日目オルセーの所蔵数ったら、ほんとにまぁ!!ww『2025年GWパリ&バルセロナ旅4日目⑧オルセー美術館de彫刻たち』2025年4月24日(木)~5月4日(日)パリ&バルセロナ旅4月27日(日曜日)@4日目ゴーギャン作品もたっくさん!https://ameblo.jp/em…ameblo.jpさて、お次はロートレック!!人生初のパリで初回訪問したオルセー美術館にて、本物が見れて一番う
パリに行ったら体験してみたいと思っていたセーヌ川クルーズ🛳️🇫🇷たくさんの会社があって迷っていたら、パリ在住のお友達に「アラン・デュカスなら星付きレストランのレベルのご飯も楽しめるし雰囲気も最高」とおすすめしてもらい、"DucassesurSeine"を予約。セーヌ川に浮かぶ初の電動船レストランとして2018年に就航したDucassesurSeine。家庭画報でも紹介されたそう。出港前の待機場所もいくつかある船の中でも最高のポジション。船内の雰囲気もゴージャスでした自由にバルコ
アラフォーソロ活今シーズン話題の展覧会、「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」に行こうと思っております!せっかくなら、当日をより楽しむためにちょっとした準備をしておきたいですよね。ということで今回は、実際に行く前にチェックしておきたいポイントを5つにまとめてみました。…ほぼ自分用ですが笑1.展覧会の概要をチェックしようhttps://www.orsay2025.jp/【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日
暖かくなったソウル週末は夫とゴッホ展を見にソウル芸術の殿堂に行ってきました中は写真撮影禁止なのですがしょーーーーうじき별로でした有名な作品はほぼないのに人が多すぎる&前に進まない!行くだけで疲れる展示ゴッホマニアな方にはいいかもですがそれ以外の方なら残念ながら行かなくてもいいかな?という内容個人的には昔オルセー美術館でゴッホ観覧をたっぷり楽しんだ事もあり夫もじゃあ、オルセー美術館行った方がいいじゃん。という感想、、、とても残念だったけど、今度はカラバジョを観に行こう
2025年11月5日(水)曇り混雑必至のオルセー展へ行ってきた。開館と同時が一番混むだろうと踏んで今日はお昼時に行くことにした。松坂屋と吉池に行くために自転車で10時20分ごろ西洋美術館の横を通ったら、チケットを買うための列なのか入場規制なのか、やはり行列が見られた。買い物を終えてから、再度11時20分ごろ行ったのだが、行列はなく、スムーズに入場できた。グッズ売り場に入るための行列は長かった。オルセー美術館は2度行ってるし、日本でやったオルセー展も行っ
こんにちは。ブレアです。上野西洋美術館オルセー美術館所蔵の印象派-室内をめぐる物語-が開催されています。画像はお借りしました。混んでいたので展示は観てないのですが、グッズだけ買いに立ち寄りました!展示の入場とグッズは別です!20分ほど並びました。お目当てはフェイラーです🪻ピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》の柄です!とても可愛いです🩷豆皿も可愛くて購入しました!ショッピングバッグも可愛いです🩷印象派は人気ですね。昨日クララさんのブログの