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訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2015年スペシャルヨーロッパ4カ国周遊9日間(3/28〜4/5)今回はイースターの時期にバスとユーロスターを乗り継いでヨーロッパのおいしいところ(フランス・スイス・ドイツ・リヒテンシュタイン公国)を巡った弾丸ツアーをご紹介します。朝に伊丹から成田へ。15時発JALでパリへ向かい、20時前に着きました。成田空港にはフィンエアも駐機していました。いつ
オルセー美術館といえば、印象派コレクション。マネ、ドガ、モネ等の有名人の作品は勿論のこと、それ以外の印象派画家の作品も見ることができて有意義でした。混んでいます。三列目から眺めるとスムーズです。間近で見るには、列に隙間ができるまで待ちましょう。それでも観に行く価値はあると思います。
今日13(土)は久し振りに活動日❗️家族と一緒に…国立西洋美術館で、大好きなルノアール作品に感涙し…トップページ|国立西洋美術館国立西洋美術館の公式サイト。展覧会・イベント情報、所蔵作品紹介、ショップ・レストランご利用案内など。www.nmwa.go.jp湯島天満宮に参拝し…湯島天神公式サイトwww.yushimatenjin.or.jp東京ドームまで歩き、坂本勇人生誕祭前日を楽しみ⚾https://www.giants.jp/news/28219/東京ドームエリア内のクリス
早くも1ヶ月過ぎてしまいました未だにフランスロス。。涙と一緒に行った友人と語っております前半(2日目)ルーブル美術館と、オルセー美術館へモナリザを撮るのは大変でした午後はセーヌ川のクルージングへ右も左も美しい建造物どの角度からみても美しいエッフェル塔でした
皆さまこんばんは♡昨日は母と弾丸日帰り東京へ上野の国立西洋美術館へオルセー美術館展を見に行きましたどうしてもこの絵を生で見たくてルノワールのピアノを弾く少女達絵には詳しくないのですが、この絵が色彩や雰囲気が1番好きそれが日本で見られるなんて嬉しくて、東京まで足を運びましたふんわりしていてとっても綺麗モネの睡蓮ドガのなんちゃら。写真みたいに綺麗なバラの絵もありました混んでいて入場までに時間がかかるかも、と思いましたが全く並ばすあっさり入場中も人は沢山いましたが、混雑という
東京都多摩市周辺京王線・新宿より→29分小田急線・新宿より→31分⚫︎永山駅から徒歩5分⚫︎⚫︎土日もレッスン開催⚫︎お教室のアクセスはこちら◆駐車場完備◆~笑顔になれる初心者向けの教室~◆初心者向けお菓子教室◆◆初心者向けアイシングクッキー教室◆Vivace(ヴィヴァーチェ)のみわです⚫︎お申込みの際は必ず下記をご覧下さい⚫︎男性のみのご参加は不可とさせて頂いておりますご予約の流れはこちら💁♀️◆レッスンの様子はこちら
この日は身体を温めたくてネギニラショウガニンニクをたっぷり入れた麻婆豆腐を作りました。今月はなんだか忙しく入浴もシャワーで済ませがちでしたが湯船に浸かるようにしなくては。外出する時には防寒肌着を2枚重ねて完全防備しています。温活でこの冬を健康で乗り切りたいです。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>肉食するとやっぱりしんどいかも。。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜きカフェオ
楽しそうな声が聞こえてくるところこちらですめちゃくちゃ早い回転をしているんです高いでしょうこわいこわいチュイルリー公園はクリスマスマーケット兼移動遊園地が立っています昔からずっとあるホッとする懐かしい風景ですとろけるチーズのバゲットサンドイッチ寒いからあったまりますね暗くなったら周りが見えないのでこちらもすごい歓声でしたぐるぐる回るやつこわいこわいお仕事帰りにも学校帰りにもお
先週末は「お茶しよー」ってずっと言ってたCちゃんとやっとお茶出来た。地元⭐︎野しかないからそこで待ち合わせたら、めっちゃ混みで焦る。他にカフェがないので、数分彷徨いバーミヤンで(笑)いいの、いいのお喋りできれは😆台湾カステラ?甘さ控えめで🙆胡麻団子にフリードリンクと逆に新しいわ。久々お喋りに花を咲かせ楽しく過ごした。月曜日、ソウルダンスへ行く。ずっとグルーヴ感で首をつけるのが苦手なのバレバレで何故か首のアイソレの特訓になった🤣ソウルダンスの曲はさ、まぁワタクシはディスコ🕺世代
オルセー美術館所蔵「印象派」室内をめぐる物語会場:国立西洋美術館会期:2025年10月25日〜2026年2月15日久しぶりに上野の国立西洋美術館へ。作品紹介|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jpチケットは電車移動中にオンラインチケットを購入。当日券2300円。(昔は前売りで10
2025年12月9日(火)国立西洋美術館の「オルセー美術館所蔵印象派コレクション」企画展を見た後に、スカイツリーに行きました。昨年の12月にスカイツリーのクリスマスツリーを見に行ってとても良かった記憶があり、出かけたのですが、今年のツリーは飾りつけは綺麗でしたが、随分と小振りになり、しょぼくなりました。ソラマチの多くの店がクリスマス商戦真っ最中で、大きな広場では昨年対比規模の拡大したクリスマスマーケットが開催されていて、盛況でした。雰囲気が本場ヨーロッパを思わせる本格的なもので、ホッ
2025年12月9日(火)10月後半から来年2月まで開催されている「オルセー美術館所蔵の印象派コレクション」企画展に行ってきました。この日は快晴の天気で日中は温暖で過ごしやすい温度でした。上野公園にはインバウンドの観光客・修学旅行の学生も含めて多くの観光客で溢れていました。僕と家内は開催から一月程経って人気も落ち着いた頃だろうと想定して、国立西洋美術館を訪問しました。この美術館の建物自体がコルビュジェ設計で世界遺産です。内部には入らないけれど、建物をカメラ撮影している人達も多数いまし
上野国立西洋美術館で開催中の「オルセー美術館所蔵印象派展」に先週行って来ました。印象派展"室内"がテーマ。印象派のもうひとつの魅力を楽しめました♪19世紀パリの家族やアトリエの風景、…日常の様子を眺ながら想像…♪💭そんな風に絵画を観ると動き出しそう、会話が聞こえてきそうな、いつもとすこし違う美術館でのひとときを楽しめました♪ということで、余韻に浸りながら館内にあるカフェレストラン「カフェすいれん」でランチをして来ました。パスタコース"帆立貝とつぶ貝のブルギニヨン"美
国立西洋美術館で開催中のオルセー美術館所蔵の印象派展へ行ってきました。一部撮影可絵画の中に浮世絵や掛け軸があったり、めちゃ和な装飾品があったり、そんなところにも注目しながら、のんびりと鑑賞できました。観たことある絵があるなと思ったら、西洋美術館所蔵の作品の展示もありました。印象派展な割には混んでなくて快適な空間でした。上野でお洒落ランチ。美味しかった。上野で美術館行った時は最近はここでお気に入り。
ペアチケットで購入した展覧会にやっと行くことができました。朝一を目指そうと思いましたが難しく・・・。10時ぐらいの到着となりました。平日でしたがけっこう混雑していました。写真を撮ってもよい作品もあり、日本の美術館も変わったと思います。撮影可能と禁止の違いは何なのでしょう。やはり、モネは素敵です。フランスのモネの庭にも行ってみたいなぁ。ランチは騒豆花へ。とても早く入ったのですぐに座れました。牛肉麺
今上野の国立西洋美術館でオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語が行われていますこちらに子どもたちを連れて行きたいと思っているのですが、、、そういえば去年の今頃は国立西洋美術館のモネ睡蓮の時に行っていましたやはり大人気のモネの睡蓮…入り口には長蛇の列ができていました!入場すると、睡蓮のステンドグラスが…私も上の子もモネの絵が大好きなのでこの時点でとてもワクワクしていました!ところどころ撮影OKの場所があり思わずパシャリ📸モネはとても大人気で人人人!だったので、子ども
今日はたまたま出掛けたお店でコットン100%の防寒下着を見つけてソッコーで3枚ゲット。化学繊維の入っていないものはなかなか売っていないんです。先日はピンクとブラックを買ったのですが今日はホワイトとベージュとブラックを購入。上に重ねるニットに響かない色をとなるべく色違いに。特に探しに行った訳でもないのに欲しかった物が棚ぼた式に手に入ってとてもうれしい一日でした。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>良好<体を少しず
一夜明けて、パリ観光3日目になりました。いつも通りホテルで朝食をとり、ひと休憩。タクシーでこの日向かったのは、パリの主要美術館の一つとして欠かせない存在のオルセー美術館Muséed’Orsayに行きました。パリに来たらとりあえずここは抑えておきたい、という人も多い場所。前回のオルセー美術館のブログ↓https://ameblo.jp/miosocias/entry-12887764421.htmlソシアス美緒『ヨーロッパ一人旅2025その11オルセー美術館』パリ最終
クリスマス休暇でパリに来るなら絶対外したくないのがその1ルーブル美術館その2オルセー美術館その3オランジェリー美術館現代美術の宝庫ポンピドー美術館は改装中(5年後の再開予定)オルセー美術館駅舎を改装したので正面の時計がアンチークでかっこいい12月にはオルセー美術館に行こうと思っていたらなんと12月中の予約は満杯木曜日には夜の部があるのでやっと予約ができました1
おととい会社の人と国立西洋美術館へ行ってきました。オルセー美術館の特別展示を観た後、常設展を回ります。クロード・モネ『舟遊び』クロード・モネ『波立つプールヴィルの海』クロード・モネ『雪のアルジャントゥイユ』後輩が「(常設展に)こんなにモネの絵、ありましたっけ?」と驚いていました。常設展は微妙に展示が変わるんですけど、モネの絵は多いです。今回写真を撮ったのはその一部。クロード・モネ『陽を浴びるポプラ並木』クロード・モネ『セーヌ川の朝』この絵は写真のほう
定刻よりも早めにサイクリングへ。途中で帰宅したけど(荷物下し)、出発から帰宅までは2時間17分、サイクリング(自転車に乗っていた時間は1時間36分)なので、鑑賞なり、買い物時間は41分(信号待ちも含む)今日の最高気温予想は16℃、結果15.9℃明日の天気予報は以下の通り【「日の入りが一番早い」のは今の時期】最近、日暮れが早くなったと感じませんか?実は、一年の中で日没が最も早いのは、冬至よりも前の今の時期なんです。逆に、日の出が一番遅いのはお正月の頃。昼が一番
釜山観光と言えば、ビジット釜山パス今回は、kkdayさんでQRコード版を購入カード型と違って、購入後すぐ使えるのがいいね👍1か所目は、アルテミュージアム南浦洞のロッテデパート向かい側にあるバス停から乗車して25分くらいでミュージアムに到着朝イチで来たのでスムーズに入場入り口の近くには無料のロッカーもありました欧米からの団体客がバスでご到着QRコードで入場券をもらい、注意書きを読んでから館内へ薄暗い通路を抜けるとアルテミュージアムの始まりです鏡張り
大塚国際美術館は、古代壁画や世界26か国190の美術館が所有する有名な絵画1000点余りが陶板原寸大で再現されたものを見る事が出来る美術館です。地下3階は古代と中世、地下2階はルネサンスとバロック、地下1階はバロックと近代、1階と2階は現代の絵画が展示されています。ゴッホ・ダヴィンチ・ルノワール・モネ・マネ・ミレー・ラファエロ・ボッティチェリ・フェルメール・ムンク・クリムト・シャガール・ピカソ等々有名な絵画も見られます。徳島駅から路線バスで約1時間半、大塚国際美術館に到着しました。入場す
羽田から、上野の国立西洋美術館へ🖼️「オルセー美術館蔵・印象派」展へ🎨印象派の中でも、「室内」にスポットをあてた作品が100点、うちオルセーから70点ほど国立西洋美術館へ①室内の肖像②日常の風景③室内の外光と自然④印象派の装飾の4章のつくりになっていました。優雅で、豊かで、あたたかくて、印象派の中でも「幸福感」溢れる作品がいっぱい一部、撮影OKでしたドガ「家族の肖像」ルノワール「ピアノを弾く少女たち」アルベール・バルトロメ「温室の中で」エルネスト・ク
いろいろと旅行記が途中になっていますが、先に昨日の記事から。昨日、会社のアートクラブの面々と国立西洋美術館へ行ってきました。現在、オルセー美術館所蔵印象派の室内絵画を中心とした展覧会が開催されています。東京は人が多すぎてずっと住むところじゃないなぁと思ってきましたが、文化的生活をするならやはり東京はいいですよね。このようなメジャーな展示もすぐに観に行けるし。。作品目録をもらったんですが、間違って中国語韓国語を持ち帰ってしまった。。気を取り直して。想像していたより
昨日はオルセー美術館展に行ってきました駅前のイチョウがキレイ私はフェイラーとのコラボグッズ付きチケットを持っていましたが、夫が当日券を買うのに並びました音声ガイドを借りました。これがあると色々説明してくれるので数倍楽しめます何ヶ所かは撮影OKでしたルノワールピアノを弾く少女たち色彩がキレイエドガー•ドガ家族の肖像(ベレッリ家)モネ睡蓮まあまあ人はいたけど、たぶんすいていた方だと思いますゆっくり見られました常設展も見て売店にグッズを引き換えに行きましたこちら限定色
国立西洋美術館に行ってきた!!!「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展である。印象派の展覧会は混み合うと思っていたので、平日の朝一(国立西洋美術館は9:30から)に行ける日を虎視眈々と狙って、本日、決行となった。本展覧会は10月25日から2月15日までの長期間の開催である。きっと年明けからは激混みだろうが…と高を括っていた私は9:29に到着。なんと、開館待ちの割と長めの列が出来ており、ちょうど動き出したばかり、といったところ。甘かった…。チケット所持列
こんにちは。昨日は東京上野の国立西洋美術館で開催されている「オルセー美術館所蔵印象派展」に行ってきました。最高気温10℃ちょっとで少し風が強く、冷たかったのですが空は晴れていました。昼過ぎに入館したのですがそこまでの混雑はなく割と落ち着いて鑑賞することができました。(以下、撮影可能なもののみ、撮らせていただきました)あまりにも有名な、ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」撮影可能なものは本当に少なかったのですが圧巻の作品の数々。美しさの極みですね‥。
運慶展のあとに行ったオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語展(長いタイトルですよね。印象派って何度も展覧会しているのでタイトル作りに困るのでしょうか)一週間前のことについてのブログです。運慶展のあとは、「すいれん」でご飯食べてカロリーを補給して鑑賞しました。さて。写真撮影できるのをあげますドガの「家族の肖像」日本で始めて展示されたそうですこの絵を見ているとドガといえばダンサーですのでもしかしたら真ん中の女の子って、片足だけを描いていて、服もふっくら
新国立劇場オペラパレスクリストフ・ヴィリバルト・グルック作曲オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」(こちら)【指揮】園田隆一郎【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎【アーティスティックコラボレーター】佐東利穂子【舞台監督】村田健輔《キャスト》【エウリディーチェ】ベネデッタ・トーレ【オルフェオ】サラ・ミンガルド【アモーレ】杉山由紀【ダンス】佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ、オフィーリア・ヤング、ハビエル・アラ・サウコ【合唱指揮】冨平恭平