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こんばんはフランス旅行6日目です(1日目は移動で飛行機中泊、2日目から観光)この日はオルセー美術館へ行きましたルーヴル美術館の次くらいに有名な美術館です所蔵作品の年代が違うらしいですゴッホ有名な自画像こちらも有名星降る夜マネのオランピアモネの印象、日の出普段はマルモッタン・モネ美術館にあるんですが印象派の企画展をオルセーでやっていて、貸し出されたそうですマルモッタン・モネ美術館に別日に行ってこれがなかったのでがっかりしたんですがここで見れてよかった!他にも有名
普通のクロスステッチにとうとう飽きた千の森と風全面縫いのクロスステッチ材料を探している合間に塗り絵に再チャレンジ(前回飽きて投げたやつ)本物の見本はコレ。ポール・セザンヌ作《スープ鉢のある静物》河出書房新社《大人の塗り絵オルセー美術館編》よりその①その②完成したら額に入れようかと思います。頑張ります!※油絵の色を色鉛筆で表現するのが難しいです。重ね塗りがなかなか出来ないです。バスケットの色が濃すぎたのは自覚してます💦大人の塗り絵オルセー美術館編:すぐ塗れ
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番前回のお話は↓『フランス旅行5日目②パリ市内観光(2024年春休み)』2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の…
何でもすぐに飽きる千の森と風とうとう普通のクロスステッチに飽き…全面縫いのクロスステッチの材料を探しています難易度高いのにチャレンジしようと。で探しつつ、合間の時間にずっと寝かせていた塗り絵に再挑戦。買ったのは数年前です。《大人の塗り絵オルセー美術館編》河出書房新社ポール・セザンヌ《スープ鉢のある静物》まだまだ途中です。頑張ります!
日本で購入したミュージアムパス2days¥12,345x2で美術館巡りミュージアムパス利用でオルセー朝一(予約不可)オランジュリー12:30~13:30ルーブル14:00~16:00コンシェルジュリー17:00~日本で時間刻みで予約しました。ミュージアムパス利用時間指定不可印象派の美術館」として世界的に有名な、オルセー美術館一部例外はありますが、オルセー美術館では2月革命(1848年)から第一次世界大戦(1914年)までの作品を所
母娘ヨーロッパ旅行娘と2人、ヨーロッパ旅行の記録です。ロンドン・パリ・ミュンヘンを中心に観光しました。この記事では3日目の美術館めぐりについてご紹介します。【Three】ヨーロッパsimイギリスを含む72カ国で30日10GBデータ通信イギリスプリペイドSIM4G-LTE/3G対応無制限通話/SMSEUのデータトmewfiAmazon(アマゾン)◆◇◆マイバス現地ツアーとにかく時間が無いので、午前中は現地ツアーを利用しました【カフェランチ付き】日本語公認ガイドと行くベルサ
皆様あんにょんはせよ~~早いもので、5月も半ばをすぎて…あっという間に6月がやってきて❣️カムバ、ワルツ…とバタバタしそうです。今日、ヒョンジンが、インスタのアイコンを変更しました。コチラに変更!!↓↓↓240518현진인스타프로필변경pic.twitter.com/MQ5A0lJM12—미미(@mimii0320)2024年5月18日WKOREAのカッコいいヴェルサーチェのヒョンジン❣️ヾ(≧∇≦*)/わーい因みに、前のアイコンはコチラでした。
本日日本へ帰る日ですが、飛行機が22時発なので、ほぼ1日時間がある。よって、ホテルから空港へ行ってロワシーバスで再びオペラ座まで。トイレに行きたいとデパート、ギャラリー・ラファイエットへ。が、トイレがない!日本だと各階にあるのにない!最上階にやっと大きなトイレがありました。屋上の眺めがよく、手前がオペラ座、遠くにエッフェル塔が見える。こんな撮影スポットもある。Aの中にエッフェル塔入れて。店内もステキ。劇場みたい↓そして、オルセー美術館へ。チケットは取ってくれてありましたが、そ
クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」1876年膕(ひかがみ)の美しい女性をお見かけすることがありました。しっとりとした花びらのような血色、柔らかくしなやかで一本スッと筋の通った綺麗なおみ足ヒールはもちろん、毎日草履でしっかり鼻緒を踏みしめて、美しい姿勢でお仕事されていらしたのね…と、まだ出会わせていただく前のその方に想いを馳せました。普段は隠された膝の裏に、その方の生き方が宿るのです。誇りと生き方が宿ったおみ足、とってもとっても素敵で御座いました♡「小股の切れ上がったいい女」は、ひかが
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)上野の国立西洋美術館の常設展この静かな空間の絵の雰囲気がとても好きなのでご紹介させていただきます●ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《貧しき漁夫》どこかで見た絵パリのオルセー美術館にある同じ作家の《貧しき漁夫》のヴァリアント(異作)だそうですオルセー美術館のものは作品の右側には、岸辺で花を摘む女性と眠っている赤ちゃんがいて右奥
今日は早々にホテルを後にしパリ市内に移動〜今日から泊まるホテルに荷物を預けパリ市内の観光へ〜まずは初めましてのオペラガルニエこの後今日の公演のリハーサルが行われてましたすごい天井だなって思ったけど明日行くヴェルサイユ宮殿のが多分豪華そしてそのあとは時間があったのでデパートへ行ったらヴィトンがあったので寄ることにしたら結果的に40分並んで入店でもステキな店員さんでダメ元でお願いしたら希望を聞いてくれてハッピーオレンジジュースまでいただいちゃったそ
オルセー美術館で「文化財破壊未遂」で2名が逮捕・拘留されたというので、今度は、どの絵が被害を被ったのかと思ったら、入口で捕まったとのこと。彼らは、「Ripostealimentaire」(リポスト・アリマンテール)(フードレスポンス運動)という環境活動団体の名前の入ったTシャツを着ており、接着剤と粘性のある白っぽい混合物である白い液体を所持しており、これにより、なんらかの文化財に損害を与えようとしていたと見られています。この環境活動団体(旧ラスト・リノベーシ
腹ごしらえをして、芸術鑑賞にいつもは観た順に並べているのですが、今回は私が気に入った順に並べてみますねまずはルノアールのCheminmontantdansleshautesherbes。この絵の前でかなりの時間、佇んでいました。美術館で良い絵に出会うと、絵の中に引き込まれる感じがするのですが、この絵がまさにそうでした。起伏のある草原の高いところに立っている私。草原の谷間をご婦人方が草をかき分けて歩いてくる。天気が良くて風が渡り、時おり「さわさわさわ…」と草
皆さんこんにちは!Mayumiです。6月に友人とParisに旅行に行きまーす!わーーーい!嬉しい!Parisに行くのが決まると、毎日、嬉しい嬉しいあー嬉しい!とつぶやいています。Parisは私のエネルギーも波動も簡単に上げてくれます。あー幸せ♪夏のParisは初めて。パリ旅5回目にして、暖かくて、青空で日暮れが遅いParisに行けるなんてワクワクします。一つ前の投稿のParisおススメの場所に行こうと思っています。『2023年Paris☆Mayumiおススメの場所
大塚国際美術館B1フロア、ゴッホの花瓶の「ヒマワリ」7点を堪能させて頂いた後、ぐるぐると行ったり来たりしていると、ゴッホの作品がまだまだありました。『大塚国際美術館:ゴッホの「ヒマワリ」。』大塚国際美術館のB1フロア。最初に目に留まったヒマワリ!フィンセント•ファン•ゴッホが描いた花瓶の「ヒマワリ」全7点を陶板で原寸大に再現!ゴッホの7点の「ヒマ…ameblo.jpそう言えば、フロアマップの表紙も、ゴッホの「ヒマワリ」でした。やっぱりゴッホの作品は目玉なんですね。「夜のカフェテラス」。ク
駅の真上にあるオルセー美術館かつては駅舎だったので駅が下にあるのかな?行列ができてるけどここは予約してなかったので聞くと入っていいよ!ですって行列してるのは予約時間がまだの人だったみたいなんだか申し訳ない・・・順路がよくわからないので右回りに見ていきました中学時代複製のポスターを買っていたなつかしい作品やっぱり本物は違います^^この絵が一番人気みたいなかなか近くで見ることができませんでした夫もこの絵はもう一度見てみたいと言ってたなゴッホの花の絵の色がきれいで好きです
「美術史を変えた」印象派の誕生から150年を祝う展覧会、米仏で開催「美術史を変えた」印象派の誕生から150年を祝う展覧会、米仏で開催|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)後に「第1回印象派展」と呼ばれるようになった展覧会が開催されたのは、1874年4月。それからちょうど150周年を迎えたことを記念して、パリのオルセー美術館では3月26日から7月14日まで、「Paris1874Inventingimpr...forbesjapan.com
とうとう、ボニャール猫もソックス🧦に↓コレは、脚の長い猫🐈ではなくて、伸びをしているところだと思われます…どんだけ下手ウマなんだよhttps://togetter.com/li/1770468オルセー美術館にある『猫の写真へたくそ選手権』みたいな絵画、分かる人にはわかる瞬間を捉えてる「猫、伸び縮みすごい」みんなのおすすめ猫絵画も知りたいtogetter.comアディオス!PierreBonnardピエール・ボナール展示会ポスターミーム猫絵画インテリア猫恋人ギフト
京猫です。2024.3フランス街歩き★パリは小雨ですが、定番の観光地めぐり。●おいしい朝食をすませ、パリの地下鉄に挑戦ロンドンではVISAタッチで切符なしでOKだったけど、パリでは切符購入ですリシュルードルオ駅から乗りますなんとか購入し乗れました!-----------------●有名なルーブル美術館へ●ナポレオン広場にあるガラス張りの三角錐の「ルーブル・ピラミッド」ジャンヌダルク像は、故郷であるオレルアンの方を向いているそうです。●こちらは、セーヌ河
絵画風壁紙ポスター(はがせるシール式)【フルサイズ版】クロードモネ日傘をさす女性(左向き)1891年オルセー美術館キャラクロK-MON-001S1(576mm×866mm)<日本製>ウォールステッカーお風呂ポスター楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}絵画風壁紙ポスター(はがせるシール式)【フルサイズ版】ルノワールムーラン・ド・ラ・ギャレット1876年オルセー美術館【額縁印刷/トリックアート】キャラクロK-RNR-001SG2
オルセー美術館マンガでわかるオルセー美術館の見かた西洋絵画がもっと愉しくなる![有地京子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}壁紙のりなしのり付きおしゃれクロス輸入壁紙海外紙店舗内装ドイツ製時計フランスオルセー美術館時計台パリ景色風景Momentsモーメンツ瞬間1-609diy補修店舗内装リビングトイレ玄関リフォーム撮影用ウォールペーパーwallpaperCSZ楽天市場${EVENT_LABE
こんにちは。コメントを読んでて思うことは、フランスって行かれたことある人がとても多いんですよね。昔はヨーロッパと云えばパリ!的な雰囲気があったような気がします。恐らくヨーロッパの一番人気都市だったりして?と思って調べたら1位/イギリス最先端の国際都市から田舎町まで魅力が満載2位/フランスアートと美食、ファッションを心ゆくまで3位/イタリア都市で異なる歴史やグルメ!違いましたね。でも私はイギリスに行きたいのですが、まさか1番人気とは思いませんでした。7日目さてさてい
以前はよく海外旅行へ行っていたのですが、いつも飛行機とホテルを予約して、後は現地で行きたい場所のオプショナルを買う旅行でした。今回は初の添乗員さんが日本から付いてくる旅行。確かに色々と安心ですよね。それにしても添乗員さんも身勝手なお客さんもいるから大変ですね。(私の事ではないです)6日目オーストリア人のマリー・アントワネットがフランスでクロワッサンを広め、19世紀後半にはフランスのベーカリーのシンボルとなりました。私の朝食の雰囲気牛乳、オレンジジュース、パン・オ・チョコラ、クロワ
フランスパリから、はがきが、届きました!3月24日投函された絵葉書。4月15日到着。たまたま、門扉のところにいたら郵便屋さんが、やってきて手渡しで、はがきを受け取りました。虫の知らせかなぁ♪まさに、待ち受けたかのような受取!おしゃれな切手。自販機で、切手を買うと、おしゃれではないので対面のお店で、切手を選んだそうです。オルセーのゴッホ1958年東京のゴッホ展図録亡き母の本オルセー美術館オルセー美術館実は、私はパリでエッフェル塔を見ることができなかったので、
2月から始めたヨーロッパサヨナラ旅行の中で今回で10個目の美術館/博物館になります。年に数回通えたらもっといろいろ気がつける事もあるんだろうけど・・・東京に帰ったら上野に沢山通って見ようかな。美術館シリーズはかなり長いので最後まで行ける方はいないかなと(笑)忘備録なので(笑)。パリ3回目にして始めてのオルセー美術館。思っていたよりはコンパクトでしたが、発見出来なかった作品がいくつか・・・。一人だったら見つかるまで探しまくるのですが今回は無理。ゴッホはやっぱり凄い人気・・・じっくり眺めるのは
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう巴里……ああ、巴里、行ってみたかったです。今思えば、行ける時に行っておけば良かった。新婚旅行とか。あるいは、母がオルセー美術館とロダンのアトリエを凄く見たがっているので、母が元気な時に連れていってあげれば良かったです。フランス語が出来ないので、つい躊躇してしまいました。小さい時から、『ベルサイユのばら』を読んできたから、パリはベルばらの街。ロストジェネレーションに代表されるような、文学の街。絵画の
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう文化・芸術の都。セーヌ河、シャンゼリゼ、凱旋門、ルーブル美術館、オルセー美術館、この日のいわれです。『今日はエッフェル塔の日』この日、1889年、エッフェル塔の落成式が行われました。この塔はパリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で、建設当時の高さは312.3メートル(旗部を含む)…ameblo.jpフランス旅行のことは、こちらです。├フランス|StudioKano
パリで幾つか、というほどではないけど、幾つかの美術館を訪れた。今も心に残って、心にひっついて、なかなか、離れない絵画がある。その内の幾つかかは、作者やタイトルや年代、簡単なキャプションごと写真に残していたから、色々と後追いして、わかるけど。でも、今、振り返ってみると、かなり感動したものこそ?作品そのものしか撮っていないことに気づいた。ある意味、冷静でいられなかったのかもしれない。最近、ハマっている...山田五郎氏のYouTube...たまたま、本当にたまたま、夕食後、酔った頭でぼんやりと
目覚めたらパリ素敵過ぎる朝、歩いてすぐのパン屋さんで美味なるクロワッサンを買って食べる、パリジェンヌなスタート午前中はルーヴル美術館を見学しましたお目当てのモナリザは、例の環境活動家の暴挙の影響か「ここまで」の線引きが記憶より遙か後方に後退していましたが、ちゃんと見えたし家族写真も撮りましたミロのビーナスにも会いましたランチは元駐在員に教わった、オニオングラタンスープが有名な、こちらへお店の雰囲気もドンズバのパリっぽさに感激お料理も美味しく大満足午後はオルセー美術館まで、セーヌ川
ノートルダム大聖堂から地下鉄に乗りました。SAINTMICHEL駅から4駅先のSAINTPLASCIDE駅で降りました。少し迷ったりで40分くらいの移動でした。奇跡のメダル教会に到着です。ここには願いが叶う?と言われているメダルが売っています。ここでしか買えないとの事でした。それから、15分くらい歩きオルセー美術館へ行きました。木曜日のみ夜21:45までの営業で18時以降はチケットも少し安く買えました。19時の予約でしたが、人が沢山並んでいました。昼間でなくてよ