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春馬くんのお誕生日を土浦で過ごした後、イースター🐣の前にパリへ。30年振りのパリ、連れ合いと私自身の慰労会。実行に移せたのは、春馬くんのパリの沢山の動画と写真の後押しのお陰6泊8日の旅で計画飛行機は2月にANAの直行便往復をJTBのサイトで予約。当然エコノミー片道14時間は辛いけど背に腹は代えられない食事は小麦粉が苦手な連れ合いのため、グルテンフリー食を選択大丈夫か、パン食両替は羽田空港で3万円ほど。結果的に十分過ぎた、小売店もカードOKホテルは2月中に色々
ひでです。お早うございます。次に行ったのはサイゴン中央郵便局です。フランス統治時代に建築された歴史的建造物です。向かいにある同じく歴史的建造物の聖母マリア教会は工事中でした。この建物を設計したのは誰だと思いますか?。誰あろう、あのエッフェル塔を手掛けたことで有名なエッフェルさんなんです。それも、パリのオルセー美術館をモデルにしたとか。オルセー美術館は見たことはありませんが、ほら、見る目が違ってくるでしょ?正面のシンボルの大きな時計の上の女神は・・・名前を聞きましたが忘れたんです。アフロデ
最後の朝食はパリらしくテラス席で🤗もう一度見ておきたいものがあって、オルセー美術館に行くことにしました。カルト・ブランシュを持っている人は一般より30分早い9時に入れ、ゆっくり見学できます。フィンセント・ファン・ゴッホ精神病院に入院中に書いたとされる星月夜(星降る夜)思い残すことはなくなった〜イースターのこの日はパリにある日本人教会に行きたかったのですが、調べると礼拝は14:30からで無理でした。私は20才の時にプロテスタント教会で洗礼を受け、今もその教会に毎週通うクリスチャンで
ヨーロッパの悠久なる歴史は世界的に有名です特にヨーロッパの文化は世界でもユニークなものです。天井に描かれたもの、壁に掛けられたもの、ガラスのキャビネットに収められたものなど、ヨーロッパの博物館の芸術品は、人類の歴史の中でも最も優れたものの一つです。今回、Omioは古代文明や古典美術、壮大な建築物など数多くの芸術品を含める、必見のヨーロッパの美術館ベスト11を紹介させていただきますルーヴル美術館(フランス・パリ)ルーヴル美術館(Louvre)といえば、世界的に一番有名な美術館
メリークリスマス我が家は子供たちも社会人&大学生なので、特に何もなく、昨日は夫と上野の美術館へ行ってきました。昨夜は、シャルルドゴールの免税店で買った2019年のジュヴレ・シャンベルタンを開けてみました。もう何年か寝かせるともっと美味しく飲めたと思いますが、十分美味しくいただきました食事の方は、ふるさと小包で届いていた鹿児島の美味しいチーズがたくさんあったので、上野松坂屋の北海道展で買ったホタテとカニのピザに追いチーズをして焼き、あとはカプレーゼを作りました。それから北海
フランス・パリオルセー美術館の続きゴッホを書くって2年前に宣言してましたが今の気分はモネなのでクロード・モネの作品は一番印象派らしく上質で癒されます『ジヴェルニーの画家の庭』ジヴェルニーという街に移住しその家から見える庭に魅せられたモネ花が咲き乱れる庭を自ら設計して造り日々描写に励む日々を送っていた50歳から、この世を去った86歳まで生涯をかけて睡蓮をモチーフとした作品を200点以上も描いた執念の画家『睡蓮の池、緑のハーモニー』憧れでもあった日本式庭園
苦手。。。かなりソフトに表現していますならば行かなければ。なんですけどね!パリは難儀な街、でもやっぱり好きっていう人も多いんじゃないかな。2015年、次女にスケジュール丸投げで来たパリ&近郊。彼女は素晴らしいツアーコンダクターでしたあれもこれもゆっくり観れたし、自転車で街を走り回ったり、ラメール・プラールのオムレツ付きのモンサンミッシェル予約してくれてたり、タリスでブリュッセルまで行ったり、名物料理食べたり、絶対に私の一人旅ではできないことばかり。最後にフリーな1日も作ってくれて、
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ルーブル美術館は、全部で17㎞あり、ご自分達で回るのはかなり困難ですが、オルセー美術館は、ルーブル美術館よりまだ小さいですが、5階が最上級となっています。(´艸`)パリには、多くの国立美術館がありますが、オルセー美術館は、印象派を中心とした、19世紀絵画が中心となっており、それ以前の美術品はルーブル美術館に。それ以降の美術品は、ポンピドゥーセンターにあります。よって、美術好きな方は、このパリ3大美術館をご覧に
オルセー美術館にドガの踊り子を見に行きました。Karentinoがバレエのクラスでドガについて話を聞いたらしく、実物を見たがっていたので。ロシア人の先生のクラスは、バレエはテクニックだけではなく、時代背景や音楽など総合的な知識がとても大切、というポリシーで、毎回色々な宿題が出ます。その一つが「バレエの絵を沢山描いた画家は?」でした。オルセーの5階、印象派のフロアに直行します。ちなみに「オルセーには2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した191
パリ旅日記到着日の翌日よく寝て体調万全で向かったのはこよなく愛するオルセー美術館1900年パリ万博に合わせて作られたオルレアン鉄道のオルセー駅舎を改造し1986年に美術館として開館外のエリアもアートが並ぶこれまでは夏休みシーズンだったのですっごく混んでた記憶入場するには①事前に日時予約②当日券に並ぶ③ミュージアムパスの優先レーンの3パターンのどれか写真は午後今回は朝の開館と同時にミュージアムパスの優先レーンでするっと入場こんなに空いてるなんて
こんにちは備忘録のつづきです♪2023年クリスマスロンドン&パリ旅行【パリ編】■オルセー美術館元々は駅だったオルセー美術館、建物に名残があります。❤有名なフォトジェニックスポットへ大時計趣があって素敵~近づいてパリの風景をのぞいたりシルエットを楽しんだりぬい撮りする娘を後ろから撮ったり(*´艸`)この時、わりと空いてていろいろできました♪そして❤フォトジェニックなカフェCaféCampana店内
「京都市京セラ美術館」で、モネ展と蜷川実花展が同時開催されているので、一泊で京都へ行って来ました。京都駅からタクシーで2500円岡崎公園に到着です。京セラ美術館は、現存する公立美術館建築としては最古の昭和8年(1933)の建築鉄筋コンクリートの近代建築に和風の屋根をのせた和洋折衷の外観が特徴的です。様々な展覧会が開催される、伝統ある美術館モネ展はメイン展示室の北回廊前売り券をネットで買いましたが、久しぶりの紙チケットで安心です(笑)当日券2300円、前売り券は
我が家旅のスケジュールを決めるのは私結婚10周年では北フランス10日間ジヴェルニーのモネの庭園ルーアンにあるジャンヌダルクが火刑された広場シャンボール城モン・サン・ミシェルヴェルサイユ宮殿オペラ座、ルーブル美術館セーヌ河クルーズなどなど盛りだくさんの旅をしたのですが今回の結婚20周年はパリ6日間出来る限りたくさんパリ観光ができるようにハードなスケジュールを組んだのですが今回の旅珍しく主人からオーダーが・毎回ハードなスケジュールだからスケジュールをゆる〜く
2023年11月23日(木)ヴェルサイユ宮殿を後にします。時間があれば、トリアノンの方まで足を伸ばしてもいいのですが、この日はこの後も予定がぎっちり。さらば、ルイ14世。ヴェルサイユ宮殿を回る前にランチを、と思っていたのですが、勢いでお昼抜きのまま回ってしまったので、流石にお腹ぺこぺこ。パリ市内に帰る前に腹ごしらえ。駅までの道沿いにあったお店に入りました。ガレットが美味しそうだったので、ガレットとシードルをオーダー。シードルの入れ物がめちゃ可愛いそしてガレット。そば粉のクレープ
おはようございます。フランス周遊旅のパリ編書いてます🇫🇷本日はオルセー美術館の中のカフェのお話です。カフェカンパナオルセー美術館の5階のカフェカフェカンパナ·3.2★(426)·レストラン1RuedelaLégiond'Honneur,75007Paris,フランスmaps.app.goo.glここは8年前に来たときに偶然来て。とっても気に入ったので、また行きたいなと思っていたんです。Googleマップの口コミを読むと、接客
みなさま、おはようございます。先程まで、「ショパン生誕209年記念コンサート」のライブをyoutubeで見ていました。昨年の第一回ショパン・ピリオド楽器コンクールの新生トマシュ・リッテルさんが、ショパンのコンチェルト2番をプレイエルで弾いていました。(ライブは、こちらのリンクで見ることができます)-----------------------------------さて、パリ旅行記の続きです。日曜日の午後は、ノートルダムからセーヌ河岸を歩き、パ
皆様こんにちは〜本日も拙い呟きでしかない当ブログにご訪問頂きまして本当にありがとうございますまたたまたまお立ち寄り頂きました方もありがとうございますパリ滞在3日目となります。パリ滞在2日目はこちら今日は朝からパリのアウトレットラ・ヴァレ・ヴィレッジへここに行くメトロは治安が悪いと書いてあるのでバスツアーで行くことにしました。行きは早いからスリとかいない気もするけど買い物したら帰りが怖いかなーなんて思ったりもしてねコロナ禍前は二カ所のバス停があったようで
こんにちは旅好きワーママのスイッチです。今年もよろしくお願いいたします年末年始はフランスへ行ってきました。格安便のため片道22時間のロングフライト。しかもエコノミー!着いた頃にはフラフラでした💦旅の始まりと終わりに訪れたパリ。合計3.5日いましたが、滞在中はほぼミュージアム巡り行きたい施設の大半がパリミュージアムパスに含まれていたので、私達は2日用(48時間)パスを購入。価格は1人70€。ちなみに4日用は90€、6日用は110€でした。
一冊目は国民みらい出版の「芸術紀行」Vol.8、2冊目は美術の杜出版の年間誌。これで雑誌3冊目になります😁😁😁😁😁😁😁オルセー国際芸術賞を頂いた「BM」Vol.69は4/25に発刊になるそうです🎶今年は出展より雑誌掲載が多いですね🎶活動の場を海外にしたいからオルセー国際芸術賞の賞状を英語に出来ないかと相談したら、正式にフランス🇫🇷のオルセー美術館から発行されるためにフランス語だそうです。フランス語も粋ですよね🎶今日はのんひり療養してました🥰🥰🥰🥰🥰🥰明日はフルデイオフです。引き続き
稲垣しげみさんの新しい絵が2年ぶりに仲間入りそれに合わせて模様替えしました皆さん見にいらして(お食事にいらして)下さい!オルセー美術館、ルーブルとともにパリに行ったら必ず行きたい!ですよねしげみさん素敵な絵を有難うございます絵画の写真を撮るのは難しい…
2月にフランス🇫🇷オルセー美術館のオルセー国際芸術賞を取った私ですが、その記事が、創刊20年の美術の杜出版のアート雑誌「BM」Vol.67に掲載されることになりました。オルセー美術館のアートキュレーターさんのレビュー付きで。今朝はマックを食べました🎶いちご練乳フラッペと、エッグマックマフィン😋美味しかった🎶ギャリーに逢えるまであと138日、ワクワクです🎶体重月二キロで落とさないとhahahaha今日はお休みです。テレビ観たりラジオ聴いたり、ミンティア食べたり、コーヒー飲んだりSNSし
こんにちは昨日はJAL新フラッグA350‐1000が無事に運行開始✈今日はディズニーランンドパリのディズニーランドホテルがリノベ後再オープン♡2024年中にどちらかとご縁があるといいなあ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚さて備忘録2023年クリスマスロンドン&パリ旅行【パリ編】オルセー美術館でゴッホが亡くなるまで最後の2ヶ月間に描いた作品を集めた特別展が開催されていたので行ってきました。アムステルダムのゴッホ美術館と共同企画昨年5月-
数日前から言及してたオルセー美術館の雑誌の件ですが、販売場所はオルセー美術館ではなく、日本国内、300ページ、20000部だそうです😅😅なんか安心した💦オルセー美術館で発刊されるなら私フランス語読めないし遥かかなただしとか色々考えてたわけですよwにしても、フランス人の美術評論家の方の厳しい審美眼に適って受けた"オルセー国際芸術賞"、I'mhonoredtogetit!一生の思い出になります:)発刊は4/20、全国の書店でになります:)なんでも賞状を頂けるそうです:)家宝
こんにちは先週土曜日からソロ旅してました!海見て、散歩して、ゴロゴロして、ごはん食べて過ごしました♪まずは書いてる途中のクリスマス母娘旅を終わらせてからソロ旅を綴っていこうと思ってますが…本日アップ分が母娘旅6泊8日の4日目です。この後まだパリのクリスマスイルミネーションやDLPも残ってて…。焦らずマイペースで進みます( ̄▽ ̄)2023年クリスマスロンドン&パリ旅行【パリ編】■オルセー美術館ゴッホ「ローヌ川の月夜星」
7月に入ってから、北海道は凄く暑い日が続いている札幌管区気象台によると道内で7月に10日続けて真夏日を観測するのは1997年以来20年ぶりで、道内で7月に猛暑日を4日記録するのは2004年以来13年ぶり本州に住んでいる皆さんにしてみればこれでも北海道の夏は過ごし易いのかも知れない我が家でエアコンのスイッチを入れたのはここ1週間ぐらいであり例年は8月の上旬の1週間程度だけであるさて、勝手にタイトルで『大時計』と名付けてしまったがオルセー美
地下鉄ソルフェリーノ駅で降りるとアールデコ調の立派な駅ですソルフェリーノ駅駅から3分に有るのがオルセー美術館ですオルセー美術館1900年第五回パリ万博のお客を運ぶためにできたパリの終着駅でしたところがプラットホームが短いという事で列車の長さに対応できず1935年に駅廃止1973年に細々と続いていた付属のホテルも閉鎖して破壊される寸前にところパリ市民と政治家のおかげで美術館に生まれ変わり19世紀から20世紀の美術品が置かれることになりました
秋は展覧会が目白押しで、夫とオルセー美術館に行って来ました。展覧会については後日、ご報告する予定ですが、売店で可愛いミッフィーちゃんのあみぐるみを発見!ゴッホの『花咲くアーモンドの木の枝』と『ひまわり』がモチーフのお洋服を着た限定ミッフィーちゃんです。でもなぜオルセーに?これ、アムステルダムのゴッホ美術館の限定商品のはず。ミッフィーぬいぐるみブルーナジャストダッチ【ミッフィーアーモンドブロッサムドレス】Mif
前回のフランス・パリ旅行の時余りにも大勢の観光客の並ぶ列を見てパスしました・・代わりに「オルセー美術館」をたっぷり鑑賞できました今回は宿泊ホテルから徒歩圏内だったのでオープン時から入館出来、ゆっくりと鑑賞できました~このピラミッドの入り口から階段を下りてチケット購入館内は平日なので、スムーズに観て回れました観たい絵画と彫像は決めて、場所も確認していたので5時間ぐらいで済ませました~お目当ての一つ「モナリザ」、案内標識を見てほっとしました
もう一度だけ、海外旅行に行けるとしたらどこに行きたいですか?と聞かれたらや迷わずParisと答えます。そのParisの蔵出し画像からの出題です。Parisの観光名所を眺めている場所(建物名)をお答えください。問1オルセー美術館丸窓から見えるのはルーブル美術館この建物は元はターミナル駅舎でした。この文字盤は駅舎時代の名残りです。駅舎当時の貴賓室はゴージャスなレストランになってます。セーヌ川クルーズ船から見た外観です。問2凱旋門この方角だとエッフェル塔が
アングルの「グランドオダリスク」は、「ナポレオンの戴冠式」と同じ部屋(702)にありました。この作品は発表当時・椎骨が5つ長い・左腕が右腕よりも短い・伸長されたプロポーション・解剖学的なリアリズムの欠如のため、激しい非難を浴びました。アングルは、新古典主義の大家で、性格なデッサンを基本としたアカデミックな作風でした。アングルがその地位を確立した頃、カメラも発達しました。アングルは、絵画にはカメラで表せることができない「美」の表現ができることを「グランドオダリス