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昨日幌を交換したNA6ロードスターベルトラインモール、フロントヘッダーウェザーストリップを交換したので次はドアのウェザーストリップも交換してモール類のリフレッシュを進めます👌よく見かけるのがウインドーが上がりすぎてガラスが当たる部分が切れてるウェザーストリップ😵放っておいても問題無いと言えば問題無いのですがここはスカッと交換して窓の高さも調整しましょう😆左右新品のドアウェザーストリップ👌内張りを外してガラスも外します✌️グルっと一周して窓のサンにも繋がって入るのでフレームからウェザー
横浜のお客様からご相談を頂いた掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)のメンテナンス。サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシなんですが、ドアを開閉する為のレールに付いていたウェザーストリップがなくなっています。レールに沿って屋外側に付けられているもので、シルシール(SillSeal)とも呼ばれています。英語を訳すと、「敷居気密(防水)材」。つまり、ドアは戸車がレールを走ることで開閉するのですが、そういう構造の場合どうしてもドアがレールから浮いた状態になるので、
全国1000万のハードトップファンの皆様、いよいよ実装ですよ〜!…と、いうことで、フロントの金具から合わせてゆく。最初に決めなければならないのは、フロントセンター金具の突き刺さりが、ちゃんとウインドウ側のセンター金具に刺さる事。3つとも金具のネジを緩めた状態から、センターを合わせてゆき、左右から決めてゆく。ガッチリと左右のツメが均等に効く位置を探る。何度かの微調整で、位置が決まってきた。金具はハードトップの中で遊んでいる板を、ビスで固定する事によって位置決め固定するが、金具の裏にゴムが入
部品の問題で急遽予定変更になったフォレスター(SG5)のメンテナンス作業まだリフトに載った状態の不動車なので次に実施予定の外装メンテナンスも全てに着手が出来ない状態です※ドアが開けられないからという事で着手出来る部分からやっていく事になりました。内容的に先週投稿したSG9へのウェザーストリップ交換とほぼほぼ同じ内容なので左右分の紹介は割愛しますが、丸々1台分を施工します※交換部品を纏めて写真も取れませんがご了承くださいまずはSG9では実施しなかった左右のモールの交換作業
フォレスターSTI(SG9)のお客様実はこのフォレスターは不動車です💦当社では何度となくご紹介しているEXカムスプロケットの破損によりエンジンにダメージを負ってしまったのですエンジン修理する為にお預かり中ですが、元々は今回作業するメニューを実施したく現状診断点検にご来店いただいた事が主目的でした。当社にご来店後の帰路の高速道路で今回の災難に遭ってしまった訳ですが、当初の希望も作業実施する事になりました。で、なんで外装メンテナンスから作業を始めるかというと、『時間の問題』です。
BP型レガシィツーリングワゴンの限定車S402(BP9改)のお客様外装系のメンテナンスをご用命いただきました今回はドア4枚部分のウェザーストリップと関連部品の交換となります純正ウェザーストリップアウター(ドア側)純正ウェザーストリップインナー(ドアパネル側)純正ガセット(ミラー台座部)純正スタビライザー(ガラスを抑える部分)樹脂部品なので、交換後は黒がクッキリして見た目が見違えますね
フォレスター(SG5)へのメンテナンス作業エンジンルーム内のメンテナンスが完了したので、残すは外装メンテナンスのフロント周りとなりますカウルパネルワイパーアームウェザーストリップドア側ガセットウェザーストリップ内張り側スタビライザーリテーナー&モールウェザーストリップピラーサイドカバードアバイザーガーニッシュこれにて外装メンテナンスも無事に終了しましたちょっと追加になった作業の関係で、アライメント調整が必要になったのでそ
車検+メンテナンスでお預かりしているフォレスター(SJG)車検前に行ったエンジンルーム内と油脂類交換のメンテナンスとは趣異なるメンテナンスをご用命いただきましたそれは外装のウェザーストリップというゴム部品の一式交換です正確には外装というよりも外装と内装の中間に役立っている密閉には欠かせない部品となりますSJGという車種へのご用命はこの作業が初作業になります始めに書いてしまいますが、見積り段階でこれまで実績ある車種への施工工賃を元に算出したのですが、大間違いでした。いやぁ、結構
本日晴れ、気温24.4℃を確認。我が家のファーストカーホンダフィット2010年式のオイル交換ODO:109,872km前回05/01104,475km109,872-104,475=5,397km走行6ヶ月経過ダクトを止めてるクリップ、間違っているのが付いてる事に気づく!多分、エアコン修理の際にディーラーが気を利かせて...破損していたのを...交換してくれたんでしょうが、間違ったクリップを付けてるので
こちらは、アンダーセン(Andersen)社製グライダー(引き違いサッシ)副開閉側のウェザーストリップ。コーナー部分にウレタンで出来た連結部材が入っているのですが、それが劣化して外れています。また、建具(障子)の溝に差し込まれている部分が千切れて、ウェザーストリップが外れて浮いています。こういう状態では、ウェザーストリップは気密材の役割を果たせなくなっていますから、交換しないといけません。こういう部材の多くは、塩化ビニール等の柔らかな樹脂で出来ていますから、10~15年程度で定
フロントウインドウ周りのシールゴムにシリコングリスを塗布。ゴムに隣接するガラス部分に養生をして丁寧に。少々、白っちゃけて劣化気味だったのが、まぁまぁの状態になりました。再生はしないけどね。ついでにリヤウインドウとトランクフードの継ぎ目のゴムシールにも塗り込んでおいた。その後の通勤途中で気がついたが、屋根周りのゴトゴト音が激減している。効き目は抜群だな。ここだけで十分な感じ。トランク開けただけで塗れるしね。なんだか乗り心地まで良くなったような気がする今日この頃😁。6/24追記さらに
レストアの際、社外製を付けてましたがエッジが落ち込み、チリが合わないんです。今回、運良く純正を入手出来ました。早速取り外し比べてみます。左側が純正、若干ヴォリュームが有る様です。一見、何も変わりませんが弾力が違います。流石純正、チリも合いました。
コペンちゃんにあっては新旧問わず、微妙な部分には間違いないトコロ。ウチのはこんな感じ。左右共、サイドウィンドウのラインに対して下がり気味且つ、毎回フードを開ける際、右側がその前方にあるゴムと擦れて嫌な感じ。左は当たらない。フードが下がり気味なのは分かって買ったわけですが、最近になってやっと覚悟が決まったのと😁、そのうちゴムが切れて塗装も痛めるだろうなということで、出来るところまで調整してみました。これはダイハツDでもなかなか上手くいかないようで(そりゃそーだろな)、検索すると皆さんDIYでイ