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ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどうぞ↓『「アルツフルデイズ」について』公式トップブロガーに認定されてから、ずいぶん沢山の方に新しくフォロワーになっていただいています。本当にありがとうございます。ブログを始めてからもうじき3…ameblo.jp現在は亡きあーちゃんの思い出話や、DVドケチ男の父・たんたんの介護や確執について書い
葬儀社のフェアに来て実際どんな感じの葬儀になるのか両親が加入していた互助会のお金を使ってどんなことができそうなのか説明を受けたのだが手出しばかりが多く、とてもここで葬儀をする気になれなかった。脳出血で半身不随、脳血管性認知症となった母。リハビリ病院で療養し暴言を吐き続け、特養へ。数ヶ月のショートステイを経て入所。要介護4。父は物忘れ外来に通院して服薬中。アルツハイマー型認知症だ。薬を飲んでも激怒して暴れて…住宅型有料老人ホームに入居した。そして追い出されて
<爆発的に読まれたアメトピ記事>『老人ホーム入居者の、恋愛沙汰の置き土産‼️』『アメトピ掲載の記事をまとめたゼ‼️』<ブログ管理用>2025/6/30アメトピ掲載『( ̄ ̄;)老人ホームには、出ないで下さい問題⁉️』『アメトピ掲載の記…ameblo.jp宜しければ是非👐『アメトピ掲載の記事をまとめたゼ‼️』<ブログ管理用>2025/7/21アメトピ掲載『どぅします?介護中の自宅前での駐禁切符⁉️』『アメトピ掲載の記事をまとめたゼ‼️』<ブログ管理用>2025/6…ameblo.jp数多
シリーズ一覧1集2集3集4集感想4集目をやったのが昨年6月だったので、すっかり忘れていた。血漿輸血や幹細胞の注入で、若返ったり加齢性疾患が改善するとは、全くの驚き。パーキンソン病やアルツハイマー病は今まで、決して改善しないと断言されていなかったか?「日本では行われていない」なんてテロップ出す前に、医学界への強力なプッシュをすべきでないか?数回の血漿輸血で症状が改善するなら、即やりたい患者はそれこそゴマンと居るだろう。糖尿病薬メトホルミンが長寿に関わる話にもびっくり。ただし薬効
おはようございます🌅今日もブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です脳の老化にストップ!ストレス社会を生き抜く私たちの「最強の脳ごはん」とは?社会毒満載の現代社会。ストレスが多く、睡眠不足や加工食品の摂取により、私たちの脳は常に脅かされています。が、希望はあります。この度、ある研究で「週にたった〇個」の卵を食べることが、アルツハイマー病のリスクを劇的に下げる可能性が示されました。この食材が、なぜ記憶力、集中力、そして長期的な脳の健康を守る「盾」となり得
ひとり暮らしの限界については、早期に話し合いを始める方が賢明です。私は、介護を始めた当初、この事を重要視せず、いずれ検討が必要な事として、先延ばししていました。このため、家族と話し合うタイミングが遅れて、十分な時間が取れませんでした。結局、母を含めた家族間での意見集約が行えませんでした。この時、私が家族に提案した「ひとり暮らしの限界を判断する条件」は、次の4点です。なお、認知症の症状から見ると少ないように思いますが、母の状態を考慮するとこの位で収まると思いました。判断
認知症診断にてMRIへ。前回の検査でも認知症だろうと診断はされていた。改めて?確定診断にはMRI検査でした検査結果は、やはりアルツハイマー型認知症やっぱりね、そうだよね。でもこれで初期だって。それにはびっくり。勝手な想像ですが、中期になっているかと思っていましたでも先生から、この血管が気になるので、MRAを撮ってみましょう!と。形がいびつだとか??まだ違う病気が隠れているのか?と思い焦りましたが、次回2週間後に予約とれたので、MRAへ。MRA検査の結果、異常は見つからなかったよう
PRこんにちは▼初めましての方はこちら→私の本性▼Instagram→@yur_rii▼YouTube→yur_riiチャンネルー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*▶︎3冊目の著書「やせる!おいしい!せいろレシピ」半年で10kg痩せた私のダイエットレシピ本▶︎2冊目の著書「かんたん!かわいい!子どもがよろこぶお弁当」キャラ弁初心者向けどちらも調理師の私の集大成のレシピ本ですぜひ読んで頂けると嬉しいですー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*昨日
母の家から自宅に帰り、スマホを見ても既読にもならない電話もしてみるが、着信音はなるが、出ないうーん、どうすればいいか?母が、弟に先に連絡してから早4日。日々焦ってくるすぐ近くにいるなら車でも行けるが、私達は、東北地方。弟は中部地方。お金も時間もかかる。父の病院に、息子の通院に、大会など行事やイベントもあった。夫は単身赴任で県外。すぐ帰って来れる距離でもないし私は高校生息子と二人暮らしだけど、冬に息子だけも置いて行けない焦る気持ちしかない。どうしよう?そうだ、占いに行って
すっかり片付いた父の部屋。追われてしまった父の終の住処は簡単に片付くほどあっけなかった。父に必要だったものはこの小さな空間に収まるくらいだったのだ。入居するまでの道のりは大変だった。施設を探すこと、父に合いそうな施設なのか吟味するのももちろんだが本人を説得するまでが大変だった。激怒した父からハサミで腿を刺されたり…私も自分の生活を守るために必死だった。『毒親母さん父の異変㊸入居施設探し⑪それ傷害事件ですよ』入居施設の見学から帰宅。父も入居希望の意思を表していて帰りの車で
5分ともせず、、、母が、2階から降りてきました…。。。。。「あのさ〜、何で喧嘩になったんだっけ?」はぁ~???😩😩😩😩😩😩😩もう、やってられん!💢💢💢💢💢💢💢💢酒でも飲まなやってられん!💢💢💢💢💢💢💢💢久しぶりの酒…。。。。。やけ酒ですわ…。。。。。(-_-;)忘れてしまうなんて…。。。。。あれほど、喧嘩になって、お互い、言い争ったのに?もう!知らん!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢今日は、飲みます💢💢💢💢💢💢💢💢母は、「夕食でも、食べてこよーっと!」と言って、出かけていきました
84歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されました。隣同士で暮らしていましたが2025年6月に高齢者施設に入居。様々な決断、葛藤を綴ります。いつも見に来てくれて、ありがとうございます。アルツハイマー型認知症の母が高齢者施設に入居して早いもので、半年が経過。母は相変わらず「そろそろ帰ろうと思う」とか「まだ、一度も食堂に行っていない」とか「まだ、お風呂に入ったことがない」とか言い続けていますので
葬儀社のフェアで葬儀グッズを見たあとテーブルに座って具体的な相談に入った。脳出血で半身不随、脳血管性認知症となった母。リハビリ病院で療養し暴言を吐き続け、特養へ。数ヶ月のショートステイを経て入所。要介護4。父は物忘れ外来に通院して服薬中。アルツハイマー型認知症だ。薬を飲んでも激怒して暴れて…住宅型有料老人ホームに入居した。そして追い出されて入院したところ瀕死の状況になってしまった。両親の互助会の費用は少し前に満期を迎えていた。おお!これはいいではないか。
パンツタイプのオムツを履かせていました。失禁したり、パンツに💩ウンチが付くようになってから、パンツタイプのオムツを購入し、履かせていました。普通のトランクスタイプのパンツを履いていた父だが、パンツタイプのオムツを履いてみたら?と母が言ったら素直に履いてくれたらしい良かった嫌がるかと思っていたからでもそのパンツオムツ…トイレに入れるんです( ̄◇ ̄;)ギョエー実家は、簡易水洗トイレ(汲取式)なので、水もジャー💦とはたくさん流れないから幸い❓流れではおらず、トイレの便器に捨ててい
84歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されました。隣同士で暮らしていましたが2025年6月に高齢者施設に入居。様々な決断、葛藤を綴ります。いつも見に来てくれて、ありがとうございます。ケアマネさんから電話あり。介護認定調査の時期だそうです。高齢者施設で暮らす母は、最近、事務所に来て確認する回数が増えていてその内容も増えているらしいです。「介護度はあがります」と、言われました。その上で、現在週2回のデイサービス
認知症の話になります。認知症と確定診断される1年ほど前。この時はまだ、脳外科には通っていない時になります。家に帰って来てから、携帯電話がない手帳がないと言うことがあったそうです。(私は後日聞きました。)で、仕事に行った帰りだったので、仕事から帰ってから来た道を聞くも、忘れたあっちだったかな?こっちだったかな?と、あいまいだったそうで、とりあえず、母と車で通っただろう道を通ったそうです。途中コンビニ1カ所、雨が降って、荷物が濡れないよう途中で止まっ
マジだみんちに同居する76歳の母は2カ月ほど前アルツハイマー型認知症と診断されました。あーあ。。。ついに、この時が来たか。。。脳神経内科のお医者さんから診断書を手渡された時ボケっと先生の話を聴いている母を横目にマジだみはがっくり項垂れてしまいました。5年前、母が70歳を過ぎたあたりから過度な物忘れと尿漏れが見られるようになりすわ認知症か!?と調べてもらったら老人性水頭症に罹っていることが判明しました。老人性水頭症とは体の中で回流してい
両親が入っている互助会の費用を使えそうなのか実際どんな感じの葬儀になるのかを知りたくて葬儀社のフェアに来ていた。葬儀関連グッズの紹介を一通り受けて具体的な話をすることになった。脳出血で半身不随、脳血管性認知症となった母。リハビリ病院で療養し暴言を吐き続け、特養へ。数ヶ月のショートステイを経て入所。要介護4。父は物忘れ外来に通院して服薬中。アルツハイマー型認知症だ。薬を飲んでも激怒して暴れて…住宅型有料老人ホームに入居した。そして追い出されて入院したところ瀕
酒で、怒りを飲み込んだところで、収まるはずもなく…。。。言葉に発しないと…誰かと話さないと…でも、誰もいない…。。。私には、友達もいないし、相談相手もいないし、元旦那に話すわけにもいかないし…誰か…。。。言葉を発したい…。。。この怒りを、飲み込むのではなく、言葉に出して、外に出したい…。。。それが叶わぬ私…。。。飲み込むしかない…。。。。。焼酎のソーダ割りを、3杯飲んで…酔っ払いですから…。。。。。グダグダ話しながら飲める友達…欲しいなあ…。。。。。HARU
レビー小体型認知症レビー小体型認知症とはレビー小体型認知症とは、老年期に認知症を呈する病気の一つで、変性性(脳の神経細胞が原因不明に減少する病態)の認知症では、アルツハイマー型認知症についで多い病気です。高齢者の認知症の約20%を占めています。早い方では40歳ころから発症する人もいます。記憶障害を中心とした認知症と、動作が遅くなり転びやすくなるパーキンソン症状、繰り返す幻視がみられます。しかし、患者自身には病気であるという認識がありません。男性の方が女性の約2倍発症しやすく、他の認知症