ブログ記事718件
今日は黒い羊のMV撮影の日平手はこの曲のイメージに合わせて髪の毛をバッサリ切ったその平手は男の子みたいですごくカッコイイみんなそんなイケメンな平手を囲っている私はと言うとそんなイケメンな平手を直視できずに距離をとっていたそんな私を見かねてかねるが近づいてきた「てっちゃん人気者やね〜リサは行かんの?」「私はいいよ」「また〜素直じゃないな〜このままやと誰かにてっちゃんとられるよ〜」「
今は尾関と葵と写真を撮ったりしてご飯を食べているするとふーちゃんがやってきた「リサ〜お疲れ〜平手と話せた?」「今日私のお家行くって避雷針の時に言われた。」「またあんたら2人わ(笑)自分たちの世界に入りやがって」「だって…最近やたら平手と一緒にやる振り多いから自然に…」「まぁでも自分の気持ち正直に伝えられるといいね」と言って美愉達の方へ行ってしまった1人でいると2期生やゆい達と話したり写真をとっていた平手がいつの間にかきていた「リサ?大丈夫?」「え?何が?」「なんか思い詰めて
今日は午後からの仕事なので自分の部屋で撮り溜めていたテレビを見ていたピンポーンと部屋のベルがなる誰だと思い玄関に行き扉を開けるそこには大好きな人の姿が「どうしたの?リサ」「私今日オフだから遊びに来た」「私午後から仕事だよ?」「それまでいたら迷惑?」「全然。入って〜」「おじゃましま〜す」リサを部屋に招き入れ一緒にテレビを見るするとリサがくっついてくる「ど〜したの?(笑)」「いいじゃん。減るもんじゃないし」「そうだけど(笑)リサ今日なにする予定なの?」「う〜ん…何にも
すっかり忘れてた…それについて今日来てもらってたのに話が盛り上がりすぎて…「えっと…」「あの時聞き取れなくてごめん。それでなんだったの?」「あの…」とまた沈黙の時間が流れる「忘れちゃったならいいよ?寝よっか?疲れてるし」忘れちゃったで済ませていいのかなモヤモヤが残るだけな気がする…後悔しないように生きたい「平手っ!!」「わっ!!びっくりした。いきなり大声でどうしたの(笑)」「あのね…あの…私ねあの時…」怖い、その先が出てこない…伝えたいのに…言いたいのに…するとフワ
最近は自分時間を有効に使えるようになった今までは暇さえあれば外に出たり、友達と遊んだりと自分時間があまりないことに気がついた布団に入った時あれ、ここ最近1日を振り返る事なかったかもなにも考えないように無理矢理予定を詰め込んんでいた訳じゃないけど前は毎日振り返っていたここの自分嫌だったなとかあの時こうしてればよかったとか振り返って寝て次の日を迎えると今日も1日頑張ろって思えていたからまた習慣付けよう朝早起きをして買い物に
今日は久しぶりの全員での収録の為バス移動バスに乗り込むとフードを被った人の隣しか空いてなくてそこに座る「平手、おはよ〜」「ん、おはよ〜」それだけ言って私は朝ごはんを食べ始めた平手はずっと外を見ている今日はあんまり話したくない日なのかなと思い音楽を聴くためにイヤフォンを取り出そうとしたら平手の手が当たったん?なんか温かくないか?と心の中で思い、被っているフードを外しおでこに手を当てる
てちりさの妄想小説です。てちside『久しぶりに会わない?』今の事務所で再スタートを決めた頃。大好きな彼女から、久しぶりに連絡が来た。なかなか自分から誘ったりできないから、嬉しくて『私も会いたい』ってすぐ返信した。後日…まだまだ暑い日が続く夜、りさが予約してくれたお店の近くで待ち合わせ。『りさっお待たせ!』『あっ平手!全然待ってないよ。じゃあ、行こっか!』『うん』並んで歩きながら、私のチョイスで良かったの?とか、うん、和食好きとか話をして
リクエスト頂きました!平手×理佐の学パロです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理「ごめんなさい」はぁ、もう1日に何回ごめんなさいって言えば終わるのか。ていうか何人目だ。私だって友達と一緒に放課後過ごしたいのに…私の放課後はいつも男子生徒からの告白を断ることから始まる。毎回毎回断るこっちの気持ちも考えてよね。大体初対面なのに何でOK貰えると思ってんのよ!理「はぁ…疲れた」リュックに教科書などをしまって帰る準備をしていると、ガラガラガラビクッ平「あ、理佐ち
仕事終わり、今は平手の部屋に来ている平手はずっとノートと睨めっこをしているだから話しかけることが出来ないし、周りの声も一切聞こえないせっかく久しぶりに時間が合ったっと思ったが平手は家に帰ってもどうやったら欅を知ってもらえるか、どうやったらいいライブになるか、どうやったらみんなのいいところを引き出せるかをずっと考えている最年少なのにいつも周りの事ばかり考えて、自分のことは後回しもっと自分を大事にして欲しいなんてソファに座り
ご飯を食べ終え再び部屋に戻る「リサのお母さんのご飯めちゃくちゃ美味しかったっ!!ここの家の子になりたいなぁ(笑)そしたらリサとずっと一緒なのに〜(笑)」「なったらいいよ」「え?冗談だよ(笑)でもホントにいい家族だよね。羨ましい。」そうゆう平手の顔が一瞬曇ったのを私は見逃さなかった「あんまり上手くいってないの?」「うーん、上手くいってないというかうちの親出張ばっかりで家にあんまりいないからリサのお家の暖かさが羨ましいなとは思う。」「そうだったんだ…平手っ!!いつでも来ていいよ。うちは
浅川さんが長期間お休みの為、友梨奈がその穴埋めで連日、朝から夜まで仕事になってしまい、早く起きて仕事に行って夜は私のご飯を食べてすぐにお風呂に入って寝てしまうことが多くなってしまった。「友梨奈、大丈夫?」「うん大丈夫...」布団の中で私の服を握ってすぐに眠りについた友梨奈をぎゅっと優しく抱きしめて私も眠りについた。朝起きると友梨奈はもういなくて、私も身支度を整えて仕事へと向かう。「先輩ー!」聞き慣れた声に後ろを振り向くと後輩の尾関がパタパタと独特な走り方をして私に駆け寄ってきた。そ