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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですこんな記事がありました副作用で抗がん剤治療が予定通りに進まないのですが、大丈夫でしょうか?|ヨミドクター(読売新聞)抗がん剤治療には、病気の種類や場面によって、様々な組み合わせの「メニュー」があります。メニューごとに、薬の量やスケジュールが決まっていて、それは、過去の臨床試験で有効性と安全性が確かめられたものです。抗がん剤治療を受ける前には、そういうスケジュールの説明があります。「1日目と8日目に抗...yomidr.yomiuri.
今日の透析、3時間は問題もなく、このままあと1時間頑張ろうと思っていたら、急激に血圧が下がり、吐き気、しびれがあり、少し水引を止めてもらったり、温度を下げ、水をいれたら、少しマシになりました。引き続き治療を開始したら、また先程の吐き気、しびれ、呼吸が苦しくなり、看護師さんと、上司の判断で、今日の増分だけで終わりましょうとなりました。お残し、この前100だと思っていたら、月曜日は、300残しだったみたい💔ドライウエイトまで、治療したけど、このような残り方もあるんですね。それで、終わりに
心療内科診察4回目。少し間を開けての診察となる。新しく処方された睡眠導入剤は、後で知るのだが、抗うつ・睡眠障害を改善する薬なのだそう。アプローチを先生の専門分野の薬に変えての処方にしたようだ。ところが、改善どころか、前回同様やたら長い時間寝てしまったり、起きた後のだるさやぼーっとする不快感。昼日中まで、眠りについてるので、当然のことながら夜になってもなかなか寝付けない。そんなことが毎日続くようになってしまった。そして継続を促されたプレパガリンの服用におけ