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今でこそ娘に先取り教育をしている私ですが、教員時代は先取り絶対反対派でした。基本的にその考えは変わっていないので、娘に先取り教育を施すときは、細心の注意で取り組んでいます。今回はなぜ先取り教育に反対なのか、反対ゆえ、先取り教育をする際には何に気をつけるべきかを書きます。(算数を主軸に!)個人差はあれど、先取りとはそもそも発達段階を上回る学びです。発達段階越えた内容を無理に詰め込もうとすると、理解を伴わない暗記になってしまいます。
ご訪問ありがとうございます読み聞かせを中心軸に0歳~七田式・モンテッソーリ教育・家庭保育園・DWE・石井式漢字教育3歳~KIRARA・ピグマリオン・どんぐり倶楽部6歳~こちらを指針に進めています『変わらず焦らず続ける事~新一年生からの3ヵ年計画~』息子・おぶ太郎が1才になった頃、幼児教育と仕事の両立のモチベーションアップの為にスタートしたこちらのブログまずの3才までは「七田式☆DWE☆モンテッソーリ☆家…ameblo.jp☆新規のアメンバー申請についてのお知らせです☆
こんにちは。英語と中学受験を中心に、教育情報に目がないワーママぴりです。日本史好きマイペース陽キャ小2長男実は真面目な努力家年長次男体力の低下を実感中の母2028、2030を仰ぎ見て試行錯誤、皆様の教育事情、教えていただきたいです2024年組の先輩方は関西でもいよいよ初戦ですね…さて、先月から始めたSAPIXの通信講座、ピグマキッズくらぶですが、長男が驚くほど前向きに取り組んでいます『SAPIXの通信教育(ピグマキッズくらぶ)を始めた話』
きらめき算数脳の入学準備~小学1年生編が終わりました。入学準備~小学1年生編には、「かず・りょう」と「ずけい・いち」の2種類があります。2種類とも同時に購入しました。それぞれに30問ぐらい収載されていましたので、合計60問ぐらい解いたことになります。問題は見開き2ページに1問でした。問題には難易度が3段階で示されていて、最初は最も易しいものから取り組むことが推奨されていましたが、我が家は難易度は無視して、適当に面白そうな問題から解きましたまあいいんですよこの本はいろんな種類
年長さんの1月からくもんを始めた1年生の娘。9ヶ月後には、やめさせたい!と本気で思っていた私。↓↓これね。そこから半年弱が経過した今日。D教材のテストを受けて合格して帰ってきましたあの苦しかったB教材が終わったあとC教材は順調にすすみ、D教材はまた少ししんどそうだったのでペースダウンをさせようかと思ったら…『トロフィー欲しいから、ペースは落とさない!!』と娘。。なんかね。3月末日時点で、3学年先の教材が修了していると初夏あたりにオブジェがも
日曜日、漢検5級を受けてきました。3問解けなかったと嘆いていました。それくらいなんでもいい解けなかったひとつ、これです👇「巻末」を「感松」と書いているwwそっか。言葉の意味がわからないか。やっぱりそのあたりはまだ小3だな、と思いました現在通っている塾は特待生で無料のため助かっていますが、それでも算数タブレット『RISU』、スマゼミで毎月17000円はかかっていますどちらも絶対辞めたくないらしい他に毎日の学習は、単発で買ったドリル中学
きらめき算数脳入学準備~小学1年生編のつづきです。きらめき算数脳入学準備~小学1年生編が解き終わったので、面白かった問題を勝手に紹介したいと思います。まずは「かず・りょう」編こちらで面白かったのは、「はちのすめいろ」です。これはスタートからゴールまで、全ての数を1回ずつ通る。同じ数を2回通ってはいけない。ハチの絵の描いてあるところは通れない。という条件設定でした。これは「迷路」ということになっていますが、実際には迷路ではなくて、二者択一のパズルでした。実