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レインボー8Hiromiちゃんナイス👍コメントをありがとうございますニューヨークとくにマンハッタンは安全はお金で買うものです一番大切なものは命ですよだからこそ私はこのビリオネアビルの一室のオーナーになることにターゲットを絞り込んだのです日本人で住んでいるのはなにしろ、あたしだけですからねはっきり申して!!イエローはこのビリオネアビルには必要ないのですよなぜならばアメリカ人🇺🇸のビリオネアですぐに埋まるからです住んでいるところが身分をあらわすのがマンハ
現在はこんな感じになっています悲しいことに家具がないので乾燥機の上に靴を並べています日本ならば…日本一のオーダー家具屋さん枝久保商店様にお願いをして家具をお作りいただきますが悲しいことにここは日本から遠く離れたニューヨークですニューヨークは収納家具類が日本よりは遅れていますだから、、、このような物しかないわけですONE57で大工さんのような作業を依頼するとなると…まずは、ビル内にお入りいただく許可を取ることからスタートですそれは、大変な事務作業を
もうひとつの部屋の決め事をしないとなりません家賃は大体は決まりましたかなりの高額ですこちらのニューヨークの賃貸記事をご覧くださいねこちらがニューヨークの現実ですよ1ヶ月分の家賃の40倍の年収の証明が必要です確定申告書が5年分は提出を求められますそれだけじゃありませんよトップクラスになると推薦人が10名、友人が10名ぐらいが必要ですそのリストを管理組合が審査をしていきますだから、オーナーのあたしがOKでも管理組合の承認が降りなければ貸せませんその審査代金
まずは、朝のお話からスタートさせてくださいねお話を申していたように今朝はONE57のマネージャーを朝食にご招待しました彼はめちゃくちゃオシャレさんですよ今朝も靴下とワイシャツはお揃いのカラーでしたビリオネアが住んでいるレジデンスのマネージャーですからオシャレじゃないと務まりませんONE57のボートメンバー(管理組合)の選出はアメリカ大統領選挙ですかというくらい華やかですそうして選出された方々で管理組合が形成されていますONE57のメンバーはすご〜い方
水被害については松は高輪のマンションで経験しています3億円・新築物件が築5年目の時に被害を受けましたその一連の戦いを松は書籍に綴りましたこちらの本となります保険会社とは丸1年戦いましたマンションを建築なさった清水建設さんとは丸2年弱の戦いでした大変だった戦いを詳細に松自身の手で綴っていますまた当時、松は管理組合の理事長もしていたのでマンション全体としても理事長として先頭になって戦いました💪その壮絶な戦いを経験している身ですそのおかげで人生の貴重な体験
最新機種のインターホンを設置娘が生まれた年に購入した自宅マンション。20年も経つと、至るところにガタがくる。洗面所の電気はついたり消えたり。蛇口は閉めてもポタポタと水が止まらない。風呂とトイレも当時は最新式だったが、すっかり古びてしまった。来年早々にも、思い切って、リフォームをするつもりだが、耐用年数が迫っていたマンション共有部分のインターホンだけ、管理組合の負担で新しい機種に交換することになった。古いインターホンには、亡き妻千恵がメモ紙を貼っていた。