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Imagineシリーズはフィギュアスケートとは関係なく、日常のことや思いを綴る記事となっています。お時間がありましたら、よかったらお付き合いください。❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️横浜に母を迎えてから10日ほどが過ぎました3日に1度のペースで会いにいっているのですけれど、怪我の治療中ということもありベッドのほとんどの時間を過ごしています読書とかTVとかできるようにいろいろ用意しているのですが、ただ。ぼんやりと日々がすぎるのを待っている。そんな様子でいます。合唱、お花、
せっせと作っていた、神戸市文化振興財団の1日ワークショップ募集へ出す企画書と、その他の資料が、完成しました。5/17が応募締め切りだから、放送大学の栃木スクーリングへ出発する前の今夜か、帰宅する日曜日かに提出のつもりです。僕は学ぶのも、伝えるのも好きなので、採用される気、満々なのですが、どうなることやら。きっと採用されなくても、もう完全に、こうしたくなってしまったので、昨日も書きましたが、この’24年度中に、どこかのカルチャーセンター講師の募集に応募する決心をしました。笑僕に文学
読書セラピー「賢者の一言」谷川俊太郎何かしなくちゃいけないと思うのは人間だけ。他の生きものたちはみんなそこにいるだけで満足しています。いのちはただ生きているだけが基本。ただ生きているだけでは満足できなくなった人間は、いのちプラスアルファのおかげで不幸になりましたね。「ほぼ日刊イトイ新聞」谷川俊太郎質問箱より………………………………✨✨✨今日も生きている……‼️😊💕✨ありがとうございます😊🙏✨
こんばんは『ユーカリ手帖』のブログにご訪問ありがとうございます子どもの頃から教科書に載っている詩が好きでよく読んでいました自分ではじめて詩集を買ったのは中学生になってから大人になってからは読む機会もほとんどなくなったけど今でも大好きな詩集がありますそれがこちら谷川俊太郎/詩吉村和敏/写真『朝』『夕』こちらの詩集絵本としても読めるようになっていて上の写真の表紙からは「詩」がはじまり下の写真にある反対側の表紙からは「絵本」がはじまりますどのページにも写真と詩
『谷川俊太郎』さんの詩作品できました『黄金の魚』です『みんなの谷川俊太郎詩集』(ハルキ文庫)『いただきます』の意味は他の物の『命』を私の『命』にさせてもらいますという意味で食事の時に感謝を込めて言う言葉ですよく考えると、とても残酷なことですがそうやって、私たちは命をつないでいるんですよねなんだか、考えさせられる詩ですね今日は、こんな絵を描いてみましただけど、最近『いただきます』っていってないなあいけませんねー言いましょう
こないだ、辛い気持ちの時にお風呂で谷川俊太郎さんの詩を読んでいて、すごい作品に出会いました。赤いりんごというけれど、それはりんごをさしてはいない。丸いりんごというけれど、それもりんごそのものではない。香るりんごというけれど、それもりんごの全てを語ってはいないのだ。みたいな内容。私は思わず湯船から立ち上がり、そうだ!これだ!私が辛い理由は!と、声をあげました。りんごは丸い。りんごは赤い。りんごは香る。いろんな見方があるし、いろんなふうに言えるけど、それら
5月15日は、アルマンの命日でした。亡くなってもう、4年…薄れていく日々の思い出。一方で最期の場面は鮮明に覚えていて、つらくもなります。18トリソミーのまれちゃんのママがFBで紹介していた詩。谷川俊太郎『さよならは仮のことば』より夕焼けと別れてぼくは夜に出会うでも茜色の雲はどこへも行かない闇にかくれているだけだ星たちにぼくは今晩はとは言わない彼らはいつも昼の光にひそんでいるから赤んぼうだったぼくはぼくの年輪の中心にいまもいる誰もいなくならないとぼくは思う死ん
こんにちは!東京下町在住のあいりーんです。ご近所の紫陽花たちが美しい季節になりました。品種が豊富で毎年楽しみです。紫陽花はずんずん近づいて小さな花々を見るのも好きです!少し前にやっとスマホカメラのマクロモードを発見さて、先月、立川PLAY!MUSEUM(プレイ!ミュージアム)で開催中の「谷川俊太郎絵本★百貨展」(7/9まで)へ行ってきました♪谷川俊太郎さんといえば、絵本もたくさん作られていて、その数は200冊ほど!えー!?そんなにたくさん!!そんな中から本
ドゥオール結成20周年&9枚目CD「Suites」リリース記念コンサート6/8富山からスタートします!フランスの組曲〜ドビュッシー、フォーレ、三善晃、サン=サーンスの組曲〜にスポットを当てたこのアルバム待望の「谷川俊太郎作詩ドゥオール朗読による」動物の謝肉祭(LIVEレコーディング)を、初収録致しました!富山の皆様、お近くの皆様、このお祝いに是非是非いらして下さい#富山#コンサート#cdリリース#cdリリースイベント#cdリリースライブ#cd#ドゥオール#連弾#ピ
お久しぶりでございます~。いつもお世話になっているT川さんから菜っ葉(水菜)を頂いて嬉しかったのでこの詩を口ずさんでおりました。T川さんありがとう♪この漫画を捧げます♪谷川俊太郎さんの「ことばあそびうた」ですかっぱかっぱらったかっぱらっぱかっぱらったとってちってたかっぱなっぱかったかっぱなっぱいっぱかったかってきってくった楽しい詩だよね~。木を育ててみたいのですが。(鉢植えで気軽にはじめられます)Amazon(アマゾン)
「朝のリレー」チョコレートに英語版が新たに加わりました大好きなCMで大好きな詩ですイイ感じCM!【ネスカフェ〜朝のリレー〜】(60秒ver.)谷川俊太郎ネスカフェの代表作ACCCMフェスティバル2004年審査員特別賞受賞!朝のリレー/谷川俊太郎音楽/谷川研賢作www.youtube.com「朝のリレー」谷川俊太郎カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているときメキシコの娘は朝もやの中でバスを待っているニュー
ポディマハッタヤさんと聞いて、ピンと来る人が何人いるだろう。おそらく、私の年齢±2年ぐらいのジェネレーションで、かつ小学生で使っていた国語の教科書が光村図書だった人ならすぐにわかったはずだ。今日は、そんな限られた人にしかわからないお話をあえてしよう。なんせ彼は後にも先にも、国語の教科書史上、日本のこどもたちにその存在を最も刻み付けた人物だからだ。ためしに彼の名前を検索してみると、なんと430,000件もヒットする。それぐらい、大人になった同士たちの記憶にも残っていると
小6次女の小学校の課題音読に付き合っている毎日なのですが国語の教科書に掲載されていた谷垣俊太郎「生きる」を読みながらこの未曽有の状態の中で想うところがありました。「生きる」谷川俊太郎生きているということいま生きているということそれはのどがかわくということ木もれ陽がまぶしいということふっと或るメロディを思い出すということくしゃみすることあなたと手をつなぐこと生きているということいま生きているということそれはミニスカートそれはプラネタリウム
50年以上経った今でも心に残っている国語の教科書に出てくる物語どこの出版社のものなのかわからないので何年生で習ったのか正確なことはわかりませんが、私が覚えている「たぶん」で書いてみますね小学1年~2年<ねずみのよめいり>このおはなしをグループごとにわかれてそれぞれの役になって本を読みましたどうして覚えているかというと、私は「風」の役でこの絵のお面を作って頭にかぶるのですが、「風」の絵なんて自分ひとりでは描けなかったので父に手伝ってもらっ
空の青さを見つめていると私に帰るところがあるような気がする。だが雲を通ってきた明るさはもはや空へは帰ってゆかない・・・谷川俊太郎詩集「空の青さを見つめていると」小学生のころから谷川俊太郎さんの詩が好きで50年近くたった今もとても好きです。すべて、過ぎた時間は返ることはないんですよね。ちょっとだけ職場の話をさせてください。私はケアマネになって8年程経ちますが、今の事業所がとても好きです。先輩方はいつも直球勝負で。私に足りないところを諭してくれます。何も隠さなくていい、悩みも
しかし、昨夜の日本テレビ系列の番組「オモウマい店」で紹介された神奈川県相模原市にある町中華「筑波飯店」の店主の91歳のおばあちゃんにはホントにもう大感動した❗❗91歳で現役バリバリだ❗❗91歳で今も車を運転され、材料の買い出しもされている。中華のどんな料理も一人でガンガン作っておられる。頭が下がる。この91歳のおばあちゃんに比べたら、私などまだガキもガキだ。働くこと、生きることに文句を言ってたら、このおばあちゃんに笑われる。そして、
あす谷川俊太郎さんの「はる」を高校一年生と学習することになってしまった。二十億光年の孤独(集英社文庫)Amazon(アマゾン)100〜4,830円二十億光年の孤独Amazon(アマゾン)550〜12,600円「はる」は計算されていない訂正をしなかったそのままの詩詩人の口をついてあらわれたもの谷川さんが18頃に書いた詩でほとんど手をいれなかった詩と言っていた。紡いだのではなくあふれでたものなのかな勝手な解釈なのだけれど
ここどっかに行こうと私が言うどこ行こうかとあなたが言うここもいいなと私が言うここでもいいねとあなたが言う言ってるうちに日が暮れてここがどこかになっていくこの詩は、谷川俊太郎さんの詩で、2000年に書かれたものです。今、ここ、の積み重ねで、ここ、が、いつのまにか望んでいた「どこか」になっている、という詩。恋人同士、夫婦間の会話、なのかもしれませんが、今ここの素晴らしさに気づき、今ここを大切にしていけば、望んでいた「どこか」は、いつの間にか「手元の現実」になって
まったりしすぎた!笑笑美術展で写真OKって珍しいわけもなくたくさん撮った!笑笑観覧後は同じフロアーにあるカフェでコーヒータイム☕️いい時間✨谷川俊太郎さんってSNOOPYの翻訳者だったのね!知らなかった😅
①人はどうして詩を書くかあなたはどうして俳句を作るのですか。そう尋ねたら、百人に百通りの回答があるように思います。日々の出来事を日記のようにつづる事で、生きの証を残したい。もともと本を読んだり文章を書くことが好きだった。小説を書いてみたいけれどとても難しくて。俳句なら手っ取り早く始められそう。あるいは脳トレ、言葉は悪いですがいわゆる「ボケ防止」のために。答えはひとつではないし、「正答」を求めるものではないので実に様々あって良いと思います。理由はいろいろあれど、
趣味百選=アクリル画/K.T.さん作🎹月火水木金土日のうた作詞/谷川俊太郎1931~作曲/服部公一1933~1)月曜日、笑ってるげらげらげらげら笑ってるお月様は気が変だお月様は気が変だ2)火曜日、怒ってるかっかかっかかっかかっか怒ってる火鉢の炭はおこりんぼ火鉢の炭はおこりんぼ3)水曜日、泳いでるすいすいすいすい泳いでるみずすま
2023年3月4日【お知らせ】コメント欄は閉じています。メッセージもご遠慮下さい。申し訳ありません。先日は突然、ブログのコメント欄を閉じたので戸惑われた方もいるかと思います。右肺(中葉・下葉)摘出という大きな手術を控えており「今はそっとしておいて欲しい」という気持ちをお察し下さい。2月末にJ病院に入院し、この週明けに手術の予定。物書きを生業としていた身としては、やはり手術前に直近の心境を綴っておこうと思いブログを書きました。とはいえ、何度推敲してもどえらい長文になる
ブログの中で、何回か谷川俊太郎さんの詩を挙げて来たけれど谷川俊太郎の90年近い人生の事を知らないままだと気がついた谷川俊太郎(1931年生)哲学者谷川徹三の一人息子として生まれ18歳頃より詩作を始める父親の知人だった三好達治の推薦を受け雑誌「文学界」に詩が掲載され評判を取る1952年初めての詩集「二十億光年の孤独」刊行(21歳)1954年同人誌「櫂」の仲間で2つ歳上の岸田衿子と結婚(23歳)、翌年離婚「愛について」刊行1957年劇関係の仕事が縁で新劇女優の大久保知子と結
ちゃんと止まる位置におります。12月に入ってやっと月詣りが出来ました。あと図書館にも行けた。谷川俊太郎のエッセイが面白いので延長申請。文字を仕事にしている人は本当に音楽的だと思う。読むときは必ず音とリズムが発生するし、それが心地よければどんどん世界に入っていける。逆にリズムや音が悪いと全然入っていけない。どんなコミュニケーションも言い方が一番大事で怒りをぶちまけようとするときほどフリーザ様のような敬語を心がけるとなんか美しい。褒められていてもどう
今日のつくんこでやった手遊び。このぶたちびすけいちばへまいったこのぶたちびすけおるすばんでござるこのぶたちびすけぎゅうにくあぶったこのぶたちびすけなんにももたなんだこのぶたちびすけぶーぶーぶいっしょにおうちへよいとこらしょ【マザーグースのうた訳/谷川俊太郎】自然に、詩をとなえながら、スキンシップも楽しめます。おうちでは寝っ転がって、足を1本ずつ触ってあげてもいいですね。マザーグースは、英米を中心に親しまれている英語の伝承童謡の総称。「マザ
今日はこれから譜読み。朝も昼も夜も眠たいけれど二日ほとんど家のことをおざなりだったのでお掃除。大事なお洋服を手洗いしたいその前に洗面所をまずキレイに掃除しなければいけないその前に洗面所周りの水垢をタオルで拭き取り。乾燥注意報が出ているので植物たちにお水を差し上げる行脚。普通の服のお洗濯を機械でピ。乾いたタオルはきっちり畳みたいシャキッそして掃除機をかけるヴォー。テレビ台のホコリをシュッシュッシュ。喉が渇いたのでお水をゴク
宝物宝者(神、仏、大いなるもの、空<くう>ちゃん)のみなさ~~~~ん三連休いかがでしたか??ん?私?私365連休中です(///∇//)(笑)10月7日EテレNコン2017http://www.nhk.or.jp/ncon/こと、NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部放送当日までは、EテレのDボタンでNコン2017で各学校の自由曲の歌詞がみれました。http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=00
次男が口を開けて泣いていて、そのベロ(舌)を見た時にふと、アルマンも舌や耳や髪や爪が全部あって我々と変わらない人間であったのに13番目の染色体の異常があっただけなのに死んでしまった…と悲しくなりました。透明な歌声が心に沁みます。あいたいもう一度胸の奥ふるえてるここにいるよとどいてはなればなれの君へ目を閉じた時にだけ会えるなんて信じないあいたいはなればなれの君へ『生きる』|アルマン13トリソミーの息子(ameblo.jp)谷川俊太郎『生きる
朗読とピアノの会「月夜と夢と音楽と」の第三部のミニピアノリサイタルで2曲目にリスト作曲の「ペトラルカのソネット第104番」を演奏しました。ペトラルカというルネッサンス期を代表する詩人のソネット(小さい歌)から第47番、第104番、第123番の3作品をリストが作曲したものです。これが「巡礼の年第二年イタリア」という作品。私がこの曲を選んだのはまず第二部で取り上げた小川未明の「白い門のある家」でリストの「春の宵」「メフィストワルツ」「愛の夢第3番」という作品を
鳥羽Ⅰ谷川俊太郎何ひとつ書くことはない私の肉体は陽にさらされている私の妻は美しい私の子供たちは健康だ本当の事を云おうか詩人のふりはしているが私は詩人ではない私は造られそしてここに放置されている岩の間にほら太陽があんなに落ちて海はかえって昏いこの白昼の静寂のほかに君に告げたい事はないたとえ君がその国で血を流していようとああこの不変の眩しさ!