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詩人・谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。優しく、でも本質をつく表現が好きでした。今朝は、愛された国民的詩人の旅立ちを祈るような、冬の氷雨。追悼の想いから、私の特に好きだった詩を引用したいと詩集を開いたのですが・・・選べないほど、優しくきらめく、光のような言葉たち。選べない中からも、一部。あなたのお好きな詩があったら、コメント欄から、教えていただけると嬉しいです。【生きているということ】生きているということいま生きているというこ
ども、ピザを選ぶ時だけ優柔不断になる岡田達也です。現在私は『鳥取砂丘ビジターセンター』というところで、「救急搬送要員」としてお世話になっている……という話を書いてきた。この夏、私は活躍した。したと思う。なんせ数多くの老若男女を運ばせていただきましたもん。軽症の方から、重症の方まで。で、ようやく季節も寒さを迎えるところまで来たので、もう熱中症で運ぶ人もいないだろう。救急搬送の出番は無くなったと言っていい。つまり、私の出番は無くなったということ。というか、そもそも本来の
ご訪問ありがとうございます♡いつもいいね!やコメントありがとうございますご質問は本文でお答えさせて頂いてます2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory
詩人の谷川俊太郎さんが92歳で、11/13に亡くなられました。谷川さんは、教科書にも載っている、絵本の訳や詩が絵本になっている、大詩人、大作家さんで、ご存命の時から雲の上の人。もちろん直接的な接点は何もありません。でも、図々しくも、少し近くに感じることができた(勝手に)のは、絵本『すずちゃんののうみそ』の絵とパッケージをアトリエBonamiさんに依頼するきっかけとなった『さくらとカトリ』を、谷川俊太郎さんがWEBマガジンで「僕の好きな絵本」として紹介していらっ