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私は子供の頃から便秘症です。環境が変わると必ず便秘になり、極度のプレッシャーやストレスが加わると下痢になったり、とにかく絶好調という日があまりない。常にお腹がゴロゴロ鳴ってますありとあらゆる下剤やお茶など試しましたが、心臓手術の時、入院した病院で服用していた酸化マグネシウムに落ち着きました。お腹が痛くならないし、量を調整してコントロール出来るのでずっと服用していました。ここ数年は、市販の酸化マグネシウムを服用していたのですが、先日腹痛を伴う下痢と嘔吐してしまい、副作用なのでは?と飲むの
わんこの「僧帽弁閉鎖不全症」手術。ポメ子がそう診断されて手術という選択肢があると知ったときにいろいろ検索した。いろいろなわんちゃんの闘病記はとてもとても参考になりましたでも。それで?それで??実際いくらかかるのよって思った!そこ知りたいのに手術前のもふもふポメ子以下、2021年10月JASMINEどうぶつ循環器病センター税込み料金です。1.手術費用1.430.000円入院費用410.091円(6泊7日58.584円/日)計1.840.091円2.検査費用
犬の心臓病「僧帽弁閉鎖不全症」は決して特別な病気ではなくシニア年齢以降の小型犬には軽度~重度まで幅があり大変多い病気です。服薬で進行を遅らせる内科的治療が一般的。現在、国内で犬の心臓手術ができる動物病院は限られ、移動距離、費用面術後の経過等考えると簡単に選択できる治療法ではなく、決断までのハードルは高いです。それでも、10年程前は今ほど一般的ではなかった心臓手術ですが、命と真剣に向き合う獣医師先生方の努力のもと目覚ましく進歩してます。これから先手術できる病院が増えこの病気で苦し
弁膜症が発覚してから、AppleWatchを購入して、心電図やら酸素やらを計測しておりました。AppleWatch、面白いね!いろんなものを視覚化出来て、へー、わー、みたいな。一番は睡眠レコードを取りたかったという点ですが。入院中は図らなかったのですが(心電図は24時間装着)、入院前と退院後の心電図を見て明らかな変化が。入院前心臓動いてんのってくらいなだらかなんですね。鼓動が無い。↓"山"の位置がズレています退院後きっちり"山
同源くん、料理の達人になる⁉こんにちは!医食同源くんのブログへようこそ!【肌の経過】顔と首の赤みが引き全体的に肌が柔らかくなってきましたが、目元と顎の部分に乾燥が見られます。悪化しなければ良いのですが‥唇は相変わらず切れていて、柑橘系のフルーツを食べると染みて痛いです‥【腹痛の経過】お腹が緩むことなく正常に食事できています!手術で切った胸骨が徐々にくっつき、フライパンや鍋といった調理器具を一人で持ち運べるようになったので少しずつで
めでたく退院。一息ついたのも束の間。病院からの電話。私の入院していた病院ではなく、今日父が診察に行った近くの病院から。診察に付き添い、話を聞いて欲しいというものだった。そういう場合、ロクな事はない。まぁ父は、少し認知もあるからと思い、今日隔離解除になったばかりである事を告げ、了解を得て、病院に向かった。到着すると、すぐ呼ばれ、主治医の話。「肺癌の疑いがあります。って言うかほぼ確実です。」と。???どこかで聞いた…。まだまだ続きます。問題は、お父さんが、タバコをまだ吸っている事と、
本日、母の通院付き添いで会社を休みました。心臓手術をした病院の診察です。手術して1年と5日経過。大きな問題はないそうです。少し心臓のまわりの血管(?)で逆流があるそうですが、あまり問題はないとか。まあぼちぼちのようです。次回は1年後だそうです。ずいぶんと先だこと…話は変わって、帰宅後PCを開き、ブロ友さんのところへ訪問し「いいね」をしようとしているのですがこんなことになってしまって「いいね」ができません。ブラウザ立ち上げ直しても、アメブロにログインし直しても
小麦のこと気にかけて下さりありがとうございます。この数日間今までの日常生活とかけ離れ別世界にいる私ですが孤独ではないこと心強く思います。いつも一緒に寝ていたので、私が寝返りうつ時小麦の位置を確認するのが当たり前になっていました。朝起きて探してしまい改めて小麦が側にいないことを実感する。1時から面会スリッパに履き替え2階の入院病棟へまず病棟担当の先生から今の状態の説明がありました。・心臓エコー検査僧帽弁からの逆流少しあり反対側の三尖弁逆
入院2日目(手術まであと2日)です。病院の朝ははやいですね・・・・。昨晩は1:00頃まで寝付けなかったのですが、今朝は6:30に容赦なく採血が来ました。笑その時に、脈拍や血圧を取り、検温もします。その後、体重測定をして、朝ご飯です。ご飯は全体的に少なめでちょうど良いです。味がめちゃ自分好み。幸せな気分になります。その後、9:00くらいに頭部CT検査をして、なんと本日の予定はすべて完了しました。今日の目標は、・映画「のだめカンタービレ」前後編みる(今さ
術後2日10時より面会です。まずは2階へ上がり先生の説明血液検査昨日に続き貧血気味血栓症の目安の血小板↓(悪化)炎症反応CRP↑(悪化)直ちに治療開始しなければいけない程の重篤な数値ではない。昨日も説明あったとおり術後直ぐより2~3日の方がより影響でるので通常の推移。小麦の様子昨晩よりご飯開始少しだけ食べる。朝は匂いを嗅いだだけ。昨日に続きあまり横にならず、隅で座った姿勢が多い。同じ姿勢のままだとエコノミークラス症
本日も10時面会土曜日なので外来待合室混んでます。来ているワンコ達は可愛くて元気そうに見えるけどここは2次診療なのでそれなりに重症の子達。みんなみんな病気に負けないで!と心でそっとつぶやく。先生から説明血液検査(検査時刻が早朝4時とか5時!しっかり診て下さってます)白血球がやっと基準値に血小板とCRPも改善傾向その他若干気になる数値もあるので明日の経過をみましょう小麦の様子ご飯は相変わらず自分から食べようとはせず
昨日、正式に無職になりました〜〜〜〜!!!ついに、我が家が経営していたモーテル兼アパートが売れたのです!もう、大家さんは卒業です。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ清々しい気持ちでいっぱいです〜〜〜〜〜もうこれで、困ったちゃん住人たちと会う事もなくなります。
今日は強皮症でかかっている総合病院とは別のS総合病院へ行き、循環器内科で診察を受けてきました。この前、元ベートーベン先生に言われたからじゃないですよ笑笑今日行った病院は私が子どもの頃に手術を受けた病院です。私は生まれつき心臓に穴が開いていたので(心房中隔欠損症)3歳の時に穴をふさぐ手術を受けています。昔は開胸手術だけでしたが、今では医学の進歩でカテーテルで手術ができる症例も増えているらしいです。傷が小さいし身体の負担も少ないのでいいですね。でも体育は普通にやりましたし、走ったり泳いだりも大
今回も前回の続きです息子がダウン症と診断されるまでのエピソードは今日で完結します。↓↓↓前回の記事↓↓↓『生後6ヶ月に突然。「お子さんはダウン症です。」』前回の続きです(番外編をひとつ挟んですいませんでした)↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい!今回も前回の続きです!↓↓↓前回の記事↓↓…ameblo.jp〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ついさきほど知らされた息子のダウン症。ママにとってはきっとそれだけでもう十分思考回路はショート寸前だったと思いますパパとしてはそっ
3月19日やって来ましたJASMINEどうぶつ総合医療センター(HPのお写真より)場所は神奈川県横浜市「中川駅」徒歩0分毎年ドッグレスキューの同窓会が開催されていた駅です。なんとなくご縁を感じ嬉しい。完全予約制なので空いていて待合室はゆったりと心地良い。小麦はご機嫌でお散歩9時半予約で少し待ち呼ばれました。物腰柔らかな男の先生が対応して下さり、本日の検査について説明後小麦
2017年5月僧帽弁閉鎖不全症から急性肺水腫になったマナちゃんの闘病記録です前回までの記事はこちら犬の急性肺水腫について☆初期症状犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆犬の急性肺水腫について☆余命犬の僧帽弁閉鎖不全症☆心雑音のレベル犬の僧帽弁閉鎖不全症☆サードオピニオン犬の僧帽弁閉鎖不全症☆重症度に応じたステージ犬の僧帽弁閉鎖不全症☆内科的治療と外科的治療術前検診から約2週間201
9月27日今後の治療について話があるとのことで夫婦でNICUへ。循環器科の先生から話があるのかと思いきやいつもの担当S先生と看護師さん。そろそろ次の治療のことを考える時期がきたとのこと。染色体検査の結果はまだ出ていないがお子さんの症状からしてこの病気の可能性がかなり高いでしょうと紙を見せられた。13トリソミーその下には平均寿命約130日…「これを見てどうですか」的な事を聞かれた「色々調べてたぶんそうだろうなと思っていました」と答えた。退院診察のとき電子カルテにそ
めいのICU生活も13日目に入った。私は、付き添う事が出来ないので、朝から近くの公園を歩いて隣の神社でお参りする事が習慣になっている。朝から気持ち良い空気,木漏れ日が、私の心を癒してくれた。。今日もICUから電話があった。「お母さん、今日も心臓の手術になりましたので、今から来てください。」急いでICUへ駆けつけた。先生の説明では、心臓は、ちゃんと動く様になりましたが、肺の方が重症なので、今、肺に付けてる人工肺の変わりになっているエクモを首の血管から管を通して胸骨の穴
心臓のカテーテルアブレーション前日入院、三泊四日で退院してからはや2週間がたちましたお蔭様で経過良好心臓の存在を意識せず暮らせています(↑心臓に問題のない方にとっては当たり前のことだと思いますが)術後、なんの薬ものんでいません今年に入ってから先月のアブレーションの前まで発作予防の為にワソランという抗不整脈剤を服用していましたこのお薬は脈を遅くする働きがあり血管を広げ血圧も下がりますこのワソランを服用し始めて心臓って薬によってこんなにも
【2023.8.31】左房粘液腫切除の手術から今日で2年ですこのブログをしばらく開いていなかったためパスワードを入れてくださいと、出てしまいそしてパスワードもすっかり忘れてしまった為何度ブログに入ろうとしても開けず.....術後2年目の今の気持ちをブログに書きたい!と思い、真剣にパスワードと向き合い(笑)こうして今やっと書いています手術はなんだかんだ3ヶ月は身体がキツく1年までは気持ちが引きずっていたな~と思います傷口は1年以降特に大きな変化なし今では手術
こないだ息子が朝ご飯を食べながら、突然、「ねぇママぁ。次入院するのっていつ?」と聞いてきたのです😳なんとなく落ち込んだ感じで言ってて、え、なんだろう、前の入院の嫌だったこととか急に思い出しちゃったのかななんて思いつつ、「手術は中学生になってからだけど、それまでにカテーテル検査とかはあると思うから、小学生の間に入院あると思うよ。でもいつやるのかとか、何回くらい入院するのかとかは分からないから、次の診察のときに先生に聞いてみる?」って言ったら、「うん、聞いてみる。」って伏し目がちで
心臓手術って本当にびっくりなんですよたかがカテーテルなんですけどね、、、なんとお風呂にも入れないんです😭集中治療室の看護師さん達は、とってもとっても優しくて頭が痒いかゆい状態の私のたった一つの希望、、、シャンプーなんと、ベッドの上にいる状態でシャンプーしてくれたんです!!(いや、立ち上がれたんだから自分で歩いていけよ)そう思いますよね?私もそう思っていました。お風呂って心臓に負担がかかるそうですよくお風呂に入りながら、亡くなっている方いらっしゃいますよね?(脳梗塞含め)そ
手術日までのカウントダウンが「0」になりついに当日の朝を迎えました。病院のロビーで待っている間に少しずつこのブログ書いてます。朝6時半過ぎ家を出発駅までの道元気よく歩く。8時前病院到着2回目なのでこの場所が病院なのは分かってて、バッグに自分から入る。すぐ呼ばれ血液検査とレントゲンの為小麦を預ける。10分位で戻りお世話してくださる看護師さんに、日常生活の事等お伝えしました。
ヨハネさんが怪我をした同じタイミングで、ヨハネさんの沖縄にいる継母が原因不明の高熱で入院したと施設から連絡がありました。継母は2月の白馬キャンプの3日前の土曜日に意識不明で倒れて救急車で運ばれたと施設から連絡があり、次の日は礼拝だし、3日後には白馬キャンプに参加しないといけないのでどうする事もできず、感謝し主に祈りました。なぜ感謝するかと言うと聖書に全ての事を感謝しなさい。と書いてあり、全てとは良い事も、悪い事も全てであり、この事の後ろに神さまの素晴らしい計画があるからです。又、
今から60年程前の想い出。この前、テレビを観ていたら、心臓外科手術の事を放送していた。私の末娘も心臓のオペをしたので、心臓手術関係は観てしまう。で、心臓手術というと、60年程前に同級生に心臓疾患が有った子の事を想い出した。私が小1の時だった。その子は男子で、顔色が紫色で、唇も黒紫色だった。顔は浮腫んでいて、学級の子は気持ち悪がって誰一人近寄らなかった。私も当初は気持ち悪いな〜と思っていた。彼は、いつも一人で帰宅していた。一人でトボトボと、ゆっくりと歩きながら帰る姿を観て、子供心
マナちゃん地方青空になったけど吹き返しの風がビュンビュンですバルコニーに置いてあったスリッパが端の方まで飛んでました~そんな昨日は季節外れの台風の中マナちゃんの術後3ヶ月検診でしたこれは手術日7月24日の術前の画像真ん中の大きなボールみたいなのがマナの心臓ですそして術後1ヶ月そしてこれが昨日術後3ヶ月心臓の大きさの違いわかりますか並べてみたらもっとよくわかるかな右から順に術後3ヶ月←
盆明けの今日は何故か会社の健康診断の日。血液検査、尿検査、視力聴力、心電図に胸のレントゲン・・・とお決まりの検査。最後に医師の問診で終わりとなるのですが、ここでドキっとする指摘をされました。右肺の上部に白いクッキリとした影があるというのです。「どこでしょうか?」レントゲン写真を見るのですが、私にはよくわかりません。「ここですね。」医師は白い影という部分を指さすのですが、私にはよくわかりません。何となく白い突起のようにも見えますが、骨のようにも見えます。「
2017年5月僧帽弁閉鎖不全症から急性肺水腫になったマナちゃんの闘病記録です前回までの記事はこちら犬の急性肺水腫について☆初期症状犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆犬の急性肺水腫について☆余命犬の僧帽弁閉鎖不全症☆心雑音のレベル犬の僧帽弁閉鎖不全症☆サードオピニオン犬の僧帽弁閉鎖不全症☆重症度に応じたステージ犬の僧帽弁閉鎖不全症☆内科的治療と外科的治療犬の僧帽弁閉鎖不全症☆手術の日
入院~退院のできごとを、簡易的にでも通しで記録してみようかなと思います。入院前の検査・診察・2月に外来で採血+エコー+レントゲン、その後診察・3月に外来で冠動脈造影CT検査・3月に外来で(別院で)頭部MRI検査Day1:入院および手術説明・午前10:30に入院・麻酔科医による全身麻酔の説明・主治医による手術詳細説明・レントゲン等検査⇒投稿済みのブログはこちらDay2:短時間で終わる検査のみ・朝6:30採血・午前中に頭部CT検査・軽く外出⇒投稿済みのブログは
今日は体調も良いので、気晴らしに外出してみました。看護師さんに言えば、お医者さんに外出許可のお伺いを立て、体調など問題なければ許可して頂ける、という仕組みです。13:00~15:00のいちばんあたたかい時間帯だったでしょうか。この上なく気持ちの良い散歩タイムでした。商店街にどんなお店があるかチェックして、スーパーで入院生活グッズを少し買い足して、公園のベンチに座ってKindle読書してました。公園で子供たちの鬼ごっこを見ながらふと思ったことを書きます。「失っ