ブログ記事4,342件
他の人の口癖が言霊のように、自分の座右の銘や信条になることがあります。「ひとつひとつ…終わっていくね」というのは、気にかけていたイベントが無事終わった時に安堵して母が必ずいう言葉です。物事をちゃっちゃとこなすタイプではない母は、通院や町内の行事やお墓参り、庭の草引きなど、用事が立て込んでくるとパニックになる人で、あれをどうしよう、これをどうしようといつもそわそわしています。年をとって大分なんとかなるさという部分もできてきて、ひとつひとつ順番にやっていけば、ちゃんとひとつひとつ
チェンマイ大会後10日ほど過ぎましたので久しぶりに今日はトレラン練習をしました。春夏秋の練習に使っている山の上まで行くコースはもう山の上に雪が積もっていて軽装で登るのは危険なので、冬用のロードを中心としたコースです。前回走った時は手術後ということもあって2時間50分ほどかかってしまいました。これが前回の記事です『心臓手術後、初めて21km走ってみました』10月21日の心臓手術から1か月余り、四十肩(五十肩)で体調が良いとは言えないですが、トレラン練習で21km走っていました。
心と身体のリラクゼーション龍手ドラゴンハンド®️のkazukoです。いつもブログを読んで頂きありがとうございます五日市の@soukasaisai_itsukaichiさんにて12/13・17の2日間、今年最後のドラゴンハンド®施術会でした✨新規の方も、リピーターさんも来てくださり、両日とも🈵本当にありがとうございました😊***今回は、印象的なご感想をシェアします👇●新規のお客様子どもの頃の心臓手術の跡のケア方法を学びにご来店。猫背・呼吸の浅さ・腕の突っ張り感があ
八王子。散歩日和です。散歩してきました。ジャズボーカルかずさんはご自分のことを「超高齢者」とおっしゃっています。2008年からは月1回のライブを10年間続けてこられたジャズシンガーです。2023年には心臓血管外科手術を受け、3週間の入院中からリハビリで歩き始め、それが今日までずっと続けられているのです。かずのブログジャズボーカルかずさんのブログです。最近の記事は「冬到来(画像あり)」です。ameblo.jp記事の中に時々その散歩(というよりウォーキング)の様子がアップされていま
今年の初めに私のガンが発覚し義母が他界年末の今主人の心臓欠陥が見つかり手術することに最初と最後に大きなアクシデントがあった1年だからこそ来年は全てうまくいく気がしています。
うっかり落として割れてしまったクリスタルロータスラティーノ君は、危ないから捨てるようにと言って、新しいものをプレゼントしてくれたけどずっと大切にしてきただけに簡単に捨ててしまうのは名残惜しくて、ガラス用接着剤を探して修復してみましたガラス用接着剤は2液を混ぜるタイプ速乾性のものを選びましたが、硬化が始まるまで約3分粘りが出てきたところを接着部分にたっぷり塗布して接着するのですが、しっかり固まるまでは約3時間〜粉々になってしまった部分が欠損しているので上手に着くかどうか心配でしたが、欠
1カ月ぶりの脳神経内科外来でした。心臓からなのか脳のほうなのかわかりませんが、10日間くらい不定愁訴があり、仕事にはだましだまし行っていましたので、いいタイミングの診察でした。予定されていた新しい仕事が入ってくるのが遅れているので、こなし仕事が続いていて助かっています。今日は4本の採血があります。検査室の受付が機械に変わり、採血の部屋も内装がきれいになっていました。ここの採血ルーム、ますますナイスだなあ。初めての愛想のいい男性のスタッフさんも、上手に採ってくださいました。ド
お歳暮をいただき、95歳の親戚の方と電話でお話する機会がありました。毎年このタイミングで旧交をあたためます。足が痛くて手押し車が必要になられたので、今は独身の息子さんと住まい、ほとんど海の見える高層階のマンションにいらっしゃるようですが、澄んだ高いお声の調子は以前と全く変わらず、雅子さま風な上品で美しい50代くらいの時のお顔が思い出されます。今でも時々、身に着いた達筆のお筆のお手紙をいただくこともあります。お目にかかったのは、もう10年以上前かもしれません。その方は一人娘さん
ゆのです入院した今後と検討した事についてです(2025年12月5日撮影)病院の管理栄養士には「ラーメンの汁は最後まで飲まないで下さい」と指導を受けたのでカップ麺が汁の処理に困っていたんですよねまずはエチケット袋で凝固して処理を試みてきます(その後は家族にカップ麺を引き取って頂きました…)今回の手術を受けてまだ決めていないですが、介護職から離れて別の職種を検討しています本当に申し訳ございませんでした風呂場の椅子もニトリで購入しました背もたれ付きが欲しかったんですが、ホームセンター
1年前の今頃主人は入院中でした。夜中に主人が「心臓が痛い…救急車」と言ったので、すぐに救急車を呼びそのまま入院となりました。本来なら心臓手術が必要な状態でしたが検査の結果、主治医から「全身状態が悪く、手術ができない手術以外の治療方法がなく、これ以上入院する意味がない」と、1週間で退院となりました。そして退院前、主治医から「いつ心臓が止まってもおかしくない。次に病院に来る時も救急車で来るでしょう、その際に延命措置はしますか?」と返答を迫られました。日頃からあ
私の6月の入院以来、ガラリと自分の食生活を変えた息子のことを書きました。ダイエット&健康に加え、生活習慣の悪い母を正すことが目的のようでした。彼が取り組んだのは、大きくは次の3点でした。〇大好物の冷たいカフェオレ(無糖)を止めて、飲み物は水か麦茶だけに。〇お昼は炭水化物を禁止し、塩で焼いた肉と生野菜だけに。〇ポテチをはじめスナック類や甘いおやつの禁止。彼は1カ月もしないうちに6キロ痩せ、目標体重になりました。身体も顔のラインもすっきりして、自分でも目標達成が嬉しそうに
心臓手術後、復活を待ってくれていたSNSのお友だち二人と10ヶ月ぶりに山歩きをご一緒できました。先日、私のせいで行き先が決められなくて右往左往したお話を書かせていただきましたが、最終的に私がリクエストした六甲の低山をムリなく行けるようにメンバーの一人が考えてくれました。京都から比較的近くて、きつくなくて、エスケープルートがあり、そしてクマの心配がないとこという、なかなか難しいワガママを聞いてもらいました。ルートは兵庫のお友だちにど〜んとおまかせ。大船に乗って初めての阪急御影駅で集合
11月22日、冬の気配が忍び寄る午後、私の住むマンションで大規模修繕委員会が開かれた。工事の実施はまだ遠い未来の話だが、委員の公募があり、私は手を挙げた。正式な発足後、これは二度目の会合だった。会議が終わり、資料を静かに片付けていたときのこと。ひとりの委員が、ふとした調子で私に声をかけてきた。「岡さん、この委員会は、あなたが一人で決められるんでしょう?」「いえ、皆さんの合議で進めるものです」「そうじゃなくて、岡さんが一人で決められるんでしょう?」「……何をおっしゃっている
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。仲良くしてもらってるおば様から聞いたんですけど、、高齢の女性が来年早々心房細動のカテーテル手術を受けるそうですが、手術の前に〇〇ナ枠ちんを打ってくださいと言われたそうで、、、これ、何でしょうか。どういうことなんだ?いったいどういう意味なんでしょうか。「枠」のせいでそういう症状になっている可能性もあるのに、それを治すために、「枠」をうって、手術、、、なんで?なんで?なんで??私には医学的なことは何もわかりません
先週のCTをもとに、新しいインプラントの説明を受けました。心臓の手術の前に2月に抜歯した歯は2本ありまして、それ以来歯抜けのまま過ごしていました。幸い大口でも開けない限りはあまり見えない場所だったので、歯を磨くときぐらいしか、そんなに意識せずに済みました。左上の奥のほうの歯と、右下の前から4番目くらいの歯です。上の歯も嚙み合わせや歯全体の強度のために、本来は歯があったほうがいいらしいですが、インプラントを2本入れるとなると100万円超えの仕事になります。今回はとりあえず、見える
実は朝直行して健康診断を受けた日、2時間あまりで会社に戻ると後輩に「いろいろありまして……」と微妙な笑みを浮かべて言われました。何事かと思ったら、私が仕事で痛恨のミスをしていて、事態を急ぐことだったので、若い人たちが数人であたふたと対処にあたってくれて、ちょうど戻った時にはすべてが終わっていました。検診中携帯は持っていましたが、会社のメールは見てなかったので全然気がつきませんでした。久々に報告書ものの失敗で落ち込みました。老人性うつという言葉をききます。これがそうなのかどうか
12月2日に紙の保険証が使えなくなったそうですね。私は結構早めにマイナ保険証に切り替えましたし、その後うっかりして紙の保険証をお財布ごと紛失するというトラブルを起こしたので、再発行もかなわずそのまま完全にマイナ保険症生活をしています。ことに今年は保険証なくしては生活できない暮らしでした。11月くらいから職場でも何回かアナウンスされていましたが、若い人も若くない人も、半分くらいの人がマイナンバーカード自体を持っていないことがわかり、へぇ~とびっくりしました。友人の中には思想的に取
心臓手術をした友人M君から、久しぶりにLINE通話が来ました。「治療はほぼ終わりました」という報告を兼ねた愚痴です。心臓手術は成功したものの、その後の処置が悪くて治療が長引いている話の、後日談でした。前回は、「治療が長引いている原因は、医療ミスの可能性が高い」という疑い。さらに、「病院側にきちんとした説明を求めることにした」というところまで。今回は、病院の事務長と面談をしたという報告です。がぜん、緊迫してきました。M君曰く「白い巨塔に挑む」とのこと。「白い巨塔」とは山崎豊子さん
さて、今回の検診はこの一年いろいろありましたので、最初看護師さんの問診で心臓手術のこと、一過性黒内症での入院、睡眠時無呼吸症候群の治療開始と、立て続けにお話しました。問診アプリでは聞かれてなかったしなあ。入力する看護師さんは大変でした。この健康診断センターの採血部門とはずーっと相性が悪く、どなたにかかっても最低で2回、それどころか4回針を刺されることも少なくなかったのですが、ここも少しいい感じの配置に変わっていて、おおっと期待したら、なんと今日は1回で上手に採ってくれました。30年目に
平穏な日々の駆け足!冬至まで早くも2週間切った。年末年始が駆け足で来る。そんな日々のひと時、昨日ワンコの定期検診日[美ら3年前心臓手術]以来定期的に検診です。その日はクリニックの近くの公園で思いっきり散歩?クン活?オヤツ?それを楽しみにして連れて行くしかし、、、待合室では、ブルブル私のお膝で震えてます。ずっと抱っこして甘やかしてます。うふふ、、かわいい🩷クン活は、、、弾けてますねー😄何が?匂っているのでしょう?終わって帰ったら、、やはり緊
恐ろしき回復力に呆然の私というのも二度目の心臓の手術をしたウチの母親今回は胸の真ん中を切ってあばら骨を切ってという手術はせず脇を切って心臓を取り出し弁の手術をしたそうです5年前に手術した時は10kg痩せて体が回復するまでにものすごい時間がかかったのですが今回、11月6日に手術して今年78歳の母親3週間あたりで仕事を再開したんです!!!あ・・・ありえない・・・とにかく前回が本当にしんどそうだったので
職場の前の小さな通りを挟んだところに生命保険会社のビルがあって、そこに大きな健康診断センターがあるので、会社の職員は毎年そこで検診を受けるのが義務になっています。たいていは5~6月に済ますことになっているのですが、私はそのころ長期休暇中でしたし、さんざん病院通いをしていろんな検査を受けたので今年はパスしてもいいだろうと思っていました。総務の人に、「今年まだ受けられてませんよね~???」と聴かれて、まじか?と思ったけど、社員の健康管理を担当する彼女的には受けてほしそうにしていたので
子どもが通った学童保育所の山の会例会当日となりました。行先は先月お仲間と下見に行った滋賀県の十二坊(岩根山)です。最高の紅葉狩り日和に恵まれ、小学生5人を含む17名で行ってきました。今日は前回スルーした山頂の8の字周回コースを頑張るぞ~!コミュニティバスへのアクセスが、行きはJR甲西駅発8時32分発、帰りは岩根小学校発15時29分発と限定されているので、時間はたっぷりあります。前回帰りは早めの時間の温泉施設の無料送迎バスに乗せてもらえたけど、今日は大所帯なのでムリ!!下見からち
12月5日(金曜日)。🌧☁🌧。午前8時になろうとしているのに、外が暗いものであまり早くに目が覚めなくなった。今日もよく降ってるなあ。でも、あと2週間ほどで冬至で、日の出の時間は8時過ぎになるから、雨でなくてもこの時間にまだ暗いのはあたりまえか。きのう作ったきのこブロスを濾して、約65度で30分ほど低温殺菌して、寒いバルコニーに置いて冷却。今回もマツタケやアンズタケ、ヤマブシタケがたくさん入っているし、レイシも入っているけど、クロラッパダケ(死者のトランペット?)やモレルのような黒い
朝一の口腔外科へ。よく見知った先生とスタッフお二人の方が忙し気に準備をされていました。ずーっとワーファリンを飲んでいて侵襲性のある歯科治療ができなかったので、ご無沙汰してしまって恐縮しましたが、みなさん温かく迎えてくださいました。「心臓は落ち着かれたんですか?」手術は順調だったのですが、その後隠れ脳梗塞になりまして、また入院しまして……。「それでは抗血液凝固薬は手放せませんね~」そうなんです~。長いことスミマセンでした。今日は過去にここで入れていただいた2本のイ
勤労感謝の祝日ぐらいになると、年末に向けてそわそわしてきます。帰省の切符も買わなければいけないし、ほんの数軒ですがお歳暮を贈る準備、年賀状の図案検討…。当然ですが、仕事もめちゃめちゃ忙しい。12月にならないうちから、何故そんなに急ぐようになったかというと、結婚してから20年間あまり、冬休みの一週間は、京都(自宅)→東京(夫の実家)→長崎県(私の実家)→京都というJRでの大移動を家族でずーっと続けていたからです。その間、元旦はいつも東京から九州へのドアtoドア8時間の移動日でした
今日は、2週間前に検査した、心臓手術後の検診に行ってきました。検査結果をもとに、医師から説明がありました。現在の私の状況は、血液検査では、中性脂肪の値が少し高い。心臓エコー検査では、昨年と同様、血液の逆流は少しあることが、指摘されました。ですが、日常的に水泳や高尾山に登ったりしている中で、生活に支障がないのであれば、問題はないでしょう、とのことでした。ですが、来年も経過を観察するための検査、診察を受けることとなりました。手術後検診が終って家に
この夏、職場を70歳で再雇用→アルバイトから卒業した先輩より、近況報告のメールが届きました。新しい会社に移られて3カ月。お仕事は現役時代にもどって経理を担当しておられます。新天地は、経理を離れておられた10年前よりもさらに旧態然としたやり方だそうです。あまりのアナログさにとまどわれてはいますが、前向きに工夫をされる方なので、じきに自分なりの方法をあみだされることでしょう。会社のメンバーは長く勤められておられる方が多く、静かで居心地は悪くないとのことでした。何よりです。「80
山のSNS、YMAPに投稿を始めて丸5年になります。低山の山歩き、時々観光・旅行ウォーキングでだいたい年に30あまり投稿。ようやく150座登頂(???)も達成しました。2年目くらいから、コメント欄やメッセージでやりとりしている近隣の県の方とも年に数回山歩きをご一緒するようになって、登れる山域も広がってきました。今年の1月と2月、手術の前にも低山にお付き合いくださった北摂のお二人が、私の復活を待っていてくれました。私も涼しくなったころからご一緒を再開した~いと思っていたのですが、
本日二度目の更新ですホテルを少し早めにチェックアウトと言っても10:30(笑)二日目は淡路島からまたひとつ橋を渡って鳴門へ目指すは大塚国際美術館世界初の陶板名画美術館です大鳴門橋を渡ればすぐの所確か…今回で三度目かな車は身障者用の美術館B4に駐める事ができます心臓手術をしてから身障者4級の夫遠くの駐車場に駐めて歩かなくて良いのでとても助かります時間をかけてゆっくりゆっくり鑑賞ですB3のインフォメーションでフロアマッ