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東京駅そばのコットンクラブから松戸移動。ここは泊まるだけ。翌朝常磐線に乗って水戸へ。特急?そんなもの使いません。一人の急がないのんびりした旅行。1020円の特急券代なんてもったいない。車窓の景色も旅行の楽しみ。でも、途中5分停車とか待合のため12分停車とかたくさんあって息子に話したら「だから普通列車でしょう」と言われそう(^_^;)。途中で後ろの車両が切り離されるとかで自分が乗っているのは切り離される方だから移動しないとならないこと
タイトルを間違えました😅。本当は、「絶景ネモフィラ号撮ったどぉー!」でした、「号」が抜けちゃいました。最初の画像は数年前にひたち海浜公園で撮影した朝一番のネモフィラです。開場とともにダッシュして人のいない風景をねらったのですが、丘を駆け上がる3人に邪魔されました😖。今回の画像は、「特急絶景ネモフィラ高尾号」です。高尾駅からひたち海浜公園のある勝田駅へ向かう臨時特急列車。それを取手藤代駅間で狙います。ちょうど田んぼに水が張られて水鏡となっています。ネモフィラ色のE653系がやって来
整備まで目前といった具合のTOMIXE501系上野口時代。残ったメニューとしては・1号車と15号車のロングシート化・1号車と15号車のカプラーカバーのマーク消し・台車統一この3つ。ロングシート化はこのためだけに新ロットの209をヤフオクで入手し、交換した。カプラーカバーのJR西日本マークは消しペンで除去。台車もM車、T車共に新集電かつE231由来のものへ変更。そのほか、先行して施工していた10・11号車以外のTN化と室内灯の取り付けを行った。近い内に試運転できたらと思う。
昭和といっても終わりの10数年しか知らない自分が書くのも変だけど、昭和末期でも今では信じられないことがあった。常磐線に絞っていくつか書いていこう。1、線路がみえるトイレ401系初期型(低運転台)は、昭和60年の科学万博まではしっていたが、この電車のトイレは「タンク式」ではなかった。なんと、トイレの穴から線路が見えていた。つまり「垂れ流し」。当時、線路の石が茶色いのは・・・・そう、下手に触ったら不潔ということ。401系初期型のトイレのドアには、「上野―松戸間使用禁止」というステッカーが
おかげさまで満員御礼となりました。今回は過去最高のメンツと観客動員数となります。【重要】お食事についてお客様の数が多い為、一度にたくさんのオーダーが入り、お食事のご提供にかなり時間がかかる事が予想されます。音楽以外にも、ゆったりとお食事を楽しめますので、ぜひお早めのご来店をお待ちしております。2/25.Sun-ハンドパンLIVEフィリピン料理パッチワークOPEN17:00LIVE20:00~21:30(途中休憩あり)投げ銭ライブ・要ドリンクオーダー
先日、何気に携帯電話見てたら、数年前の写真をいくつか見つけました。それは…バタバタしてたのか?記事にしそびれた、4年前の百里基地航空祭の写真でした。ちょうど時期的なこともあり、せっかくなのでその4年前の百里基地航空祭2019の写真をどうぞ(^^;;(欠落した写真もあるし他にも種々写真ありますがそれはまたいつかの機会に😅)車で移動し土浦駅近辺で前泊、当日に土浦駅から石岡駅まで常磐線で移動し、石岡駅からシャトルバスで百里基地まで。
JR東日本・常磐線・松戸駅「緩行線」ホームドアが、2024-4-26から使用開始しました。「緩行線(かんこうせん)」とは、鉄道用語で「各駅停車」と言う意味です。プレスリリースされた、松戸駅の常磐線各駅停車ホームドア使用開始についてです。松戸駅「4番線(取手方面)」ホームドアが、2024-4-26から使用開始した様子です。松戸駅「4番線と5番線」ホームドアが、2024-4-26から使用開始した様子です。松戸駅「5番線(綾瀬方面)」ホームドアが、2024-4-26から使用開始し
GWはどこ行っても混んでいるので、人が行かないようなマイナーな撮影地でマニアックな被写体を📷。常磐線を走る特急ひたちやときわに使われているE657系。白を基調としたスタンダードな編成。リバイバルカラー5色😆。ブルーのK1編成。オレンジのK3編成。イエローのK2編成。スカーレットのK12編成。グリーンのK17編成。二時間の撮影で全5色を完全コンプリート😚、しかも水鏡付き。撮影記は後日🤗。
探索日2016/05/02常磐線石岡駅を所管駅としていた専用線廃止は1984年2月1日やと思う左は石岡駅NEDO線はこのへんから右奥へのびていく車の先に続く道がほぼ廃線跡常磐線をE657系電車が走る道が廃線跡鉄道のカーブ左下に注目していただきたい後で判明するけど、通商産業省の境界標駅方面を見る道路がNEDO線跡左下に境界標新エネルギー総合開発機構は通商産業省の所管左の道路が廃線跡ここにも通産省の境界
探索日2016/05/03常磐線北千住駅を所管駅としていた専用線廃止時期は不明1970年代のどこかやとは思うけどやっちゃば緑道となった足立市場線跡左は常磐線2005年、常磐線と東京メトロ日比谷線の間につくばエクスプレスが割り込んできたので、常磐線は西側(右側)へ移動しているオリジナルの緑道はもっと広々した空間を通過していた東京都道461号線をまたぐ架道橋現在は左にぴったり常磐線がくっついているけど、つくばエクスプレス開業前は線路一線分くらい離れていた
昨日は車を運転して、愛犬ベルを運動させるため、1泊2日の行程でいつもの茨城県取手市までやって来ました。私は今年の2月に左膝の手術(高位脛骨骨切り術)をしていますが、医師に確認したところ「車の運転はもう、支障ない」とのこと😃もっとも左脚はサイドブレーキを踏むだけなので、特に運転するにあたって問題は無いのですが、調べてみると術後からだいたい2ヶ月で車の運転は出来るようですね🚙ただ、アクセルとブレーキを操作する右足を手術した場合だと、運転までもう少し時間を要するかも知れませんが…。さて、昨日は
国鉄形車両ネタがつづきます。少し前にTOMIXから発売されました453系であります。常磐線で"急行ときわ"などで活躍しました交直流電車であります。少し遅れてKATOからも発売されるということだったのでそれを待ちましたが、仕様が違うということもありましたが今回はTOMIX製をチョイスしました。453系はこれまでにも何度か製品化されていますが、今回の出来栄えはやはりイイ。基本セットはグリーン車サロを含む4両編成で、増結は3両編成という構成。基本セットの車両ケースに増結セットも
探索日2016/05/02水戸駅と那珂川駅を結んでいた貨物線廃止は1984年2月1日那珂川駅からは日本専売公社水戸工場専用線が分岐左の線路の位置が貨物支線跡軌道は当時のもんやない右は水郡線水郡線左が那珂川線跡むこうが水戸駅那珂川駅方面を見る水郡線の位置に支線があった支線跡は水郡線付け替えに利用されている左が旧水郡線跡右奥へ続く道路が支線の跡上写真の道路上に来た支線は切通しからここへのびてくる道路が廃線跡水戸駅方面を見
こんにちはえーっと、4月に鉄道模型大手メーカーKATOから103系・オレンジ、カナリア、エメラルドグリーンが発売されました▲検討結果、常磐線を走る特急車両、415系、E531系、E231系を保有していることから103系エメラルドグリーン色を購入する事にしました編成は15両にしました▲基本セットを2セット購入KATO定価2セット16,720円Yahoo!ショッピング特価2セット12,204円PayPay祭で29%3,196円戻ってくる。事実上、2セット9,008円定価
15日、ダイヤ改正前日にE501系の付属編成の定期運用が終了します。本日は最後のE501系付属編成の定期運用を撮影しに朝から出撃して来ました!8:39頃、少し寝坊気味で間に合うか不安でしたが、武田踏切に到着!同業者様、誰か居るかな?と思いましたが意外と誰も居ませんでした。汗E501系K752編成530M普通水戸行き。最後の定期運用はLED方向幕のK752編成が当番。幕切れで少し残念…。青幕車が見たかった…なんて贅沢は言いません。。。最後の乗客を
(2005年12月17日@我孫子駅)本日は日付ネタとして415系の日になります。その話をしたいと思います。もともと常磐線の近郊区間直通としての顔だった「通称白電」。近郊型の中では爽やかな白に青帯で、なんとなく新しく見えた車両でした。私が最初に就職した会社は、日立製作所の仕事が多く「土浦」や「大甕」などに、泊まりがけで出張することも多かった。そんな中「行きは特急」帰りは「鈍行」に乗り、ちゃっかり特急料金を請求していたのが懐かしい。そんな感じで415系は結構乗った想い出があります。写真
こんにちは2021.5.2ゴールデンウィークも後半となりました▲上野駅始発専用ホームからGWにも関わらず人カラカラです▲上野始発の特急ひたち5号に乗車普通席なのにグリーン席っぽい▲9:00上野を発車、地下から出て常磐線の方へ向かい隅田川を渡ります▲常磐快速線は通過となる綾瀬を通過北綾瀬へのメトロ千代田線と離れます▲特急ときわ号は停車する柏を通過常磐快速線の終点となる取手を通過▲都会から一気に雰囲気が変わった常磐平野らしい雰囲気になってきました▲偕楽園が見えてきて、常
更新履歴2021/04/266:31記事投稿2021/06/188:53図面修正2021/07/319:05グリーン車のみ図面修正2022/04/2516:57図面再修正2022/11/0712:553回目の図面修正JR東日本E531系は、2005年に登場した車両。常磐線、水戸線などで運用されている。先頭車(トイレなし)先頭車(トイレあり)中間車ロングシート(パンタグラフあり)中間車ロングシート(パンタグラフ
特急「ひたち」は、品川・東京・上野から、いわき・仙台まで常磐線を走る特急です。短距離の特急「ときわ」では、車内販売が打ち切られましたが、「ひたち」は続いています。この「ひたち」の車内販売を利用した話です。【1】JR東日本で車内販売で販売品目が削減JR東日本でも、車内販売の削減が続いてきました。2019年3月には、「やまびこ」など車内販売を行う列車が、大幅に打ち切られました。更に「ホットコーヒー」「弁当・サンドイッチ」「アイス」など販売品目も、大幅に削減されました。長距離を走る
GW後半1日目鉄模を買い過ぎてしまったので出掛けて遊ぶにも先立つものがありませんそれにしても最近非常に感じるのですが財布にお金を入れてもあっと言う間に無くなる・・・どうしてだろうか?と考えると「食品」&「交通機関」の値上げですバスの運賃は2割アップキャベツ等野菜の高騰、いつものランチ店の値上げ、朝食のパンの値上げ夕食の値上げ1日¥500くらいの値上げになっているかと思います普段に使っていたものがこれだけ値上がるとそりゃーキツいペット達の野菜は削れませんので
今から24年前税込¥19,580で発売された・・その後の9年後に粗悪なスカートになり意味のわからない改良品として価格は¥23,870と約¥4,000の値上げし発売された、その車両セットは・・・マイクロエースE653系価格が上がり「改良品」となって、この出来映えちょっとどうしたスカート部分いくら連結可能にしようとも酷いし実車に対してかけ離れ過ぎてますなので・・・改良品は避けて旧製品を選びましたマイクロエースでしかこんな選択はしないでしょう先頭車両はTNカプ
皆様。お疲れ様です今回は以前製作していましたが報告していなかった作品についての投稿です。題名にもある通り、常磐線にかつて存在した2階建て先頭車両クハ415-1901を製作しました。登場は1991年・日本車輌製造勝田電車区所属まだ、車両センターとはならずに電車区と呼ばれていた時代です415形1900番台は1両のみ製作された2階建てグリーン車両の普通車版と言える試作車両。常磐線には2階建て先頭車の後継車両が登場する事はありませんでしたが2階建てグリーン車中間サロはのちにE531系近郊車
ご訪問頂きましてありがとうございます😊茨城県日立市河原子町ストレッチスタジオHAYASHI-YA林康子です💕https://hayashi-ya.crayonsite.net/ゴールデンウィーク最終日は息子のアパートから息子とお出かけしました🚶息子ともんじゃ焼き屋でランチ❣️とっても美味しかったです😃息子と別れて常磐線でお家に戻る途中です🚊明日5/7)火曜日は9:30〜10:45〜お時間変更日ですのでお間違いないようお気をつけてください💕
病院正面玄関の華道作品が新しくなりました。花材の紹介です。〇こでまり〇日光きすげ〇ブルースパイク〇ぎぼうし当院へお越しの際はぜひご覧ください
2023年5月10日、福島県いわき市の「いわき七浜海道」サイクリングロード(53km)を走りました。復興サイクリングロード「いわき七浜海道」◼サイクリング概要ロードバイクを車に積んで首都高と常磐道を下り、いわき市勿来(なこそ)駐車場に停めます。サイクリングロードまで数百m。約53kmを一気に走り、久之浜(ひさのはま)駅まで行きました。そこでロードバイクを輪行袋に入れてJR常磐線に乗って勿来駅まで戻る。ロードバイクを組み立て勿来駐車場まで走り、また車に積んで東京に帰りました。走行ルート
27日、事故で1両失ったE531系K417編成に1両分け与えて、9両のまま放置されていたK409編成がKY入場配給されるという事で、早朝から勝田車両センターへ行って来ました。先日水戸に来たEF81-140号機が新潟に帰らずに水戸に残ったのは、この為だったのか!8:45頃、勝田車両センターに到着!なんか凄い並んでる!!左からE653系K70編成。E657系K5編成E501系K702編成E531系K426編成HM付きE657系ブルーオーシャン色、E567系K
金町、亀有の住人がJR東日本と東京メトロに余計な運賃を取られ続けていたと東京簡裁に提訴しました。こちらJR常磐線と地下鉄千代田線「迷惑乗り入れ」運賃問題、ついに法廷へ10月19日、「亀有・金町の鉄道問題を考える会」という市民団体が、JR東日本、東京メトロ、国に損害賠償を求めて提訴した。亀有駅と金町駅はJR東日本の駅にもかかわらず、両駅から都心のJR駅へ向かう場合、初乗り運賃を3回払う必要がある。news.mynavi.jp実は51年も前からそう言うことされ続けて来たのに、今さらと言う感もし
JR常磐線の南柏で仙台総合鉄道部のEH500形が牽引する5094レ安中貨物と常磐線特急E657系「特急ときわ」緑塗装を撮影しましたのでご覧ください。【南柏】5094レEH500形-60号機+コタキ小名浜(福島臨海鉄道)泉→安中65ME657系K17編成フレッシュひたち緑(グリーンレイク)塗装特急ときわ65号勝田行以上です。
2022年4月20日(水)この日は、仕事終わったあと、今からでも間に合うネタは何かないかな?と思ったら、日鐵チキの返空がありそうなので、仕事のあと引き続きクルマで馬橋へ行った。コインパーキングにクルマを駐車し、常磐線と馬橋支線が分岐する直前の、馬橋支線が高架になる直前あたりの跨線橋へ…ここは、流鉄流山線も撮ろうと思えば撮れる。流鉄流山線『流星』号17:40頃撮影地:流鉄流山線馬橋~幸谷常磐線の下り列車をケツ撃ちで撮るとこうなる。↓E657系特急17:46頃撮影地:
探索日2016/05/03常磐線亀有駅を所管駅としていた専用鉄道廃止は1967年10月1日らしい亀有駅には貨物側線が見当たらない工場からの貨車はスイッチバックし、駅東方のヤードに進入していたか?黒いミニバンの位置が日立製作所線跡日立線は左へカーブしていく高架橋は常磐線同線は専用線廃止後、高架複々線化亀有駅からここまでの専用線用地は複々線化に利用されたと思われる奥へ続く民家の列が廃線跡敷地のカーブに注目していただきたいカーポートの位置とその右が