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-kettlebellswing-"ケトルベルスイングの効果は体の後面、特に股関節周りの筋肉が使われ、それらの筋肉の肥大、筋力向上が望めます。さらに体の後面にある筋肉は大きな筋肉が多いので、消費エネルギーの増大、脂肪の減少にも効果的です。"との事👀さらにHIITトレーニングも兼ねてるので"筋肉中の糖の消費率が高くなり、体脂肪が燃焼しやすい状態になるのがメリット。また、ハードな無酸素運動なので、酸素不足を補うべく体はより多くの酸素を消費するのです。結果として、運動後
そういえばセニアちゃんはセミナー前日に来日し、後藤さんの友トレーニングルームで練習。翌日のセミナーの後の親睦会では「このあとトレーニングするのでお茶を」・・・・ストイックなセニアちゃんの横で飲みまくる「飲むためにあげる」な私たち・・・・・これが世界チャンピオンの生活・・・・・2日目はスナッチ!セニアちゃんといえばスナッチ!これ20歳のころの16kg262回・・・・回数が異次元。これは24kg189回これ↓は32kg・・・・・すごすぎ・・・
私は学生時代にかなりバーベル、ダンベルの類はやり込んだ。しかし40才になってからまた色々な新しいトレーニング器具で体を鍛えることが出来た。私が効果を感じた器具類を紹介してみたい。最初は上の写真のCOCグリッパー。昔ながらのハンドグリッパーと違い、COCグリッパーは精密によく出来ていて使って効果と充実感を感じた。グリッパーは握力強化の基本なので握力が80㎏を超えるとパンチ力や柔道の道着を掴むグリップ力の強化を感じた。COCグリッパーは握り込む力なのだが写真のピンチブロックや太いグ
抗癌剤の副作用もかなり抜けたので、トレーニングをまた開始した。3/2(土)体育館のトレーニングルーム。久しぶりなので、無理せず軽い重量でスローな動作でベンチプレスから。50kgで12rep60kgで10rep70kgで8rep80kgで5rep×3set70kg→60kg→50kg限界までチンアップemom10分Tバーロー50kgでネガティブ意識10rep×4set。最後のセットのみレストポーズ。ミリタリープレス40kg×4set。サイドレイズ6kg×3set。
このブログはさかのぼると2006年からの記事があります。当初はYAHOOブログだったのですが、数年前にサービス停止したためこのブログに古い記事ごと移行しました。インストラクターとして海外で資格取得していた頃のことや事細かなケトルベルテクニックも探せば出てくるので是非役立ててください。松下タイケイ
「客より先に笑わない」個人宅うかがってケトルベルを指導すると、人のプライバシーに触れることが多々あります。その日仕事であったことや家族関係の問題、資産からみの数字などが雑談の中で聞こえてくるんですが、私は一切口出さずまた聞いてもスルーするようにしています。で、そこで「客より先に笑わない」という原則を使っています。どこかで聞いたものでもなく、長年の経験から行き着いた知恵です。客のプライベートな話を聞いて笑えば失笑です。真顔で「この前転んで怪我してさ」を聞いて私が笑えば、失笑。しかしそれ
ジャークの正しいフォームベルの持ち方○で囲った2点がベルと触れている部分です。以上の2点と手の平の3点でベルを持つ様にすることで握力を使うことなくベルを持つことが可能になります。これがうまくいかないとベルがぐらつき握力が消耗してしまいます。まずは握らなくても安定する持ち方の習得を目指してください!ジャーク動作解説ジャークを行う前の段階。(ラックポジション)ここでは膝がまっすぐ伸びていることが重要です。また肘が脇腹に「刺さった」状態になるようにしましょう。お腹とお尻に力が入り、足はリ
アンニョン❗昨日のブログ『NEWDAYSに韓国のり巻きキンパが売ってたので買ってみた』안녕하세요昨日のブログ『いろいろです』안녕하세요昨日のブログ『韓国で使える便利すぎるカード』アンニョン❗昨日のブログ『韓国で大反響のドラマを観ています』안…ameblo.jp家族が友達の家で使ったらすんごい体がスッキリしたというのでそんなにいいのか?といろんなところで売ってるのは見たことあるけどこれこれフォームローラーずっしり重いのかと思ってた持ってびっくりあまりに軽くてついでにほ
※再掲さてさて、筋トレを始めたからにはやっぱりどんどん重い物、どんどん回数アップ!をしたくなるのがヒトのサガというもの。高重量高回数ができるってことは体もどんどん変わってくるし、トレーニングも楽しくなってきますよね。ケトルベルスナッチをたくさんやるには、筋力、連動性、体幹の強さ、技術、持久力なんかももちろん必要なんですが、手のひらのコンディションを保つことも重要なんです。「マメができちゃって痛くて続けられない」「汗でつるつるして滑ってできない」「他は平気なのに、前腕(
当店のお客様にはアームレスラーさんが多くおられます。アームレスリングの力には後ろに引くバックプレッシャー、サイドに倒すサイドプレッシャーが主に上げられます。私も最初の頃はどっちの方向に力を入れて良いかわからず、むやみに後ろ方向に背中で引っ張ったり、むやみに横方向に押し込んだりしてました。ダンベルのカールや懸垂で強化されるのは、その後ろ方向や、ガッチリ方向の力なのですね。しかし上手なアームレスラーの動きを見るとわかるように、アームレスリングの力の動きは回転運動です。車の運転のハンドルを回