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国鉄末期に茶色に塗装され、61号機とともに人気絶大になった庇付きの89号機。当時、Tomixから61号機と共にリリースされて、買いたかったです。KATOの独壇場だったEF58でしたが、Tomixからリリースされたのは前面手すりが着けられていましたから、よりリアルでした。屋根上。パンタヒンジの赤色色挿しは、やはり運転席側のみですね。取り付け時に前後間違えないようの印なのでしょうか。電暖表示灯
今回は「○年前の今日」シリーズから、3年前の今日(2021年4月24日)撮影したEF6627号機をご紹介いたします。この日のシャトル便73レの牽引機はニーナが充当されていました。この撮影の翌日(4月25日)、東京都に3回目の緊急事態宣言が発令されました。6月20日に解除されましたが、7月12日には4回目の発令がなされ、オリンピックも緊急事態宣言下で行われましたね。コロナ対応で批判されて嫌になったのか菅首相は9月30日に4回目の緊急事態宣言を解除すると10月4日に退陣しま
今日はKATOEF65F形の話です。PZ-001で残っていたエアホース表現を変更した..などです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。手を入れた後のEF65F形が2両です。どちらもKATO3060-2ですが左のEF65526は製品設定そのまま、右のEF65532はP形のボディーをアレンジしてヒサシ無しを再現しています。EF66が出来る前に100km/hの高速貨物列車を重連牽引するようにと登場し、総括制御機能を持っているのが特徴ですが、早々に任務を解かれ一
2024年3月30日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■EF210-324号機5054レ福岡(タ)⇒東京(タ)6:04◇九州便定通◇EF210-324号機◇特徴的なコンテナも記録します次位コキ200◇この組成は変わらずヤマト運輸DDコンテナの積載が無かった■EF66118号機2068レ大阪(タ)⇒東京(タ)6:08◇明るい時間にもEF
前回の記事でPF運用の大激減を嘆きましたが、ダイ改後何故か米タンを立て続けに牽くようになりました。所定では新鶴の桃太郎の担当なので代走の形になります。昨日は一日強風が吹いて真冬の寒さでしたが久しぶりに新鶴の外れの小倉陸橋に赴きました。現着して直ぐ横浜方面からPFの単回が来たので慌ててカメラに収めます。そして天候による遅れなのかダイ改で多少スジが変わったのか分かりませんが、想定時刻より10分近く遅れてお目当ての米タンが来ました。その後ちょっと居残ってサメの72レを撮りましたが
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディにクリアーを塗っています。クリアーはフィニッシャーズのオートクリアー。オートクリアー(50cc)+シンナー(110cc)フィニッシャーズ楽天市場1,188円オートクリアーの特徴は塗膜が薄く仕上がること。塗膜が薄く仕上がる
KATOのEF66後期形ブルートレイン牽引機(品番3047-2)は、寝台特急牽引用にヘッドマークを装着できますが、その特異な車体形状からKATO製の他機種に見られる磁力式のクイックヘッドマーク仕様にはなっていません。そこで、EF66にも磁石を装着することで、クイックヘッドマークに対応できるように加工してみました。購入時の状態では、添付のヘッドマークを装着することができません。製品添付のヘッドマークは、他機種の様な磁性体部品ではなく、プラスチック製部品です。KATO製品のヘッドマ
今日はNゲージ鉄道模型、KATOさんから発売されたばかり=EF66リニューアル品の話を準備済み記事に割り込む形でのUpです。製品が到着し早速初期整備、Myレイアウトで走行可能な所まで持って行きました😁。色々気付いたところと共に書いてみます。最後に余談で初代(品番304)の話が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。早速整備をやったリニューアル品(3090-3)は右、EF6651となりました。左は1世代前、3047-2を一足早く貨物機化改造したEF6636
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は山陽本線西条駅のEF67と115系3000番代の写真をご紹介します。下の写真は西条駅のEF67104号機です。EF67は1200t級の貨物列車を瀬野~八本松間の連続勾配でも押し上げること
今回ご紹介するのはRe-Color(リカラー)さんから発売されているカプラーソケットのです。ヤフオクで購入しました。型番は【TX091】TOMIXのTNカプラーからKATOのナックルカプラーへ変換するためのアダプターです。店舗で購入すると500円なんですが、ヤフオクだと、本体の600円(なぜか100円高い...(´Д`))に加え送料が198円が加算され、798円でした。早速開封し、取り付けていきます~ケースから取り出すとビニールの袋に6個3両分が入ってます。物
探索日2013/08/10山陽本線川下信号場を所管駅としていた専用線信号場の開設は1956年2月15日、廃止は1984年2月1日専用線の運用も同期間と思われる基地専用線は旧日本軍の引き込み線をルーツにしているものが多いけど、岩国基地線は最初からアメリカ海軍海兵隊のために敷かれたということになる川下信号場は岩国駅と南岩国駅の間にあったあの門が岩国基地への進入口朝の5:37やのにトラックがひんぱんに出入りしていた警備員も立っているので、これ以上近づけん拡大投影
リニューアル品の発売直前まで買うか悩んだ挙げ句、後になって高騰し、やっぱり買っておけば…。なんて事を想像してしまいTOMIXの新製品サメ後期を購入してみました。機関車はこの開封する瞬間がたまらないですよね側面からJR貨物の2トーンブルーの更新色も既に少数派になりました。この塗色100番台にすごく似合ってると思います。前部からライトのインナーがホワイトでサメ後期感が伝わってきますね。室内のメーターフードがラウンドしていて100番台らしさが再現されています。ガラス上部はブルーのシェードが
JR貨物ダイヤ改正のおはなしブログはネタなさ過ぎて休んでいました。今回のダイヤ改正で昼間大阪~京都間来なくなった智頭急行のスーパーはくと(諸事情により当日改正ネタ撮っていないため前日の分で代用)吹田貨物ターミナル駅時刻表。リンクPDFファイルなのでPDF見れる環境下にしてご利用ください。一応個人的に作ったので、権利は有していますが、改変、変更は自由にしてもらってかまいません。自由にダウンロードして印刷し、保有しても問題はありませんが、商用利用はしないでく
今日はKATOEF66リニューアル品の話が中心です。スノープロウを引っ掛ける箇所があったのでサスペンション強化をやってみました。24系寝台特急富士編成の車輪掃除などもやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DCC車両検知のテスト運転絡みでだいぶ走り込んだ24系寝台特急富士編成ですが、EF6651(KATO3090-3)牽引時に写真の位置でスノープロウを線路継目段差に引っ掛け、止まってしまうことがありました😅。車両検知のために新たに入れた絶縁ジョイナー
皆さんこんにちは。臨時快速世界陶芸祭しがらき号です。この写真を撮った約10日後大きな事故が起きました。信楽高原鉄道線内でこの臨時快速と高原鉄道線内の普通列車が正面衝突事故を起こしました。30年近く立ちますが。忘れてはならない重大事故だとお思います。10番線にEF66-53牽引の凸凹ブルートレインが到着。臨時特急彗星82号新大阪行です。テールマークは残念ながら臨時。しかしこれはこれでレアかもしれません。座席指定車2両B寝台車4両の編成でした。
いつもご覧いただき有難うございます。今回は、運用離脱が進行中のJR貨物・EF66の100番台2次形の2回目です。EF66の100番台は、国鉄分割民営化後の1889年に増加する鉄道貨物輸送に対応するため、JR貨物が投入した機関車で、一次型8両(101~108)、2次形25両(109~133)、合計33両が製造されました。現在は、後継のEF210の増備等により1次形は既に全機が廃車・解体され、また、2次形についても、廃車・解体が進んでいます。ということで、2次形のうち121~127号機
『あさかぜ』は、昭和31年に東京博多間を結ぶ寝台列車として誕生した。24系25型は昭和49年に登場、昭和61年にグレードアップ改造し金帯仕様の1号・4号(JR東日本所有)が登場した。模型の方は「あさかぜ4号」を再現した。091【TOMIX】EF66-41~後期型ひさし付き~同時再販されたひさし付きのEF66、家のレイアウトwの勾配がを16両の客車付きで、引っ張ってくれる力持ちの釜。ちなみにJRマークはあさかぜセットのインレタに付属(パンタが傾いているのは仕様ですorz)カニ2
当鉄道3機目のEF66形100番台が配備されました。実車の世界では現在の直流電化区間のコンテナ貨物列車の主力牽引機はEF210形。当鉄道でもEF210形は6機配属済みですが、個人的な好みはEF66形なので躊躇いなく今回のKATOの再販で増備しました。先ず入線整備。前ロット同様に自ら取り付けるパーツ数は相変わらずの多さ、新たに任意で取り付けるGPSアンテナが追加されました。リニューアルと言えど、最近の製品の様にパーツ取付済みとはいかなかったみたいですな。細かいパーツ取り付け
1985年から24年の長きにわたって東海道・山陽本線のブルートレインで活躍した下関運転所(下関車両管理室)のEF66形電気機関車。外観は時代によって多少変化が見られましたが、53号機は前面の誘導員用の手すりが青15号に塗られ異彩を放っていました。2009年11月、下関総合車両所の一般公開で展示されたEF6653。ヘッドライトの横にある誘導員用の手すりが青色で、通常のクリーム色より引き締まって見えます下関に最後まで残った10両のEF66形の中でも、53号機は特に波瀾(
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディを青15号で塗りました。塗料はマッハ模型のものを使っています。大阪にある鉄道模型のお店「マッハ模型」のプライベートブランドです。鉄道模型の世界では知名度は高いと思うのですが、流通経路が限られているので模型店ならどこでも入手可というわ
毎度!おばんです!今朝の川崎重工・兵庫工場の「モーニングシャッフル」では・・・まずは2番ピットに入っていたE7系ですが・・・おっと!1号車が隠れていたとは!「光の都合」もあって、ナンバーは確認できませんでしたが、「E723-29」でいいと思います。乗務員室の小窓にも、まだ編成番号は貼られていません。ま、艀積み込み寸前でないと貼らない場合もあるので、じっくり待つことにしましょうかね。例によって、正面連結器カバーも艀積み込み寸前まで、まずは装着されません。ここでの新幹線車両の
EF65形やEF66形などさまざまな機関車に取り付けられたブルートレインのヘッドマーク。普段は列車名が描かれた表面しか見る機会がありませんが、裏面はどうなっているのかー。JR西日本下関総合車両所で開かれた「鉄道ふれあいフェスタ2023」で、そのつくりを見てみました。数々のブルートレインヘッドマークの表面(写真上)と裏面(同下)。東海道、山陽本線を走ったブルトレのヘッドマークは直径66センチ。鉄やアルミで作られていて、表面には列車名の文字や図柄が装飾されています。
今日はNゲージ鉄道模型、KATOのEF66リニューアル品の話が続きます。スロットレスモーター製品でしたが、GM-3モーターに換装しました。フツーはやりませんよね~😅ですが、勿論理由はあります。ヘッドマークの話と合わせて書いてみようと思います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。EF6651(3090-3リニューアル品)のモーターをスロットレス(SL-3)からGM-3に換装していますが、外観は何ら変わりません。前回記事↓最後に”おかしなことをやる予定”と書いたのは
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディ周りの塗り分けが続いています。ドアと前後正面にある飾り帯のパーツは、クリーム色ですでに塗ってあったので、マスキングして青15号を塗っていきます。説明書では飾り帯はパーツ全体を青15号で塗る指示になっていますが、実際には
こんにちは~。yasooです。金曜日に入線しましたサメロクですが、当車輌区100機目の入線でした😄嬉し過ぎて前回のブログに記載するのをすっかり忘れてました。本日、このサメロクを運用に向けて、早速整備しました🎵付属パーツの確認KATO製品にしては、数多くのユーザー取り付けパーツが付属しています。ひと昔前の製品のリニューアル再販なので仕方無しです。まずはお顔のパーツ開放てこ、前面手摺の取り付け私の場合ランナーパーツから開放てこを大きく切り出したあと、更に細かい不要部分をカットしました。
1990年ごろの寝台特急あさかぜ1号(東京―博多)は、東京駅を午後7時すぎに発車。翌朝、岩国駅(午前6時59分発)からは立席特急券(通称・ヒルネ)で乗車できました。浴衣姿でくつろぐ正規の乗客に対して若干肩身が狭かったのは確かですが、ブルトレファンとしては、好きな列車に気軽に乗れる楽しみがありました。EF6642けん引のあさかぜ1号。下関駅に着くとすぐに機関車を交換する「関門の儀式」が始まります。EF6642が切り離され、次の「お相手」を待つカニ24。あさかぜ1・4号は閑散期も減車を行
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66スカート周りの塗装の続き。中央のステップのような部分は青で塗ることになっているので、改めてマスキングして青20号を塗装。青20号はボディに塗ったのと同じマッハカラーです。ところで、マッハカラーは「ニトロセルロースでできているのでプラには向かな
迂回この時行って以来行ってないなぁ茅ヶ崎-平塚う1077レEF66-1182015年4月22日撮影