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1998年7月8日の鉄道写真撮影記この日は、石橋へブルートレインを撮りに行った。この頃、もうすぐ無くなると言われていた「出雲」と「瀬戸」を主に撮りに行った。前日の夜から出発し、西新井のテツの友人、いなてぃす氏を西新井にクルマで迎えに行って、環八→東名高速と経由して、海老名SAで軽くメシ食って→大井松田→小田原へ大阪のテツの友人、ちょろきゅう氏を小田原駅に迎えに行って、早川~根府川の石橋へ未明のうちにゲバを立てて場所取りしておき、小田原のGUSTOでくつろぐ。
|ω・`)ノヤァ今日はいつものスベる前置きは無し。いきなり本題です。今回は6月の入線から、機関車編をお届けします。まずはこちら。自身初の「TECSTATION』製品となる、EH500-3号機!!●Tomix(TECStation)93581EH500-3TECSTATIONのインサートペーパーは白で、ちょっと特別感があります。製品は3号機という事になりますが、ナンバープレートはEH500-3・4・5・6号機が含まれています。ケースから出してみました。こ
2024年6月15日土曜日。この日も夏至近くということで朝4時に起きて超朝練のためJR総持寺に足を運びました。下調べをしてなかったので遅延はなく運転されるものと思ってきたのですが・・・4時46分頃EF66-125牽引の遅延2067レが内側線を走行してやって来ました。10分ほど遅れて通過しました。この時間帯は2061レの通過時刻なのでてっきりそっちが来たのかと思っていたらサメ牽引の列車がやって来たのでネットで確認すると遅延していたようでした。遅延と言えば先般の茨木での貨物列車はみ出し停車が思い出
【TOMIX】国鉄EF66形電気機関車(前期型・ひさしなし)<2164>一応「鉄道模型も機械」という事で、定期的に動かしたほうが調子がいい。特にTOMIX製のモデルの場合、台車の集電バネとダイキャストの部分での通電がうまくいかず、カーブで停車することも多々あります。このEF66-11も、車両紹介で登場したものの、2013年1月20日が最終運用(Excel上)になっている。一応この11号機の改造箇所も紹介。そもそもこのモデル、手すりは別手すりですが、解放てこは付いていなかった。購
今日はNゲージ鉄道模型、KATOさんから発売されたばかり=EF66リニューアル品の話を準備済み記事に割り込む形でのUpです。製品が到着し早速初期整備、Myレイアウトで走行可能な所まで持って行きました😁。色々気付いたところと共に書いてみます。最後に余談で初代(品番304)の話が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。早速整備をやったリニューアル品(3090-3)は右、EF6651となりました。左は1世代前、3047-2を一足早く貨物機化改造したEF6636
2024年6月8日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■EF210-9号機スーパーグリーンシャトルライナー2060レ安治川口⇒東京(タ)4:34◇積載が良さそう◇EF210-9号機朝のレギュラー撮影では岡山機運用は2本のみ◇特徴的なコンテナも記録します◇スーパーグリーンシャトルライナー編成久しぶりの緑の行列◇新・NXコンテナ増殖中かな最後尾の積
この週末東京は梅雨明け間近のところに台風が襲来してトンデモ天気になりました。朝起きた時からバリ晴れで一瞬絶好の鉄日和かと思いましたが、天気予報を聞いているとやはり遠出はリスキーと判断し、またまた4093レに入ったニーナを撮りに南武線にチョイ鉄しに出掛けました。南武線は区間が短い上に架線柱以外に送電線用の鉄塔もあって非常に撮りつらい所なので、ここはもう浮世絵の巨匠葛飾北斎のような斬新な構図を思い浮かべてその鉄塔を絡めて撮ってみましたが、単に奇抜なだけでオワッタような出来栄えで自分
2022年3月12日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からですダイヤ改正初日、遅延多数の中での続きです。■E257-2000回送7:11ん?なんか短くない?◇基本編成9両のみになってしまった。◇この前に付属編成5両が連結されていたのに。◇こんなご時世なので、一部の特急「湘南」も短くなったらしい。■EF210-306号機カンガルーライナーTF605061レ東京(タ)⇒東福山7:16◇本
以前からやってみようと思っていた、TOMIXの機関車へのかもめナックル化に挑戦してみました。(#^.^#)今回は所有する【EF67】と【EF66】でやってみます。以前から、KATOカプラーを装着させた客車、貨車の牽引ができなく、悩みの一つでもありました。これで解決できたらいいなぁ~(;´Д`)今回使用するカプラーがコチラ↓↑KATOZ03-0『ナハフ11かもめナックルカプラー』です。機関車のボディを外し、スカート部分を分解します。さらにカプラーを分解します
2009年4月18日に上郡駅で写したEF66-16です。
お越しいただき有り難うございます。さて、今回は車扱貨物の2回目、白ホキです。『白ホキ』とは白いホキ車のことですが、ホキ1000で組成される貨物列車です。『ホキ』とは、『ホ』…バラ積み貨物用のホッパ車で、貨車上部に搬入口、下部にすり鉢状の排出口(ホッパ)を持つもの。すなわち、貨物は、自由落下で貨車に積み決まれ、自重で貨車から搬出される理屈です。『キ』…貨物の積載重量が25トン以上のもの、これらの形式記号を組み合わせたものです。積まれる貨物は炭酸カルシウムと石炭灰。前者が三岐鉄道
今はこんな撮り方はしませんが…フイルムの時代は目に映るシーンを貪欲に撮っていました。高速B1061レEF6614[吹]+コキ車1998.11.1三原高速Bの最高速度は95km/hですが、列車全体の重量のせいか、95km/h以上に速く感じました。
1985年から24年の長きにわたって東海道・山陽本線のブルートレインで活躍した下関運転所(下関車両管理室)のEF66形電気機関車。外観は時代によって多少変化が見られましたが、53号機は前面の誘導員用の手すりが青15号に塗られ異彩を放っていました。2009年11月、下関総合車両所の一般公開で展示されたEF6653。ヘッドライトの横にある誘導員用の手すりが青色で、通常のクリーム色より引き締まって見えます下関に最後まで残った10両のEF66形の中でも、53号機は特に波瀾(
9/19新鶴見界隈撮影分です(^-^)/4連休頭の土曜日、前夜にラブライブシリーズのラジオがあり、聴きながらついついお酒に手が伸びてしまい、早起きなんて出きるはずもなく昼から出撃…苦笑8151レEF652094+コキ割畑付近(小倉陸橋)にて手始めに残土から。白プレがやってきてラッキーでした♪右手のマンション建設も大分進んでいて、アングルが狭まるばかりではなく、曇りの日限定の撮影地となってしまいそうです…2092レEH200-19+コキ尻手にてお昼ご飯を挟んで尻手へ。こ
2020年10月24日(土)その1本日は主に、西武鉄道の検査出場甲種輸送を撮影しに行った。まず、新秋津へ行って、西武鉄道の所沢からJR武蔵野線の新秋津付近に線路が繋がっている連絡線へ…西武263F牽引西武101系249F検査出場回送自動連結器になっている263Fが牽引してくる。↑撮影地:西武連絡線所沢~新秋津12:05頃テツ6人~7人くらいいたような気がする。このあと、歩いて新秋津~東所沢の階段のところの撮影地へ…すでにテツが数人集っていた。まず、ついでに…EF6
2022/4/1205系2022/4/1153レEF6520962022/4/11083M東武スペーシア100形2022/4/14058レEH500562022/4/18547レEF6520872022/4/1単8922EF6511032022/4/172レEF661162022/4/13086レEF661092022/4/18574レEF6520872022/4/12088レEH2009
雨上がりの日曜日、夕方から用事を控えているのでそれまで少し作業をしてみようかと目が向いたこの6両今日のターゲットが決まりました右下のTOMIX製7171EF66100後期にします。そして、最近マイブームのヘッドライトパーツ。ヨミテックス製のヨミレンズを用意しました。今回使用するのは初めて手をつけるN用角形タイプ。角形シールドビームの車輌向けに発売されていたのですが、雑誌等で取り上げられてから角形は欠品中で最近ようやく手に入れることができました。EF66100の運転台パーツを外
2024年3月30日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■EF210-324号機5054レ福岡(タ)⇒東京(タ)6:04◇九州便定通◇EF210-324号機◇特徴的なコンテナも記録します次位コキ200◇この組成は変わらずヤマト運輸DDコンテナの積載が無かった■EF66118号機2068レ大阪(タ)⇒東京(タ)6:08◇明るい時間にもEF
TOMIXからEF210の新塗装が発売され、すでに入線している旧塗装を比較してみることにしました。せっかくなのでTOMIXの新塗装とKATOの旧塗装です。今まで見慣れていたEF210ですが、300番台、新塗装が登場するとちょっとシックなイメージのカラーです。側面だけでなく、前面の黒い部分も青くなりEF66に近くなった?イメージです。解放コテがKATOは別パーツになっています。塗装もありますがTOMIXの方がシャープな感じです。屋上から見ると、サイズはほぼ同じですが、クーラーなどの機器が大き
今日も、朝から撮影して来ました。8本の撮影です。2068レEF66124ひいてもう一枚バックショット1056レEf210354ひいてもう一枚バックショット70レEF210338ひいてもう一枚バックショット66レEF21018ひいてもう一枚バックショット5086レEF652074ひいてもう一枚バックショット5062レEF21013ひいてもう一枚バックショット2059レEF210122バックショット
|д゚)チラッドーモ今年は中々梅雨入りしませんね。何年か前に梅雨入りしないまま夏になった事がありました。ありましたよねぇ?(自信無い💦)では本題。明日(14日)か明後日は、久々にNゲージの散財を予定しています。今回は、いよいよ大詰めとなった5086レ(コキ50000時代)を仕上げる為、19Dコンテナを増備します。●コキ50000編成『新たな列車再現計画3074レ』今朝、部屋の照明器具が遂に壊れましたΣ(゚д゚lll)仕方ないので新しいのを買ってきたのですが、今
5月5日はこどもの日。吹田機関区で何かサプライズがあるかもと思って様子を見にいってきました。西側エリアに行くと貨物列車がお休みのときと同様に釜が集合していましたがサプライズはありませんでした。またお休み明けの運用に向けて釜の点検が始まっていました。↓西側エリアの全景です。↓左から押し太郎くんEF210301号機が止まっていました。このレーンは休車&点検待ちの釜が止まっています。↓EF210328号機、EF652083号機。↓手歯止めが付けられているEF66117号機。↓EF5
EF65形やEF66形などさまざまな機関車に取り付けられたブルートレインのヘッドマーク。普段は列車名が描かれた表面しか見る機会がありませんが、裏面はどうなっているのかー。JR西日本下関総合車両所で開かれた「鉄道ふれあいフェスタ2023」で、そのつくりを見てみました。数々のブルートレインヘッドマークの表面(写真上)と裏面(同下)。東海道、山陽本線を走ったブルトレのヘッドマークは直径66センチ。鉄やアルミで作られていて、表面には列車名の文字や図柄が装飾されています。
2024年6月8日土曜日。この日も早朝練習のためJR総持寺ではなくたまには茨木にということで茨木に足を運びました。茨木駅は改札が開くのが4時45分を過ぎてからのため2061レを撮るのには少し遅いのでJR総持寺に行きますが、たまには違う画もいいだろうと茨木にやって来ました。4時49分頃上り5052レが定通しました。上り貨物が撮れないのが茨木の欠点です。4時52分頃EF210-6新色牽引の遅延5069レが内側線を走行してきました。2061レとばかり思っていましたが、ここからどんどん内側線を貨物列車
参加費用が「ハイパーインフレ」化する鉄道イベント。気軽に入れた時代は過去のものか…(左)EF60510(右)EF651115[田・当時](左)EF651115(右)EF81133[田・当時]以上2点2013.5.25大宮総合車両センター/JR貨物大宮車両所価値観の問題なので否定はしませんが、イベントは「よそ行き」の姿であって、日常のシーンではない。今後は日常の記録の重要性が増すと思います。以下は2013年に行われた、東京貨物ターミナル40周年イベン
今回は「セーヴル展とEF66」という『無茶な』タイトルです。先ずは鉄道写真です。前回撮り損ねた北方貨物線のEF66です。101号機でした。続いて、唐突に昨日の行動です。大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。東洋陶磁美術館から見た大阪の中之島です。東洋陶磁美術館の特別展は「フランス宮廷の磁器セーヴル」でした。セーヴルは今でも、ごく一部の市販品を除くと、フランスの国賓接待用の食器です。日本でセーヴルに似たものとしては『鍋島藩の直営窯』が一番近いのではないかと思います。その
2019年7月27日(土)..以下、撮影地は東北本線東鷲宮~栗橋.本日は、東北本線を走る貨物列車、4093レにEF66-27が入るようなので、カシオペア紀行もあるようだし、2本もネタが撮れるのでワシクリに行った。.まず、栗橋で降りて、佐間陸橋へ…反対側からたまたま来た貨物列車を撮る。(EH500-20牽引)反対側は川を絡められる。3054レ[画像]↓ズームを引くと、小さい橋も絡められる。[画像]14:33頃..EF210-161牽引石油輸送4091レ
探索日2016/11/06東海道本線清州駅を所管駅としていた専用線1984年頃まで使用されていたらしい電気化学工業名古屋サービスステーション専用線が接続塀のむこうに構内線があった左は東海道本線あのひさしの下が構内線跡踏切跡ここに二線のレールがあったなんとなく痕跡が残っている左下に金属片あるけど、あれはレールちゃうぞあの左か右、もしくは両方に線路があったと思う東海道本線を313系電車が通過あの柵の手前沿いを構内線が走ってい
梅雨入り前と言うのに昼間は30℃とかになる季節早朝は気持ちのいい気温で快適に撮影できます。田植え後2週間が経過なんとか水鏡?になっていました。2067レEF66-125サンライズエクスプレスが約30分遅れで通過していきました。51レSRCこのあとは山崎方面へ移動です。
2005年まで走った寝台特急「あさかぜ」。東京ー博多間を走った往時の「本家」は13〜15両編成でしたが、下関止まりの「分家」が残った晩年は短い9両編成でした。それでも、年末年始やお盆などの多客時は4両を増結し、見応えのある13両編成で運転されてました。多客時に13両編成となった晩年の「あさかぜ」。後部に4両増えるだけでブルトレとしての貫禄がグッと出ます=厚狭ー埴生、2005年望遠レンズで撮影しても画面が引き締まりました=埴生ー小月、2004年晩年の「あさかぜ」は