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日本の鉄道で運転された開業・周年記念号で時刻表掲載されたものを取り上げています。第86回目はJR東日本が運行した、D51形蒸気機関車498号機の誕生とその後の復活運転の周年記念列車についてまとめてみます。ここでいうD51とはD51-498号機を指します。D51-498号機の国鉄時代の運転履歴の振り返りは割愛しますが、一度は廃止され静態保存となった後の復活の話は、1989年の横浜博覧会開催をきっかけに起きたようです。とは、先達の皆様はご存知の通り、実際には横浜博覧会では運転されていませ
(前回ブログの続き)★前回ブログはこちら✏↓↓↓↓↓【No.1東北トラベル】岩泉☆水深98mの青い地底湖・龍泉洞【No.2東北トラベル】ふれあいらんど岩泉☆ブルートレイン「日本海」【No.3東北トラベル】今も泊まれる!B寝台車車内探訪☆ブルートレイン日本海【No.4東北トラベル】開放A寝台車オロネ24貸切り宿泊(ブルートレイン日本海)【No.5東北トラベル】寝台列車で迎えた朝(ブルートレイン日本海)【No.6東北トラベル】三陸鉄道北リアス線
山口へSLが帰ってきました。配9463(EF65-1135+D51-200)山口線が賑わいますね!!突然登場のカープラッピング
KATO製D51の旧製品・標準形を所有していますが、運用機会が少ないので重装備化して山線区間の列車牽引の任務にも赴かせることにしました。旧製品末期のD51標準形(品番2006-1)です。この製品は、製品化が古くキャブ部分に見えるモーターが大きいために、車両サイズが1/150スケールよりも大きめに作られています。既に生産中止となった製品で、現在ではスケール寸法でリニューアルされた製品(品番2016シリーズ)に移行しています。山線区間で活躍した蒸気機関車の特徴である装備を追加します。追
今日は中央西線中津川機関区の蒸気機関車しかし、木曽福島機関区の写真も混在してる可能性が有りそうなんです😅機関区の風景等の記憶が曖昧なのでどれが何処?って言う感じ笑ってこらえて下さい🙏D51-435磐越西線以来の出逢いでしたが何と、休車でした!D51-893整備作業中の検修庫空気と香りも好きでした同上艶消しの蒸気機関車☝いいですこれぞ機関車😌C12-244?警戒塗装はない方がいいですね!この機関車どこぞで保存されてるとか?D51-245重油併燃装置付
数年前かな11月の末でした。似内~土沢の畑に季節外れの菜の花が咲いていました。昨日母が39.5℃の熱が出たので病院に呼ばれました。高齢ですので緊張が走りました。行って見ると酸素吸入をしてうなっていました。検温すると38.3℃に下がっていましたが苦しそうでした。とりあえず限られた面会時間でしたので帰ってきましたが、今週はしばらく病院に通います。現役時代の写真です。昭和50年10月の栗丘~栗沢のものです。このスジもD51に変わっていました。写楽追記:このブログ
探索日2007/03/18切り替えは1973年5月25日の複線化時田立駅が西へ1.5km移転田立駅方新旧線分岐点現在線は島田トンネルに入り、旧線は山沿いを進む旧線跡は国道19号線になっている国道の橋の下に旧線の石積み橋台が残っている国道トンネル口に保存されている旧線の石積みと314キロポスト新賤母トンネルは旧国鉄地蔵山トンネルを拡幅して完成させました。旧トンネルは明治42年に完成しました。此の石積は旧トンネル内の壁面に施工されていたものです。
中津川市本町公園(中津川駅から約600m)に保存展示されていたのはD51蒸気機関車266号機1939(昭和14)年に川崎車両で製造東海道、中央線で活躍し、1971(昭和46)年に引退総走行距離は2,463,532.1km屋根あり金網ごしの保存のため状態は良いが写真は撮りづらい運転室のレバーなどがピカピカに磨き上げられていたのは愛情を感じる今回はウォーキングイベントに合わせて公開されたので訪問(中津川市本町公園)普段はこんな感じで金網越しにしか見えない
こんにちは。(^O^)/うちの鉄道ではKATOの機関車を中心に昔懐かしい車両たちが活躍中です。平成27年7月現在、うちの車両センターにはKATOリニューアルD51が7両在籍しています。今日はその中から、北海道形の241号機と320号機を見てみようと思います。まずは、D51241から・・・D51241[KATO]配属H26.3.15公式側実物は、昭和50年12月24日に国鉄蒸気機関車による最後の営業運転(復活蒸機は除く)となった夕張線6788レを牽引した機関車です。この2
今日はセキ6000の積荷の話がメインです。石炭と石灰石の二刀流?どちらも楽しめるようにdual仕様化、先日の試作がまーまー上手く行きそうなのでやり方など書いてみます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DD51851牽引~美祢線の石灰石貨物列車イメージだったKATOのセキ6000ですが自作の積荷~石炭がビッシリ、ちょっと盛り過ぎかもですが調整できると思います😅。ウチではやっと2両目導入となる蒸気機関車;D51北海道形が牽引する運炭列車のための準備です。前回書いてい
別海町西春別駅前西町にあります。別海町鉄道記念館にイ~ン♪別海町は、〇の辺りで、路線は赤線で描いてみました。JR標津線は釧網本線の標茶駅で分かれ、根室本線の(花咲線)の厚床までの区間と接続していた路線で、東の先端は、根室標津駅になります。鉄道記念公園は、平成元年4月に廃止されたJR標津線の西春別駅跡に建てられまして園内にはD51蒸気機関車、キハ22、ラッセル車などが展示されています。残念ながら、コロナ禍MAXの時で、記念館は、閉鎖されておりました(^-^;今回見たかったのは、
新しい道の駅だけあって、非常に賑わっています😊D51も迫力がありますね!我々はここでコーヒー飲んで休みました☕️道の駅に列車で来たのはうちらだけだな(笑)館内にはお土産屋さんもあり、端っこの方に競馬グッズコーナーがあった!馬産地なのに地味な片隅に😆自分に買い物しました!キタサンブラック、オジュウチョウサン🐴コースターです!
Kさんシリーズ、今日は函館本線(山線)と室蘭本線のD51旅客列車とのことです。D51というと貨物用で客レはC57という路線もあったりD51が客貨両用という路線、時期もあったようです。代理投稿byD51338・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kです。「特別な夏」の間にお届けしてきた北海道の現役蒸機の写真シリーズ、全16回のうち今回が13回目。競馬に例えるとそろそろ第4コーナーを回って直線
「栗しぐれ」っていうお菓子を見ると、THEALFEE(当時はALFIE)のデビュー曲「夏しぐれ」を思い出すのはきっと私を含むファンの皆さんぐらいでしょう。そのTHEALFEE、今年はデビュー50年です!!おめでとう!!!!では本題。超スローペースで進めている、「私の昭和の貨物列車・2軸貨車編成」。KATO、Tomixの貨車を中心に、D51やEF15等の旧型電機に似合う編成を揃えている最中です。●こちらのブックケースに・・・ここまで揃いました(⌒▽⌒)殆どがKATO
私は、国鉄旅客用蒸気機関車の最高峰C59形が動態復活することを願ってやまない。国鉄の大型旅客用蒸気機関車といえば、C61・C62が動態保存されている。C61・C62も嫌いではないけど、国鉄旅客用蒸気機関車のフラッグシップはC59だと思う。余剰となったD51・D52のボイラーを流用して完成したC61・C62は異形のハイブリット機だと思う。やはり、嫡流はC59だ。もう、国鉄の蒸気機関車全廃時に生まれていた人は少なくとも50歳以上ということになる。物心ついていた人なら60代
まずは、神戸で。蒸気機関車D51を撮影。ランチは、お蕎麦で。ミニかつ丼も付けて、満腹!呑気に構えていると、メールが。申込んでいた田原俊彦のコンサート当選メール。最近、家内よりハッピーの方が楽しんでいる俊ちゃんライブ。今年も、参戦決定です(笑)早速家内に報告すると、永ちゃんの当落発表が今日になったと返信が。何!落選祭りは、土曜日の筈では?運を使ってしまったようで、不吉な予感がプンプン。そして、残務処理をしていたホテル。夜8時。予想通りの落選メール達。最近慣れて
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
どうもどうも、けいです。現在、新潟県上越市の直江津には、かつての機関区の敷地に「直江津D51レールパーク」というミニ鉄道博物館があります。その名の通りD51が目玉で、827号機が圧縮空気で場内をのんびり動いています。が、最近D51について調べているうちに、かつての直江津は必ずしもD51の導入に乗り気ではなかったのではないかと持論を抱くようになりました。どういうことなのでしょう?今回はそれについてのブログです。1.そもそもD51とは…鉄道ファンなら知らぬ者は
残っている機関車の下回りの作業を進めました(^^;)まずはブレーキシュー取付けえ~~ヽ(⌒〇⌒)ノ機関車を持ち上げた時従台車がブラブラしない様に従台車の上下方向の支え?を取付けましたヽ(⌒〇⌒)ノ先台車のイコライザーはペラペラのエッチング板のため裏側に□0.8の角線をハンダ付けして補強としましたヽ(⌒〇⌒)ノ取外式の屋根の継ぎ目から光が漏れるため帯板をハンダ付けして合わせ目を段付けして光漏れを防ぎましたヽ(⌒〇⌒)ノいずれもナメちゃんにも同じ仕様としてあります〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
動画での情報は2022年の日テレ!昨年は東海TVで放送されましたが今回は先週地元のケーブルテレビで取り上げられた放送です。(3分です)https://stream.himawari.co.jp/chroot/vod/toyotanow/weekly_240205.mp4これは豊田市ホームページから見る事が出来るようになっています。撮影風景台車を高圧エアーで動かそうとしている所。動画で動いている所が見えます。作業指示をしている所。コメントを取っている
秋田にもやっと桜前線がやってきました。4月13日(土)と14日(日)の往路、磐越西線へ行ってきました。新潟(五泉市等)と福島(会津)は「桜満開」、撮影もですが春真っ盛りのこの景色の中にいることが幸せだったものです。朝の4時頃に秋田市の自宅を車で出発、いつもなら新関踏切からスタートするのですが、桜の時期、馬下の一本杉に向かいます。8時30分頃に到着、もう満員です。さらに咲花へ向かいますがこちらも当然、満員です。家族は咲花の手前で撮影です。馬下→咲花10:35
いつもご訪問やいいね!ありがとうございます前回の生理から51日目、高温期31日目になりました。今日の基礎体温36.87℃うむ…いい高温期ですね…(˙-˙)先生に言われた「土日は静かにしてろ、遠出をするな」という言いつけを守って家にこもっていようかと思いましたが、あまりにも天気がよかったのでちょっと近場まで出かけてきちゃいました結婚してから住んでいる場所がベッドふたつ入らなくて、夫が持ってるベッドもシングルで2人寝られないので、私は寝るのも起きるのも早いということもあっ
残雪の谷川岳をバックに水上駅留置線の旧客と185系。EF55とセットで整備された旧型客車だが、この日は復活間もないD51牽引で訪れていた。スエも綺麗だったなぁ。。1989
遠野の先の橋りょう夏のある日でした。昨日母の様子を見に行ってきましたが、熱は平熱にもどっていて、話しかけると反応もあり、かなり回復していました。今日は大丈夫だと思うのでまた後日面会に行って見ます。さて今日は何をしましょうか?遊びましょうか(笑現役時代の写真です。追分発車のギースルです。やはり煙突は特異ですねぇ昭和50年10月の撮影でした。最後のD51が走るまであと2ヶ月となった頃ですが、まだまだ室蘭本線にはSLがいっぱい走っていて、機種も標準形、戦時形、ナメ
「SL応援団」から入山許可証の交付を受けましたので、許可を頂いた「白井の俯瞰4か所」のひとつに登り、D51200「SLやまぐち号」9522レを撮る事にします。今回は暑いこともあり、白井の里からそれほど歩かなくても登れるという事で選んだのは「ミニU」と呼ばれる撮影ポイントです。白井の里に車を停め、そのまま登攀開始。途中開けたところがあって「もう着いたの?」って思いましたが、そこは竹藪を切り開いたお手軽撮影地。「ミニU」へは、ここから本格的な登攀が必要となります。
荒谷前と岩手二日町の間の水路です。ここでは誰とも会いませんでしたね。現役時代の写真です。私の影が映っている写真です。このときのことは今でも覚えています。後ろからの太陽が高くなってきて立ち位置も動かせずに仕方なくトリミングを考えながら撮った記憶がよみがえってきました。朝から3本続けてD51牽引に変わっていました。写楽
今回は昨年末に取材され広報とよた2月号に掲載されました。こちらから見る事が出来ます👇https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/057/666/spot.pdf私も小さく映っていますが判別は出来ないですね(右下の写真の右にいます)㉖からは見た目ほぼ変わっていませんがタンク部の錆止めは古い所では一年以上前に塗った所なので再度塗っていただいています。錆止めと
令和6年度になり4月のKAT新製品情報が発表されました。まずは8月発売予定の381系「スーパーくろしお」です。同じ381系「やくも」が引退するので製品化が進み、パノラマ先頭車のある「スーパーやくも」の製品化かと思いましたが、同じく関西の特急の「スーパーくろしお」でした。283系オーシャンアローも製品化されているのでバリエーションとしては妥当かもしれません。次の目玉は8月・9月の運炭列車です。北海道のD51とセキ3000(石炭積載)にヨ3500です。D51は北海道形のギースルエジェクター仕様に
40周年を迎えた、D51200「SLやまぐち号」を撮影する今回の山口行の報告。いよいよというかやっとというか、最終日・8月4日の報告となりました。最終日も撮影地は厳選した俯瞰撮影地。追っかけは無理なので下りは1か所だけです。下り9521レ撮影はこれまた「SL応援団」の方たちが橋を架けたりして整備してくれた撮影地。「田代直線」です。「二反田」「大引越」と仁保界隈を奥に進んできた今回の撮影。本日は最奥の「田代直線」で、「田代トンネル上方」からの撮影になります。
こんにちは元国際線CAnonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます。たまにIはnstagramも→♡フォローしていただけると嬉しいです本日近江今津というところへ。遠すぎてびっくり。京都から1時間くらいかかった…昨夜から泊まったのですが、目の前琵琶湖ビュー生憎の曇り空ですが、晴れたら絶景だそう。琵琶湖汽船の桜クルーズも有名みたいですが、桜がまだなので残念。宿泊した朝ごはんが、かま焚きご飯で美味し過ぎて。普段朝ごはんプロテインなので、朝ご