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2024.5.2こんにちは💐5年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2019.5.2こんにちは🍃今朝早朝ドライブに出かけ、帰宅してモーニングコーヒー☕️を淹れ、朝食を食べ、家の中でゆっくり読書してます📚先日から読み始めた中田敦彦さんの「労働力2.0やりたいことして、食べていく」PHP1400円+税を読み終えました。中田敦彦さんは、1982年生まれ。慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とオリエンタルラジオを結成し、2004年に吉本総合芸能学院へ。同年リズムネ
『日に新た☆』『「私はこれではいかんと思ってね」。1989年に松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)に入社し、新人研修時に記録映像で耳にした、創業者・松下幸之助の言葉です。以来、折に触れ、その声が脳裏をよぎるのです。物事を否定的にとらえるということではなく、現状を素直に目で見る。そこで、まだ改善の余地があるという気づきがあってこそ出てくる言葉であり、「このままでいいわけがない」と考えることが重要だと思います。
今日の一日一読は第2章の続きで「いつも父のスウィングを見ていたータイガー・ウッズ」までです。今回は有名なゴルファーのタイガー・ウッズ氏が取り上げられていて、彼が子供時代に父親のゴルフ姿を真似ることから、前人未到の記録を打ち立てるゴルファーへの道が開けたことはよくわかりました。ただタイガー・ウッズ氏が順風満帆の人生を送ったかというと苦難の道もあって、そこから復活する物語もあって、それ自体が興味深いことは間違いありません。ただ子供時代から天才ぶりを発揮するスポーツ選手が大人になって、より大きな成
副業での、区分のリフォームの費用調達に、銀行にローンの申し込みに行ってきました。最近はスマホで申し込みすると聞いて、仕事用のGメールで申し込んでみるけど、なぜかエラー発生で申込できない。家に帰ってタブレット持参で再チャレンジ。やっぱり、申し込みまで行くが、エラー発生で、申し込めない。調べてもらうとGメールだとシステムに対応せずに、メール画面が上書きされるそうな行員さんも申し訳なさそうだったので、早々に退散。家でパソコンから申し込んだらできた。ほっ、審査が通るといいな~。今日
『人生にせめて一度は、大きな風を起こしたい☆』『こんなに強い力を持っているのに、私たちは風を見ることができない。こんなに優しく人の頬をなでるのに、感じるだけで風をつかむこともできない。その丘に風があるのか、どんな風が吹いているのかを知るには、丘に立つ旗のはためく様を見るしかない。風は人の心の中でも吹いている。しかし、それまた容易に見えやしない。心の中の丘陵で、大きな意思が宿るとき、旗ははためき、人は何かをし始める。
今日の一日一読は第2章の続きで「自転車から自動車へ、父親が事業の手本にー本田儀平、本田宗一郎」までです。今回は本田宗一郎の子供時代の話が中心かと思いきや、父親の本田儀平(ぎへい)の話が多かったです。著者の狙いとしては、本田宗一郎がどうして成功したかの背景には間違いなく父親の存在があって、父親自身をクローズアップすることで、それを超える成果を上げた本田宗一郎の凄さが自然と読者に伝わる工夫があったように思えます。本田宗一郎の技術力は祖母にまで遡れるようですが、父親の儀平が母親から技術力を継承し発
今日の一日一読は第2章の続きで「母親の芸から人間としての心を学ぶ――チャップリン」までです。今回は個人的にも好きだったチャップリンが登場していて、知らなかった幼少期のことが詳しく書かれていて、気づきが多かったです。喜劇王と呼ばれるチャップリンならではの、単に悲惨な貧乏生活で終わらずに、コミカルさを取り入れていたところがウィットに富むことだと感じましたが、やはりチャップリンにしかできないことだという実感は強くなりました。芸の才能はもちろんのこと、まともに学校教育を受けてこなかったにもかかわらず
一時1ドル160円台に市場は政府・日銀介入への警戒感続く∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!円安好況を止めるな!金利と為替の正しい考え方(扶桑社BOOKS新書)Amazon(アマゾン)超インフレ時代の「お金の守り方」円安ドル高はここまで進む(PHPビジネス新書)Amazon(アマゾン)悪い円安良い円安なぜ日本経済は通貨安におびえるのか(日経プレミアシリーズ)Amazon(アマゾン)給料が上がらないのは、円安のせいですか?通貨で読み解く経済の仕組みAmazon
昨日の一読は第2章の続きで、「言葉より前に絵を描くことを覚える―――ピカソ、レオナルド・ダ・ヴィンチ」までです。ここでは特にスペインの画家ピカソの子供時代が詳しく取り上げられていました。読み終わって感じたのはピカソの画家として生きることの徹底ぶりです。絵を描くことを生涯求め続けた人生の凄さは、幼少期に言葉を覚える前から始まっていて、学校でも、絵を描くこと以外のことに関心を持たないというところまでこだわっていました。そんなピカソに影響を与えたのは画家の父親でした(61ページ)。この父親がピカソ
”人形たちの白昼夢”千早茜著PHP人形と青いリボンがモチーフの12短編集。幻想と現実が溶け合い、童話の世界に佇んでいるような物語。残酷なものからじんわり温まるものまで、筆者の独特な雰囲気が好ましい。『アイズ』、『リューズ』が好み。
こんにちは!岡山桃太郎ビジネスアカデミーの川野紀行です。いつも、ありがとうございます!岡山桃太郎ビジネスアカデミーでもご登壇していただいた小阪裕司さんが新刊を発売されたのでご紹介しますね!今日のメインコンテンツ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■小阪裕司さんの新刊「価格上昇」時代のマーケティングがオススメ━━━━━━━━━━━━━━
最近、エージェントさんから色んなお仕事の案内が来るようになりました。でも、最終まで行くけど、なかなか契約まで通らないー。ので、今までかかわった仕事の職歴内容を見直したりPHPの本やドットインストールで、再勉強を始めました。最初は時間つぶしのためだったけど、やっぱりシステム開発が苦労も多いけど、好きだわ~生活は副業のおかげでなんとか食べていけるけど、ぎりぎり頑張らねば!!
lolipopでPHPを使うときのメモphpのバージョンは8.2(CGI版).htaccessにAddHandlerphp8.2-scripthtmlという一文を追加以下php.iniの設定mbstring関連mbstring.languagejapanesembstring.encoding_translationOnsession関連session.auto_startOffsession.use_trans_sid0session.use_only_
今日の一日一読は第2章の続きで「勉強する親を見て子供も勉強するようになる――キュリー夫人」までです。今回の内容はキュリー夫人の父親が勉強熱心だったことで、世に言われている「キュリー夫人」が生まれたというものでした。たしかにキュリー夫人の父親はただ娘に勉強しろとだけいうのではなく、自らも勉強し続ける姿を示していて、その父親と過ごす日々の中で自然な形でキュリー夫人が勉強熱心になっていったと思います。ただ読んでいて、素直に受け入れないと感じてしまったのは、この父親も娘も「何のために学ぶのか」という
1日1冊ずつ整理することを当面の間モットーとしている私。本日はこちらの雑誌を整理しました。「捨てて身軽に」そうですよね。良いテーマですが、とにかく類書が多いです。雑誌は次々と新しいものが出ます。1年前のものは処分します。
今日の一日一読は第2章「子供は親の真似をして育つ」に入り、「「天才」は勉強の産物である―――モーツァルト」までです。今回はモーツァルトが登場していて、幼い時から音楽の才能に秀でいた彼の家庭は音楽家で、親の姿を真似るところから神童が生まれたという内容でした。著者のスタンスはあくまでも天才は天賦の才だけではなく、後天的なものが大きいということでしたが、それでも注意すべきことがあると感じました。それは子どもが親の姿を真似ることを自然にすることを重視すればするほど、親の振る舞いが子どもに影響していくこ
今日の一日一読は第1章の続きで「趣味の音楽が学問のひらめきを生む――アインシュタイン、ハイゼンベルク」までです。著者によれば子どもの習慣づけのために日本の昔から稽古事があって、現代ではピアノやヴァイオリンがあるといいます。そして早期に始めることで稀有な才能の開花させるケースは少なくありません。ただ注意すべきなのは、本人が本当にやりたがっているかということです。「親から強制されてピアノやヴァイオリンなどを習いはじめたものの、興味を抱くどころか、むしろ反発を感じてやめてしまう例が多いようだ」(
昨日の一読は第1章の続きで、「子供のころの遊びが職業になる―ホイジング、ナポレオン、チャーチル」までです。ここでいう「遊び」とは、次のような意味合いで使われています。「誰でも自分がいちばん熱中できること、時のたつのも忘れて没頭できることをしたいと思っている。その気持は子供のときも、大人になっても変わらない。そういうことを生涯の仕事にすることができれば、それに越したことはない。誰もがいちばん熱中できること、それは、遊びである。遊びのなかで私たちは、集中力という大切な能力を知らず知らずのうちに体得
■ページを作成するsymfonyconsolemake:controllerコマンド実行し、コントローラ名を入力する※先頭文字小文字で入力しても自動で大文字になる※アンダーバーを間に挟むとアンダーバー後の先頭文字も大文字になるコマンドを打つとControllerファイルとtemplateのtwigが生成される■ファイルの中身を見るcontrollertwig実行するとこうなる※URLはcontrollerに書かれているRoute今回は/aboutus
今日の一日一読は第1章の続きで「「心の習慣」は幼いころにつくられる―トクヴィル、湯川秀樹」までです。今回の内容で大きな気づきは習慣には二種類あって、「体の習慣」と「心の習慣」(34ページ)があるということでした。体を動かすからこそ習慣になるイメージが強かったのですが、「体にはつねに心の働きが付き添っている。たとえば、親に言いつけられて、子供が窓ガラスを拭く。窓ガラスを拭くのは体の働きであるが、そこには、気が向かずにいやいやするのか、それとも、その仕事じたいを楽しんでするのかという、心の働き
2024.4.23こんにちは💐3年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.4.23こんばんは🌃先日から読み始めた有川真由美さんの「なぜか話しかけたくなる人、ならない人」PHP1300円+税を読み終えました📚2021年読書記録50冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜自然と人が寄ってきて会話がはずむ人、見知らぬうちともすぐフレンドリーになれる人、話をすると、何故か楽しくなる人あなたのまわりに「つい話しかけたくなる人」はいませんか?
【特集】心を励ます言葉元気になれる言葉|月刊誌『PHP』編集部便り|2024年5月号松下幸之助創設PHP研究所#月刊誌PHP#編集長便り#ラジオもっとがんばりたいとき、がんばっているのにうまくいかないとき。身近な人を応援したいとき、自分自身を鼓舞したいとき――。今月号は俳優の江口のりこさんと中条あやみさん、シンガーソングライターの加藤登紀子さん、コピーライターの川上徹也さん、作家の石田祥さん、慶應義塾大学名誉教授の三村將さんにご登場いただき、さまざまな状況で「心に効く」
今日の一日一読は第1章の続きで「「生涯の心の糧」を体で覚える―――幸田露伴、幸田文」までです。幸田露伴についてはこれまで深掘りしたことがなかったですが、今回娘の文(あや)の話が出ていて、父親としての露伴を知って、あまり興味が湧きませんでした。正直、父親として娘に対して、あるべき姿を押しつけているところが多々あって、前回の福沢諭吉とも考え方が真逆なところがありました(参照29ページ)。露伴なりには娘のことを思ってのことかもしれませんが、実際にやらせていることは子どもの側すると理解に苦しむところが
■Symfonyプロジェクトを新規で作るsymfonynewproject_directory--version=7.0--webapp--version=7.0でバージョン指定可能つけなくても可--webappをつけるとWEBアプリ/つけないとマイクロサービス、コンソールアプリケーション、APIなど■composer設定されてるものを入れる(初期設定のものあるから動かす)symfonycomposerinstall※symfonycomposerupd
今日の一日一読は第1章の続きで「家庭は習慣の学校である――福沢論吉」までです。福沢諭吉の名前はもちろん知っていましたが、家庭の教育を、特に習慣を重視していたのは知りませんでした。福沢の考えを著者が現代文に直してくれていました。「習うより慣れよ、という諺がある。習慣の力は教育の力よりも強大だという意味である。子供は、家にあって、毎日一日中、父母の姿を目にして育つ。家庭というものは父母の心によってつくられるもので、子供の習慣はすべて父母の一心にかかっていると言っていい。故に家庭は習慣の学校であり
昨日の一読は第1章の「幼いころの習慣が可能性を最大限に引き出す――モンテーニュ」までです。このモンテーニュを著者が取り上げた理由はこちらです。「『エセー』の著者として知られる、フランスの思索家、ミシェル・ド・モンテーニュ(一五三三―九二)である。何と彼はまだ乳飲み子の、母国語も話せないころからラテン語を学ばされ、見事これをマスターしてしまったのである。」(19ページ)著者はなぜモンテーニュがラテン語を学んだのかの背景を時代背景まできちんとおさえて説明していたので、読んでいて納得がいきました
さて今月も送金です。いつもの月よりも大幅に増えて20万円越えです。ピンパブに入り浸ってる方からすればたいしたお金じゃないですが。(笑)ちょうど日付をまたぐ時間での送金だったので、ちょっと時間がかかりました。フィリピンにいる家族たちの借金返済が大半です。きっちり返済したあとは身軽になれればいいんですけど、どうなることやら。お金の出どころは正確に言うと私ではないので、あまりふところは痛みません。それにしても利息だけでいっぱいいっぱいなのにどうやって返すつもりだったんでしょう
少子化対策の現在地と未来【筒井淳也氏/小倉將信氏/大岩央】|PHP総研ブックフォーラム松下幸之助創設PHP研究所#未婚と少子化#PHP研究所#少子化政策シンクタンクPHP総研は、現代社会の本質を問うPHP研究所の書籍をご紹介するブックフォーラムを開催しています。本動画は、2024年3月13日(水)開催PHP総研ブックフォーラム「少子化対策の現在地と未来」の録画です。■『未婚と少子化』(PHP新書)はこちらからhttps://amzn.to/4bI70K
セブンで写真プリントをしていた。本売り場で偶然目についたPHP大開運運を強くする!とPHP心を励ます言葉元気になれる言葉の2冊をnanacoを使いお買い上げぇ~PHPさんの本は、種類も多く面白いし目がいく(👁‿👁)4月になり仕事が忙しくなり定時に帰れない日々が続いていた。帰っても戦いは終わらない。夢の中まで戦いは終わってなかった。そりゃメンタル狂うわ手を抜くのが下手なまねき。自宅に旦那が居たら常に動いていけないという変な思考。休んだらダメなんだ。ダラダ
今日の一日一読は第1章の続きで「古い習慣と新しい習慣とのたたかい――少女カマラとアマラ」です。ここでは一度ついた習慣はなかなか変えられないことを示すために、オオカミに育てられた子どもの実例を紹介していました。そのような極端な例を出さなくても、子供時代の環境によって、子供の身体的・精神的発育に大きな変化をもたらすことは想像に難くないのですが、その習慣が望ましくないものになっているとすれば、変化を促すこと自体が困難だという点は無視できないことだと感じました。ただ何を望ましいと判断するかは価値観の