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はいどうも、ばんてつです。今回は前回の続きを行います。前回の記事はこちらです⬇『キハ48-503を作る#1』皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて、新年1発目の今回はキハ48-503の製作からスタートです。今回キハ48-503…ameblo.jp今回は、手すりの別パーツ化(立体化?)をするための準備を行ってまいりますでは、始めましょう。まずはボディを分解します。分解できたら次は手すりのモールドをデザインナイフとヤスリで削ります。こんな感じに大ま
おおみや新幹線および在来線ともにすべての営業列車が停車し、東京と北関東・東北・信越・北陸・北海道方面を結ぶ多数の新幹線および在来線・私鉄が乗り入れる埼玉県の大宮駅。そんな東京以北最大のターミナル駅「大宮」の駅ナカ(改札内)で、どこかにスマホ充電もできるお洒落なカフェ無いかなぁ?って思っている人には、今回の記事が参考になるかも・・・そんな大宮駅構内、南口改札を入った場所にあるエキナカ商業施設「エキュート大宮」に来ていますよ♪選んだお店は駅ナカ商業施設ゾーン南側の中央、ちょう
先月のオリジナル電車完成に間髪入れず、先週末から新たに阪急鉄コレ限定販売だった旧型電車を加工&改造作業を手を付けています!実を言うと、先月のオリジナル電車よりも、コチラの加工と改造のほうを必然的に手掛けたかったのです。この電車阪急810系は、昭和25年長さ19m×幅2.75mの大型規格で製造されました。現在の阪急車両もこの車体寸法でほぼ統一されているので、阪急車体の基礎を確立した車両だといえます。特急から各駅まで幅広く活躍、デビュー直後は神戸・京都間や宝塚・京都間の直通特急でも活躍し
件のオリジナル電車の増結分、きのうやっと完成させました!パチパチパチ~!まだ車番のインレタ貼ってないんで、厳密には未完成なんだけれども、とりあえず車体そのものは完成っつう事で。塗装工程はそんなに手こずらなかったが、同じメーカーなのに、30年前に装着した部品と現在の部品とが形状や寸法がほとんど別物と言ってもいい位違ってたり、以前の日記でも述べたとおり、型の経年劣化で妻板と側板が合わせづらいというようなアクシデントがありました。試走させてみた所、旧型電車らしからぬ快調すぎる走り方。メインでは
今週から相棒のseazon22放送になりますね!楽しみwさて、現在の小田急1000形リニューアル車の中間車の側面の様子です。よくご覧くださいええ、やらかしましたσ(・_・*)接着剤こぼしました(´Д`;)帯が残ってたんでよかったですけどグリーンマックス完成品の銀ってどの銀の塗料なんですかね、、、
ようやく一両目の床下機器が完成!割と違和感なく出来てると思ふ(`・ω・´)
複製ってむずくない?(˘•ω•˘)3回やってやっとこれなんだがw
今回は写真だけ雰囲気出てると思いませんか?(。˃ᵕ˂。)
昭和の最後の年にシャレ気分で作ったこのオリジナル電車、増結するつもりは全くなかったが、数年前このキットに付いてる屋根部品が他の電車の加工で必要となり、また購入した。その屋根部品を取っただけなんで、折角本体はちゃんとあるんだから、と、この買った2両も作って動力も入れて増結し、レールの上を走らせる事とした。そんなワケで、35年ぶりにまた作ります!
引き出しの中に、KATOのオハ31形客車が2両……、「、、、よし!いぢろう!」って感じでやっちゃいました(笑)。もし興味があればご覧ください!仁KATOのポケットライン「ちび凸」と客車2両。どこか昭和初期の地方小私鉄にありそう。車体表記はありません!これから考えてみます。こちらの車両は、ドア抜き、貫通路埋め、車体短縮化の改造です。台車は流用ですが2軸単車でもいけそうですね。こちらはオープンデッキスタイルにしてみました。車体を窓3個分だけ短縮化、妻面はプラ板で自作、台車は流用です。なんだか
まず、シャンターとはイギリスでは貨車移動機のことを意味するらしい。豊羽の単端を知ったきっかけは大学時代のこと、知人からなんの脈略もなく(定山渓にすごい車両がいたらしい)という連絡がある日突然きたので(ああ、全勤続固定窓の2300形のこと?暑かったらしいね。それかガソリンカーベースのクハ600?)なんて適当に返せば(違うもっと変なやつ!客車!ロ11(10)!)とネットのネタ解説動画と共に音速で返ってきたので調べて見ると雪の積もった選鉱場を背景に黒貨車をぶら下げた謎の車両が!?客車ベース?単端?
今回は以前制作した作品の紹介です。ワールド工芸協三工業20t貨車移動機組立キットを加工して,しなの鉄道坂城駅スイッチャー(元の予備機)に仕上げました。そんなに気合は入れずに雰囲気重視で気軽に作りました。まずは、実車の画像から。2013年6月坂城駅にて撮影。実車はだいぶ色が白っちゃけている感じです。加工内容の説明は画像の下に記載してあります。車体:●金属部品をプライマー処理後,エアブラシ塗装(ガイアノーツメカトロウィーゴカラー薄緑とエメラルドグリーンで調色)●デカール:
この模型は、元々線路の上を走らせる鉄道模型として作られたものではなく、あくまで”神戸市内高架延伸線開通70周年記念”として、フィギュア的な目的で製品化されたものだ。とは言え、動力ユニット組み込んで、金属車輪にはめ換えればちゃんと鉄道模型としてレールん上を走らせる事は出来る。自分もその目的で、2006年限定販売された時に買ったのだ。ところがだ、当時は親父が末期がんに罹ってて、その介助と家業の引継ぎをしていたのと、宅建の試験勉強ならびに、駆け出しの貼り絵画家としてあーだこーだと絵のテクのノウハ
京王5000系の残り4両の製作が完了して、今、一息ついてるところである。おそらく年内は、もうこれで、車輛の製作や改造は行なわないだろう。とは言えど、積んどくモデルの製作や改造が溜まってるので、来年製作しようとしているものはもう決まっている。その1つがコレ、阪急920形だ。この模型は箱に書かれてるとおり、神戸市内高架延伸線開通70周年記念に阪急電鉄が限定で出した1/150車両で、御覧のとおり、素人目からしてみてもおもちゃっぽい!オレは「なるだけ製品の造形部分を活かして、明らかにチャチな
これは見てのとおり、Nゲージ鉄道模型用部品のやま!完成品の改造や小加工、キット製作などをするために、大きな模型店や専門店を物色しているウチに、「このパーツ、何かに使えるやろ!」で買い込んだものや、製作した際の余り部品や不要になったものが溜まってしまったものだ。もちろんこれで全部ではなく、部屋のあちこちに散らばったパッキングケースやタッパー、トレイん中にもあるので、一見「こんだけあれば、電車一編成が出来るだロ?」と思えそうだが、車体は殆ど買っていないのでそれは無理だし、またコレで全てが賄えるワ
すみっコぐらしのトロッコ列車制作秘話ですが鬼滅の刃は無限列車を作った方がいらっしゃってその方の話を聞き自分も何か作りたいと思いすみっコぐらしのトロッコ列車を作りました!すみっコぐらしは、映画で感動してこの子達をレンタルレイアウトで走らせてあげたいとちょこちょことあつめましたね。すみっコは、ガチャガチャのを使っていますね。これからも、すみっコぐらしの仲間達と一緒に動画撮影して行こうと思いますね。
幽霊列車をマイレイアウトで走らせて見ました!写真撮影の為幽霊列車と寝台特急ひびきを停車させて撮影していますね。
すみっコぐらしの車両を線路に乗せてみました。よく、ポポンデッタさんで走らせていると子供達が喜んでくれますね。
幽霊列車、さらに仕上げマーカーを使いました。仕上げマーカーを使ったことでさらにリアル感が増しました。
幽霊列車さらに不気味さを加えるため紫色のガンダムマーカーを使いました。黒と紫色のツートンカラーのモーター車ですね。ファンタジーに出てくるような幽霊列車に仕上げたいですね。
自宅のレイアウトで走らせた時の写真ですね。左の京阪初代3000系ですね。京阪初代3000系は、すみっコぐらしのオリジナルラッピングされた車両ですね。鉄道コレクションの車両をアレンジしています。
今回は、オシ24を手にいれたんですが、KATOの旧製品なのでたくさんもっています。(泣)なので、改造します。!!状態は、ものすごくいいです。まず、実車を写真でみます。国鉄24系客車-Wikipediaここから写真はりました。今回は、この辺で!時間もお楽しみに~!
リストラされて倉庫現場で働いていた時に、この店が製作している小さな部品を使用していた。そのカイシャ辞めてから約1年後、日本橋と恵美須町の間にある電気街で、たまたまこの店の本店を発見、以来、メインの部品ではないが、ネジ、小さな真鍮パイプ、ワッシャなど、鉄道模型の改造や製作に使用すると役に立つ部品を見つけて買っている。別に”専門誌に記載されていた”とか、”鉄道模型のサイトで紹介されてた”とかではないんだけどね、改造や製作をしていると、”こんな部品があればいいんだけどナー”というのが、結構あるワケ
今月5日の日記で述べていた鉄道模型のC55型の軽加工と改造が完了した!約11日での完了だが、そのうち1日は実家行ってたので、実質10日間か?出来映えは写真のとおりで、やはり製品のままではややチャチっぽいので、SL現役時の写真などを参照にして加工と改造をして行った。特に手こずったのは窓ガラスの装着で、模型のままだとガラスが入っておらず、いくらなんでもコレはまずいゆえ、電車キットで余った窓ガラスパーツを加工して作った。透明プラスチックなゆえカッターや鋸刃を入れるのには神経を使い、切った後は1
あっと言う前に2月が終わっちゃいますまぁ一ヶ月が28日ってこともあるからですかね年度末に向け、いろいろ整理しないと…さて、コキ73を作る台車編というこで第2回をやりましょうおっと言い忘れていました実は…実車はまだ見たことないので、参考画像はネットで拾ったもを使用してますというこで、実車の写真は載せられませんのでご了承ください…本題です種車となるコキ200にはTF3台車が使われていますまずはコレをTF16台車にしないとなりません…画像(検索してみて)私の結論は「モールドを適
久々に赴いた模型店で、こんなもんを購入してきました。▲京成3500形キットです。が、買った後に、鉄道コレクションから同じものが出ていることが判明し、モチベーションが低下(>_<)そこで予定変更で、とある改造を思いつきました。▲長いこと手付かずの阪神通勤電車キットに含まれていた京成赤電のお面をくっつけまして、側面のコルゲートをひたすら削り、地道にパテ整形して張り上げ屋根を作り、方向幕を削り…かなり地味な作業。▲で、完成です(^^初めて乗った京成電車がこんな感じのでした。一応、3300形
先日、グリーンマックスの東急3000系キットと手持ち部品を利用して、京王のグリーン車5連を制作した旨を書きましたが、それでもなお、中途半端に1両分の材料が余ってしまいました(^^;東急3000系の側面を切り継ぎした際の端材なのですが、何か勿体ない気がした所、とある構想が浮かんできました。▲バラバラ事件中(^^;ここから、更に切り継ぎして、とある車両っぽいのが作れるのではないかと。。。今度こそは、原価ゼロでの完成を目指します(^^