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皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>前回は、先天的な発達障害(特にASD)と言われる人に特徴的な「相手の立場に立って考える事ができない(苦手)」事の要因であると考えられている「考える共感」(=社会的メタ認知/心の理論)に纏わる神経系の発達遅滞に関して、その神経系の発達を促す具体的なヒントをお書きしました。この弱点と考えられる部分の発達が促されると、「共有する共感」(情動/感情的)とのアンバランスさが是正され
昨日、ハートフォーラムのコトを書いて、『久しぶりに見てみたら』NHK厚生文化事業団のHPをしばらく見ていなかったら、いろいろと情報が更新されていました。ホームパンフレット(PDF)のダウンロード表紙イラストの間違い探し…ameblo.jp大変だった子育ての振り返りをしていたら、こんなコトを思いました。「今、私が、幼少期の息子を育てていたら、どうしていたのかな?」15年以上前にはスマホもなかったし、SNSも今みたいに盛んじゃなかったし、民間の児童発達支援も始まってなかったし、
忘れ物や宿題忘れ≠怠けている発達障害やギフテッドの忘れ物・宿題忘れは、怠慢ではなく実行機能の弱さという特性によるものです。親は叱責ではなく、環境調整や具体的な支援を提示することが大切です。持ち物の視覚化リスト作成や、宿題のスモールステップ化といった具体的工夫を取り入れましょう。声かけは感情論を避けて具体的な行動に限定し、できたプロセスを褒めることで、成功体験を重ねさせて自立的な学習習慣へと繋げます。具体的な視覚化とスモールステップ:写真付きリストでの持ち物チェックや、宿題の作業を細かく分解
今まで大学に興味がなかったんですが、私が参加する研修が「心理の単位」になるものにいくつか参加した。大学に通ってないので、単位…もったいないなぁ😂まぁ、知識としてあれば良いので、良いんですけどね👍そして、研修やらオンライン研修、有料で動画購入して見る、発達心理、発達障害、インクルーシブ教育、児童心理…学芸大学の教授が話されている事が(私の中では)ほんとに多い。最近、大学に行くなら、学芸大学に行ってみたいなぁ✨って思う♪←あ、行く予定はないですが😂ちょうど先日LDについて投稿したところで
偏差値や進学実績よりも大切な「見えないセーフティネット」特性や繊細さを持つ子の高校選びでは、偏差値や実績よりも「非常時のセーフティネット」が重要です。パンフレットの情報に安心せず、スクールカウンセラーの具体的な稼働日数(週1〜2日等)や、学校全体を動かす実働的な「特別支援コーディネーター」の存在を確認しましょう。つまずいた際を想定したシビアな質問に対し、明確で手厚いサポート体制を示せる学校こそが安心して通える本物の居場所となります。セーフティネットの重要性:偏差値や進学実績よりも、メンタル
「サボりなのでは?」とイライラしてしまう親の葛藤不登校の子が休日に元気に遊ぶのはサボりではなく、「学校に行くエネルギー」と「遊ぶエネルギー」が別だからです。過酷な学校に行く気力はゼロでも、プレッシャーのない安全地帯で遊ぶことは心のエネルギーを充電する大切なリハビリとなります。「遊べるなら学校へ」と詰めるのは禁句です。遊ぶ姿を回復のサインと捉え、安心して没頭できる環境を肯定することが、子どもの活力や自己肯定感を取り戻す鍵となります。エネルギーの質の相違:学校で消費される気力と、プレッシャーの
「すぐ飽きる」「長続きしない」という親の悩み興味が次々と移り変わる子は、飽き性ではなく多能な「マルチポテンシャライト」の可能性があります。知識の核を超高速で吸収し終えて次に進むため、一つのことに絞らせる強制は逆効果です。中途半端に見える多様な分野の知識も、将来掛け合わせることで独自の強みやイノベーションを生みます。好奇心を丸ごと肯定して「中途半端」を許容し、自由に向き合わせることが、規格外の才能を大きく伸ばす鍵となります。「飽きっぽさ」の正体:コアな仕組みを超高速で吸収した知的なサインであ
「手がかからない良い子」の裏にある本当の気持ち「手のかからない良い子」は、親の負担を察して欲求を抑圧する「ガラスの子ども」かもしれません。彼らは親を困らせまいと自ら我慢し、甘えたい気持ちを隠す沈黙のSOSを発しています。この抑圧は将来の生きづらさにつながるため、短時間でも親を独占できる「1対1の時間」を作ることが有効です。「あなたも大切」という思いを行動で伝えることで安心感を与え、我慢しがちなきょうだい児の心をケアできます。「ガラスの子ども」の心理:親の負担を察して自ら感情や欲求を抑え、「
「早くしなさい」が脳をフリーズさせる理由処理速度(PSI)が低い子どもは、思考をアウトプットする回線が細いため、「早くしなさい」と急かされると脳がフリーズしてしまいます。彼らには、タイマーなどで時間を意識させることは逆効果で、焦りやパニックを引き起こし、思考力を低下させます。重要なのは、制限時間をなくし、自分のペースで納得いくまで考えられる環境を作ることです。「待つこと」こそが最大の配慮であり、焦らされずに深く考える経験が才能を伸ばします。急かす言葉はNG:「早くしなさい」は、処理速度が低
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、先天的な発達障害(特にASD)と言われる人に特徴的な「相手の立場に立って考える事ができない(苦手)」事の要因であると考えられている「考える共感」(=社会的メタ認知/心の理論)に纏わる神経系の発達遅滞に関して、その神経系の発達を促す具体的なヒントをお書きしたいと思います。浜松医科大学こどものこころの発達研究センターの千住教授は、ご自身の研究を基に「ASDの人は
記述問題への具体的なアプローチ発達障害やギフテッド等で記述問題が苦手な子には、段階的なアプローチが有効です。まず問いや本文から必要なキーワードを抜き出す「要素分解」を行い、次に「型」のテンプレートや視覚支援を活用して論理構成を定着させます。さらに明確な採点基準を可視化し、点数に繋がる要素を盛り込む戦略的思考を養います。リバランスでは個々のつまずきを特定し、特性に合わせた指導で記述問題の苦手克服を支援します。要素の分解:最初から文章を書かせず、問いや本文から必要なキーワードを抜き出す練習から
『あなたの意見を自由に書きましょう』と言われると、何を書けばいいのかパニックになる…ASD傾向の子が作文で手が止まるのは、曖昧な指示や感覚での文章表現が苦手だからです。解決には感情に頼らず、PREP法(主張・理由・具体例・結論)の公式に当てはめるパズル作戦が有効です。本心ではなく「書きやすい意見」を選び、具体例も客観的事実でOKとする割り切りルールを渡すことで、迷わず論理的な文章を作成できるようになります。作文を「感性」から「再現可能な構造」へ変えることが大切です。PREP法の型でパズル化:
校門の前までは一緒に歩いて行けるのに、どうしても門をくぐれない…付き添い登校で校門の前で立ち止まる子は、既にエネルギーを使い果たしています。親が期待して粘ると双方疲弊するため、あらかじめ引き際を決めましょう。「〇分待って無理なら帰る」タイムリミットの設定や、「校門まで行けた」ことを本日のゴールとして捉え直すことが有効です。教室に入れなくても落胆せず明るく切り上げることで子の自己肯定感を守り、親のメンタルと子のエネルギーを保護する賢い撤退を心がけましょう。撤退ルールの事前決定:校門前で粘らず
こんなに苦しいなら、最初から生まれてこなきゃよかった!子どもが「なぜ自分を産んだのか」と叫ぶのは、強い苦しみからのSOSです。親は「産んだこと」を謝ったり綺麗事で流したりせず、辛い感情を丸ごと受け止めましょう。謝るべきは存在ではなく「苦しませている現在の環境」であり、子どもの存在自体は全肯定することが不可欠です。周囲から欠点に見える特性も魅力として捉え直し、親がブレずに愛と存在価値を伝え続ける姿勢こそが、子の心を救う命綱になります。存在の全肯定と環境への共感:「産んだこと」を謝るのではなく
テストで99点を取ったのに、『1点落としたから自分はバカだ』と激しく泣き出す…2Eの子は高い思考力と低い処理能力のギャップから、100点以外は失敗とする完璧主義や「自分は偽物だ」と思い込むインポスター症候群に陥りがちです。克服には、点数ではなく思考の深さやプロセスを褒め、「知性」と「出力機能」の違いをロジカルに説明することが有効です。さらに親が失敗を笑って流す姿を見せ、「完璧でなくても愛される」という安心感を与えることで、過度な完璧主義の呪いを解きほぐせます。プロセスと思考の深さを承認:点
計算問題は得意なのに、文章題になると途端に手が止まってしまう…ASD傾向の子が算数の文章題でつまずくのは、情景の想像や曖昧な表現の理解が苦手だからです。克服にはイメージに頼る教え方をやめ、言葉を「+」「-」等の記号へ機械的に置き換える「翻訳ルール」の活用が有効です。問題文のキーワードにマーカーを引き、対応する記号を書き込んで立式する「翻訳トレーニング」を行うことで、文章題を得意な論理的パズルへと変換できます。情景ではなくルールで処理:曖昧な情景イメージに頼らず、「あわせて=+」「残りは=-
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>前回までのヒントを基に、「メタ認知」(自分を客観視する)に纏わる神経系の発達を促す事が(ある程度)進めば、発達障害の寛解(診断基準から外れる事)や二次的な症状や主観的な生き辛さから抜け出す為に、これも発達遅滞を起こしていると考えられる「感情の自己調整」に纏わる神経系の発達を促してゆきましょう。ASD(ADHD)やHSPといった極めて敏感な人は、些細な事で傷つきトラウマを非常
文章題の対策:情報の視覚化と論理の明確化算数の文章題は「文章から情報を正確に読み取り、論理的に処理する能力」が求められるため、中学受験におけるつまづきポイントとなります。特にLD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動症)、自閉症スペクトラムなど発達障害やグレーゾーン、ギフテッド(2E)のお子さんの中でも「ワーキングメモリの容量が小さい」または「順序立てた情報処理が苦手」な発達特性を持つお子様は、ここで苦戦しがちです。情報を「図」や「線分図」で整理する文章題が苦手な子は、文字情報だけで
いつもと違う大きな会場に入った途端、フリーズして何も書けなかった…外部模試でのパニックを防ぐには「合理的配慮」の申請や段階的な環境慣らしが有効です。別室受験や座席指定、耳栓の持ち込みなどは事前相談で対応可能な場合があります。また、いきなり大会場に行かず、まずは自宅受験や別室受験などスモールステップで進めることが大切です。模試は試練ではなく実力を測るツールです。本番同様の配慮環境を整え、子どもが安心して力を発揮できるよう段階的に活用しましょう。合理的配慮の事前申請:事前相談により、別室受験・
一日中部屋で寝てばかりいた子が、最近なんだかゴロゴロしながら『暇だなあ』とつぶやいている…不登校の子が「暇だなあ」と呟きゲームに飽きる「退屈期」は、心が充電され学習提案に適したタイミングです。ここで焦って学習を強制すると逆効果になるため、対応には工夫が必要です。超スモールステップでハードルを極限まで下げ、勉強ではなく「暇つぶし」として選択肢を提案します。断られても尊重し、主導権を子に渡すことで安心感を与え、本人の「やってみようかな」という自主的な一歩を支えることが大切です。「退屈期」サインの
人はどうせ死ぬのに、なんで毎日学校に行かなきゃいけないの?高い知能を持つギフテッド等の子は、幼少期から「死」や「生きる意味」に悩む「実存的ウツ」に陥ることがあります。否定や表面的な慰めは避け、思考の深さを真剣に受け止めて対等に対話することが重要です。親だけで抱え込まず、答えのない問いを共に探求できる専門家や外部のメンターへつなぎましょう。自身の悩みを受け止めてくれる存在がいると知ることが、安心感を生み生きる力へと繋がります。実存的ウツへの理解:幼少期から「死」や「生きる意味」に悩むのは高い
俺の若い頃もそうだった!男の子なんてそんなもんだろ!パートナーが子の発達特性を認めない背景には恐怖や罪悪感があります。相手を説得することに固執せず、まずは自分と専門家でチームを作り支援を進めましょう。夫への共有は診断名ではなく「具体的な困りごとと対処法」に絞り、必要ならプロの口から事実を伝えてもらいます。受容には時間がかかるため、焦らず一人でも子の理解者として環境を整え、専門家と連携して我が子を守ることが大切です。「夫説得」より外部とチーム作り:パートナーの理解を待たずに専門家や外部機関と
どこを読んでいるのか途中で分からなくなり、長文読解にすごく時間がかかる…音読や長文読解での行飛ばし・読み飛ばしは、集中力不足ではなく眼球運動の特性や視覚ノイズによるものです。対策として有効なのが、読む1行以外を隠す「リーディングスリット」です。余計な文字列を遮断して脳の負担を減らすことで、読むべき場所だけに集中できます。定規で下の行を隠す等の簡単な環境調整により、気合や練習に頼らず「楽に読める環境」を整えることが、子どもの学びやすさと自信に繋がります。原因は眼球運動と視覚ノイズ:行飛ばしは
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>前回、「メタ認知」(自分を客観視する)に纏わる神経系の発達を促すエクササイズ(訓練)として、(1)自分の感覚(内受容感覚)を感じる(2)自分の感覚と感情を結びつける(3)自分の感情と表情をびつける(4)自分の感覚と表情(と感情)を結び付けるをお書きしましたが、今回はその続きをお書きしたいと思います。<③「メタ認知」(自分を客観視する)に纏わる神経系の発達を促す(2)>(
読解の対策:問いの分析と構造の把握国語の読解は「文章から情報を正確に読み取り、論理的に処理する能力」が求められるため、中学受験におけるつまづきポイントとなります。特にLD(学習障害)、ADHD(注意欠如・多動症)、自閉症スペクトラムなど発達障害やグレーゾーン、ギフテッド(2E)のお子さんの中でも、「ワーキングメモリの容量が小さい」または「順序立てた情報処理が苦手」な発達特性を持つお子さんは、ここで苦戦しがちです。「問いの意図」を徹底的に分析する読解問題が苦手な子は、本文を読むことに集中し
最近、急にまばたきや咳払いが頻繁になった…高校受験期のチックや強迫症状は、脳と心が受け止めきれないストレスによる「限界のサイン」です。根性論で追い詰めると二次障害のリスクが高まるため、親が主導権を握り「一時停止」する勇気が求められます。勉強のストップや志望校の見直しなどの戦略的撤退は挫折ではなく、我が子の心身を守る愛ある決断です。合格より命と心を最優先にし、「休んでもいい」と示す親の姿勢が子どもの安全基地となります。限界サインの理解:チックや強迫症状は過度なストレスによるSOSであり、根性
ホント、ワタシは両親がキライなんだわ。父親は死んだけど。さんざ、恥かかされてきたし😮💨(´Д`)=3よく、今まで死ななかったと思う。何度も手首は切ったし、窒息自殺みたいなこともした。線路に飛び込もうとしたことなんて数しれないし(なぜか声をかけられて中断する)、ODも数しれない。バファリン90錠飲むとかな😮💨(´Д`)=3でも、こういうのって、結局は全部親のせいなんだよ。LDは子供なんて産んだらいけない。そもそものところで、カノジョは間違ったんだ。で、不幸は連鎖する。
新年度の慌ただしい中で、うちの子の特性やこれまでの経緯がちゃんと伝わるか心配…新学期の担任交代による不安を防ぐには、春休みのうちに「引き継ぎ・要望書」を用意するのが効果的です。口頭より文書で渡すことで伝達漏れを防ぎ、先生の負担を減らせます。作成時は感謝や子の強みから書き始め、具体的に困る状況と対処法、避けてほしい対応を角を立てずに記載します。春休みに準備し新学期開始直後に渡すことで、先生と連携した安心なサポート体制で新年度を迎えられます。文書化による確実な共有:口頭での伝言ゲームや忘れを防
WISCの知能検査を受けたけれど、結果の数値を見てショックを受けてしまった…WISCのIQ値は子の価値を決めるものではなく、認知の偏りを知り適切な支援を行うための「取扱説明書」です。苦手克服ばかりに注力するのではなく、子どもが好きなことや「情熱」に時間と環境を投資する教育へシフトしましょう。成果ではなく没頭する姿そのものを承認し、我が子の探求心を伸ばすことが、将来を切り拓く本当の力になります。数値という枠組みにとらわれず、子の熱中を全力で応援することが大切です。IQは「取扱説明書」:数値で
理想の間取りは?▼本日限定!ブログスタンプ二階建てでリビングはそんなに広くなくていいから部屋数が多めよくあるリビング(LDorLDK)は、すごい広いけど部屋数が普通ってのが嫌だなとずっと思ってるからいろんな間取り図見て勝手に思ってるだけだけどw間取りのお手本THEBEST100Amazon(アマゾン)この間取り、ここが問題です!(講談社+α新書)Amazon(アマゾン)間取りのすごい新常識(美しい住まいと家づくりシリーズ)Amazo