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👉ここでは基本的なポイントだけを紹介していますが、詳細な解説、手順と図解については詳細記事で解説しています。ぜひチェックしてみてください!HEOS(ヒオス)は、日本の音響ブランドDenon(デノン)が開発した便利なワイヤレス音楽システムです。すでにAmazonMusicを使っている方なら、HEOSデバイスと組み合わせることで、音楽体験をさらにレベルアップできます。パート1.HEOSアプリからAmazonMusicを再生する「HEOS」アプリをダウンロードしてインストールします。
同じような話題が続いているので話頭を転じ、ひと息つきましょう。ちょいとリラックスするとき、最近の手段はこれ。「AmazonMusic」これでお気に入りの音楽を流してリラックス。。ってわけです。これまではAppleMusicやSpotifiなども含め、無料のプランで気軽にストリーミングしていましたが、昨年後半このAmazonMusicの「Unlimited」に固定しました。AmazonはPrime会員なので、契約後5カ月無料でその後は980円/月という価格。それで
https://gendai.media/articles/-/138099?imp=0じつは、専用機という手もある…いま使っているコンポを「買い替えない」驚きの方法(山之内正)高音質で、話題になったネットオーディオ。しかし、割高な価格とダウンロードのわずらわしさから一部のマニアにしか支持されませんでしたが、高音質定額制配信サービスの出現で、大きく変わろうとしています。機材の選び方、高音質ストリーミングのセッティング、ネットの設定など、聴き放題の“1億曲ライブラリー”を手にするノウハウをご
HEOSの画面がいきなり変わりました。Amazonミュージックをマランツのネットワークプレイヤーで聴いているのでHEOSのアプリが必須です。文字だらけの前のアプリより垢抜けした気はします。最近はボビーブラウンが自分のマイブームでよく聞いています。1989年の神戸国際会館での初来日コンサート行きました!人気爆発前でバンド仲間と会場の写真を撮ってはりました。翌年は大阪城ホールやったと思います。私の中ではDon'tBeCruel、EveryLittleStepとRoniの3曲がボビーブラウ
トラブル状況がひと目でわかる!Wifiスピーカーを、DENONHOME150から、SONOSONEHAYLimitedEditionに乗り換えて、快適にAlexaからのキャストを楽しんでいたのですが、9月26日の朝に、急にAlexaからのキャストが停止しました。Alexaのスキルを削除して、スキルを再度有効にしようとすると、SONOSのアカウントへはログインできますが、「スキルを有効にする前に、スピーカーとアカウントをリンクしてください」というメッセージが出て、先に進めま
Amazonechoshow8購入しました!今更ですが、Amazonechoshow8を購入しました。しかも、第一世代です。何故に、第一世代かと申しますと、単純にお値段がお安く購入できるからでした。フリマサイトのお世話になり、クーポン利用で、6,500円ほどで購入することができました。echoshow8は、既に第二世代が発売され、先日のセールで、第一世代は、在庫が売り尽くされたようで、今となっては、フリマサイトなどで購入するしかありません。第二
AlexaからHEOSへのキャストが復活しませんEchoShow5からHEOSへのPrimeMusicのキャスティングができなくなって久しいです。そろそろ、いけるんちゃう?と、思い、久しぶりに、本日、再生スピーカーをDENONHOME150に切り替えましたが、相変わらず、不具合は解消されていませんでした。スピーカーは、とっても良いけど、ソフトウェアの開発がダメなんですよね、日本の会社は。そろそろ諦めて、SONOSのスピーカーに移行しようかと、本気で検討して
DENONHOME150で、AlexaからのキャストでAmazonMusicPrimeを聴いていたのですが、最近、再生ができなくなってしまいました。DENONHOME150は、ネットワークスピーカーと呼ばれる製品で、Wifiで同じネットワークに接続されたリソースから音楽を再生することができます。ちなみに、本体にUSB-Aの端子があるので、USBドライブにCD音源をコピーして、挿しておけば、HEOSアプリという操作用のアプリケーションから、アルバムやアーティスト名などで検索
AVR-X1600HにはHEOSという機能がある。HEOSって何?調べてみたら音楽ストリーミングができる機能。AVアンプに多種類の音楽ストリーミングを一括コントロール再生できる機能が入ってるって感じてすかね。amazonprimeに加入しているので、amazonmusicが使えるから試してみました。今まで音楽ストリーミングはほぼ使ったことありません。感想は便利ですね🎵ただamazonmusicアプリの機能がフルに使えるわけではないので若干不便な点はありますが、
前の記事「DLNA(HEOS)対応ネットワークプレイヤーのプレイリストをm3u形式へ変換するプログラム」のソースコードをGitHubに公開しました。■GitHubのリポジトリ(URL)は下記になります。https://github.com/hiro-753/ConvertHeosPlaylistToM3u■プログラム本体は下記のURLから直接ダウンロードできます。https://github.com/hiro-753/ConvertHeosPlaylistToM3u/tree/m
DLNA(HEOS)対応ネットワークプレイヤーのプレイリストをm3u形式へ変換するプログラムを書いてみましたのでご紹介いたします。ネットワークプレイヤーHAP-S1やMarantzND8006のプレイリストは、ネットワークを介してPC上のWindowsMediaPlayerから直接見て編集することはできません。しかしDENONの「HEOS」規格を介し参照することができます。そこで以下の様な手順でHAP-S1のプレイリストをMarantzND8006に変換してみました。①ネ
前の記事、「ネットワークプレイヤーにUSB外付SSDをNAS化して安価でつける方法」でネットワーク上でオーディオ機器が無事つながりました。さっそくネットワークオーディオプレイヤーHAP-S1のプレイリストをMarantzND8006に移しましたので、本記事はその手順の備忘録です。HAP-S1やMarantzND8006のプレイリストは、ネットワークを介してPC上のWindowsMediaPlayerから直接見て編集することはできません。しかしDENONの「HEOS」規格を介し参
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日はDENONをご紹介します。先日オーディオシリーズの終了を告げたところ、まだあるでしょ~と教えて頂きました。DENONは神奈川県川崎市にあり、音響機器の製造販売のディーアンドエムHDに吸収されていました。D&MHDは、音響映像機器等の企画・製造販売および輸出入の会社で、住所はDENON
10年前は、パソコンでCDを音楽ファイル化するのに、MP3を使っていた。おそらく皆さんもそうでしょう。これをライター型の携帯音楽プレーヤーに入れて、おじさんも音楽を聴いていた時代があったなぁ。( ̄ー ̄)でもねー、なんかそういうのって音楽聴いてる気になれへんのよねー。1990年代のおじさんは、好きなCDを買ってきてCDプレーヤーにセットしたら、左右のスピーカーの真ん中に座ってアルバムを全曲聴くのが『儀式』だった。それが携帯音楽プレーヤーの時代になり、やがて
〇2017年6月PCを買い替えて(中古)、Win10及びWi-Fi対応となる。〇2018年5月AVアンプをDENONAVR-X2400Hに買い替えし、アンプ側もWi-Fi対応となる。今のところ音楽配信に手を出すつもりはなく、せっせとCDをPCにFLACで取り込む作業をはじめる。これにスマホを足して、AVR-X2400HのHEOS機能を使い、PCで出した音をWi-Fiを通してAVアンプで鳴らし、スマホでコントロールする環境が整う。いや、整ったと思った。これで、おじさんも、P