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Amebaのやり取りをコピペさせていただきます。やはり興奮さめやらぬ、家一軒のオーディオ、所謂スーパーカー相当のオーディオは?というこの日記の続きです。『家一軒分のAUDIOは耳へのお土産』驚くデモンストレーションなので、もう書いてしまいますね(笑)DENON&MarantzとDALIPORKAUDIO、B&Wというから入ってみれば、800万…ameblo.jp当然のバイワイヤー専用ケーブルです。聞き忘れましたが、D&Mグループなのでオーディオクエストの100万単位クラス
発売時、安いのにえらく音が良いと評判だったCDプレーヤー。吉田苑さんに行く機会も増えたので今度試聴したいなぁと思っていたら、いつの間にか生産完了。それではと、ヤフオクで音飛びするジャンク品を選んで落札、入手したもの。2014年発売、定価は32,500円(税抜)でした。上級機にも通じるシンメトリーなM-1デザイン。CD5005は、M-1デザインを採用したCD5003から数えて3代目。初代、2代目はD/Aコンバーターにシーラスロジック社製のCS4392を採用していましたが、CD5005ではCS
先日、トレイの開閉しないというMARANTZのCD-34を入手。トレイが開閉しないのは、ベルトの劣化とほぼ決まっておりますが、このプレーヤーは、ギアの破損という厄介なトラブルがあることで有名です。神奈川県にあるアイテックというCD-34の修理で有名なオーディオ修理業者がありますが、この業者さんはこのギアを金属製にした特注の専用ギアを発売しています。CD-34の修理の時は、必ずこの業者よりギアを取り寄せて修理をしています。今回もギアを取り寄せて(ちょっとお高いですが。。。(^-^
1985年にMarantzから発売されたCD-3459,800円1985年の第1回FMfanダイナミック大賞に選出されています。このプレーヤーはPhilipsのCD104のOEMで、Philipsが日本でのシャアを獲得するために投入したモデルとして有名です。とてもとても598で採算がとれるような内容ではありません。それだけ作り込まれた意欲的なモデルです。おそらく原価が589ではないかと思われるくらい採算を度外視した内容で、爆発的に売れました。今でも完動品は当時の定価で売
1997年にMARANTZから発売されたCD-1965,000円この年の第17回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。フィリップスのCDM-12.1リニアトラッキングメカを搭載。今でもピックアップは、入手が可能です。DACは1ビット方式ダブル・ディファレンシャル構成D/Aコンバーターを搭載しています。この時代は、まだ、1ビットDACが主流でした。トレイの開閉異常と再生しないというジャンク品を入手。マランツは、CD-34やCD650、CD880Jなど古い機種ばか
マランツのCD5005の音が望外に良いのに味をしめ、以降M-1デザインのCD/SACDプレーヤー5,6機種聴いて見ましたが、何れもオーディオの音を聞かされることもなく、音楽を聴くことができました。そこで、ヒョーロンカ先生方が"ハイエンドのエントリークラス"とも称する15万クラスに興味が湧き、ちょうどヤフオクで"トレイが出ず、再生不可"というジャンク品に見つけ、手を出して見ることに。2008年発売、定価は150,000円(税抜)でした。CD5/6〜SA7/8シリーズは共通ボディでしたが、流石
1992年にMARANTZより発売されたCDR610MkII690,000円業務用のCDレコーダーとして発売されたようですが、ネット上ではほとんど情報がありません。前年にCDR-1(950,000円)というCDレコーダーの初号機が発売されましたが、そのレコーダーと外観はほぼ同じです。これが、CDR-1。先日、CDR610MkIIの修理をしてほしいということで依頼がありました。何分、全く初めて弄るので、不安がありましたが、どうにか情報を集めて、トライしてみました。症
驚くデモンストレーションなので、もう書いてしまいますね(笑)DENON&MarantzとDALIPORKAUDIO、B&Wというから入ってみれば、800万の40周年のデンマークはダリの受注生産というEPIKORE11にも驚きます。さらにこの上に1,500万円のもあるそうで、もう(笑)しか。デンマークはDYNAUDIOなどスピーカー音響工学が盛んなんだそうです。DALI自体、当時は席巻していたイギリスのスピーカーの半値で同じ音質で対抗をしようとOEMからスタートしたそうです。上下のウ
せっかくなので、今回Youtubeの空気録音で聴いた3機種、マランツのMODEL30、デノンのPMA-A110、ヤマハのA-S2200で、このMODEL30の感想も書こうと思って、動画を確認してみましたが、どういうわけか、MODEL30の音を録音した動画が少ないこと。。。(>_<)「MARANTZMODEL30」で検索をかけると、動画はいっぱい出て来るのですが、ほとんどがマニアの方の説明動画!まるで、MODEL30を購入するときに、「再生動画は絶対にUPしません!」って誓約書
昨日、SACDプレーヤーの比較試聴をきちんとした環境でさせていただきました。DENONDCD-SX11とmarantzSA12です。この2機種、音の聞こえ方がだいぶ違います。おなじ会社とは思えないぐらいです。DENONCDプレーヤーDCD-SX11308,256円楽天スーパーオーディオCDプレイヤーSA-12261,290円AmazonSX11はバランス接続で聞きました。全体的に押し出しが強く、力強い音という印象です。低域も締まって聞こえます。SA12は
さて、久しぶりに、オーデイオ好きの方のお待ちかね、MarantzPM-90の記事になります。このプリメインアンプのPM-90は、遠方のオーデイオ専門ショップで、中古で売られていたものを購入しました、外観はとても奇麗なので、通電し、そのまま使用しようかと迷いましたが安全のため内部の点検をしてから使用することにしました。一般のかたは、感電事故防止のため、本体キャビネットは、絶対に開けずね、メーカーの修理サービスや、修理専門業者に、内部の点検をご依頼下さい。
MarantzM-CR612。この機種が届きました。修理依頼品です<(__)>順番を考えると、HEGELを最初に直さないといけないのですが、自宅にいる間にチェックして動作確認できるので、この機種を最初に確認・修理しようと思った。と、言うのもこれ正月休み中の写真ですから~それにしても能登半島地震があり、年末年始に叔父・叔母が亡くなり正月っぽい気分が全くない。せめて最初の修理だけでも、気分良くスタートしたい。Marantzは、簡単に直るのか知らんけど(笑)音が出な
MarantzModel40nの出力などはPM8006と同等で、パワーアンプ部は共有なのかもと思わないでもないです。そこで手持ちのPM8006とModel40nを比べてみました。スピーカーはLUMINAIIAmatorです。曲はくるみ割り人形です。まずはPM8006から。なんとなくModel40nにWindBellを使った音にもう少し芯をもたせた感じかも。音場は広くいい感じです。Moonも聴いてみます。レベッカのMOONはこっちの方がいいか
高校生のときに御尊父に買ってもらったTANNOYレクタンギュラー40年以上になるようです。最近が過去最高の音質になっているというので、初めて市内マンションに設置のそれを聴かせてもらいました。本宅に2部屋。ヴァイタボックスCN191+バスホーン、そうしてJBLハーツフィールドは何度も聴かせてもらいました。明日レポート予定のハーツフィールドを鳴らすアンプ構成を変えたら、より好きな音で鳴るようになったとされるので、これを聴いたあと、彼女とお住いのマンションに移動して聴きました。入り口はオーデ
ヤフオクで見かけたマランツのSACDプレーヤー。SACDプレーヤーなのにSACD再生はNGというジャンクでしたが、まぁ何とかなるだろうと思い、保護したもの。2010年発売、定価は100,000円(税込)でした。まずまずの美品です。SA8004はかなりPCオーディオを意識した設計で、背面にはTypeBのUSB端子を備え、PCから入力した最大96kHz/24ビットの音声の再生が可能となっており、PCを持っていれば本機を通してネットからダウンロードした音楽ソフトを聴くことが出来ます。当時として
MarantzPM8006は今、投げ売り中。私はネットワーク機能とかいらないなら、今一番の押しアンプです。だって、音と値段がいい方にずれてますから。あれ、8万円の音じゃないです。まあ、中華アンプは結構いいですから、それと比べてどうかと言われると微妙かもですが、でもアナログアンプの音で8万円は格安だと思います。さすがに、これだと誰も買わないでしょ。だって、逸品館だって、89717円だもん。marantz-PM8006(PM8006/FN)(プリメインアンプ)【在庫限り・在庫
壱号機があれば,弐号機もありますよ.その音の素晴らしさに感銘を受けもう一台欲しいと思っていたところ,Kenzoさんから“リモコンが黒いのが前期型,シルバーなのが後期型”との話しを聞き,それではとヤフオクで落としたもの.前期型は2005年~2006年ごろ,後期型は2007年~2008年ごろでした.見た目はおんなじ.(当たり前か.)後景.マランツ製品らしく,ビスは銅メッキされています.(本機は2008年製でした.)底面.底板は一重底で,厚みもそんなにないです(1㎜or1.5㎜)が,
marantzCD-5Lというミニコンポに組み込まれていたCDプレイヤーを入手しました。搭載DACはTDA1541です。ProducedinJapanというわけでメイン基板のコンデンサーは松下製のものが使われていましたので、可能な限りすべてフィリップス製に換装しました。オペアンプはJRC4560DDでしたので、ひとまずNE5532Pとしました。(その後LM833Nに変更)まだ聴き込みが浅いので、音の感想はまた後ほど。あまり情報が無いようなので改造前の写真を載せておきます。
先日、marantzNR1711を購入したのですが、AVアンプは使いこなしが難しくて込み入った話になると誰も本当のことを教えてくれません。自分で、調べないといけない。今日は今まで試した事など、自分用のメモ的に書きます。■AVアンプでは、現在の状況を知ることが何より重要です。入力信号がどんなもので、出力がどこにされているのかです。・本体操作「STATUS」ボタンを押すとフロトパネルに情報が・リモコン「INFO」ボタンを押すとテレビに情報がこの
以前から気になっていたNR1200ですが在庫があるのを発見して買ってみました。基本的にはHEOSを使ってAmazonMusicHDを再生した時の音をいろいろアクセサリーなどを変えたり、他機種と比較したりのレポートをしてみようと思います。この機種、今は6.3万円前後ですが、今後2-3万円ほど上がるそうです。気になる方はいまが買い時かも。とりあえず、Wi-Fi経由で聴いてみます。MarantzAVRRemoteアプリから設定できます。音のモードは3つ、Stereo、Pure、Pu
購入した、MarantzPM-80AF、プリメインアンプです。このシリーズ80と名乗るMarantzアンプでは最終型のモデルとなると思います。再生ボリュームの、小さい時に音が歪まないように、4ボリュームにリファインされたモデルとなります。この、80系をベースに、メーカーがチューンナップしたモデルの型番は88系なのでそちらは末尾にSEが冠されています。ちなみに末尾のSEの意味は、スペシャルエディションの略になります。古い製品なので、使
お久しぶりです。ハードオフ通いを始めて10年以上経つかと思いますが、このたび初めてCD-34のジャンク品に遭遇しました。帰宅後、調べてみると初期型と判明。それまで所有していたのが後期型だったのでちょうど良かったです。状態は「再生NG・トレイが自動で閉まらず」というものでしたが、苦難を乗り越え、どうにか再生までこぎ着けましたので今回はその記録です。説明にあった通り、トレイは最後のひと押しが閉まらない状態でした。「ガガガッ」という異音はしないので、ギアの歯はまだ無事な様子。ベル
久しぶりのAudioCafeです。といっても、このコーナーは、ほぼ『ひとりごと』で、そのときの気分で書いているので、興味がある方だけ読んで下さいね!σ(^^)また、好きなサウンドもそのときで変わって来ますので、「今はこんな風に思っています!」程度に受け取って頂ければと思います。今、仕事をするときはPCオーディオで音楽を楽しんでいます。LANケーブル、USBケーブル、USBDAC、ノイズフィルターを多用して、かなり音質が向上しました。ピュアオーディオの音には及びませんが、ピュアオーディオの