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てくてく天然ビタミンD浴びながら三日坊主に終わらない体温・血圧・脈拍➕散歩今朝の変装…めんどくさいんで考えるのヤメタ😅テヘちょっとね散歩の距離が短いんじゃ無いかと思ったりもしてるところ長続きしないんだから欲張っちゃダメだよ(もう1人の自分が呟いてます)碁盤の目の様な場所なので帰路は別の道から帰るけど病院で休憩もナンダし公園の道通るか(完成な独り言TULLY'Sたっぷりタマゴサンドが美味しいと言うので来てみました懐かしいマカロニサラダ的味だそーか玉
お久しぶりですやっと春らしくなりましたね近場でお花見🌸してきました家から徒歩🚶🚶♀️5分で行ける大好きな🌸スポットです川沿いをお散歩したりベンチがあるのでお弁当🍱食べながらゆっくり🌸お花見を楽しめますよー鴨ちゃん🦆🦆がいたよー毎年🚶行ってますが人がまばらで‥のんびり出来ますよ〜人混みが大嫌いで、ますます出不精になった私のお気に入りの🌸スポットですまた来年も美しい🌸🌸に会えるといいなぁ〜💕WOWOWで映画🎬九十歳、何がめでたいを観ました唐沢寿明さんと草笛光子さんのか
「90歳何がめでたい」を前に観て草笛さんの元気なおばあちゃん役がとてもよくて今回も似たような役なんじゃないかと思い鑑賞。上映時間が短かったけど一度時計を確認してしまった。テンポはそこまで悪くなかったんだけど...なんでやねんって雑な設定が多かったからかな。あといろいろな謎が浮かび上がったがなーんにも理由がわからず終わった。でもそういうことを気にしなければ主人公はなんだか強くてカッコイイ女性でホームレスに希望を与えたりしていいなと思った。魅力的なおばあちゃんだよね。BARの看板が意味
春になったら・・・今まで溜め込んだ脂肪をパーっと発散、使い切るぞ~今度こそ。WOWOWで放送した、90歳。何がめでたい、90歳、生きてく希望や楽しみもなく、あとは死ぬだけ。みたいな人生から、エッセイを通じて前向きに。リタイヤしたら悠々自適にと思ってた自分、ガツーンと叩かれた気持ちになった。けどまずは悠々自適になってみないと(笑)台原森林公園の桜、ピンク色になってきた。公園の小径歩いて前から人がきたとき、自分から避けるか、相手が避けるの待つか。後ろから静かに、すっ飛んでくる
90歳何がめでたい。をたまたま見たら、唐沢さん演じる編集者が、帰宅すると、家に妻も娘もペットもいなくて、荷物もすっかりなくなってる。そして、離婚したい、と。夫には、突然のことで、なんでなんだ????とあわてていて、会って話し合いたい、などと思っている。まだ、なんとかなるかも、と思っている。でも、ずっと、長い間くるしんでがまんして、やっと、出て行く決心がついて、行動したわけだから、もとにもどるはずがない。早く離婚してほしいだけ。なるほどなーーーと思って映画は楽しく、見た。草笛光
春ドラマが始まる前にWOWOWの映画を予約録画してる。草笛光子さんの二作品を観た。【九十歳。何がめでたい】面白かったです。原作者の佐藤愛子さんは現在101歳!素晴らしい草笛光子さんは美しいな唐沢寿明さんも悲哀ある役で良かった。綾小路きみまろさんがこんな漫談を。母が好きでテープとか持っていたなぁ(笑)10代は、鏡の前で、おおはしゃぎ20代は、鏡の前で、にらめっこ30代は、鏡の前で、美しく微笑んだ40代は、鏡の前で、遠目の姿に納得した50代は、鏡を、拭いた60代は
今回は映画館で映画は見ませんでした。飛行機は往復ユナイテッド。全日空に乗れると喜んでたのに、コードシェア便operatedbyANAって便でした。…だまされた!往復窓際独り占めで横になって長時間続けて寝られたので、楽だったとは思います。カナダ航空も見たい映画がありませんでしたが、ユナイテッドもあんまりでした。去年のキャセイパシフィックはたくさんあって、いっぱい見たんですけどね。その中で今回唯一観た映画が「90歳。何がめでたい」。増補版九十歳。何がめでたい(小学館文庫
「九十歳。何がめでたい」U-NEXTで日本映画「九十歳。何がめでたい」をレンタルして観ました。最近たまたま「老いはヤケクソ」という本を読んで佐藤愛子さん、もう101歳なの?!とびっくりしこの本は100歳のときに出版されたものでした。中身はインタビュー形式で語られたものをまとめたエッセイです。真面目に老いていたらやりきれない、情けなくて。もう、ヤケクソですよね。ヤケクソになったら楽だからですよ。老いはヤケクソ/佐藤愛子【1000円以上送料無料】
先ほど・・・一人で過ごす誕生日のことを書きました。そして何故?全ての予定が無くなったのか?ということ。そればバァバが風邪をひいた事からこうなりました。バァバは今、93歳です。3年前にご主人を亡くしてから一人暮らしになりました。子供はいません。バァバは出身が九州なので自分の身内は近くにいません。ただ一人、ご高齢の弟さんが九州にいるそうです。亡くなった旦那さん側の甥と姪っこさんが県内にいるそうですが・・・。県内といえども1時間以上も離れた所に住んでいるので何
エッセイが映画化になったので観ました1時間40分の長くも短くもない時間で観られますねこれまで数々の文学賞を受賞してきた小説家の佐藤愛子(草笛光子さん)は90歳を過ぎて断筆宣言をするが、それをきっかけに人付き合いも減り、鬱々した日々を過ごすことに……そんな彼女の元へ中年の冴えない編集者の吉川真也がやってきて、エッセイの執筆を依頼する。依頼を受けた愛子は、世の中に対して感じる怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼ぶ。愛子の人生は90歳にして大きく変わり始めて……
90才なにがめでたい映画は良くも悪くも想像通りの話しで草笛光子好きなのよねー綺麗唯一犬のグチャグチャ飯の話は猫を亡くしたばかりの今泣く亡くしたばかりで無くても泣くか
佐藤愛子さん、お名前をよく聞きます。前作かの「90歳何がめでたい」がバカ売れしたとの事でこの2冊を図書館予約していた。先に「98歳戦いやまず日は暮れず」が先に回って来たという訳。一度は読んでおかないといけない、との思いだ。しかし、佐藤愛子さんの名前は私が小学生の頃から聞く。話はそれるが、わが実家は私が小学生、中学生の頃、我が家の前面道路の前で移動図書のクルマが止まる拠点となっていた。おそらく、母が誘致したんだろう。そして実家の第2玄関の両側に本棚を置いてミニ図書館みたいな事
明けましておめでとうございます。元旦の朝はノロノロ起き出し、ボーっとした頭でつらつらYouTubeを見ていると、どこをどう行き当たったか、【40歳若く見える】老化が加速する3つの食べ物とは?91歳で50代に見えるバーバラ・テイラー・ブラッドフォードが語る食事術なるサイトがおすすめに上がってきた。衝撃的なタイトルに興味をそそられ見てみると、イギリス人の著名な作家であるらしい、いかにもお金持ちそうな高齢の女性が自分の若さと健康の秘訣を語っている。-YouTubeYouTubeで
2024年も残りあとわずかまだ10月くらいの感覚なのですが(^o^;)半年に一度の恒例企画、ブログで振り返り今日は【お出かけ編】です。早速、振り返っていきます。まずは旅行6年ぶりに京都に行きました『ドタバタ京都旅【1日目】』ピエトロでランチをした後で向かった先は…京都でした突然、京都に行かないといけない用事ができてしまい、ドタバタと決まった京都旅しかも、旅の数日前にめちゃくちゃ疲…ameblo.jpそのすぐ後にもう一度京都へ(笑)『再び京都旅【1日目】』お粥を食べて向か
〜ここ笑み通信💌598〜皆さん(^_^)おはようございます、ここ(心)から笑顔にCocoEmiコーチ梅ちゃんですクリスマスも終わり年末年始がやってきます先日、道の駅おおさきでお正月様のお餅買いに行きました米もお買い得でウキウキ購入テンションが上がる買い物の種類が変わってきた今日この頃さて、年が明けると受験シーズンが本格化子どもたちも保護者も先生方も頑張っているただ立場によって視点が変わってモヤモヤしたり、イラッとしがちそんな時は信・認・任プラス忍忍忍忍忍😅てなエ
10月のマドリード出張。13泊14日の壮大な出張(でも仕事は3日)。このシリーズのブログは、10月27日にスタートしていますが、2か月近く続いたお話も、今日がいよいよ(ようやく)最終回です。1食目の機内食を終えて、ベッドに入ったのが現地時間の23時50分。ある意味、ちょうどよいタイミングでしたし、深い睡眠へといざなわれます。次に目が覚めた時、飛行機は、シルクロードのど真ん中。出発地の現地時間が午前5時前。つまり、約5時間強、熟睡していたって計算になります。過去の経験上、飛行機の中での熟
久しぶりの投稿です。1年半ぶりに再就職し時短とはいっても働くと疲れる。そんな私の唯一の楽しみは映画鑑賞です。とはいっても映画館に行くのではなくAmazonプライムビデオを家で干渉するだけですが、笑。93歳のバァバとの関係も相変わらず良好です。そのこともあり興味のあった『ロストケア』を鑑賞しました。そして私が感じたことです。今は高齢者が増え老老介護という言葉もよく聞かれます。私の母は6年前に他界しました。でも87歳になる父は老人ホームのお世話になっています。
昨日は朝から雨、婆さんの送迎をしたほかはずっと閉じこもりの一日でした。久しぶりの農休日と言うわけです。一応、三重なばなの摘芯も終わりました。先日婆さんの誕生日でした。いつも次男と3人で食事に出かけるのですが、時間が合わなかったので昨夜改めて行ってきました。この歳になると誕生日もめでたくありません。草笛光子ではありませんが「〇〇歳、何がめでたい!」と言われそうです。(笑)魚魚丸(ととまる)蟹江店鰹の藁焼きショー早速頂きました(おまけ)ワタクシと次男
90歳の壁大山のぶ代さんが亡くなられた一人暮らしの母も今年90歳上皇后美智子様ももうすぐ90歳90年生きるのは途方もない『#今日は父の日2024』あなたのお父さんはどんな人?穏やかで物静かな人でした6年前に他界しましたワタクシは父親似らしい実家で見つけた写真父昭和6年生まれ母昭和9年生まれ10年前ameblo.jp『ワタクシにはできません』🤗お元気ですか?ヘルスケアコーチのTKです❤️My日が佳き日🍀My日が新しい対面でなく画面越しでもなく相手の姿を見ずに体操指導できません特定し
立ち寄った地元図書館で、再度「90歳何がめでたい」と検索すると、有った!!借りようと、初めから検索すると〝蔵書はありません〟と出る。キーボードはカタカナで、「90歳」変換は駄目で、「90サイ」が良いらしい。理由はよく分からないが、ともかく地元図書館にもあると分かって良かったが、貸し出し中であった。やはり、隣市で借りよう。
まだまだ暑い日が続いていますが皆さま、お元気ですか?☀️🍉🌻☀️🍉🌻☀️🍉🌻☀️🍉🌻6月に公開され、観なきゃ‼︎と思いつついつもの映画館では朝イチの上映のみだったりで、なかなかスケジュールが合わないまま公開が終了した映画を本日、観ることができました主人公は、断筆宣言をした90歳の作家佐藤愛子(草笛光子)と、彼女に連載エッセイを書いてもらいたい窓際の編集者(唐沢寿明)の攻防を描いたコメディドラマで、想像以上に面白かったです100歳を超えた佐藤愛子さんは凄いし90
12冊目の本ゆるく1ヶ月に最低1冊と思っていたので一応目標達成実は読む予定ではなくて少し前に映画を見たのですが演じている草笛光子さんも90歳で本当に元気で素晴らしい!そして家に、この本を発見!(随分前に主人が買ったらしいです)週刊誌に連載したエッセイをまとめたものですがとても爽快で読みやすいですこのエッセイの中の幾つかのエピソードを映画の中に取り入れています長生きするのも大変だと書かれているけれどこんなにしっかり生きられるなら。エッセイは同じ様に感じて大きく頷
大学から7年付き合っていた彼との婚約が破談になり、ショックで海外に逃亡したあひると申します。ワーホリ→国際恋愛→国際結婚で、人口7300人程のオーストラリアの超田舎町に嫁ぐことになりました。HSP/パニック障害持ちですが、必死のパッチで生きてる奮闘記をお送りします。【簡単な自己紹介はこちらから🐤】パニック障害について初めから☘️海外でパニック障害を発症してしまいました。非定型うつ病もあり、只今闘病中。義母編初めから☘️結婚前から義母と生活して早2年。最近ようやく
93歳のバァバの家に厄介になってもうすぐ1ヶ月になります。時間が経つのも早いものでいつの間に?って感じです。先週、私の就職が決まって働き始めました。だからバァバとお喋りするのは週末くらいになりました。夜は翌日のお弁当作りをするとバァバの家に行くのが20時過ぎちゃうし朝は5時に起きてすぐ化粧して5時半には自宅に戻るのでなかなかバァバとゆっくり話す時間がなくなりました。今まではバァバの話を聞いても昔の思い出話ばかり・・・飽きるなぁ〜なんて思う事もあったけど最近は
映画観賞このところ、映画を観ることが多くなった。一つには暇なこと^^、もう一つは暑くてアクティブなことはできない為です。映画館は八丁座に決めている。ゆったりと観賞できるのがいい。九十歳。何がめでたいタイトルは佐藤愛子が90歳を超えた時に書いたエッセイ集です。そして映画の愛子役・草笛光子は今90歳になった記念映画として出演している。佐藤愛子と草笛光子は10歳の年齢差があるので、展開する時代背景を間違いやすい。舞台は10年前です…^^。四十、五十は洟垂れ小僧
終戦記念日特集上映その1あゝ同期の桜(1967年)松方弘樹、鶴田浩二、高倉健、藤純子…やくざ映画かと思う面々に佐久間良子など男優はずいぶんと変わるが女優は変わらないですね実際に特攻隊員だった西村晃も出ていました数日後に90歳。何がめでたい原作者の佐藤愛子さんは100歳になられたよう戦争を生き抜いた強さを面白おかしく感じます上記の映画と次の映画のあいだにランチ柳ヶ瀬天ぷらクラブ信長と道三が張り合っています道三天丼にしましたこのくらい簡単
今日はランニング練習9.6キロ走り最後の1キロはキロ6分で頑張れたから自分を褒められた。チームのメンバーが私にInstagramを教えてくれと言うので、基本だったらできるかなぁと帰って慌ててシャワー&洗濯波の上のエスパーナで待ち合わせてサンドイッチをご馳走になりながらInstagram指導結構できる自分に❤️その後少し海岸沿いを歩いて海の香りを嗅ぐ隣でゴルフ練習するはずが帰りたくなって家に向かう。娘の化粧品を送らなきゃいけないことに気がつき再度出て郵便局へ。そこから
九十歳。何がめでたい2024年日本原作:佐藤愛子監督:前田哲脚本:大島里美製作:『九十歳。何がめでたい』製作委員会出演:草笛光子(佐藤愛子)、唐沢寿明(吉川真也)、藤間爽子(杉山桃子)、片岡千之助(水野秀一郎)、中島瑠菜(吉川美優)、オダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、宮野真守(倉田拓也)、石田ひかり、三谷幸喜、木村多江(吉川麻里子)、真矢ミキ(杉山響子)ほか音楽:富貴晴美企画:古賀誠一、石塚慶生配給:松竹公開:2024年6月21日技術:カラー時間:99分鑑賞:T
夫婦再生・自分再生サポーターのんですプロフィールは→こちら今週は、自分メンテナンスWEEK『心も身体もメンテナンスが必要です~メンテナンスWEEK』夫婦再生・自分再生サポーターのんですプロフィーフは→こちら今週は、メンテナンスWEEKです。自分に優しくする一週間を過ごそうと決めております^^…ameblo.jp久しぶりに映画鑑賞家で映画を見る事が多かったけど、久しぶりに映画館のスペシャルなシートに座って映画を見て、見た後の感想を友達と語りあいま
「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。今日はアメブロの投稿ネタから、これをセレクトしました。「今日のひとことブログ」です。実は、今日・・。いい歳して恥ずかしいのですが・・。ニオイデカ、48歳の誕生