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伯母が体調を崩し、伯母を連れて、姉と2人でかかりつけの医院へ。伯母は来年90歳。ご飯が食べられないというので、点滴することに。点滴は1時間程かかる。一旦、家に帰っても良いよと言われたが、私は、伯母の点滴を待つことに。何故なら、読みたい本を見つけたから。ずっと新聞の広告などで気になっていて、今年、草笛光子さん主演で映画化される九十歳、何がめでたい!読み始めたら止まらない止まらない。面白くて、病院だから、声を殺して、笑いながら、私は読んだ。涙も出た。便利になりすぎた
佐藤愛子さん(100)の人気エッセイ『90歳。何がめでたい』が、草笛光子さん(90)主演で映画化されるそうです。私はdマガジンで週刊文春の草笛光子さんのエッセイを読んでおりまして、(林真理子さん、鈴木おさむさんのエッセイも)この映画に関するエピソードを楽しく読みました。佐藤愛子の人気エッセイを草笛光子主演で映画化した痛快作「九十歳。何がめでたい」|キネマ旬報WEB直木賞作家・佐藤愛子が90歳を迎えてヘトヘトになった自身の暮らしと世の中への怒り・戸惑いを綴ったエッセイ集『九十歳。何がめで
記事引用失礼します。ほぼ同じ時を経てきたのに、この違い晩年は生き様が顔に出るとは言うものの、余りにもな違い😭#上皇后の二重権威反対#上皇后の皇籍剥奪を#秋篠宮にDNA鑑定を#秋篠宮家に会計監査#秋篠宮家全員皇籍剥奪pic.twitter.com/HCXjLfOy4c—Hiroko(@gHjVFuSzWdOYxJv)May16,2023草笛さんの写真はスタジオで撮ったものに対して右は自然光での写真なので、単に比較には問題があるかもしれません。しかし、右