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おはこんばんちは墨東運輸部です✋️。今日のネタは…【北千住駅でプチ撮影】です。4/18のネタになります。この日は松戸に行く為に北千住駅迄東武鉄道スカイツリーラインに乗って行きました。日中は浅草~北千住間の普通と乗り入れ先から来る列車と特急列車が見られる駅ですが今回のプチ撮影は浅草~北千住間の普通列車先ずは11603Fです。日中は6両編成の10000系が活躍しています。今ではデジタル無線化により6両固定編成化されて面白みが減りました😥。次に11802Fです。
平日の朝に松阪〜大阪上本町間を1往復する伊勢志摩お魚図鑑(2410系W23)ですが明星車庫に出入する関係上明星〜松阪間も回送で走行するため斎宮付近でもその姿を見ることが出来、復路の入庫は11時頃になるため狙いやすいです。ただW23単独ではなく2610系と連結した6両編成で、松阪〜大阪上本町間を往路は急行(名張から快速急行)、復路は快速急行としてそれぞれ運行し更に名張〜大阪上本町間は8両編成(2+4+2)になります。(2025.3.26漕代〜斎宮間にて撮影)菜の花の咲く斎宮付近を走る伊勢
阪神〜近鉄間の直通列車に充当される阪神車は1000系が主力ですが9000系も同系と共通運用で活躍しており、ラッピング車も2編成いるので狙う楽しみがあります。9000系のラッピング車はHQ06のブランドロゴとHQ10のカーボンニュートラルですがどちらもラッピングは両先頭車だけなので先頭と中間の差が大きく、先頭車に乗車出来ないとハズレ感が強くなります。(2023.5.15石切〜額田間にて撮影)尼崎行きの普通電車に充当される9000系HQ04です。同系は全編成のリノベーション工事が完了し側面
阪神〜近鉄間の直通列車は快速急行を除いてダイヤ上は阪神本線に直通せず、阪神なんば線〜近鉄線内のみの運行になっていますがその中でも準急と区間準急は阪神なんば線内に通過駅が無く、同線内は普通電車と変わらないため「準急という名の各駅停車だな」って思ったこともあります。ただ列車選別装置上は準急・区間準急は「準急(S)」、普通電車は「普通(L)」と分けられており、通過駅は無いものの優等列車の扱いになっています。(2019.4.30学園前にて撮影)近鉄奈良行きの区間準急に充当される1000系HS5
阪奈間で走る区間準急は阪神なんば線に直通する列車と近鉄線内完結列車の両方があり、線内完結列車は古参の8000系列から最新の8A系まで様々な車両が充当されるので趣味的に面白いですが8A系は4両固定であるため6両編成で運行される区間準急では必ず他形式車と連結し、未更新の1233系列との組み合わせを見ると新旧混成だなって思えます。それにしてもVVVF車の1233系列を「旧」と表現する時が来たことに「昭和どころか平成も遠くなったな」って思うこともあり、時代の流れを感じます。(2025.2.15石切
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は30000系ビスタカーもよく充当され、汎用形と組んで6または8両で運行する列車もありますが大阪上本町の地上のりばに発着する列車が減便されたため見る機会はやや減少しており、賢島行きと大阪難波行き以外の行先を見た時は珍しいなって感じます。以前は宇治山田行きや鳥羽行き、大阪上本町行きも日常の姿だったのですが本数が減少した今はそうは思わなくなり、積極的に撮影していきたいという思いが強くなりました。(2024.9.21恩智〜法善寺間にて撮影)五十鈴川行きの阪伊乙特急
日中の名古屋線急行は近鉄名古屋〜松阪間において毎時3本運行され、更にそのうちの1本は五十鈴川まで行きますが中〜長距離を走る列車であるため5200系列やL/C車が主に充当され、これから新型車両の導入もあるので楽しみです。編成は名古屋方から2+4の6両が多く、2両側は必ずロングシート車になりますが「とばしまメモリー」や三十三銀行のポムポムプリンラッピング車が充当されることもあるので狙う楽しみがあり、乗車することが出来たらラッキーです。(2023.10.23松ヶ崎〜松阪間にて撮影)松阪行き急
京都〜橿原神宮前間を結ぶ一般列車と言えば急行が真っ先に思い浮かぶ私ですがほぼ全区間において急行運転を行い、6両編成による運行が多いので組成を見る楽しみがあります。京都方から2+4または4+2の組成が多いですが6両固定車も充当されるので運が良いとラッピング車を見ることが出来、「ならしかトレイン」や志摩スペイン村ラッピングトレインが来たら嬉しくなります。(2025.3.14西ノ京〜九条間にて撮影)京橿間急行の運用に入る1249系VE49ほか6両編成です。1233系列の一員ですが補助電源装置
かつては土休日だと終日8両編成で運行され、8000系列の4+4も日常的に見ることが出来た阪奈間急行ですが現在は土休日でも6両編成が主体になり、4+4を見る機会も少なくなりました。8000系列も8A系の増備で廃車が進んでおり、B更新で化粧板や床材をシリーズ21と同等の物に一新していた8600系も例外ではないため撮影・乗車は早めにしておいた方が良いです。(2024.10.27額田〜石切間にて撮影)近鉄奈良行きの阪奈間急行に充当される8600系X63ほか6両編成です。この付近は急勾配とカーブ
下今市駅15時05分発東武特急スペーシアけごん38号浅草行に乗車します。m(__)mなんとなんと金編成降臨しました。\(^o^)/珍しい事です。100系6両編成です。(⌒▽⌒)外人多くて、騒がしいです。やはり、スペーシアXと比べたら安いですからね。(ー_ー)このスペーシアで、浅草駅に向かい帰宅します。それでは。(^^)/~~~
おはようございます。m(__)m今日は、野岩鉄道に行きます。(⌒▽⌒)東武浅草駅09時00分発東武特急スペーシアX3号東武日光行に乗車します。(⌒▽⌒)N100系6両編成です。本日も全車満席御礼でした。m(__)m初めて、35席しか無いプレミアムシート取れました。\(^o^)/それも1名席です。このスペーシアXで、下今市駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ名伊間急行は6両編成での運行が多く、オール4扉車による列車も見られますが片道100km以上走るため必ずトイレ付き車両を含む編成が充当され、そのトイレも大半の編成が洋式化されているので使いやすくなっています。ただ和式の編成も少数ながら残っているのでそれに当たってしまうとハズレ感が強くなり、特に大阪線に転属した5200系VX02・VX03と入れ替わる形で名古屋線にやって来た2610系の初期車(X11・X12)だと尚更です。(2025.3.26漕代〜斎宮間にて撮影)
近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ急行は多くが五十鈴川までの運行で、鳥羽まで行く列車はごく僅かですが3扉転換クロスシートの5200系列が多く充当されるので長距離移動の際は有り難く、私も五十鈴川から名古屋まで通し乗車したことがあります。2月22日のダイヤ変更でVX02とVX03が大阪線に転属したため5200系列の運用は若干減っていますがそれでも都合の良い時間帯に設定があるので有り難く、松阪等の主要駅では急行同士の並びも見られます。(2025.3.26漕代〜斎宮間にて撮影)斎宮付近を走る5209
赤城駅15時57分発東武特急りょうもう34号浅草行に乗車します。m(__)m200系6両編成ですが、今朝浅草駅から乗車した特急りょうもう5号の編成が、特急りょうもう34号として登場しました。(・_・;)この特急で、浅草駅まで乗車して帰宅します。(⌒▽⌒)それでは。(^^)/~~~
それでは、浅草駅から出発します。m(__)m浅草駅08時40分発東武特急りょうもう5号赤城行に乗車します。(⌒▽⌒)200系6両編成です。相変わらず、コンセント有りませんでした。この特急で、赤城駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
近鉄特急の主役というと私の中では名阪特急になるのですがかつては鶴橋〜近鉄名古屋間をノンストップで運行する甲特急も存在し、伊勢中川の短絡線で乗務員交代をするのが見所でした。現在は全列車が津に停車するようになったため乗務員交代も同駅で行われていますが名阪ノンストップがあった頃は大和八木に停車して津を通過する甲特急もあり、三重県内の駅を全て通過する列車でもありました。(2024.9.21恩智〜法善寺間にて撮影)現在の名阪甲特急は全列車が80000系「ひのとり」で運行されており、6両編成を中心
京都線と橿原線を直通する急行は京都〜橿原神宮前間の京橿間列車が多いですが中には平端から天理線に入って京都〜天理間を運行する列車もあり、特に後者は京都・橿原・天理の3線に跨いで運行されるので私の中での注目度は高いです。天理直通列車に充当された編成は間合いで天理線内の折り返し運用にも就くため同線内では6両編成の普通電車も見ることが出来、それを狙うのも楽しみの一つです。(2025.3.14西ノ京にて撮影)橿原神宮前行きの京橿間急行に充当される8810系FL22ほか6両編成です。日中は急行・特
新時代突入の鉄道コレクション新交通システムゆりかもめを動力化しながらちょっとレビューです。せっかくなので路面軌道にのせて6両編成です。思ったより路面軌道でも違和感なく、新交通システム感が表現されています。6両編成ですが、コンパクトで塗装や帯も綺麗に再現されています。ただ、ディスプレイモデルとして連結面は狭めですが、路面軌道のカーブではボディが干渉してしまいます。これは動力化で連結器の長さ調整が必要となります。車両サイズをうまく活かしてノス鉄の動力を使用します。台車枠を付ける感じはノス鉄と同
東部野田線に80000系新車が導入されたが初めて芝川で見て写せた何かと話題が多くいままでの野田線はすべて6両編成だったのに新車導入に合わせて5両編成にするようだ朝の通勤時大和田駅から乗るときは超満員で6両から5両に減ったらもっとすごいことになりそうだこちらは一番古い電車一編成だけ走っているが新車が導入されたので消えてしまうかな今日はテニスの練習が11時からなのでその前に2時間芝川でカワセミ撮影飛ぶところを狙ったけど全然飛び込まず写せなかった待っ
3月新発売一番の注目となりそうな鉄道コレクション新交通システムゆりかもめがついに発売されました。鉄道模型の新たなるジャンルとしての新交通システムです。まだレールは対応がなく鉄道軌道なので路面軌道に走行させるのがベターな状況ですが、新交通システムというだけでわくわくします。基本はノス鉄の長編成な感じですが、なんと6両編成で2Mと動力2つが推奨となっています。やはりノス鉄の動力では非力なのかもしれません。T車も複雑な説明になっていて、動力調達と動力化が楽しみになります。パッケージは鉄道コレクシ
2024年度分の12編成48両の導入が完了し、見る機会も多くなった8A系ですが早くも2025年度分の最初の編成になる8A13が近畿車輌から高安検修場へ陸送、搬入されており8000系列の廃車が更に進むことになります。8A13の陸送は3月18日より開始されていますがその1日前の3月17日に8600系X58が塩浜検修車庫へ廃車回送されており、抵抗制御車からまた廃車が出てしまいました。(2025.2.15石切にて撮影)大阪難波行き区間準急に充当される8A系8A03ほか6両編成です。同系は阪神乗
京都〜橿原神宮前間を通し運行する急行は6両編成が多く、京都市営地下鉄烏丸線直通列車で主に活躍する3200系も充当されることがありますが左右非対称の前面を持つ6両固定車を橿原線内で見るとイレギュラー感を感じられ、「もし国際会館からの直通があったら西ノ京辺りでも3200系と京都市交車の共演が見られたんだろうなぁ」って思ったこともあります。急行はほぼ全区間に渡り急行運転を行いますが大阪線との連絡のため大和八木で長く停車する列車もあり、「縦横の連携が取れているな」って思うこともあります。(2025.
6023F+6903F@今宮戎6両編成で来てくれた6000系既に4両編成は3編成のみというタイミングでしたが、この時は検査入場中だった6001F以外は全て出会えました。
島田駅10時36分発普通浜松行に乗車します。m(__)m313系ノーマルの6両編成です。(⌒▽⌒)この電車で、磐田駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
関東近場のぶらり旅、ここは春日部市にある藤の牛島駅藤の牛島といえば近隣に、これから先々見頃を向かえるこちらが有名↓藤花園~牛島の藤~牛島の藤は、特別天然記念物に指定された樹齢千二百余年の美しい藤棚です。毎年4~5月の開花時期のみ開園いたします。www.ushijimanofuji.co.jpさて本題ですが、藤の牛島を走る東武アーバンパークライン(東武野田線)は先々車両の編成を準じ6両編成から5両編成に見直し運用されていく計画とのこと停車位置も新たに5両編成が停まれる目印5️⃣が付
都営三田線・新宿線・大江戸線ダイヤ改正を告知する都営交通のポスター!都営三田線は時刻自体は変わらなくて、「18時台の8両編成の乗車機会を拡大」とのこと。いやー平日の都営三田線は朝の三田方面と夕方の西高島平方面の混雑は尋常じゃないですからね!列車が到着してドアが開いても、乗車出来ないくらいの混雑ですからね!そりゃあ6300形の6両編成では無理ッス!早く6500形8両編成で統一されないかな~
西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線の福岡(天神)~大牟田間を結びます特急列車と言いますと、これまでも当ブログにてご紹介しましたように、歴代の特急列車には様々な電車が運行されておりましたが、先々代が黄色の車体に赤ラインでありました2000形電車(画像2)、先代が平成29年に引退・全廃となりました8000形電車(画像1)、さらに2000形電車以前には青色の車体でありました1000形電車や1300形電車と言った電車が特急型電車として運行されてきておりまして、福岡(天神)~大牟田間を運行しておりました
Nゲージのホビーセンターカトーさんから西武101系旧の6両編成1201編成と西武5000系6両編成2点ともTOPナンバーです。2014年に出たのは5507編成ですが、今回は5501です。
いっぱいつなごうレールで速度チェンジ!!新幹線N700S。N700S6両編成。2号車・13号車・14号車はプラキッズが乗せられる。6両編成。2スピード。超スピードシャーシ搭載。商品名いっぱいつなごうレールで速度チェンジ!!新幹線N700Sシリーズ車両セット区分ナンバー発売日2023/7/13発売場所全国価格\6050JAN4904810902348タカラトミーいっぱいつなごうレールで速度チェンジ!
5両♪5両♪5両♪ノ・ダ・セ・ン♪今週土曜日より、東武野田線に5両編成の列車が運行されます。それが、少しずつ目に見える形で現れてきました。次は、各駅の5両編成の乗車位置案内。もちろん、女性専用車、弱冷房車の乗車位置も記されております。柏〜船橋間の場合柏寄りで停止位置が6両と5両で変わると、女性専用車や弱冷房車の位置が変わってきます。いよいよ明日から、少しずつ野田線の5両化が進み始めます。