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秋になってきたのだろうか?夏は問題なかったが、最近気に入られたようです😱鹿の食害😱かなりの株…食べてます。何処に請求書出せば良いのだろう😱
昨日、益田市乙子町で初めて「ニホンシカ」を観た!益田も鹿の害を出てくるのだろうか?鹿の食害
ほぼ毎日山道を運転しているので、鹿に会うのも珍しくないのですが、何故か会うと毎回テンションが上がります。彼らは(今日会ったのは「彼女ら」ですが)、車には慣れていて、逃げようとしません。道の真ん中で立ち往生して、こちらをじっと見つめます。あの可愛い瞳で。奈良の人間慣れしている鹿と違って、野生ですから、もっと警戒していいはずなのに。今日も私をじっと見ています。本当は窓を開けたいのですが、逃げると写真が撮れないので、窓ガラス越しに撮りました。最初は少し離れて車を止めました。山道ですか
蓮の葉は2鉢が鹿の食害でやられました車で近づいてものんびりしているアオサギテッポウユリとタカサゴユリの違い・見分け方|優しい雨pino330.comタカサゴユリは8月中あちこちで咲いていました
10年ぶりくらいでしょうか…千歳市作況調査に廻らせていただきました。今年は日照はやや多く、降水量は少なめ。気温も高い日が多く続いています。水稲・小麦・大豆小豆・とうもろこしは、例年よりも早く推移しており、とうもろこしは実も立派に。ただ、今後、黄変や病気などに注意が必要とのこと。甜菜や牧草などは遅れ気味。牧草やデントコーン、水稲の生育状況と野菜の集出荷状況、グリーンツーリズムの花茶さんでひと休みをさせていただき、エゾシカ被害の状況も確認しました。
小諸市のSam'sGarden。ここで見た「レンゲショウマ」が可愛くて忘れられませんでした。今年春、そのレンゲショウマの苗を近所の花友からいただいたのです。まさかこんなチャンスが来るとは思っても見ませんでいた。嬉しくてワクワクしました。3株です⬇️そしてそれがついに咲いたのです⬇️レンゲショウマは下を向いて咲くので、写真を撮るのが難しいのです。これも上から撮りました。⬇️やっとかがんで横から撮りました⬇️ついに地面にお尻ついて首を傾げて覗くように撮りました
農のある暮らし2025、夏の雨のあとは草の伸びるのが早いです。畦の草刈りのあと、一列だけ芋掘りをしてみると、男爵いもは満足できる出来秋でした。キタアカリとほくほくの十勝こがねを坪掘をしてみるとまずまずの大きさなので、1週あとに収穫したいと思います。雨のあと、家庭菜園に鹿の足跡があり、大豆に食害が見受けられますが、我が家の枝豆が食べられるのはあと10日ほどあとになりそうです。農のある暮らし2025では鹿の食害が、さくらんぼの樹、りんごの樹、ビーツの芽、大豆に発生していますので、来年は被覆や侵
散歩中に気がつきました。何年(何十年?)も使われていなかった別荘が最近やけにおしゃれに生まれ変わったのです。草ぼうぼうだった庭も見事に変身しました。この前を通ったのは2年ぶりなので、まだいらして新しい人たちなのだと思いました。そしてまだお若い人たちだと思います。重い石をどこかから運んで組んだのでしょうね。ということはまだ体力のある人たちなのでしょうか。「人たち」と思うのはデッキに二つのイスが見えたからです。特に気に入ったコーナーがここです。エキナセアのコーナーです。この花
笹ケ峰(1,860m)2025.07.13(日)笹ケ峰から沓掛山辺りの鹿の食害が酷い!彼たち鹿は、リンロンテープが嫌いの様だ。樹皮を齧られない様にテープを巻きに出かけた。特に齧られているのは日当たりの良い人間たちが入り込まない場所かな?でも、動けない木たちは黙って食われるまま。以前に皮剥ぎに遭ったしらべ達は枯れてしまっていた。丸山荘まで行くと大気の機嫌が悪く雨になる。せっかくきたのでポイントを絞って巻きに出掛ける、湿気と雨で巻くのが辛い。おまけにブヨが纏わりつく、ブヨは嫌いだ
歩いた日:2025年6月30日(月)歩行距離:7.6km歩行時間:3時間51分(休憩55分含む)7:10東大台ケ原「日出ヶ岳」を目指してスタート。「クマ注意」の看板が!ほぼ平坦な道を行くと、7:50「海が見える」展望台に到着。この日、海は見えませんでした。「日出ヶ岳」に向かうと、8:03アッという間に「日出ヶ岳」着。一応、日本百名山です。山頂にある展望台に登ると、東側と、西側の山座同定看板があります。8:39立ち枯れの「大台ヶ原」特有の景色を見なが
涼景を求めて夫婦滝へ(郡上市高鷲地区)を後に最後に訪れたのは山里に咲く森の貴婦人と称される高山・荘川地区のササユリの花でした。来て見てビックリ!殆ど咲いていないのだ🤣荘川観光協会のHPでは見頃とのことだったが・・・。よくよく考えると鹿などによる食害の影響で年々減少している様だと、来て見て実感しました。こちらの画像は5年前に訪れた時のほぼ同じ場所から撮ったササユリ⤵️の咲き誇っていた時の様子。数少ない中、目を丸くして撮ったのが下記の画像である。金網フェンス脇に咲く
こんにちはバンビちゃん、殺さないで、可哀想。。残念ながら、この許容範囲を超えています。バンビちゃんもカモシカもアナグマもササもみんな可哀想。想像以上の食害。もう元に戻らないつるつるの裸山。1平方キロメートル、鹿、何頭までなら大丈夫なの?はい、ズバリ‼️◯頭。え?そんなに少ない⁉️あなたの故郷は大丈夫⁉️早くしないと手遅れに高知の取り組み‼️山嶺の森をまもるみんなの会様にインタビュー⬇️-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルの
西扇山一に丹頂鶴。一昨年、丹頂鶴のつがいを見ることはありましたが、今回は一羽しか見られませんでした。いろいろと不明なことはありますが、警戒感はなく優雅についばんでいるので、静かに観察したいですね。雨のあと、家庭菜園に鹿が来ていることは足跡でわかります。リンゴとサクランボの幼木には対策を施したので被害はありませんでしたが、ビーツの苗をいたずら(抜かれていた)していました。食害対策が必要ということが分かりました・・日々学びがあります。富良野地域自衛隊協力会富良野支部の総会は、来賓に上富
長野県環境保全研究所は2004年から霧ヶ峰のニッコウキスゲ鹿の食害について観察、研究して来ました。その報告によると、鹿は2007年から増加し始め、2009年には3倍の数になったと言います。私たちが山の生活を始めたのがその頃でした。何も知らない私は夢だった花園を作るためにたくさんの花の苗を植えたのです。ビオラとパンジーをグランドカバーにしようと一面に植えました。蕾が出て、いよいよ明日頃には一面に咲くだろうと期待した翌朝。まるで芝刈りをしたかのように花芽がなくなっていたのです。近所のお宅
新人の苗が来ると、鹿の好物かどうかをチェックして、危ないのは大きく成長するまで囲いを作ります。安全だと思えるのはそのまま囲いもしないでおきます。ですが、判断を誤るとこの通り。八王子出身の白い小菊⬇️新潟出身の白いツユクサ⬇️東御市出身のアネモネ⬇️悲しかったです。でもね、根が残っているから大丈夫かもと、希望を持って、囲いをしました。あれから25日。新人苗たちは見事に復活いたしました😭八王子出身の小菊⬇️新潟出身のツユクサ⬇️東御市出身のアネモ
今までは「自分の好きな花を植えて、それを鹿に食べられないように囲う」という方法で庭作りをしてきました。なので毎年何か苗を植えるたびに囲いが増えるのです。景観が悪いったらありゃしない。窓から見えるのは花ではなく花を囲った囲いですからね。20年近くガーデニングをしてきて、鹿は何が好きなのか、嫌いなのかがわかってきました。これからはそのリストで確認して、嫌いなものだけを植えることにしました。近々、囲いを取り払い、すべての花を鹿に開放することにしました。囲いがなくなるとさぞかし庭が広々感じることで
毎年楽しみにしている郡上市明宝にある國田家の芝桜。今年は4月28日にお邪魔してきました。4月上旬の時点で今年は鹿の食害にあって例年通りの芝桜が見られないかもしれないとの情報が多数あり、正直なところ今年は諦めようかなぁって思ってたんですが実際はこんな綺麗な状態だったので行ってよかったです。一面びっしり…とはいかなくとも、とても綺麗平日でも各地から多くの人が訪れているようでした。長い冬がようやく終わって花たちが咲き誇る季節もかなり遅くズレ込んだけど、その分長く楽しませてもらった感じがします
ニッコウキスゲオオバギボウシの花芽米原市上野の牧野富太郎記念ミニ庭園では、鹿等の被害で絶滅の危機にある「ニッコウキスゲ」「オオバギボウシ」など、中野さんに株分けしていただいた花を育てています。食害対策が完了した時点で少しずつ戻していけたらいいなあと考えています。(牧野富太郎記念ミニ庭園)
たった4日間家を空けた、その間に、鹿に食べられてしまった花たち。八王子出身の白い小菊⬇️新潟出身の白いツユクサ⬇️東御出身のアネモネ⬇️木が多くて木漏れ日鹿当たらないような悪条件の中、やっと根付いた花たちです。人間にはありがたい木漏れ日ですが、花には過酷です。あっぽ
良かった、今朝も暖かい。自転車日和です。ベランダのラナンキュラスが眩しいです。そしてヒヤシンス。6年前に友人からもらった球根。土に埋めっぱなしですが、毎年咲いてくれます。冬の間中ベランダに置いたままです。ですが、咲くと想像以上に香りが強いので、もったいないので家の中に入れます。狭い部屋はヒヤシンスの香りで充満します。それから2ヶ月後、長野の山でヒヤシンスが咲き出します。でも近年鹿の害がひどくて、今年はどうかな?なんとか頑張っていて欲しいです。あっぽ
今朝、ぴーさんから「鹿に殺された人がいる」という情報をいただき、早速検索してみました。ニュースの動画見つけました⬇️私が今まで我が家であるいはその近辺で、偶然を撮ることができた鹿の写真数枚です⬇️どれもみなメスなのかしら、ツノがありません。それに優しい目をしています。夏なので背中に白い斑点があります(木漏れ日と思わせて目立たなくするためです)(夏が終わると模様は消えて暗い茶色に変わります=枯れ葉色)。これだけ私が近づいても逃げません。視線を合わせます。花という花、花だけでなく木の皮ま
ザクロ米原市下板並で撮影10/3ザクロは、イランなどの中東を原産とする果物。現在では世界中で栽培されている果実。外見は赤い皮に覆われており、中には多数の赤い果粒が詰まっている。この小さな果肉を取り出して食べるのがザクロの一般的な食べ方。その他にも近年ではジュースにしたり、料理の材料として使用することも人気があるフルーツ。旬は9月〜11月。今日は3人で山頂へ。山頂情報2024/10/5山頂駐車場到着午前9:30分。今日は、いい天気になりました。アルプス連峰の山々も綺麗に見え
おはようございます(^^♪エライ景気よく朝から暑いなぁ、、、バラ色の空は美しいが、、、今日もカンカン照り??道の直ぐ傍の田んぼ道路に面した場所は全部食べられています周囲ぐるりは全部だそうです。。。勿論!増え過ぎた鹿の食害ですが、、、中ほどは予防網も有って普通に実っています先日からニュースで聞いた話ですが此処からの画
お盆過ぎ(8月中旬)てから、こちらは一気に気温が下がりました。特に朝晩、寒さを感じるほどです。もう秋なのかなと思うような気候です。私の花壇は鹿の害でひどい状態です。高さ2m近くある網も飛び越え、全て食べ尽くされました。おしろい花(お友達からのタネで大きくなったのに)、秋明菊(葉っぱだけ残ってます)、ジニア(昨年までは食べなかったのに)、玉あじさい(茎だけになってしまいました)・・・何から何まで。もう見ると悲しいので花壇は覗かないようにしています。もう好きなように食べて!諦めました。そ
こんにちは。いいね、訪問、コメント、見守り、いつも本当にありがとうございます。紫外線療法日の今日も葵姐さん、silkyお兄ちゃんとmilky兄さん、mint、basil、琥珀、小判、くうろん、かかお、はなちゃんの見守るねこ番地。ねこ番地通信始まるよぉ〜⏰⚡️⚡️⚡️食後のマーブくん美味しかったまあまあにゃ今日の空綺麗な青空に秋の雲のように薄い雲が流れていました。紫外線照射の線量が段々と強くなり遂に500に達しました。少しずつ強くしてきだけど、寛解にはまだまだ遠い
今年春、5月、デルフィニュームの苗を買いました。ピンクとブルーの苗を3株ずつ買ったのです。柔らかい優しい色合いで大好きでした。気に入ったのは花の色だけではありません。鹿が一切食べないことです。囲いもしていないのに、食害に遭うこともなく見事に咲き切りました。花が終わった後、根元に近いところで花殻をカットしました。そしたら今頃になって、また咲いたのです。なぜかブルーのだけ。この花は年に2回咲くのでしょうか。それともすごくラッキーだったってことかしら。あっぽ
我が家にはよく鹿がやってきます。気づいてから「スマホ、スマホ」と焦って探しているうちにいなくなってしまうのですが、今日やっと撮れました。これ、お母さんかな⬆️そしてこちらは体が小さめだから子供たち?⬇️3頭一緒に行動しています。私たちに気がつき、お母さんが声をかけると、子供たちは高い位置に逃げました。右側の子供にはツノが生え始めています。子供たちも、お母さんもスマホ目線です。襲うわけでもなく、逃げる様子もなく、私たちが去るのをじっと待っているのです。
こちらは品川宿の花魁道中の様子です。(写真はトラベルマガジンより)おいらん(花魁)って華やかなイメージですよね。こちらは我が家の庭のオイランソウ(花魁草)花魁のその華やかさからオイランソウの名前がついたと思っていたのですが。どうやら違ったようです。このオイランソウが、花魁の化粧のオシロイの香りと似ているからなんだそうです。我が家には淡いピンクのもあります昔、子供の頃、母はこの花を「盆花(ぼんばな)」と呼んでいました。どのお宅にも、咲いていました。お
夜間攻撃に耐え・・・知らないうちに食べられたさつまいも知らないうちに食べられたモロヘイヤ知らないうちに食べられた枝豆知らないうちに食べられたきゅうりとうもろこしだけは死守したい!ネットを張りピンクテープを張り巡らし鹿から守ってきたとうもろこしが収穫の時期を迎えました!実は、3年目にして初めての収穫なんです。去年も、おととしも、大きくなれずに実りませんでした。今年は、堆肥も肥料もたっぷり入れて土作りから、がんばりました。
滋賀県米原市の伊吹山で発生した土砂崩れは鹿による植物の食害が原因とみられる。米原市伊吹地区に「緊急安全確保」再び土砂災害が発生|NHK滋賀県のニュース米原市伊吹地区に「緊急安全確保」再び土砂災害が発生|NHK滋賀県のニュース【NHK】今月(7月)、土砂崩れの被害があった米原市伊吹地区で25日、再び土砂災害が発生し、米原市が「緊急安全確保」を出して、住民に避難を呼びかけて…www3.nhk.or.jp今朝のテレビニュースで観たのだが、伊吹山では鹿に植物を食い尽くされて地面が露出した