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2/14養浩館でひな人形の展示があると他の方のブログの記事で知ったので行った。そういえば、今年の水仙の展示には来られなかった。越前海岸の水仙は一度様子を見に行ったが、今年はもうダメな気がして、盛期と思われる時期には行かなかった。でもどうだったんだろう。市松人形っていうの?こういうの若い時は全く興味なかったけど、今はその表情や着物を見て楽しむことができる。学生時代に下宿していた隣の部屋のI先輩はこんな人形の写真を写して大判のプリントにし、
2月12日(水)曇昨日は文殊山で、今日は下市山(駐車場が使えるらしい)へ行きたい。でも、駐車場は狭いから、朝一の登山者が帰った後をねらって、11時過ぎに行く予定。ちょっと時間があって、のんびりくつろぐと行きたくなくなるので、その前に養浩館へ行って時間をつぶそう。雛飾りされているらしい。大野のお雛様が一部こちらで展示されていると何かで見た。大野のひな飾りは毎年のように見に行っていて、以前は無料だったのに、近年は1ケ所300円で、平成大野屋と道の駅の2ケ所になって、確か障がい者割引
はーい本日も無事終了。今日は朝から慌ただしく。けどまあ提出物も出したし銀行振込も行けたし。買い物にも行き歩きにも行きました。いいお天気だったもんね予想通り養浩館付近のもみじはちょうどよかった。パチパチ👏養浩館庭園内の紅葉も最高にゃー今日もいろいろありがとうございました😊😊
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。いつもご覧いただいて、ありがとうございます。3日目、ふるさと渓流から、途中で二人の叔母と別れホテルへと帰りました。さすがに来年の
だいぶ前、6/6に養浩館に行った。小学5~6年生ぐらいの児童10人ぐらいの集団を引率しながらこの館を説明する人がいて、その方の話がわかりやすかったのでしばらくついて歩いた。玄関。池の奥に清廉(せいれん)。ちゃんと変換されて少し驚く。自分が知らないだけ?お湯殿。小学生の集団にここでもいろいろ説明があって、へええ、と思うことがいくつもあった。でももう忘れた。勝手に閉めたらあかんのやけど、とおっしゃりながら閉めて。櫛形ノ御
福井駅から約徒歩10分ほどのところにある「名勝養浩館庭(旧御泉水屋敷)」へずっと行ってみたかったので嬉しい天気もいいのでお散歩日和です近くに郷土歴史博物館があります。今回は、時間がなかったので外観のみ西門と東門の2か所の入り口があります。こちらは西門です美しいです癒されますこちらは東門の入り口です。屋敷に入るには東門側を抜けて行きます靴を脱いで入ります池にはたくさん鯉が泳いでいました
福井泊の明けの日に、駅近くの「養浩館」を見学してみました。外国人による日本の庭園ランキングに8位だったか9位だったかに入っていたので。きっと、すごく手入れしてあるお庭なんだろうな、と思って行ってみました。そうそう、昔は御泉水と言ったのですよね。(遠い目)駐車場があるので車でも行けます。受付のあたりです。雨上がりだったので、緑が特にしっとりとしています。ほぼ同じ場所です。(引きで写しています)ここは松平家の別邸です。武家屋敷風な感じがここだけでも伝わってきます。御
大御殿という程の規模ではないものの、洗練感が強烈。高い精神性と文化が感じられる、ハイグレードなしつらえとなっています。座敷からの庭の眺めが壮観。青々とした植栽と眩しく照り返す水面が、大パノラマで目の前に展開します。室内のしつらえも贅沢。純度の高い日本建築の美が冴えに冴えまくる。詳しくは→養浩館庭園御茶屋
主役は池。照り返す水面が神々しくて、凛とした緊張感があって。日本人が古来より愛でてきた格調高い文化性が、生きた世界として目の前に広がります。その隅にある小亭「清廉」。池を愛でながらお茶を楽しんだり、ゆっくりと休憩をする場所です。その少し先には築山。池を掘った土を盛って作った山です。詳しくは→養浩館庭園庭園
昨日の新聞に養浩館のことが出てて、自分も撮った写真とほぼ同じものが掲載されてた。もちろん、新聞の写真の方がずっと上手だったけど、先を越されたわ。行ったのは1/14(日)。撮ったのは自分の方が早かったかも。これが新聞に載ってたのと同じような写真。一番上の水仙が枯れてるのも同じだった。去年もこのイベントやってたので、今年もあるかなと気を付けていた。水仙の展示は去年の方がよかったか。それに来るのが遅かったのか、枯れた花も目立った。
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現在毎日いる場所です養浩館の裏口#コハクチョウ#小白鳥#Cygnus_columbianus#カモ科#ユーラシア#冬鳥#bewickii#Bewicks_swan#福井県#越冬#飛翔#植物食#水草の葉#茎#下茎#根茎#種子#果実#渡り鳥#白鳥#福井市#三留町#清水町#坂井市下兵庫#坂井町上関#坂井西
StrongBar(ストロングバー/ミルクホワイト)プロテイン20g砂糖不使用食物繊維10g原材料たったの8つシンプル&ナチュラル処方国産(12本入り)Amazon(アマゾン)2023年11月26日に開催される直虎杯についてお伝えしていきます!直虎杯は静岡県で開催される女性だけの試合です。剣道日本2023年12月号Amazon(アマゾン)試合名は、NHKの大河ドラマにもなった、お家断絶の危機に立ち上がった稀代の女城主、井伊直虎↓人物像|井
ヤッホー皆のアイドル野良猫にゃーちゃんです最近は寝落ちしてばっかしでしてなんでこんなに眠いのかしら富士山でキノコ狩りした話はどーしたんだとツッコミを入れる人もいないでしょうけどさ本日は、福井県の養浩館に行った話よ入園料220円郷土歴史博物館との共通券350円JAFカードを見せると団体割引になるのよ駐車料金も無料よ安いでしょ貧乏性なヤツ名勝養浩館庭園特設サイト福井県福井市の文化遺産『養浩館庭園』を紹介します。fukuisan.jpそんなに広大な庭園
三連休✨お姉ちゃんと💖2023年7月15日(土)@福井城址公園🏯さがえのやしろ神社⛩️養浩館🌲魚心のお寿司🍣いちろくの鯖ラーメン🍜
アズインブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。本日の担当は、フロント野村でございます。現在、養浩館庭園で行われている「池のほとりのアート展光」をご紹介します。旧福井藩主松平家の別邸、養浩館は、兼六園などの3大庭園のような広大さはありませんが、むしろ、その「ちょうどよい」広さが屋敷内から望める池と築山でもって、安心感と、想像力をひろげます。アメリカの庭園専門誌"SukiyaLivingMagazine"では2007年以来、日本庭園としてずっとトップ10に入ってい
【撮影日2022年11月07日】ガストでモーニングセットを食べ終わりハニクロのケーキバイキングの開店時間まで2時間ほどの空時間久しぶりに【養浩館庭園】(旧御泉水屋敷)に行って時間をつぶしましたこの養浩館庭園という場所福井県の玄関口となるJR福井駅から唯一歩いて行ける距離にある観光スポット“もどき”なのである県外から観光客が来ても富山県の城址公園や環水公園など石川県の兼六園や東茶屋街などのように駅から歩いて行ける距離には何もありません強いて言うな
昨日は曇りの予報だったのに、雨が止まず。散歩をあきらめて、新聞にも出ていた養浩館の水仙を見に行くことにした。館で工事が行われているために入館無料だと言う。入る時は雨が止んでいたので傘を持ち込まなかった。入口入ったところ。竹に飾られた水仙。上がって後ろから。池に向かって左側は工事中で入れなかった。池の鯉たちはしんとしている。水が冷たいものな。窓際に生けられた水仙。お風呂や当時のサウナ。前にブログに書いたことがある。
この秋、現存十二天守のひとつ丸岡城に行ってきました。併せて、一乗谷朝倉氏遺跡資料館がリニューアル・オープンしたので訪ねてみました。仕事が終わった後そのまま福井に向かい、福井駅近くで夕食。そのあと一乗谷駅まで電車で向かいました。単線、無人駅。ノスタルジックです。宿泊したのは陣屋という民宿。一乗谷のど真ん中に位置しています。古いけれど清潔でいい民宿でした。翌朝早くから散歩。湧水を見に行ったあとは高台にある南陽寺跡に向かいました。右の方に大きな石組みがあります。足利将軍がこち
福井駅から、バスで向かったのは、「養浩館庭園」徒歩で行くつもりだったんですが、観光案内所の、優しいスタッフのお姉さまがたの、お勧め(笑)で、急遽、バスで行くことにしたんですが、このバスのドライバーさんが、とても気遣いのある優しいお方で、心温まる嬉しい一期一会先ほどのドライバーさんに、
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山本正雄著勝木書店福井の誇り!子どもたちに夢を!福井城は幻のお城城跡には福井県庁舎と福井県警が権力の象徴足らんと聳え立っています。私がまだ中学か高校ぐらいの時に計画されたんじゃないでしょうか。昭和56年9月に竣工、地上11階地下3階、高さ45メートルのとても大きな建築物です。なんでお城の中に県庁が立ってるんだろうと、当時はあまり気にもしなかったですが、大阪から帰ってきて、まちづくりとかに興味を持つようになって、なんでお城じゃないんだ、と思ったものです。
養浩館にて…続き。何度見ても、素敵。やっぱり、京都に行きたくなるな~さて、こちらが、『わびさび』を表しているそうで。華やかな格子と、シンプルな格子。どちらも、素敵。ところで、わびさびって何…?閑寂ななかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさをいう。人の世の儚(はか)なさ、無常であることを美しいと感じる美意識であり、悟りの概念に近い、日本文化の中心思想である。うーん…言葉ではとても難しい。この『わびさひ』、そのまま海外でも通用するとのこと。日本の文化って、やっぱり素
養浩館行ってきました。夜の養浩館🌃🌉✨ライトアップは初めて。昼間とは違う雰囲気でとっても素敵💖紅葉がとても綺麗。水面に映る様が、なんとも…京都に来たみたい。そして、こちらは、お部屋から見えるお庭。なんもと風流。しばし、素敵な景色に癒されたところで。続く…
10月より金、土、日の夜のライトアップ。気になってたので早速行ってきました!めちゃくちゃ風情がある!紅葉してるともっと綺麗かも。↑子どもが撮ったのでブレてる。。地上にあるお月さまみたい。上手く写真では伝わらないけどすごく素敵でした一人でのんびり来るのもいいかも。