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つい先日交検した227系ですが、じつは3ヶ月で再生産するという事態になっていました。【TOMIX】JR227系近郊電車「基本セットB」<98020>前回発売した際、「3両基本セットM」「3両増結セットT」「2両増結セットT」と言う構成でした。これに気がついた転売ヤーが、「2両基本セットM」という、3両から1両抜いた物をオークションで売り始めたんです。しかも高額でも買う人が出ており、メーカー側でも「2両基本セットM」を再生産に紛れ込んで発売し直した物でした。こういう例はかなり珍
事業社限定品の1000系です。もうこのカラーは引退しちゃいましたね。【富士急行】オリジナル1000系「1002号編成」富士急行1000系はオリジナルカラーも含めて、大量に発売しています。この編成は「オリジナル塗装」「分散クーラー」「ロングシート」の組み合わせで、1000番台となっています。今は6000系に変わってますね。終着駅に到着です。以上、「富士急工事業者限定品、1002号編成」でした。
いつも通りの交検のハズでした。【TOMIX】JREH200形電気機関車距離にして1mほど走らせてその悲劇がやってきました。KATO製のパワーパックHYPER-DXは緑の点滅をしています。少し香ばしい香りもしています。他社のコントローラーでは駄目かもしれません。そして内回り線に載せてみたら・・・。はい、赤の悲劇ですね、完全にショートしていますので、入院ですね。総トータル距離もそこまで行っていませんでしたがしかたない。M9モーターとしては2機目のショート、トータル
「北斗星のヘッドマーク」付いてますが、今回は単機です。【TOMIX】JREF81形電気機関車「81号機・お召し塗装」<9171>復活「お召し塗装」が出場した際、結構話題になりましたが、もう9年前ですね。朱色塗装は良いのですが、北斗星カラーのお召しも好きでした。現在も宇都宮線の車内から見かけることがあるので、もしかすると最後まで残るかもしれませんね。代打で「北斗星」を引いていた印象が強かったですね。各部分のお召し仕様の銀が、結構目立つ塗装でした。以上、「EF
クモニ2連と言うことは、当時新聞の需要が高かったのだと思います。【KATO】急行「アルプス」用事業用車3両セット<10-1390>早めに夕刊を届けるため、急行に連結していたみたいですが、走行時のショックは大きかったと思います。一緒に連結しませんが、後ろに「クモヤ90」を合わせて3連セットでした。普通車に1連繋げているのは記憶にありますが、加速度に差があったのか、ガンガン押している印象でした。急行列車との塗装が違う分、目立ちますね。このセット名前を見て「アルプスに
岡山所属で30N更新の300番台。元三鷹電車区の車両ですね。【TOMIX】JR115系300番台近郊型電車「岡山電車区・D編成黄色」<98227>3年前爆音が聞きたくて岡山に行ったのがよい思い出になっています。岡山の特徴は、行き先表示のLED化ですかね。最後に聞いた爆音走行が、今でも耳に残っています。本当なら2泊する予定が台風で東海道線が動いておらず、一泊二日となってしまいました。周辺の鉄道も乗る予定でしたので、また泊まりに行こうとは思っています。以上、
「北陸」の通常販売品したので、さよならセットに付属した1031号機を車番を変えて、1030号機を通常製品化しました。もうちょっと早く出てくるかなと思っていましたが、遅かったくらいです。【TOMIX】JREF64-1000形電気機関車「1030号機・双頭連結器付」<9148>双頭連結器搭載車は1030/1031/1032と3機いましたが、それぞれJRマークがバラバラで、1030号機と車名に入っていますね。今は統一されたと聞きましたが、未確認です。双頭連結器(TMカプラー)を搭載し
中央本線に急行が走っていた時代の話。たぶん見てはいるんですが、記憶に無いです。【KATO】165系急行「アルプス」<10-1389>「こまがね」を発売したのでもしやと思ったら、やっぱり「アルプス」もきました。急行料金のままだったら、結構乗っていたかもしれません。自由席売店付きグリーン車指定席は無かったのかな。逆に今は、指定席ばっかりだけど。中央線に湘南色が走っていた事実。少しだけ早く生まれてたら、乗っていたかもしれません。以上、「急行ア
ブルートレインを気にしだしてから、初の廃止だった北陸。その後残っているブルトレの撮影を開始しました。【TOMIX】JREF81形電気機関車「長岡運転所・ローズ・ひさし付き」<9149>【TOMIX】JR14系寝台客車「北陸」<98613/98614>さよならセットから数年後、やっと一般販売された「北陸」。しかも一番長かった時期の12連でした。解放B寝台・個室B寝台・個室A寝台・シャワールーム付きブルトレとしては豪華だと思います。一番の繁忙期はEF81もローズピンクだったよ
探してもなかなか出てこなかった2両セット、遅らせながら交検でした。【TOMYTEC】JR123系「宇部・小野田線」2両セット宇部小野田線と言うことで、赤ホキを・・・違いますねorzこのセットは宇部小野田線を走っていることから購入したのですが、よくよく考えたら日中の単行なんですよね。今は健在かはわかりません。魔改造の123系で、贅沢な窓を施していますね。すれ違いは駅構内かな?赤ホキ出したくなりましたが、どこ行った?日中単行で走らせてたと思いますが、乗ってみたかった
先ほど荷物が到着、初のメルカリでの購入でした。コンビニ振り込みで昨日の今日来るとは思ってませんでした。梱包はしっかりしています。【SONY】3.5-6.3/18-250中身が出てきました近くから遠くまで撮れるレンズで、以前使っていた物でした。SONYの場合現状が「Eマウント」で少し前までミノルタから引き継いだ「αマウント」があり、今回は後者です。カメラの方が新しいのに、レンズの方がキレイですねorz値段は1万ちょい、個人の販売かと思ったらカメラ屋さんでした。カメ
当時とあるアニメが劇場公開していた。スマホに入れているアプリもそのアニメのイベントで、その場所に行きボタンを押すと壁紙が貰える。「君の名は。」東京と岐阜県の高山付近が中心だったので、迷いに迷ったあげく、名古屋に一泊して特急で高山へ行き、周辺を探索した。そんなときに乗った車両が「キハ25」だった。【KATO】キハ25-1000番台乗った電車・・・気動車は、例に漏れず買っちゃいますね。前面形状は電車と同じにしてコストを抑えたとか。2両の短い編成で、当然屋根にパンタは無い。
今回のカマは、牛乳パック初期塗装です。※この時期の購入品は、メーカーが偏っていますがご了承ください。【TOMIX】JREF641000形電気機関車「JR貨物更新車2両セット」<98960>余り目立ちませんが、白の部分が繋がっていない限定品です。これをベースに更新色が出来たんですよね。重連にしようか迷いましたが、根岸から新鶴見間やその他の地区でも単機が多いので、今回はこの仕様です。タキは8連ですが、自宅では十分です。・・・あ、四矢サイダーの看板が落ちそうになってるor
【箱根登山鉄道】モハ2形110号2日と言うことで、「モハ2形」を持ってきました。こちらも「事業車限定品」になります。鉄コレ系と言うことで、動力は入れていませんが、このサイズなら入れても良い感じですね。本来は急傾斜を上る路線ですが、傾斜で止められないので、ローカル線風にしてみました。柱が邪魔ですね。たまにはローカルな単行も良い感じかなと感じました。以上、「箱根登山鉄道モハ2形110号機」でした。
今年も早いもんで残り一月となりました。このセットは通常品と車番および行き先が異なっています。2016年秋に民鉄(私鉄)スタンプラリーに参加したときに、購入した車両です。【伊豆箱根鉄道】1300系「通常色2号編成」時期的にスタンプラリーやってるのかもしれません。それがきっかけで、青春18キップの旅をやるようになりました。伊豆箱根鉄道は西武グループなので、101系からの改造(4両→3両)ですね。伊豆箱根鉄道と言えば、某アニメラッピングですが、やってませんね。中身は鉄コレ
おかげさまで交番検査(簡易清掃&試運転)も500セット(単機有り)も超えました。と言っても半分ちょいぐらいなので、先は長そうです。【TOMIX】JREF641000形電気機関車「JR貨物更新車2両セット」<98960>最初に検査に入ったのが1015号機で、0番台と同じ3色更新色でしたが、「0番台と見分けが付かない」との現場の声があり、この1機のみの塗装でした。ウソ電ぽく見えますね。この塗装は悪くないとは思いますが、0番台も一緒に留置してあったら、確かに混乱しそうです。
みんな大好き「食パン列車」以前、入線させたのは動力なしでしたので、追加で入線させた2編成目ですね。【マイクロエース】419系新北陸色「両端切妻編成」他社が出さないせいか、中古相場も割高。それでも訳ありで割安品を入線させました。419系は元々583系(581系)から改造された物で、中間車に運転台を付けたので、奇抜なスタイルになりました。一部は581系の先頭車から改造された物もありました。今回は両側とも食パン顔ですね。乗降扉は2ヶ所に増設されています。と言うこ
「特別なトワイライトエクスプレス」牽引用に、なんと1124号機がトワイライト色に塗り替えられたときは、当時本当に驚きました。この時はまだ東の1118号機(レインボーカラー)が健在の時でしたので、並べばなぁ・・・いや、撮影会11240円とかやらレそうだ。でもEF81はまだ健在なので、借りてくれば撮影会ができ・・・、やらんでいいです。話が脱線しました。【TOMIX】JREF65-1000形電気機関車「1124号機・トワイライト色」<9165>今日の主役はこっちです。客車は先日走
最終形はスノープロウ付いていませんが、標準型のAssyパーツで武装してます。これだけでゴツく見えますね。【KATO】EF15「最終形」<3062-2>184号機の高崎第二機関区当時の姿です。やはりEF15は厳つくて良いですね。牽引は、貨物列車セット2を使いました。怪しい自販機との並びが、時代を感じさせます。4線区間を走行。今は列車が走っている山手貨物ですね。車掌車のテールが哀愁を誘いますね。以上、「EF15最終形」でした。
当鉄道2機目の「キハ58」ですが、ぽちの中古品即売会で現物を箱を開けてみて購入を決めた品です。これも、「電車でGO!プロフェッショナル」に登場し、苦戦しながらクリアしたでした。(加速の調整で、駅を定通するのが難しい)【TOMIX】JRキハ58ディーゼルカー「JR九州色」<92066>製品は少し古いですが、HGなので男前しています。購入当時KAT○さんもモデルチェンジしていませんでしたので、TOMIX製一択でした。電車でGO!を思い出しますねぇ。車内も青い色と白い色2色
今は無き京葉線の201系です。(2005年10月26日撮影)ちょっと前まで103系と共に活躍してた気がしますが、もう20年経ってしまいました。当初103系をワインレッドにする予定でしたが、実際にやってみたら似合わないと言うことで、スカイブルーになったときいています。今の人が見ると、この写真がウソ電に見えるかもしれませんね。【KATO】201系京葉線色「シングルパンタアーム」<10-852>LED化してないかもしれませんね。当時、スカイブルーの201系と言えば、関西へ行かない
「トワイライトエクスプレス」引退後、3編成の座席車を連結した「特別編成」が運行した。食堂車のディナーだったかまではわかりませんが、北陸方面では無く山陽・山陰方面に向かう編成でした。EF81が運転しても良い気がしますが、直流天国ですので下関のPFが牽引してました。【TOMIX】JR24系客車「特別なトワイライトエクスプレス、8両フル編成セット」<98955>カニ24-14/オハネフ25-503/スシ24-2/オハ25-563/スロネ25-503/スロネ25-502/スロネ25-5
2016年6月頃、久々に165系急行「こまがね」「伊那」を同時発売。それも現行仕様のリニューアルで発売した。その関係で、屋根のベンチレーターが一体から別部品に、室内も色つきになり、ライトも電球色LEDとなった。【KATO】165系飯田線急行「こまがね」<10-1334>当初飯田線シリーズを集めていなかったので、購入する予定では無かったのだが、特価コーナーに並んだのと、中央線経由で新宿まで乗り入れていたことをしり、購入となった。その後「アルプス」も発売となり、併結運転を楽しむことにな
先日「北越」を検査を行いましたが、今度は「白鳥」です。1990年代の大阪乗り入れ時代ですね。【TOMIX】JR485系特急電車「白鳥」<98216>こちらは200番台と先頭車改造の700番台の組み合わせです。上沼垂色は爽やかで良いですよね。こちらは無事室内灯が点灯しました。当時、大阪~青森間を結んでいました。こちらが先頭車化改造車です。485系がすでに無いのが、今考えてもウソみたいですね。寂しい話です。以上、「485系上沼垂色白鳥」でした。
2016年9月。新大阪発着の寝台特急「あかつき」、模型としては14系15形の型を起こした気合いを入れた製品でした。実際は発売延期で2ヶ月延びていましたが、予約での購入でした。なお、機関車のED76は再生産無しでした。【KATO】ED76-0後期形<3013-1>メーカーに在庫が残っていたのかもしれません。【KATO】14系15形寝台特急「あかつき・長崎編成」<10-1360>【KATO】14系15形寝台特急「あかつき・佐世保編成」<10-1361>全車室内灯整備なんですが、
元々山手線車両だった500番台ですが、E235系を導入となり中央・総武慣行線へ押し出し転属となり、現状では路線の顔となっています。しかし、今でもウソ電に見えてしまうのは、そこまで乗っていないからかもしれません。【TOMIX】E231500形通勤電車「総武線」<92889>購入したのは2016年07月ですが発売は4月で、3月のダイヤ改正頃から順次導入だった気がしますので、発売が早く感じました。導入がずれ込んだのは、「春の惨敗時期」をずらしたからだと思います。導入した際は山手線時
ボンネット+上沼垂色というのもまぁまぁ似合っている気がします。ただしこのセットのライトは、黄色LEDの時期で、その後電球色or白色LEDとなりました。【マイクロエース】485系グレードアップ「特急北越」<A-6960>ライトを切るとちゃんとしたヘッドマークが出るので、ヘッドマークの光量が強すぎですね。購入は2016年7月で、お店のセール品だったと記憶しています。相方は1500番台で、かんちょ鉄道唯一の1500番台だったかと思います。何回か登場していますが、検査を見る限り
DD13というと、子供の頃拝島駅で入れ換えている姿を思い出します。現在は地方の私鉄路線で活躍している以外は、見られません。【KATO】DD13「後期形」<7014-1>この製品は2016年6月に入線しているリニューアル品で、その後再販は無いと思います。どちらかというと、本線走行よりもヤードの番人として、たたずんでたイメージですね。なので本線走行は検査時期がメインかな。新鶴見機関区の248号機としましたが、鶴見線の貨物入れ換えに従事していた物だと思われます。縁の下の力
本日は旧型国電ですね。「鶴見線仕様」2016年6月頃の発売で、私はビックリしました。クモハ72系以前の形式の模型化でしたので、「これが17m車時代か」と感じました。【KATO】クモハ11形400番台<10-1346/1347>実車の方は聞いた話だと、プレスドアやへこみの無いドアがごちゃ混ぜだったようですが、模型の方はプレスドアで揃っています。今ある鶴見駅のホーム脇に4両停車位置の印が、今でも残っていますね。高架線を通る姿は、国道駅付近にも似ています。このカーブは「河
2025年10月18日同日。実は前日までの記事は7月に書いていた物なので、内容的にも古い物でした。今回の記事を書くまで3ヶ月休んでいたことになります。【TOMIX】JR485系特急電車「Do32編成・復活国鉄色」<92592>休んでいる間に、JR東日本から「E501系譲渡」など、とんでもないことが起きていたJR九州です。この編成も廃車になる直前に、国鉄色に塗り替えられた車両でした。時代の合間に出たセットなので、再販は無いと思われます。「にちりん」の幕は、当時久しぶりに見た