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野口先生の1000円札とほぼ同じサイズ(実はビミョーに横が長いです)。封筒の裏はこちら。江ノ電沿線の年中行事が記載されていました。嫁ぐ前は鎌倉はすぐ近くのイメージだったのですが、どの行事も行ったことが無いです。だいたい、初詣も鶴岡八幡宮ではなく、川崎大師でしたし。きっぷは4枚。2枚ずつあげます。春夏、さりげない桜と紫陽花・・・?裏に解説があります。すみれ・・・写真にはありませんでしたが・・・3・4枚目です。秋はススキで冬は雪、わかりやすい。裏です。裏の解説はポエムで
豊川稲荷の初詣記念乗車券、昭和62年・平成3年のものを既に紹介しましたので、3つ目です。今回はあまりひねりのない仕様。洋封筒✉の形で、表面だけシンプルにタイトルが。右上の通し番号は、写真の「03904」と「03905」の2セットあります。中身を出します。中身はひねりがありました。鈴の形に紐までついています。鈴の穴の奥に乗車券がのぞきます。開きます。「ご縁」と「五円」をかけるあたり、お賽銭のゲン担ぎを感じます。今回もバスの乗車券となっていて、片道160円のものが4枚、切り取りし
「御柱祭」は以前も扱った記憶があるので調べたら、3月22日に「御柱祭記念特別急行券」を上げていました。今回は「記念入場券」と「記念乗車券」のセットのようです。実は、同じ年の発行です。カードを郵送するような形の洋風封筒仕様になっています。中身を出します。少し厚みがあったのですが、内容物は1つ、昨日同様、きっぷは台紙に貼ってあります。使いたかったらはがしてね、表がわかれば裏は剥げてもOKよ・・・といったところでしょうか?不思議なのは、御柱祭の日付は「4月4日」となっているのに、切符の消
記念切符扱いにしていいものか、さんざん悩んだのですが、記念切符として紹介します。ビニール袋に入っていたのですが、どうも父が自分で入れたようで、ジャストサイズだと思っていた袋は、後ろでテープ止めしてありました。A5サイズの台紙に硬質きっぷが2枚貼り付けてあります。頑張って少しめくったら、通し番号は「1271」と「1272」でした。きっぷを拡大します。トラは多分スタンプです・・・多分。元旦の消印(っていうの?)が押してあるので、本当に使おうと思ったら、元旦限定かも。貼り付けてあるくらい
この3駅は何線なんだろう・・・と調べたら宇都宮線だというのはわかったのですけど、宇都宮線が「東北本線の列車運行系統の愛称」ということらしく、???状態です。路線図を見てみたら、昨日紹介した烏山駅のある、烏山線に接続する宝積寺駅がありました。封筒の裏にいきます。通し番号の窓はありませんでしたが、記念スタンプを押せるように白いということらしいです。残念ながらスタンプは推してありませんでした。ふたを開けます。封筒の表の写真の解説がありました。通し番号はこちらに押してありました。切符は
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「銀河鉄道999」という懐かしい言葉が・・・松本零士さんの漫画、好きでした。宇宙戦艦ヤマトは20世紀に公開されたものは全部見たし(21世紀のものはちょっと・・・)、ハーロックやエメラルダスが彼の別作品に登場したりするのも面白くて。銀河鉄道999のオープニング曲やゴダイゴが歌った曲など、まだ歌える自信があります。封筒の裏は真っ白だったので割愛し、中身を。チケットは4枚ありましたので、2枚ずつ表裏を紹介します。「銀河鉄道999」というのでSLかと思ったのですが、ちょっと違いました。1
過去に一度上げたことのある「宇宙博覧会開催記念」の別バージョンです。あちらは1日フリー乗車券で、こちらは100円区間の切符です。ちなみに、前回は大人2枚・こども1まいでしたが、今回は2セット発掘してます。そんなワケで、封筒の表裏を一気にのせてみました。通し番号は写真の「1917」と「1918」でした。中身は前述のとおり、100円区間のきっぷが5まい。まず紹介した3枚の裏をUPします。「アポロ11号」「ジェミニ11号」「アポロ16号」と記載があります。アポロ11号は私でも知っていま
「中国鉄道展」なるものが開催されたことがあるのですね、初めて知りました。蒸気機関車の顔に漢字が書かれているのが、なんとも中国らしいです。封筒の裏はこちら。いつものように通し番号の窓と、会場案内図が印刷されていました。中身を出します。記念切符は3枚、どれも蒸気機関車のようですが、さすがに昭和57年だったら中国でも電力の鉄道が走っていたでしょうに。日本でいったら、田舎町を走るイベント機関車のようです。記念乗車券の裏に中国鉄道の歴史が書いてありますが、なんと!保有する機関車1万両のう
カードを入れる封筒サイズのパッケージ、2セットありました。おかげで一度に表裏UP。通し番号は「04452」と「04451」でした。ふた部分を開けます。見覚えのある路線図・・・豊橋市制80周年記念1日フリー乗車券にありました。よくよく見ると若干違いますが。カード状の乗車券はご丁寧にパウチされていました。表裏、一気に載せます。絵なのか写真なのかビミョーにわかりません。花で飾られた車両に、ハチに変装したような人が窓に座ってる?拡大してもよくわからなくて・・・裏の乗車券部分は乗車日
ここまで上げてきた中で、国鉄と京急が多いのは住んでいた場所柄で、営団地下鉄が多いのは私の勤務先の関係だと思うのですけど(通勤途中に買っていた)なぜか多い豊橋鉄道・・・。父はお取り寄せしてたんでしょうかね?廃止路線すら記念になってしまうという・・・。大きさは昨日の営団のものより横がちょっと小さく、たてがちょっと長い・・・裏はこんな感じ。有終の美といった感じの写真ですが、白黒なのが時の流れを感じます。そうですよね、昭和63年時点で廃止後20年なのですから、廃止されたのは昭和43年。
最近気づいたのだけれど、写真では大きさがよくわからないんですよね・・・そこでなんとなく大きさがわかるように書いたりしているのですが、これは横幅はA4サイズ、縦はA4四つ折りよりは大きく、A4三つ折りよりは小さい・・・といった感じです。博物館の正面のイラストがあしらわれた封筒のふた部分。裏返します。定番の通し番号の窓に、路線図が書いてあります。まーすっきりした路線図だこと!半蔵門線がまだ半蔵門までしかありません。横で息子が「有楽町線が完成してない!南北線が無い!」と騒いでいます。
大きく見えますが、スマホより横は大きいかな?・・・くらいのサイズです。箱のようにちゃんと厚み分が取ってある封筒になっています。裏にいきます。見慣れた通し番号の窓。箱の中身は・・・まさかの6つ折り。出した時は左の部分だけでしたので、封筒と同じレイアウトじゃん・・・としか思わなかったのですが、パタパタパタと延びる延びるって感じでした。左半分を拡大します。上手く撮れなくて、文字の部分が読めませんね。右半分、いきます。右部分が3枚つづりの記念乗車券です。裏、いきます。こちらも長
正直なところ、この記念入場券のタイトルの長さに困りました。タイトルだけで3行とか・・・収まらないでしょうから省略してお届けしました。タイトル全容はこちらです。「駅STATION」という映画について、聞いたことはある気がするのだけれども、「鉄道員(ぽっぽや)」と混同している気もします。少なくとも、どちらの映画も見たことが無いので。内容はわかりませんが、電車絡みかと。封筒の大きさは、縦が大学ノートよりわずかに大きく、横がわずかに小さいというビミョーなサイズ感・・・中身を紹介します。
おやじさんの地元で随分と舐めたマネしてくれてんじゃん。きさらぎ駅Amazon(アマゾン)遠州鉄道きさらぎ駅レプリカ切符記念切符静岡限定映画きさらぎ駅公開記念グッズAmazon(アマゾン)
大きさを表現するとしたら、ベータビデオくらいかなぁ・・・これじゃわからないですね。うん・・・ほぼB6くらい。ビニール袋に入った「箱」仕様。2セットあり、ビニール袋から出そうとしたら、見事にビニール袋が切れました。裏面はこちら。国鉄を愛した人だったら、当時は泣けた仕様でしょうか?国鉄民営化を目の当たりにした世代ですが、民営化前のゲリラ的事件しか記憶にありません。正直言って、ただ電車に乗って運んで頂く身としては、電車が動いていれば良かったのでストなどの運行不能自体がなにより困りごとだ
封筒の文字がなんとも読みにくい・・・古めかしさを醸し出しているのでしょうが、読めない・・・裏はグレーで、通し番号の窓が開いています。記念切符は2枚+α。タイトルと同じ文字がなんとも読みやすい・・・(笑)1枚目はディーゼル車両でしょうか?2枚目は言わずと知れた蒸気機関車。3枚目は車両図面。タイトルの「ハ20形」は客車部分だけのようです。裏にいきます。「ハフ7号」とは?また、蒸気機関車の裏に「ハ20形ハ24号」とあるのいうことは、今回保存したのは蒸気機関車の客車ということ
「日本のサグラダ・ファミリア」という別名を持つ横浜駅の自由通路完成って・・・この「自由通路」って「中央通路」のことですよね?それまでは、あの通路は無かったということでしょうか?東横線が地上を走っていた頃の情景すら半分忘れているので、自由通路がなかった頃とか全く覚えていません。封筒の裏はよくある通し番号の窓が。きっぷは全部で4枚。まず3枚一気にあげます。懐かしいブルートレインと自由通路と乗り入れ路線の車両でしょう。今もこんな感じの改札でしたっけ?なんかちょっと違う気が・・・(い
「野岩鉄道」というのを初めて知りました。「のいわ鉄道」かと思ったら「やがん鉄道」だったというくらい知らなくて・・・。調べてみたら、関東から唯一東北へ行くことができる私鉄路線なんだそうです。確かに「会津」「鬼怒川」の間には関東と東北の境目がありますね。封筒の裏を見るまで東武鉄道だと思っていました。「鬼怒川=東武」みたいな。ローマ字表記があるのは「ふりがな」のようでありがたいです。封筒から中身を出します。中身は折りたたんであり、ほんの少しだけ厚みがある感じ。裏側にいきます。記
半蔵門線延長・・・水天宮前までの開通記念乗車券です。私が銀座に勤めていた頃は、半蔵門線は渋谷から半蔵門までしか通っていなくて、何の意味があるんだろう?・・・と思いながら、半蔵門が最寄りだった麹町営業所へ行ったりしていました。赤坂見附で乗り換えてるはずが、永田町に駅名が変わっているのとか、当時は理解できぬままそんなものかと乗り換えていた記憶があります。封筒の裏はこんな感じで、いつもの窓が通し番号をのぞかせてくれます。ちょっと古風ながらに仕上げていますね。少し光沢があり、地模様もきれ
隅田川の花火大会記念乗車券、2つめです。1つめは平成元年のこちら。これはその4年前になります。ちょっと古風な感じの封筒ですね。封筒の裏は広告。サッポロ缶生!きっぷ部分を出します。ちょっと立体的な感じのものが出てきました。屋形船に乗った浴衣美女・・・といったところでしょうか?広げてみます。表側には想像通りの浴衣美女(?)が、定番のうちわを持って涼みながら花火を見ている図です。隅田川の向こうには櫓も見えます。裏側は乗車券になっています。どちらか1日に限り、太線内は乗り降
電車とバスの博物館、高津にあった頃には1度、子供らを連れて行ったことがあります。なぜかウサギの絵が描かれたタイトル。開けます。ここにも同じウサギが・・・電車とバスの博物館のマスコットキャラなんでしょうか?前後しますが、封筒の裏は定番の通し番号窓からのぞく数字4けた。きっぷを出します。東急バスと東急電車がずらっと並んだ写真と、かわいいイラストの計3枚。青い制服の人は飛行機を持っていますが、なぜ?調べたら、尾翼に読める「JAS」(日本エアシステム)の親会社は東急だと!ただし、もう存
さりげなく「横浜博覧会記念乗車券」の中に紛れていました。往復乗車券ですし、日付も押してあるので、別物は確定かと。実は、こちらの方が少しサイズが大きいです。(1.5センチくらい長い)だから「あれ?」って思ったので。もし、あと1ミリ長かったら、この台紙に収まりませんでした。(ギリギリ入ってる)綱島~桜木町間を往復できるようですが、使った形跡はありません。この日付スタンプ、よく定期券に押されていたものではないですか?今はPASMOに印字されているので、紙の定期券とか知らない方が多いでしょ
横浜博覧会・・・そんなのありましたね。この当時は東横線に桜木町駅があった頃です。今、ここに行くとしたら「みなとみらい駅」。この2駅、近いようで意外に歩きます。封筒の裏はこちら。「SK(動くベンチ)」なんてありましたっけ?私、横浜万博は友人と行った記憶があるのですが、なんの万博だったか覚えていません・・・。覚えているのは辛いカレーを食べたことくらい・・・万博に何の関係があるか?ってことですが、現地で食べたんですよ、友人と。それだけで十分いい思い出です。(そうか?)今でこそ「
ちょっと待って・・・同じタイトルの記念きっぷ、過去にも上げた記憶があります。前回あげたのは昭和62年の「モ1902号・モ1952号登場記念」でした。ということは、前回より1年前に冷房車両が登場し、62年に新型車両になったと?どちらにも解説が無いので、もしかしたらこれらの前にも冷房車両が登場しているかも・・・?だとしたら前回は大変失礼なことをのたまいました・・・ごめんなさい。ちなみに、昭和61年のものは昭和62年のものより少し大きいです。台紙裏です。図面の寸法は前回の「モ1902
こんにちは😊日曜日からGWの連休に入った樂太郎です😅9連休にするため、土曜日が出勤でした😮💨😮💨😮💨で、会社帰りにいつものあの店に行きブツを引き取ってきました。今回、入線した車両はいつもと違います💦南部縦貫鉄道キハ10レールバスです。国鉄形が大好きな私ですが、このキハ10は昔からなぜか好きでした😍色々と考えてることはあったのですが、車内はモーターの関係もあってか、少し厳しそうです😅最低限の色差しはもちろんしますが…(そのうちに…🤣)ところで今、部屋の片付けを命じられて
CDケースより少し小さなこの記念乗車券の台紙ですが、厚みは同じくらい。「日本国有鉄道」の文字が懐かしく感じられますが、この翌年には分割民営化しましたのでちょっと哀愁を感じたりもします。裏はこんな感じ。横文字がカッコよく感じられるのは、英語がよくわからない私だから?でも、レイアウトと字体はいい味出していると思います。台紙の厚みがわかる通し番号用の窓の影!台紙を開きます。何か入っているのかと思いきや、ただ厚いだけの台紙でした。そこに切符が貼ってあるという・・・よく40年近く外れ
テレホンカードサイズのカードタイプ乗車券です。あくまでも「乗車券」であって、「パスネット」のようなプリカではありません。イラストは海の生物ばかりですね。調べてみたら、このイラストは「NHK地球大紀行」のサントラジャケットと同じでした。こちらが裏です。ほら、切符でしょ?この切符、入場料が100円引きになるそうです。入場料、いくらだったのでしょうね?
水間鉄道は創立100周年記念切符を発売するみたいです詳しい情報です↓
3つありました・・・。国民体育大会は、今年になって宮城県知事が廃止を含めた見直しを提議されました。私には縁のないものですが(スポーツがからっきしダメなもんで・・・)遠征費の負担と言われたら確かに大変なもののようですね。さて、これは今から38年前の大会ですので、まだ一巡目かと思われます。「かいじ」はひらがなで書くと柔らかいですね・・・漢字だと「甲斐路」でしょ?この台紙の大きさは、はがきに近いものです。(横が1㎝ほど大きい)台紙のふたの裏には、「甲州西島手漉和紙」の解説がありました。