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ラオス展にも来てくださった染昌さんへ。神山はだいぶ山の中で徳島市内から50分位かかりますが、めちゃくちゃ素敵な空間でした。藍染、あかね染、ざくろ染などの草木染め製品が並びます。ラオスをとても好きでいて下さって、布探しの旅にラオス入りするそう。工房やショップはラオスの自然な暮らしを参考に作っているよ、と言ってもらえて嬉しいです。なんせアナログでいまだにガラケー使っておられて注文は口コミだそう。すごい。。。eumo加盟店になってくれるそうなので、工房見学や物販がが賑わうといいですね(a
2025.12.15Mon月齢:24.84二十六夜月、眉月私は等しくするために組織する機会をつり合わせながら平等という律動の音とともに私は死の蓄積を確信する私は二倍になった自分自身の力に導かれるIorganizeinordertoequalizeBalancingopportunityIsealthestoreofdeathWiththerhythmictoneofequalityIamguidedbymy
昨年頭に入手したモヘア糸昨年夏に「藍染」した。その糸で仕上げた☆6番手のモヘア糸を2本取り10mmのジャンボ輪針(コード100cm)YouTubeJulKnittingメリヤス編みのざっくりセーターを参考にさせてもらいました(今回も!)ありがとうございます!軽くてあったかい♪編んでると針もアタクシの手も青くなる酢水に漬けて色止めしたらいいらしい。面倒なので、このまま。色の薄いものは、一緒に着ないをする☆アタクシ、冴えてる〜
「あなたは唯一無二」を伝える。JTOPIA有田焼が持つ、言葉以上の価値大切な方への贈り物。現代には素晴らしい選択肢があふれています。最新の家電は、相手の生活を劇的に便利にします。洗練されたカタログギフトは、選ぶ楽しみという自由を提供します。有名店のスイーツは、その場にいる全員を笑顔にします。これらはすべて、日本の産業が生んだ「相手を想う素晴らしい技術」です。では、そんな便利な時代において、なぜJTOPIAが扱うような伝統的な有田焼が、特別なギフトとして選ばれ続けているのでしょうか?それ
9月23日終了大倉集古館「藍と紅のものがたり」を鑑賞してきました。ですから、私とクリスの話は、作り話でもなく、2007年からずっと続いている話なのです。現在のこと。それから、紅⇒私には、子供はいませんよ!!!参考元https://www.shukokan.org/Portals/0/images/exhibition/history/2025/20250729_aibeni_list.pdf参考元https://www.shuk
2025年を締めくくるSALEイベント!14日(日)まで開催中!!二年に一度の蔵出し市〜Final〜本日もご来店ご利用下さり誠にありがとうございました。おすすめ商品のご紹介です♫今回〜Final〜でのおすすめ商品紹介は、2025年一年間を通してオンラインショップ・実店舗を通して反響が大きかった一品をご紹介しております。ありがたくも男性のお客様が多い当店。男性向けの一品は色々とございますが、今日は「木綿の角帯」にターゲットをしてご紹介いたします!木綿の角帯というと、その多くは絹の
いよいよ2025年のJAPANTOURもラストステージとなりました🎶いや〜……本当に早い一年でしたね😌締めくくりの舞台は、私が大好きな街のひとつ神戸✨何度訪れてもワクワクする、あの独特の空気感。港風がふっと抜ける街並みに元気をもらえて、来るだけでテンションが上がります😊🌿そんな神戸で、今年最後のステージ「神戸阪急・デニム博」が開催されます👖💙一年頑張った自分に、そっと“ご褒美デニム”を🎁ぜひ会場で運命の1本に出会ってくださいね✨神戸の皆さまはもちろん、秋
今年も小学校時代の担任の先生と同級生で会うことになりました(*^^*)先生のホームタウン群馬県の桐生市古民家レストランを予約せっかくなのでその前に藍染体験をしました桐生市は織物・藍染の町で織物参考館“紫”(ゆかり)で藍染を予約しました明治10年創業の森秀織物が運営する、群馬県桐生市にある織物の資料館。織物資料を体感し、染色体験などものづくりを感じられる施設白地のハンカチを輪ゴムでしばってデザインしていくのです!見本を見ながらハンカチと戦っています
皆様こんにちは12月より藍染クロコダイル商品の特別販売会を開始中また12/6~は一般販売も開始商品詳細はこちらからクリスマス特別商品|クロコダイルバッグの通販サイト│LEATHERJEWELSOnlineShopshop.taikohnet.com人とは一線を画す、究極の選択会議室のドアを開ける、その瞬間。あなたが手にしたブリーフケースが、室内の空気を一変させる。深い青の輝き。繊細な鱗の美しさ。圧倒的な存在感—それは、言葉を発する前から、あなたの価値を
来週の神戸イベントに向けて、ただいま“藍染シャツ”のボタン付けをしています👕実はこのシャツ、先月の池袋イベントで完売してしまいまして…急遽、追加分を制作中!テーラージャケットを“シャツ”として仕立てたような、ALLMYLOVINGでも長く愛されている人気デザインです。シンプルな一枚ですが、着ると雰囲気がきまるんです。しかも素材はWガーゼ。冬のインナーにも心地よく、ふんわりした着心地が魅力です❄️神戸の皆さま、ぜひ手に取って、この藍の深さと軽さを体感してくださいね💙
🌿麻宙–Mahiro–縫って、染めて。そしてまた、染めて。麻(ヘンプ)生地と向き合う時間は、私にとってものづくりというより、自分の内側と静かに対話するような時間です。このストールも、ワンピースも一つ一つ、私の手で縫い、そして、植物の色を重ねながら染めています。「この色でいいのかな?」「もっと深くなりたいのかな?」そんなふうに生地の声を感じながら、納得のいく色になるまで、何度でも。…なーんて☺️でも、本当にそんな感覚があるのです。麻は、日本では古来より祓い・
藍染の木綿漁網都会の空の青木綿素材は藍染になじんで深く染まるみあげる天の蒼いグラデーション美しいブルー日本の藍染その鮮やかさいつも見ている都会の空藍の海うつくしい海は
ALLMYLOVINGの看板アイテム、デニムトレンチコートの仕上げ作業✨本日は、人気のデニムトレンチコートの“ボタン付け”に取り組んでいました🧵このコートはボタンの数が多く、ひとつずつ位置を確認しながら丁寧に進めていくため、実はとても時間のかかる工程なんです。しかも、しっかりしたデニム生地は針が通りにくく…指先がちょっと痛くなることも😅それでも、最後の仕上げが美しく決まる瞬間を思うと、自然と手に力が入ります。お客様の元で長く愛される一着になりますように…そんな気
装着画像です。バーチカル・ラウンドジッパーバッグ(VRZB)至極藍染AgedIndigofinishedポロサス・オールブラスパーツ価格¥543950(税込)※SOLDOUTコンパクトウォレット至極藍染AgedIndigofinishedポロサス※SOLDOUTバッグ本体にはポロサスのメインとなる最高に美しいお腹の部位を贅沢に使用!その他パーツも同個体を贅沢に使用しております。大和工房ならではの極深シェリダンスタイルカービング&ダイヤモンドバスケットをマチ1周全てに妥協なく
徳島でラオスー徳島の福祉連携をつないで下さっているるりこんさんがSOUKOのChristmasに出展されているということで、打ち合わせがてらオープンと同時にお伺い。ラオスコットンを藍染&刺繍してくれているB型事業所かのんの藍染コースターが可愛い!面白い絵を生み出しているniyary.の利用者さんたちがちょうど見学にいらしたので、交流。niyary.もアート寄りの事業所さんですね。面白い作品いっぱいでした。長年福祉の関わりがありますが、今まで盲ろうの方には数えるほどしか出会っていま
今日は2025年12月6日(土)です。昨夜はテレビ東京の「世界ニッポンに行きたい人応援団」を見ました。イタリア人の女性が藍染にはまっています。本場で藍染の作業を勉強をしたいと日本にやってきました。藍染の本場の徳島にやってきました。畑作業染め物の作業を実際に体験しました。僕は徳島の出身です。興味が有ったので放送を見ました。藍に関する記事が2件あります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓===========
今日は、愛機YKKNEWMAXModel130⚙️を使い、ひとつずつ丁寧にボタンを打ち付ける作業を行っていました。手縫いよりスピーディーではありますが、やり直しがきかない分、集中力が何よりも大切。位置や生地の裏表を細かく確認しながら進めていきます。実は、この“ボタン付け”にはかなりこだわりがあります。私は手仕事が得意とは言えず、ボタンそのものを綺麗につける技術は決して高くありません。それでも「どこにつけるか?」によって服の仕上がりは大きく変わります。どれだけこだわってパ
今日、直感で選んだワンピースは深い“藍(あい)”のような青。「このワンピースは、私が一枚ずつ手で染めて仕上げているものです。その日の自分のエネルギーが布に移るような感覚があって、着るたびに“今日の私”に寄り添ってくれる存在なんです。着ているだけで心が静まり、すっと祈りのモードに入っていくような、そんな不思議なエネルギーを持つ一着です。ストールのレース部分も同じ青で、まるで“整える・守る”役割をしてくれている感じがしました。私は、色には意志があると思っています。その日の心と身
国際ソロプチミスト徳島のクリスマスチャリティーバザーに出展させていただきました。お野菜やお花がよく売れていました。会場には介助犬チームも来ていて、バザーの収益が寄付されるそうです。徳島の福祉事業所ひまわり園さん・かのんさんとの藍染コラボ吉野川育成園さんとの青いお茶コラボ企画し始めた竹うちわ×障がい者アートそれぞれの取り組みをご報告できました。有難うございました。ラオス展は明後日オープンです。◆白のラオス展徳島12/7-12https://m.facebook.com/ev
山梨のB型事業所みらいファームさんの和綿糸を持って、徳島のひまわり園さんへ。すくもから阿波藍染をしっかり取り組んでいる福祉事業所さんです。藍は生き物なので、毎日かき混ぜて様子をみる必要あり。手間暇かかります。徳島県内で藍農家が減ってきていたり、すくもの価格上昇で染工房さんの運営が大変だったり、課題が色々。福祉分野では、やはり販売価格が抑え気味かな?という気がします。福祉事業所は出口戦略を作るのを難しく感じる方も多いですよね。SWHで出来ることとして◆ラオスの手紡ぎコットンの阿波藍染
真右エ門窯の馬場泰嘉です。「初めての有田焼、どう選べばいいですか?」ギャラリーで、あるいはメールで、お客様から最も多くいただく質問の一つです。一般的には、「大きさ」「重さ」「用途」で選ぶのが正解だとされています。しかし、真右エ門窯の作品に関しては、その教科書通りの選び方は忘れてください。私たちが提案する「選び方」はただ一つ。「理屈抜きに、目が離せなくなった器を選ぶこと」です。器は「心の鏡」である真右エ門の器(耀変)は、炎と釉薬が偶然生み出した抽象画です。具体的な絵柄がな
今朝方見た夢の話し今、日本で地震が起きない理由を教えられた。起きない様に、護っている人達がいるからだ。特に、山々に棲む鹿さん達が護っている。人間でも、祈りで護っている人もいるが、鹿達のパワーが圧倒的に強い。彼らに感謝を向けて欲しいと。また、過去に仲違いした者達とのこと。彼らの中でも、護り人に対しても、同様に感謝を向けて欲しいとのこと。護りは、絶対に効くわけではない。その者達へ、我々も、祈りでサポートすること。また、家が護りの場所になるよう、家作りをして欲しいと。夢の話しは以
皆様こんにちは12月より藍染クロコダイル商品の特別販売会を開始中商品詳細はこちらからhttps://shop.taikohnet.com/view/category/ct148財布を開く、その何気ない瞬間。でも、その手元に深い青の輝きがあったなら—その瞬間は、特別なものに変わります。本日ご紹介するのは、究極のシンプルと最高の素材が出会った「藍染クロコダイルラウンドファスナーウォレット」。装飾を削ぎ落としたフォルムだからこそ、天然藍で重ね染めされたスモールクロコダイルの美
しじら織を使って制作したトートバッグ🛍️が仕上がりました。藍染しじら織、ドット柄がお気に入りです😊近々、徳島県産業国際化支援機構さんへお届けします🚗
前回「渋沢栄一逸品館TSUNAGUマルシェ」のお話をさせていただきました。『おしゃれで楽しいカフェ『TUNAGUマルシェ』@北区・王子』孫のお宮参り、ということでママさんと一緒に『王子神社』に行ってまいりました。かなり早く着きましたので、時間つぶし。いい天気です。王子駅のすぐ近くの音無親水公園…ameblo.jpこのお店で興味を惹かれて、つい買ってしまったのが、コレです。『渋沢百訓まんじゅう』パッケージに鮮やかな藍色が使われています。ジャパンブルー。彼の生家が藍染の原料「藍玉」を製
有田焼《真右エ門窯》三代目、陶芸思想家の馬場泰嘉です。日々、情報の濁流の中で「決断」を迫られる現代のリーダーたちへ。ふとした瞬間、言葉にできない「空虚感」や、脳が焼き切れるような「ノイズ」を感じることはないでしょうか。それは、貴方の能力不足ではありません。人間が本来持っている生物としてのリズム(NaturalState)と、デジタル社会の速度が乖離しすぎていることによる、魂のSOSです。私たち真右エ門窯は、陶芸を単なる食器産業ではなく、失われた精神の全体性を取り戻すための「セラピー(
皆様こんにちは12月より藍染クロコダイル商品の特別販売会を開始中商品詳細はこちらからhttps://shop.taikohnet.com/view/category/ct148新登場特別な一品が、ここに深い青に宿る、何層もの表情—。本日ご紹介するのは、伝統の藍染技法とクロコダイルの最高峰が出会った奇跡の逸品「藍染クロコダイルアオリハンドバッグ」。天然藍で丁寧に重ね染めされた48色もの青のグラデーションが、光の角度によって刻一刻と表情を変える。それは、もはやバッグとい
新店舗オープンで社員募集=レストラン藍染ブラジル日報WEB版より2025年11月29日サンパウロの和食レストラン「藍染」(清水テルマ・白石マルセロ社長)は、来年予定されている3号店(サウデ区)の新規オープンに向けて、オープニングスタッフを募集している。藍染は、小池信也氏が創設した和食レストランで、その後、同店で修業した清水テルマ氏が料理の技を受け継ぎ、2015年にオーナーシェフとして引き継いだ。清水シェフは「日本食普及の親善大使」も務めており、サンパウロを代表する和食レ
今日は、朝からずっとパターン作業に向き合っていました✂️私にとってパターンは、服づくりの工程の中でも最も大切にしている部分です。最近はパターンを外注するブランドも増えていますが、ここだけは、何歳になっても自分の手で続けていきたいと思っています。お客様から見ると、デザインや素材のように目に見える部分ではありませんが、時々「こだわりが伝わってきます」と言っていただけることがあり、そんな瞬間は胸がじんわりと温かくなります☺️若い頃には理解できなかったラインが見えるようになったり、お
紺色は藍染の暗い色の通称で、天然染料の時代は色が濃いほど高級な色とされました。藍は紫や赤と比べて、染料が比較的安価で手に入りやすく染めやすいことから、日常に欠かせない色として古くから親しまれていました。江戸時代に奢侈禁止令が発布されると紫や赤は禁色となり、青系、鼠系、茶系のみが着用を許され、特に青系(藍染)の紺屋は染色業の代名詞となり大繁盛しました。『紺屋のあさって』...約束が当てにならない『紺屋の白袴』...他人のことに追われて自分のことは、かまっていられないなどの流行語も生まれ、